塾おたより~上智スクール(東京都葛飾区/柴又)

葛飾区の学習塾~上智スクール柴又教室をご案内します。


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 いよいよ入試シーズンに突入です。

この時期は、とにかく、がむしゃらに勉強するしかありません。


 不安は誰にでもあると思います。

これだけ頑張って勉強しても、まだ力が足りない…、

 受験生なら、誰でも悩むものです。


 でも、悩んで、勉強が手につかない…、ではいけません。

入試まで、残された勉強時間は限られています。


 「一年生、二年生の頃に、もっと勉強していれば…。」と、悔やむ生徒はたくさんいます。


 そして、この時期、誰もがせっぱつまった気持ちになります。


 余裕のある受験生なんていません。

大切なことは、今やれることを、精いっぱいやることです。


 そこに活路が開かれます。


 教室では、まもなく「冬期講習」が始まります。

私たちも、全力で教えます。


 ただ、どうか、それだけで事足りると思わないでください。

私たちは、皆さんの勉強のお手伝いをしますが、自分でできるものは自分でやってもらいたいのです。


 いくらでも、良い参考書や、問題集があります。

当たり前ですが、人よりも、たくさん勉強すること。

 差はここでつきます。


 何を、どう勉強したらよいか、わからない、というのであれば、ぜひ私たちに聞いて下さい。


 私たちは、普段の個別指導で、皆さんの今現在の実力をよく知っています。

適切なアドバイスができる、と自負しています。


 

 今、1年、2年生の生徒の皆さんも、受験は他人事ではありません。


 幸いなことに、1年、2年生の皆さんには、まだたっぷり時間があります。こんなに貴重な〝宝〟ムダにする手はありません。


 先月の期末テストでは、中学2年生では、常盤中のY・I さんが優秀でした。英語98点、数学99点、理科95点、社会99点でしたが、今回は国語がちょっと惜しかった。


 新宿中2年のT・Tくんも英語97点、数学95点で、満点まであとひと踏ん張りでした。

 

 最近、新宿中2年のY・Mくんも、急上昇中です。英語、国語はまだ80点台の半ばですが、数学は96点の高得点でした。半年前の入塾時の成績が平均点レベルだったことを考えれば大躍進です。英語も、今、教えている私の実感では、まもなく100点に届きそうという手ごたえがあります。 


 常盤中2年のS・Uくんも、英語が前回60点→今回92点と大幅アップ。ヤル気が出てきた。


 私立中では、足立学園2年のT・Yくんも、私が英語を見ていますが、直近の定期テストで、学年でトップレベルまで急上昇しました。


 T・Yくんには、一年先の内容まで教えていますが、「学校の教科書が復習に感じられる」、そういうレベルの実力をつけさせたいと考えて教えています。T・Yくんの英語は、理想が実現しつつあります。ご当人も自信がついたようで、よかった。



 

上智スクール教師紹介

私たちが指導しています。



授業風景~渡辺勇希(講師主任)



授業風景~亀井順子(副塾長)



 
教室長 渡辺勇治

授業風景~渡辺勇治(塾長)




 私たちの塾では、毎週土曜日に、個別の「入室説明会」を行っています。保護者の方には、塾長の私(渡辺勇治)が応対しています。


 いろいろな質問がありますが、一番多い質問は、

「どんな先生が教えるのですか?」というものです。


 教室責任者の私が、「私も教えています。」と答えると、意外な顔をされる方が多いので、むしろ私の方が意外な気がします。


  生徒数の多い塾では、経営と、教務(=授業をする先生)は別というのが普通ですから、どうも、経営者と、教えている先生は、別のはず、と思われている方が多いようです。


私は、もう三十年以上、塾を開いていますが、経営者という感覚よりは、「先生」という〝職人意識〟の方がずっと強かった。大手塾や予備校の〝社員〟の仕事は、売り上げ第一主義で、もともとそういうのがイヤで、独立して開いた塾です。

 よく、先生は何人ですか、と聞かれることがあります。ご存知の方もいると思いますが、私の塾では、常勤の専任教師の三人が私の〝身内〟です。


 常勤は、塾長の私(渡辺勇治)の他に、副塾長(亀井順子)と、講師主任(渡辺勇希)です。 この三人で、全授業の70パーセントをカバーしています。


〝身内〟とは言っても、私の他の二人は、上智大学出身でもあり、学力的にも、経験の豊かさ、指導の細やかさでも、〝有能〟なプロ教師です。三人とも、難関の中高受験はもちろん、高校生は早慶・上智等、一流大学の入試問題まで教えられます。(実は、これはかなり実力のいることです。)


 私が一応、教室長ですが、どの生徒を誰が教えるとか、テキストは何を使うとか、教室の運営や、指導の内容については、この三人の協議で決めています。権限の違いはないので、私の意見が〝却下〟される場合もあります。


 だから、私の塾では、教室長が三人いるようなものです。


 昨今は、塾業界も商業化が確立し、とくに個別指導塾の場合は、アルバイトをたくさん雇い、

「生徒の授業料-アルバイト人件費=塾のもうけ」

という収益シミレーションでやっているところ、(とくに大手)が圧倒的ですが、そういう経営姿勢はどうかと疑問に思っています


 それだけでは、学習塾としての、肝心の〝学習成果〟が上がらないからです。学習成果がないと、いずれ保護者の信頼を失い、塾は破綻してしまうでしょう。これが30年、塾を続けている私の経験則です。


よく、私の塾の〝売り〟は何か、と聞かれることも多いので、

「しっかりした先生だけで教えていることです」と答えています。


 当たり前のことなのですが、商業化した昨今の塾業界では、宣伝では、〝厳選した教師ばかり〟などと書きながら、実際は、かなり〝テキトウ〟というのが実態です。この真偽の差は、実際に通わせてみないとわからないと思います。


 私の塾でも、専任教師だけでは足りないので、非常勤の時間講師もいることはいますが、主体は専任教師なので、教室の雰囲気は、ピリリと引き締まっています。時間講師といえども、たえず実地に専任教師の指導を見ているので、しっかりした教え方を覚えてくれます。


 専任教師のうち、私は、生徒から〝塾長先生〟と呼ばれていますが、他の二人(副塾長と、講師主任)は、〝順子先生〟、〝勇希先生〟と呼んでもらっています。淘汰の激しい塾の世界で、私の塾が存立しているのは、いわば〝三本の矢〟による、力強い教務態勢によるものです。

 私一人が教室長で、あとは全部、アルバイトばかりでは、おそらく私の塾はもたなかったろう、と思います。


 実は、私の塾の保護者の方には、学校の先生、という方も多く、「実際にどんな人が教えるのか」ということに目が肥えているようです。生徒を指導することがどんなに難しいことか、一番よく知っているのが学校の先生だからだと思います。


 塾には、集団塾と、個別塾とがあります。〝個別塾〟に限って言えば、私の塾は、指導力で、葛飾区では間違いなく〝一番〟のはずだと、思っています。


(教室については教室ホームページ をご覧ください。)

 


上智スクール塾長 渡辺勇治



 
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 近くの中学校では一学期の期末テストも終わり、生徒たちも、テストの答案を持ってきました。


 とくに数学の得点が良い生徒が多く、今回は、常盤中1年の「M」くんが93点、常盤中2年の「I」さんが93点、新宿中2年の「T」くんが94点、常盤中3年の「M」くん91点、新宿中3年の「S」くん94点でした。


 とくに、常盤中2年の「I」さんは、英語も99点、その他、理科95点、社会92点と、5教科合計で462点、5科平均が92点を超える好成績でした。


ふだん、一生懸命勉強している努力の成果だと思います。

そんな「I」さんも、テストでは、ごく簡単な問題を、ポロリと落としてしまいました。区立中学の定期テストは、基本問題をしっかり練習していれば100点満点が取れるはずなのですが、やはり「I」さんも、普段は簡単にできる問題で、ケアレスミスをやってしまい、少なくとも5点の失点がありました。


 「I」さんの言うところでは、問題数が多くて、時間が足りなかったからだそうです。テストでは、与えられた時間内での、正確な処理能力が必要です。


 やはり大切なのは、フィギュアスケートのオリンピック選手と同じで、普段のトレーニングです。本番でだけ、上手くやれるものではありません。当たり前のことですが、普段の勉強中に、一つもミスをしない、そして本番でもミスしない、と確信できるまで、やるべきことを坦々とやることです。


 以前に、5科で500点満点まであと2点という生徒がいました。私は、「I」さんには、この500点満点を、ぜひ達成してほしい、と心ひそかに期待しています。


 テストで、平均80点の子、90点の子、100点の子では、はっきりと勉強時間が違います。80点の子が安定して90点を取れるようになるには、2倍の勉強量が必要です。さらに、90点の子が満点を取るためには、さらに2倍、3倍の勉強量が必要です。


  得点できない子の共通点は、つい「手を抜いて」しまうことです。

私は、生徒には日ごろから、勉強に関しては、「几帳面すぎるくらいがちょうどいい。」と言っています。

 「このくらいで、まあいいだろう。」ではダメです。

 「これだけやったけど、まだ心配…。」なくらいがいい。

 (個人面談で、いつも言っていることですが。)



授業風景~順子先生(副塾長)



 さて、もうすぐ、夏休みです。

毎日、新聞を開くと、塾のチラシが目立ちます。

今のこの時期は、「夏期講習受付 !」のオンパレードです。

多い日で、7~8校もチラシが入っている日がありました。


 私たちの塾にも、夏期講習だけ受けられますか、という問い合わせがあります。私たちは、夏期講習は、内部生だけに限定しています。


 私たちの塾では、教室長の私を含めて、副教室長の順子先生と、勇希先生と、三人のプロ教師が指導の主体です。指導は個別ですから、教えられる生徒の数には限りがあります。夏休みは当然、授業数も多くなります。責任をもって教える、という観点では、内部生を教えるだけで精いっぱい…、というのが本音です。


 私たちは、「たくさん生徒を集めればよい。」とは考えていません。

夏期講習だけでも、講習費さえもらえれば、〝儲かる〟と大歓迎の塾がほとんどです。


 それもありかも、という誘惑もないではないですが、塾というのは、一か月かそこらで成果を上げられるような仕事ではありません。それに、需要はあっても、それをやると、夏休み中だけでも、アルバイトを増員しなければなりません。アルバイトの比率が高くなりすぎると、今度は指導の質が急速に低下してしまいます。


 私は、長い目で見ると、一時的な利益よりも、指導の質を維持する、ということを優先した方がよい、と思っています。


最近は塾もフランチャイズで、「塾は儲かりそう。」と新規開業する塾も多い。


 塾は、玉石混交です。

「前に通っていた塾が閉鎖になって…。」と言って、転塾の問い合わせにくる保護者の方がけっこういます。3~4年前に新規開校して、チラシだけは立派な塾でした。


 「そんな塾に、どうして入ったのかなあ…。」と不思議に思うのですが、


 大手塾や、フランチャイズ塾の本部は、チラシ作りはとても上手です。

ヤル気アップ」とか、「成績上げます」とか、塾なら当たり前のキャッチフレーズなのですが、バラ色のような広告ばかりです。広告、というものはそんなものです。口で言うのはたやすいですが、それを真に受けてしまう保護者の方も多いようです。


 「今入ると、授業料○○パーセントOFF !!」なんていう、スーパーまがいの広告に、つい〝お得かも〟と惹かれてしまう方もいらっしゃるようです。

(そういうのは、たいてい商品=授業、の中味が良くない。)


 近くに競合塾ができるたびに、私たちの塾も一時的に生徒減となるのですが、二年、三年もすると、また生徒は戻ってきています。


  その繰り返しで、私の塾は、今年で32年になります。


 塾は、生徒を教える仕事です。生徒が勉強ができるようになるコツは、「手を抜かない。」ことですが、先生だって同じです。コツコツと、辛抱強く教えること。 失敗だってあります。経験には年月が必要ですが、それを積み重ねることで、指導の磨きがかかってくるものだと思っています。


(教室については教室ホームページ をご覧ください。)

 


上智スクール塾長 渡辺勇治



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新学期が始まりました。

教室では、新しい生徒が入ってきましたので、しばらく教える側も、教わる側もちょっと緊張です


 新学期は、3月30日から4月2日の4日間、春期講習から始まりました。勉強は、前学年の復習を中心に行いました。

 いつもながら、皆、一生懸命やってくれました。



 春期講習の教室風景を紹介します







△先月まで柴又小の6年生だったKくんは、受験が終わり、芝浦工大付属中に入学が決まりました。おめでとうございます。受験が終わると、つい気がゆるんでしまうものですが、Kくんは春期講習にも参加しました。理数系の学校ですから、将来は東工大などを目標にするといいですね。春期講習では、「正負の数」から「文字式」まで、中1の中間テストの範囲を、ほぼマスターできたようです。

 中学ではぜひトップを目指してください。


新宿中学3年のSさんは、この3月から私たちの教室に通い始めました。私立高校への推薦を考えている、ということです。そのためには、内申点のアップが必要です。数学が苦手とのことですが、なんとか克服させたいと思います。   春期講習では、苦手な数学も、楽しそうに勉強していました。


常盤中学3年のMくんは、私たちの教室に通い始めて2年目になりますが、英語、数学は、いつも5を維持しています。英語はこれまでに3年の内容まで勉強を終えていますので、春期講習のテキストは、最上位高校を目標にした難度の高いテキストにしました。さすがに難しそうな様子でしたが、根が真面目なMくん、一生懸命にやってくれました。



昨日のことですが、明治大学に入学したNさん(江戸川女子高校)が、教室に立ち寄ってくれました。高校一年の頃から、三年間、私たちの教室に通っていましたが、晴れて大学生になりました。昨日の7日が明治大学の入学式だったそうです。順子先生と、勇希先生と、私と、入学式の様子を楽しく聞かせてもらいました。

 Nさんが入学するのは、前々から目指していたように、「国際関係」の学部です。 「国際」と名がつく学部は、最近、とくに女子には人気で、他の学部に比べて難関でした。将来の夢は大きく、将来はぜひ世界に羽ばたく人材に育ってほしいと思います。4年後、卒業するころに、また教室に立ち寄ってください。立派になった姿を見るのを楽しみに待っています。



 ▽土曜勉強道場のお知らせ

 

 教室では、先月から、土曜日に「勉強道場」を開講しました。普段の「個別指導」とは別に、1週間に一度、時間を決めて、3時間みっちり勉強してもらう時間です。


 私たちの教室は、「個別指導」の教室です。個別指導のメリットは、一人ひとり、丁寧に教えられるということですが、授業の他にも、予習、復習など、まとまった勉強量をこなさなければなりません。しかし、実際には、これができない子が多い。


 それでは、塾で、強制的に勉強させる時間をつくろう、というわけで設けたコースです。普段の授業では、きめ細かく、懇切丁寧に教えていますから、勉強道場では、普段の授業で勉強したことをふまえて、さらに復習・反復を徹底させ、これまでの学習効果を倍増させたいと考えていてます。


 勉強道場は、塾長の私と、勇希先生が担当します。



(教室については教室ホームページ をご覧ください。)

 


上智スクール塾長 渡辺勇治



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 今は受験真っ最中ですが、この時期はまた、新規に塾をお探しの保護者の方から、問い合わせが多くなる時期でもあります。


 私たちの塾では、毎週土曜日に、個別の「入室説明会」を行っています。保護者の方には、私が応対しています。


 いろいろな質問がありますが、一番多い質問は、

「どんな先生が教えるのですか?」というものです。


 教室責任者の私が、「私も教えています。」と答えると、意外な顔をされる方が多いので、むしろ私の方が意外な気がします。


  生徒数の多い塾では、経営と、教務(=授業をする先生)は別というのが普通ですから、どうも、経営者と、教えている先生は、別のはず、と思われている方が多いようです。


私は、もう三十年以上、塾を開いていますが、経営者という感覚よりは、「先生」という〝職人意識〟の方がずっと強かった。大手塾や予備校の〝社員〟の仕事は、売り上げ第一主義で、もともとそういうのがイヤで、独立して開いた塾です。

 よく、先生は何人ですか、と聞かれることがあります。ご存知の方もいると思いますが、私の塾では、常勤の専任教師の三人が私の〝身内〟です。


 常勤は、塾長の私(渡辺勇治)の他に、副塾長(亀井順子)と、講師主任(渡辺勇希)です。 この三人で、全授業の70パーセントをカバーしています。


〝身内〟とは言っても、私の他の二人は、上智大学出身でもあり、学力的にも、経験の豊かさ、指導の細やかさでも、〝有能〟なプロ教師です。三人とも、難関の中高受験はもちろん、高校生は早慶・上智等、一流大学の入試問題まで教えられます。(実は、これはかなり実力のいることです。)


 私が一応、教室長ですが、どの生徒を誰が教えるとか、テキストは何を使うとか、教室の運営や、指導の内容については、この三人の協議で決めています。権限の違いはないので、私の意見が〝却下〟される場合もあります。


 だから、私の塾では、教室長が三人いるようなものです。


 昨今は、塾業界も商業化が確立し、とくに個別指導塾の場合は、アルバイトをたくさん雇い、

「生徒の授業料-アルバイト人件費=塾のもうけ」

という収益シミレーションでやっているところ、(とくに大手)が圧倒的ですが、そういう経営姿勢はどうかと疑問に思っています


 それだけでは、学習塾としての、肝心の〝学習成果〟が上がらないからです。学習成果がないと、いずれ保護者の信頼を失い、塾は破綻してしまうでしょう。これが30年、塾を続けている私の経験則です。


よく、私の塾の〝売り〟は何か、と聞かれることも多いので、

「しっかりした先生だけで教えていることです」と答えています。


 当たり前のことなのですが、商業化した昨今の塾業界では、宣伝では、〝厳選した教師ばかり〟などと書きながら、実際は、かなり〝テキトウ〟というのが実態です。この真偽の差は、実際に通わせてみないとわからないと思います。


 私の塾でも、専任教師だけでは足りないので、非常勤の時間講師もいることはいますが、主体は専任教師なので、教室の雰囲気は、ピリリと引き締まっています。時間講師といえども、たえず実地に専任教師の指導を見ているので、しっかりした教え方を覚えてくれます。


 専任教師のうち、私は、生徒から〝塾長先生〟と呼ばれていますが、他の二人(副塾長と、講師主任)は、〝順子先生〟、〝勇希先生〟と呼んでもらっています。淘汰の激しい塾の世界で、私の塾が存立しているのは、いわば〝三本の矢〟による、力強い教務態勢によるものです。

 私一人が教室長で、あとは全部、アルバイトばかりでは、おそらく私の塾はもたなかったろう、と思います。


 実は、私の塾の保護者の方には、学校の先生、という方も多く、「実際にどんな人が教えるのか」ということに目が肥えているようです。生徒を指導することがどんなに難しいことか、一番よく知っているのが学校の先生だからだと思います。


 塾には、集団塾と、個別塾とがあります。〝個別塾〟に限って言えば、私の塾は、指導力で、葛飾区では間違いなく〝一番〟のはずだと、思っています。



 明日は、日曜返上で、勇希先生が受験直前の生徒を集めて、3時間の〝勉強会〟を開きます。(PM1:00~PM4:00)

 受験は、直前のがんばりが大切です。生徒の皆さんは、ぜひ頑張ってください。


 2月は、新規に塾を探している保護者の方から、〝体験授業〟のご要望も多いのですが、今のこの時期は、受験直前の生徒を全力で教えることに専念しているところです。教師の手が空かないため、ご要望にお応えできず、大変申し訳ありませんが、事情をご理解いただければ幸いです。

 (新規入塾については教室ホームページ をご覧ください。)

 


上智スクール塾長 渡辺勇治




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 いよいよ受験本番となりました。

教室は、先生も生徒も、緊張状態です。


 一般入試に先立って、新宿中3年のMさん、同じく新宿中3年のKさんの二人の推薦合格が決まりました。二人とも、私立の東洋高校の単願でした。それぞれ、特進選抜クラス特進クラスとのことでした。


 おめでとうございます。

 Mさんは、中3になって、数学が苦手で入塾しましたが、志望校判定テスト(新教育)では、偏差値が、52(8月)→55(10月)→61(12月)と順調に伸びました。苦手の数学が良くなってきたので、大晦日(12月31日)に行なったテストでは、英・国・数の3科偏差値は65で、なかなか良い成績でした。


 さて、今は、高校合格が決まって、一安心、というところだと思いますが、本当に大切なのは、高校に入ってからです。


 大人であれば知っていることですが、中学の勉強や、高校受験は、たいしたものではありません。


 しかし、高校の勉強や、大学入試は、今も昔も、なかなか骨が折れます。

(あの頃、苦労したなあ…、という思い出のあるご父母も多いと思います。)


 今は、少子化で、選びさえしなければ、どこかの大学には入れる大学全入の時代になりました。しかし高校生を教えていると、早慶・上智はもちろん、青山・明治など、いわゆるGMARCHのクラスとなると、それなりの勉強をしておかなければ、今も難しい、というのが実感です。


 大人になって振り返ってみれば、

「あの頃が頑張り時だったのだなあ…。」と思う年代があります。

 それが、高校時代です。


 大学受験は、高校3年になってから、1年間では、間に合いません。

(どこの大学でもいい…、という場合は別ですが。)

高校1年~2年の間も、それなりの勉強はどうしても必要です。


 高校時代は、他にもやりたいことはたくさんあると思いますが、せめて、英語だけは毎日コツコツと勉強を続けることを日課の中に入れておくとよいです。

(理系であれば、数学はもちろんです。)

 これが新高校生へのアドバイスです。


 とくに理系は英語が苦手という子が多い。

難関大学の英語の問題は難しいので、なかなか合格点に達するレベルまで届かない、という子が多いので、


 「どうしたらできるようになれるのですか。」と、よく聞かれますが、

英語に関して言えば、頭の良し悪しに関係なく、ほぼ勉強した時間に比例してできるようになる、という単純な話になります。


  中学生は、中1から3年間、塾に来る子は多いですが、高校生は、高3になってから1年間、という子が多く、どうしても受験まで時間が足りない。


 「中学より、高校の方が大切なんだがなあ…。」と、

教える側の立場から見ると、高校受験が終わって、塾をとりあえず辞める生徒がいると、いつも残念に思っています。


 中学3年生は、3月から、英語も、数学も、高校の予習を始めます

これからも、ぜひ、勉強を教えたい、というのが、私たちの正直な気持ちです。


上智スクール塾長 渡辺勇治


→教室の詳細は、 上智スクール(柴又教室)のHP をご覧ください。

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 明けましておめでとうございます。


教室では、12月31日まで冬期講習の授業がありました。

生徒全員、一生懸命に勉強に集中しました。


 冬期講習は、いつも以上に、活気に満ちていました。

生徒たちのヤル気が強く感じられました。それに、皆、毎日楽しそうで、とても良い雰囲気だったと思います。


 個別指導塾と云えば、一斉授業と違って、生徒と先生の距離が近いので、生徒にとっては〝親密さ〟がある、という利点があるのですが、

 半面で、生徒と先生が〝友だち〟みたいな雰囲気になって、教室全体がしまりのない雰囲気なってしまう場合があります。

 (実際、そういう個別指導塾が多い。)


 ざわざわした雰囲気では勉強になりません。

私たちの教室では、生徒全員が〝集中〟して勉強できるように、授業中は、他の個別指導塾と違って、徹底して〝静か〟です。


個別指導塾、と一口で言っても、〝玉石混交〟ですが、指導がしっかりしたところと、そうでないところの〝違いは、ココにあると断言できます。


 さて、今日は、お正月ですが、

受験生の皆さんにとって、「お正月」はありません。

勉強のエンジンを止めてはいけません。


 お正月くらい手を休めても…、と思う子は要注意です。

受験は、合格か、不合格か、のどちらかです。油断した方が〝負け〟です。

それが、厳しい現実です。


 エンジンをいったん止めてしまうと、勉強のペースが崩れてしまうのです。

ウォームアップし、元の状態に戻るまで、何日もの遅れが出てしまいます。それが怖いのです。


 お正月は、短いですから、あれも、これも、ではなく、科目を決めて勉強するとよいでしょう。

 小6のKくん、それに、中3のAさんは、この前指示したように、理科、社会、しっかりやってください。中3のKさんは、英語の「最高水準問題集」を1ページでも多くやってください。高3のKくんは、日本史の暗記です。それぞれ、重点科目は違いますが、お正月返上で頑張ってください。


                   上智クール塾長  渡辺勇治




▽ 冬期講習の授業風景です。

撮影は教室長(渡辺)です。冬期講習は、受験学年以外の生徒の皆さんも積極的に参加してくれました。1月の平常授業は5日の月曜日からです。引き続き、がんばっていきましょう!!




              






▽受験生は12月31日(大晦日)に志望校判定テストを行いました。一月はいよいよ受験のラストスパートです。




→教室の詳細は、 上智スクール(柴又教室)のHP をご覧ください。

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和洋国府台高校3年のM・Sさんが、学習院女子大学に推薦合格が決まりました。


 専攻は、国際コミュニケーション学科だそうです。


 英語がとても良くできるので、たぶん、推薦でなくても、それ以上の大学に合格できたと思いますが、


 学校の推薦が取れたので、他の大学の一般入試は受けずに、こちらに決めたようです。


 本当に、合格おめでとう


 M・Sさんが、私の教室に「入室相談」に来たとき、

この子は、「芯がしっかりしている子だなあ。」と思いました。


 人に左右されず、自分で考え、自分で行動するタイプの子です。

いい意味で、ちょっと変わっている子だとも思いました。


 私の塾は、小規模の個人塾です。

とくに、女子高校生は、見栄えの良い、大きな予備校を選ぶ、というのが普通です。それに、「友だちも行っているところ。」というのが普通です。


 入塾後しばらくして、「なんでこの塾に決めたの?」と聞いたところ、

M・Sさんは、


 「いくつか予備校を見に行ったのだけど…、」

「どこも、入ってください、入ってくださいという感じ」で、

それが、なんだか、嫌だと感じたそうです。


 ふつうは、そういうお客様あつかいは、〝いい気分〟になるものですが、

この子の感受性は、ちょっと他の子と違うようです。


 今までにも、私の塾に入る子の中には、こういう子が多かった。


M・Sさんは、英語を週2回受けに来てくれましたが、私たちの指示にしたがって、よく予習し、よく勉強してくれました。


 こういう子は、きまって、よくできます。


 私の塾には、小中学生の他に、高校生も来ていますが、高校2年生が終わる頃に辞めてしまう生徒も毎年います。


 いろいろな予備校から、連日ダイレクトメールが来ますから、そちらの方がよく見えてくるようです。


 でも、私たちの指示にしたがって、よく勉強している子は、高校3年生の最後まで残ってくれます。


 楽して勉強ができる、ようにはなりません。


それまでの努力と、基礎の蓄積のある子は別ですが、

今まであまり勉強してこなかった子が、いい大学に合格させてくれる予備校を…、と探しをしているのを見ると、


 「そうではないんだけどなあ…。」

といつも思います。


 私の塾でも、入塾相談というのがありますが、 

 「この塾では、どこの大学に合格させてくれますか。」

と質問する保護者の方がいます。


「その子しだいです。」

としか答えようがありません。


  強いて、どんな子が伸びるかといえば、

こちらが出す宿題をしっかりやってくれる子です。

 要するに、基礎の蓄積です。


 私の塾は、〝少数精鋭〟にしたい。

これが私の塾の目標です。

とくに高校生は、ちゃんと予習も復習もできない生徒にまで来てほしいとは思っていません。


 「塾や、予備校は、受験のテクニックをよく知っていて、

 そういう秘法を、伝授してくれるところ。」

と錯覚している生徒や、保護者の方も多いようです。


 いきなりホームランを打つテクニックなんてないのです。

普段の、地道なトレーニングしかないのです。


 いきなりショパンのバラードは弾けないのです。

やはり、普段の、地道なトレーニングしかないのです。

 

 あたりまえのことなのですが、

これを知っている生徒が、最後に成功します。


       上智クール塾長  渡辺勇治



→教室の詳細は、 上智スクール(柴又教室)のHP をご覧ください。

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近隣の中学校では先週、期末テストが終わり、今週は答案が返されているところです。


 テスト前の何週間も前から、「この子、がんばっているなあ…」という子は、もちろん良い成績で、

「がんばってよかったね。」とほめると、嬉しそうな顔をしていました。


 期末テスト前には、テストで一点でも多くとれるように、私たちも予想される問題をとくに重点的に教えました。


 でも、期末テストというのは、もともと、直近の2~3カ月間に学校で勉強してきた勉強内容がしっかり身についているかどうかを試すものです。


 テストの結果は、几帳面さがものを言います。

いつも思うことですが、自分でしっかり、復習ができる子は安心です。

 一度習ったことを、何度も何度も、繰り返すことができる子。何度繰り返しても、「まだ心配…。」と思う子、そういう子がテストでは良い点をとります。


 当たり前のことです。


 一方で、やらなければと、わかっててはいても、つい、手を抜いてしまう子がいます。

「前にやったから、もういいや。」と、タカをくくってしまうタイプです。


 要するに、繰り返し勉強するのが、「めんどうくさい。」のです。わかっていても、つい嫌なことは先延ばししてしまいます。


 それで、テストには準備が間に合わなくなってしまうのです。


 実は、そういう子も多いので、塾では、手取り足取り、〝復習〟の手助けをしています。前に教えたことを、念のため、何度も教えるわけですが、その間、勉強は先には進めなくなってしまいます。


 もったいないと思います。


 今回の期末テストでは、一番伸びたのは、常盤中3年のM・Aさんでした。

「今まで最高の得点だった!」

 と嬉しそうでした。




 もちろん、テスト前から、並々ならぬ〝やる気〟が感じられました。


 塾でも、家でもがんばったのです。

そして、成績も良かった。

こういう成功体験は、貴重だと思います。

 私たちも、そういうときに、喜びを感じます。


 こういう子は〝ひと安心〟です。

これからは、いちいち言わなくても、自分でやってくれるからです。


 塾で教えていると、「手のかかる子」と、「手がかからない子」がいます。

正直、勉強ができて、成績の良い子は、教えるのも、手がかからず、〝楽〟です。


 教わるほうも楽しいし、教えるほうも楽しい。


 だから、いつも、こういう子を、一人でも多く増やしたいと思っています。


これが私の塾の目標です。




       上智クール塾長  渡辺勇治


→教室の詳細は、 上智スクール(柴又教室)のHP をご覧ください。

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 8月の夏期講習では、生徒全員が暑さにもめげず、一生懸命に勉強してくれ

ました。受験を目指す小学生や、中学3年生の皆さん、特に高校3年生の皆さ

んの頑張りには感心しました。


 皆、どうしても志望校を突破したいという真剣な気持ちが伝わってきました。


受験勉強では、一生懸命であればあるほど、どうしても夏の疲れがたまり、体調を崩しがちになります。夏が終わり、秋口となるこの時期は特に注意が必要です。


そうかと言って、手を抜くことはできません。「夏は受験の天王山。」と言われますが、秋はこれまでの努力の収穫期となります。夏に勉強したことをしっかり復習して下さい。これまでの努力が、本当に血となり、肉となるのは、これからの復習と反復にかかっています。


          夏期講習の教室風景です。



▽小宮山講師 

かつて上智スクールの生徒でしたが、今は慶応大学の大学院生です。生徒たちも楽しそうでした。


慶応大学の大学紹介 を書きましたので、ご覧ください。後輩の皆さんも、ぜひ後に続いてください。

http://www.jouchi5.com/

 


▽渡辺(勇希)講師 

高校3年生の英語の指導です。とくに、長文の読解問題を重点的に指導しました。英語の実力は、上智スクールで随一です。

 ブログも書いていますので、ぜひご覧ください。

 http://ameblo.jp/wacha0801/




▽中学3年生  熱心に勉強しました。これからの復習が大切です。



▽小学生もがんばりました。






▽副教室長(亀井) 

指導のキメの細かさでは、上智スクールで一番です。 

 



▽高校生は、対面の個別指導の他に、映像授業も利用しました。大学受験の講座は、内容も充実していて、役に立ったと思います。



夏期講習では、生徒の皆さんも、通常授業がある日は昼と夜の2回も塾に来る日もあって、なかなか大変だったと思います。


でも、教室は活気に満ちていました。生徒の皆さんも皆、楽しそうでした。とても良い雰囲気でした。

 この調子で、2学期は本当に〝実りの秋〟にしたいと思います。



       上智クール塾長  渡辺勇治



→教室の詳細は、 上智スクール(柴又教室)のHP をご覧ください。

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 近隣の公立中学校では、6月末に一学期の期末試験がありました。どの子も、この一週間に答案が返されてきました。100点まであと一歩という子も何人かいましたが、今回は、常盤中学2年のMくんが数学100点でした。


 数学について言えば、一人ひとり、別々に教えていると、一つ気がつくことがあります。 なかなか高得点がとれない子の特徴ですが…、


 早く答えを出したいのか、計算の途中を省略したり、やたらと暗算でやろうとします。

途中の計算を省略してやろうが、暗算でやろうが、答えが百発百中で正解ならいいのですが、

 往々にして、そういう子に限って、計算を間違えます。


 計算を間違えると、二度も三度もやり直さなくてはならなくなって、一つの問題を解くにも、二倍、三倍と時間がかかってしまいます。早く答えを出そうと思って、かえって無駄な時間をつかってしまいます。


 これは、勉強では、非効率です。間違ってしまうと、次の問題へと移ることができず、なかなか先に進めないからです。


 数学では、どの子にも、毎回、宿題を出しています。宿題は、その授業で教えた内容の復習が狙いですから、ちゃんとやれば楽々とでききものを出しています。


 やさしい問題ですから、しっかりとやる子は、一つも間違えずにやってくれます。しかし、できるはずの問題なのに、あちこち間違っている子もいます。


 これで、その子の〝ヤル気〟の程度がわかります。ヤル気の強い子は、「間違ってはいけない。」という意識が強いですが、そうでない子は、間違っても、「あまり気にならない」 ようです。この積み重ねで、差がでます。


 100点のMくんは、じっくり型で、計算もていねいです。だから100点なのです。



→教室の様子については、 上智スクール(柴又教室)のHP をご覧ください。

 

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