他にも色々書くべき記事があるだろう、とお叱りを受けそうですが、ツイッターやフェイスブックと連動してアンケートとってみたいと思います。

国名地名がタイトルに入った名曲を、ぜひぜひコメント欄にてお教え下さい

出来れば、こんなのがあるよというだけではなくてご自分がお好きな曲が望ましいのですけれど。
あと、クラシックとかでなければ、収録アルバムなども併記していただけると助かります。
クラシックの場合はお気に入りのヴァージョンなんかも教えていただけると面白いでしょうか。
それではお気軽にコメントに書き込んで行って下さい。
ツイッターやフェイスブック(私のが判る方は)の方にコメントいただいても結構です。
ご協力よろしくお願い致します♪

ちなみに私が今のところ思いつくのは、

Song for America from 『Two for The Show』Kansas
Poland from 『Live』Zabadak
Warsaw from 『Monster of Jazz』Pink Freud
Bulgarian Bulge from 『Tears of Joy』Don Ellis Orchestra
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一時期の盛況が嘘のように回答者の方の数が減り、そろそろ潮時かなあと考えているこのアンケート企画。

やめる前にどうしてもやりたかったこのネタを。

ズバリ、



ワルツの名曲



です。

ワルツって名曲多いですよね。

美しいメロディがよくはまるリズムのような気がするのですが皆さんはどうですか?

私が好きな曲にはワルツが多いですし、また、作曲をする時も結構無意識にワルツになってしまったりします。

そればかりだと良くないのは解ってはいるのですが、気がつくとワルツのメロディがするすると自分の中から生まれて来てしまうんです。

あと、予備校時代に生まれたばかりの従妹の子育ての手伝いをずっとしてたんですが、彼女を抱いて泣き止ませるのにワルツでゆったり揺れると効果的だったというのが自分の中では結構印象的な思い出で、ワルツにこだわるのはそこら辺に原因があるのかも知れません。

いったいこの世の中には、どんなワルツの名曲があるのでしょう。

多彩なご趣味をお持ちの読者の皆様にぜひお教えいただきたいのです。

ここでワルツと呼んでいるのは広義の「3拍子」のことで、厳密なカテゴライズに則ったものではありません。

とりあえず、メロディを口ずさみながら「ウン、タン、タン」と数えられるものなら何だっていいんです。

12/8だとか3/4だとか6/8だとか色々あるんでしょうけれど、ここではそれは忘れて/気にしないで下さい。

ジャズ、ロック、クラシックなどなど、ジャンルはもちろん何でも構いません。

よっぽどいいネタが思いつかない限り、アンケート企画はここで一区切りとさせていただきたく思いますので、どうぞ皆様この機会にお気に入りのワルツナンバーを教えて下さいね♪

ご回答は以下の要領でお願い致します。


曲名/作曲者名

(あれば)アルバム名/アーティスト名

曲に対する思い入れや思い出などなど何かエピソード/コメントを


いくつ挙げていただいても構いません。

一応上限5ということにしておきますが、それ以下でも以上でも結構です

お好きなだけどうぞ。

期限は特に設けませんので、いつでもお暇な時、思い浮かんだ時にご回答下さい。
追加回答もどうぞご自由に。
雨風呂の仕様が変わって、未来の日時に設定した記事の公開が出来なくなってしまったので、本記事がトップ記事から外れた場合のご回答および追加のご回答の場合はご面倒ですがテーマリストの「アンケート」から本記事に飛んで下さい。

それではどうぞお楽しみ下さい。



↓私の回答はこちら・・・・・(順不同)


CHRISTMAS DREAM/ALDO ROMANO

MICHEL PETRUCCIANI/MICHEL PETRUCCIANI

通称「赤ペト」こと、天才ミシェル・ペトルチアーニの衝撃のリーダーデビュー作から、名作曲家アルド・ロマーノのファニーなワルツを。イタリア人らしいカラッとしたメロディは口笛やハミングにぴったり。この曲こそまさに、当ブログのテーマである、「本当にポップであるということは知名度に左右されない」を体現した曲です。


ALFA WAVES/BILLY COBHAM

THE TRAVELER/BILLY COBHAM

ドラマーって本当に良い曲を書きますよね。ビリー・コブハムは私にとってコンポウザーとしてもドラマーとしても非常に大切な存在ですが、彼の名曲群の中で一推しなのがこの曲。聴かせた人はかなりの確率で「カッコいい!」と言ってます。途中の変なブレイクはコブハムの悪いくせなんですが(笑)、胸キュンのメロディとコブハムの独特のサンバワルツのグルーヴがたまらない1曲です。


MINUANO(6/8)/PAT METHENY

STILL LIFE/PAT METHENY GROUP

パット・メセニーの音楽は、そのコンポジションの魅力がやはり大きかったと思うのですが、その絶頂期の最高の名曲の一つがこれではないでしょうか。本当はツインヴォーカルのスタジオ版じゃなくてアルゼンチンの天才、ペドロ・アズナール PEDRO AZNARがスキャットを担当しているライヴヴァージョンをオススメしたいのですが、長靴盤しかないのでこれで我慢。これほど心を飛翔させてくれる曲もそうはありません。中間部のプログレっぽい展開もたまらないのですが、このパートがあるためかなかなかカヴァーヴァージョンが生まれません。そこが残念。メセニーだと「クエスチョン&アンサー QUESTION & ANSWER」とかもいいですね。


あなたには言えない/矢野顕子・宮沢和史

S席コンサート(VHS)/矢野顕子

日本が生んだ最高の美メロワルツだと信じて疑いません。歌詞も素晴らしい。ぜひぜひ多くの方に聴いていただきたい美しくもはかない名曲だと思います。トニーニョ・オルタ TONINHO HORTA、ギル・ゴールドスタイン GIL GOLDSTEIN、ミノ・シネル MINO CINELUという超絶メンバーで行ったツアーの模様を収めたこのヴィデオの演奏をぜひ。どうしてDVD化しないのかなあ。


POLSKIE DROGI/ANDRZEJ KURYLEWICZ

ポーランドジャズシーンの大作曲家が生んだ、かの国の音楽を代表するような名曲。胸を締め付けられるようなシンプルで深遠な旋律は、いつまでも胸に残ることでしょう。他の国のアーティストにももっともっとカヴァーされてもいいと思います。惜しくも昨年亡くなってしまったアンジェイ・クルィレヴィチが残した、永遠の魂。


MAYOURI/VICTOR SABAS

CASSURE/VICTOR SABAS

無名のベーシストによるどマイナーアルバムに人知れず埋もれていたサンバワルツの奇跡の名曲!ワルツの中でもサンバワルツは特にやばいですね。名曲製造機。音楽の神様と最も接続しやすいミラクルのようなものがあるのでしょうか。とにかくこの曲は素晴らしい。コンピとか作るなら絶対に入れたいコイサー(最高)ナンバー。


番外

PIPOCA/HERMETO PASCOAL

BRASILEIRO/SERGIO MENDES

ブラジル版『スリラー THRILLER/マイケル・ジャクソン MICHAEL JACKSON』と言っても過言ではない、セルジオ・メンデスの超豪華ブラジリアンポップアルバム、『ブラジレイロ』から天才鬼才奇才現人神エルメート・パスコアゥ(パスコアル)の摩訶不思議でキャッチーな6拍子ナンバーを。ワルツっていうにはちょっと反則かも。たくさんの子供と一緒になって歌って踊ってっていう感じのハッピーフィーリング全開のアッパーな曲なんですが、理論的にはムチャクチャにねじくれた超難曲です。

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通常記事はこの下からになります


たったお2人しか回答者がいらっしゃらなかった前回のアンケート企画のことは忘れ、気を取り直して今回はもう少しポピュラーなネタにしましょう。

ずばり、


<トリオ>の名盤


です。


トリオフォーマットと言えば真っ先に「ピアノトリオ」を思い浮かべる方がほとんどでしょうが、それではストレート過ぎて面白くないので、もう少し範囲を広げたいと思います。

バンドを組んだことがある人ならお解りだと思うのですが、3人で演奏するって、難しくもあり面白くもあり、非常に音楽の奥深さを感じる人数なんですよね。

まあそれを言ったらどんな編成だって同じなんですが。

そんなトリオの魅力を裏付けるかのように、世の中には数多くの「3人だけ」で演奏したアルバムが存在しますよね。

その中から皆さんのオススメの作品をお教えいただきたいのです。

とりあえず、楽器編成は何だって構いません。

それこそピアノトリオでも、ギター3人でも、3人のアカペラグループでも。

ただし一つだけ条件があって、ゲスト参加のミュージシャンはいないこと(1、2曲ならいいですが)。

また、オーヴァーダブなどで物理的には3人以上の音を出している場合でも、あくまでそれら重ねた楽器を演奏しているのはトリオのメンバーのみ、でお願いします。

ご回答は以下の要領でお願い致します。


アルバム名(クラシックの場合はアルバムでなくても良いので曲名/作曲者名/録音年)/バンド名

楽器編成

思い出やエピソードなど、何かコメントを・・・


いくつ挙げていただいても構いません。

一応上限5ということにしておきますが、それ以下でも以上でも結構です

お好きなだけどうぞ。

期限は特に設けませんので、いつでもお暇な時、思い浮かんだ時にご回答下さい。
追加回答もどうぞご自由に。
本日から1ヶ月の間はトップ記事に設定しておきます。
それ以降はテーマリストの「アンケート」から本記事に飛んで下さい。

それではどうぞお楽しみ下さい。


↓私の回答はこちら・・・・・(順不同)


EXIT...STAGE LEFT/RUSH

VO&EB&KBD&EG EG&KBD DS&PERC

「3人」と言えばやはり彼ら。明らかに強引なマルチプレーを駆使してまでも頑なにトリオのみの演奏を続けるその姿勢に非常に影響を受けました。カッコいいリフと変拍子まみれのプログレハードサウンドに高校の時はまりまくりました。


1996/坂本龍一

Pf VIOLIN CELLO

美メロの宝庫のような、坂本ベストナンバーズの室内楽ヴァージョンセルフカヴァー集。彼の音楽の一番良いところが出ています。ライヴでは演奏している「千のナイフ」のスタジオ版入れて欲しかったなあ。


SOUND CIRCLE/THE ASIAN AMERICAN JAZZ TRIO

Pf WB DS

ピアノトリオの超絶的名盤。録音の良さも曲や演奏のカッコ良さも凄まじいです。ピアノトリオは他にも色々挙げたいものがありますが、最初に思いついたこれで。


QUE ALEGRIA/JOHN McLAUGHLIN

EG&G-SYNTH EB PERC&VO

ギタートリオの極北を行く壮絶テクニカルトリオ。ある意味マクラフリンの音楽の総決算。ギターやベース弾きでこのアルバムにスリルをおぼえない人がいたら、多分その人と私は音楽の話が全く合わないと思います(笑)。


TRIO SONATAS/JOHANN SEBASTIAN BACH/80年/MUSICA ANTIQUA KOLN

VIOLIN1&2 HARPSICHORD CELLO VIOLA DA GAMBAから数種のトリオ編成

ラインハルト・ゲーベル REINHARD GOEBEL率いるMAKの初期の名演。このトリオソナタは大バッハのペンによるものかどうかは疑わしいとされているのですが、んなこたあこの快感のプレイの前にはどうでもよろし。バロックという音楽の美しさ、妖しさ、斬新さを凝縮したような演奏です。残念ながら未CD化。

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ブログお友達のrisaさんが表題のようなアンケート企画を立てておられるので私も乗ってみます。


順不同


フランク・ザッパ FRANK ZAPPA:あらゆるジャンルを超越した神です。

アラン・ホールズワース ALLAN HOLDSWORTH:変態フレイズ代表。ギターの革命家。

カルロス・サンタナ CARLOS SANTANA:まさに歌のようなギター。美しいトーン。

パット・メセニー PAT METHENY:あんなに弾き倒してどこにでもマッチするのはある意味異常。

マイク・オールドフィールド MIKE OLDFIELD:彼のどこまでもメロディアスに飛翔するギターははまります。

トニー・ライス TONY RICE:フラットピッキングの帝王。アコギの臨界点に達した細分化メロディアスアドリブ。

エンヴェル・イズマイロフ ENVER IZMAILOV:両手タッピングの魔王inウズベキスタン。

ウェス・モンゴメリー WES MONTGOMERY:この人の歌いっぷりも凄いです。弱点はバッキング。

パコ・デ・ルシア PACO DE LUCIA:もはや外しているのか何なのか判らないフレイズで疾走する天才。

トニーニョ・オルタ TONINHO HORTA:音楽の重力を操作するマジカルギタリスト。


みなさんはどんなギタリストがお好みでしょう。

通常記事は本記事の下からになります!



実にひさしぶりのアンケート企画でございます。

ずーっと前からこのネタでやろうと思って温めていたのですが、あんまり出し惜しみしても鮮度(?)が落ちてしまうのでこの辺で。

今回のテーマはズバリ、



ミュージシャンのあの名言



です。


みなさんは人の言葉に影響を受け易いですか?

私は、ご想像通り「否」です(笑)。

人に教えられるの大嫌いですから。

ですが、なるほどなあ、とかいいこと言うなあぐらいの感銘だったら受けることがあります。

人生訓みたいなものはどうでも良くて、自分も一応プレイヤー&コンポウザーなので、どちらかと言えばミュージシャンが自身の音楽観や創作の秘訣や過程などについて語った言葉には大変興味がありますね。

まあとりあえず色んな人が色んなことを言っているわけですが、きりがないのでとりあえず今回はミュージシャン限定にさせていただきます。

もちろん本人から直に聞いた、というものでもいいですし、雑誌とか本とかで読んだ、とかでもいいです。

別に音楽についてのことでなくても、人生についてとか下らないジョークとかでも構いません。

感銘を受けた、とかいうんでなくて、とりあえずこの言葉好きだなあとかそんな程度の思い入れでいいんです。

また、こういうものは誤訳とか誤解、それにある程度の「尾ひれ付き」が付き物のトピックなので、正確性とか信憑性のような野暮なことは言いっこなしにして、とりあえずこういう記録が残されているんだっていう事実、そしてそのエピソードを愛するファンが少なくとも一人はいるということを楽しもうじゃありませんか。

ひょっとして記憶違いでこんなこと言ってなかったかも、と気にすることはありません。

勘違いされちゃう、あるいは勝手に想像しちゃった、というのも一つのキャラですから。

ミュージシャンが残した音楽そのものを「正史」とすれば、その言葉は内包する胡散臭さも含めて「偽史」に当たるようなものかも知れませんね。

ご回答は以下の要領でお願い致します。


「言葉」

発言者名

何かコメントを(どこで読んだとか聞いたとか、こういうところが面白いと思う、など何でもどうぞ)


いくつ挙げていただいても構いません。

一応上限5ということにしておきますが、それ以下でも以上でも結構です

お好きなだけどうぞ。

期限は特に設けませんので、いつでもお暇な時、思い浮かんだ時にご回答下さい。
追加回答もどうぞご自由に。
本日から1ヶ月の間はトップ記事に設定しておきます。
それ以降はテーマリストの「アンケート」から本記事に飛んで下さい。

それではどうぞお楽しみ下さい。


↓私の回答はこちら・・・・・(順不同)


1.「まっとうな仕事で稼いだ金で自分に打って何が悪い」

チェット・ベイカー CHET BAKERさん

打って、とはもちろん麻薬のことですね(笑)。私は麻薬に手を出すアーティストは嫌いなのですが、チェットはその音楽もクォリティを落としてませんでしたし、この開き直った名言があるのでまあ少~しだけ認めちゃう。とは言え、どうやっても自己完結では終わらないものなので周りには超迷惑をかけていたのでしょうが。挙句にホテルの2階から転落死。その死に様も何だか彼らしいですね。


2.「観客が俺の音楽を本当に理解しているかって?いいじゃん、楽しんでいるんだから」

フランク・ザッパ FRANK ZAPPAさん

稀代のコンポウザーにしてギタリスト、バンドリーダーや論客としても優れていたザッパですが、確かに彼の音楽はとてつもなくハイレヴェルで、音楽的に真に理解出来る者など一握りしかいないでしょう。それでもなおそれ以上のレヴェルで「エンターテインメント」していたことへの絶対的な自信が言わせた言葉だと思います。凄いことと楽しいことはなかなか両立しないのですが、彼のバンドのライヴ映像などを見ていると確かに何千人ものオーディエンスが熱狂しています。本当に彼の中にディレンマはなかったのかなあ?


3.「ポップでなくなるという危険を冒してでも、ポップミュージックの可能性を開くのが僕たちの道」

ジェントル・ジャイアント GENTLE GIANTさん

イギリスのプログレバンドによる、全てのミュージシャンにとっての命題のような名言。明快に言い切っちゃった上のザッパとは反対に、これはどうしても内包してしまう自己矛盾を自覚した決意のような言葉ですね。これを何の闘いもやってないようなアイドルとかが言ってもありがたみがないわけですが(笑)、ジェントルのような超絶バンドだからこそさもありなん、という実感がありますよね。


4.「音楽にはメロディ、ハーモニー、リズムの他にもう一つ要素を付け加えないと。ダイナミクスだ」

ビリー・コブハム BILLY COBHAMさん

コブハムは音楽やドラムに関する名言をいっぱい残している、ムキムキの見かけとは違って大変にクレヴァーなアーティストなんですが、中でもこれは代表的な言葉ですね。深く考えるとリズムとダイナミクスは違うのかな?とか頭ぐるぐるになっちゃいそうですが、凄ーく深いことを言っている気がします。


5.「2人でやっている?もっと凄いじゃないか」

ビリー・コブハムさん

これは説明が必要です。何かのフェスティヴァルで、控え室でツイン・ドラムスが売りのロックバンド、オールマン・ブラザーズ・バンド ALLMAN BROTHERS BANDを聴いていたコブハムが、演奏を終え戻って来たメンバーの一人に「あのパーカッションパート、どうやって一人で叩いているの?」って訊いた後の言葉です。誰よりもソロイスティックになり得る超絶テクニックを持ったコブハムが徹底して「合奏重視」の人であることが判る、なかなか感動的な言葉だと思うんですがいかがでしょう。人と合わせることの難しさ、素晴らしさをこれほど端的に表現した言葉もありません。

通常記事は本記事の下からになります!



最近はジャズもののコンピ(=コンピレイション)が結構話題ですね。

有名なジャズ評論家の方がセレクトしたもの、東欧やある国に絞ってセレクトしたもの、あるレーベルに絞ってセレクトしたもの・・・・本当に色んなものがあります。

これらのコンピアルバムは、ディープなファンがレアな音源を聴くためのものであるだけでなく、オシャレであったりポップであったりカッコ良かったりと、いわゆる「ジャズ初心者」の方にもジャズの美味しいところを味わってもらい、この音楽の素晴らしさを手軽に知っていただくのに絶大な効果を発揮していると思います。

私は高校の時からジャズに限らず自分セレクトのコンピテープやCDを作るのが大好きで、高校時代は主にプログレ、大学では民族音楽やジャズ、社会人になってからはもっとテーマが細分化されてポーランドジャズやブラジル音楽、デイヴィッド・グリスマン DAVID GRISMANとか、まあ色々作っては解説を書いて友達に配ったものです。

やっぱりそれらに入っているのはマイナーなものが多くて、私独自のセンスが色濃く反映されていたとは思うのですが、一貫して「本当にいいもの(=みんながそう言っている、ということではなく、薦める人自身が心からそう考えているという意味での)は常にポップだ」という裏テーマみたいなのがあって、別に趣味が似通っているわけでもない人や音楽をそんなに頻繁に聴いていない人に「あれ良かった!」と言ってもらえると凄く嬉しかったんです。

ずっと昔からそんなことやってて、結局今もこういうマイナーネタブログやってせっせと誰も聴いちゃいなかったようなアルバムばかりご紹介しているわけですから、よっぽど人に音楽をお薦めするのが好きなんでしょうね。

そんな私が最近作りたいなあと思っているのが、1曲1曲違う国のジャズ演奏だけを集めたコンピ。

ブルガリアならブルガリアだけ、とかそういうのは出ているんですが、世界各国股にかけ、というタイプのものは雑多なクラブ系のもの以外では見当たりません。

その国のジャズを代表するナンバーを聴いて世界一周、なんて面白いと思いませんか?

というわけで典型的な地理オタの発想で申し訳ないのですが、今回のテーマは、



みんなで作ろう国別ジャズコンピ!



です。

一応ルールは、


①国のダブりはなし。原則一国一曲(お一人様の回答の中で、ということです。他の方のご回答と被ってもOKです)

②多国籍なメンバーや移住先で録音、などの場合どの国であるかというカテゴライズは困難だと思いますが、リーダーが何々人だから何々国、とかレーベルがどこどこのものなのでどこどこ国など、根拠を明記していただければあとは各自でご判断下さい。ただし1曲だけでしたら「無国籍 or ボーダーレス」というのを挙げていただいても結構です

③出来ればそのお国のジャズならではの特色が色濃く出たものをご紹介いただければ。とは言えいい演奏、心から薦めたい曲ならどういうものでもいいです

④「ジャズ」とはテーマ設定したものの、あまり難しく考えないで下さい。皆様がお考えのジャズっぽさがあるものなら何でも結構です

⑤特殊文字や、文字化けしてしまうような言語なら無理しなくて良いですが、曲名/アーティスト名共に出来るだけカタカナで書かずにアルファベットもしくは置き換えアルファベットでお願い致します

⑥ご回答されるあなた自身が監修者である、ということをお忘れなく。これはコンピのための曲です。初めて聴く人に感動してもらいたい、いい曲だと思ってもらいたい、その強い気持ちが傑作コンピの秘訣ですよね♪


ご回答は以下の要領でお願いします。


曲名/アーティスト名/国名

コメントや解説


いくつ挙げていただいても構いません。

一応上限7ヶ国ということにしておきますが、それ以下でも以上でも結構です

お好きなだけどうぞ。

期限は特に設けませんので、いつでもお暇な時、思い浮かんだ時にご回答下さい。
追加回答もどうぞご自由に。
本日から1ヶ月の間はトップ記事に設定しておきます。
それ以降はテーマリストの「アンケート」から本記事に飛んで下さい。

それではどうぞお楽しみ下さい。



私の回答(続きは随時追加します)↓


Chszaszcz Brzmi w Krakowie/Zbigniew Namyslowski/ポーランド/Dances

この人の音楽はまさにポーランドの民俗音楽とは切っても切れない、ポーランド人にのみ為し得るもの。だからと言って難解なわけではなく、むしろポップでオシャレに仕上がっているのがポイント。ナミさん他若手の天才たちの圧倒的なテクニックも聴きもの。あと、これぞポーランド語って感じの曲名も面白いかと。


Sous Les Lofts de Paris/Orchestre Natianal de Jazz/フランス/O.N.J. 87

複雑ながらも切れの良いビッグバンドアンサンブルと、各人のメロディアスなセンス及び高いレヴェルのテクニック、アドリブパートでの熱くなり過ぎないクールな疾走感、プログレッシヴロックに近似した音作り、そして綺羅星のようなスターたち。この曲にはフレンチジャズの全ての要素が詰まっています。


Legend of Izmailov No.1/Enver Izmailov/ウズベキスタン/At A Ferghana Bazaar

超絶タッピングギターの帝王にして現代ジャズギタージニアスの一人、エンヴェル・イズマイロフの怪物級テクニックとバルカン風味全開のソロライヴ録音。しかしこの人の音楽の良さは、その圧倒的なテクニックを駆使して構築したサウンドの向こうに、中央アジアの広大な風景が広がるその叙情性。まさに知る人ぞ知る、こういう音楽をこそ私は薦めたい。


De Salde Sina Hemman/Jan Johansson/スウェーデン/Innertrio

他のアルバムでは「Emigrantvisa」というタイトルで演奏されている、スウェーデンジャズの礎的ピアニスト/作曲家、ヤン・ヨハンソンの自国トラッドのジャズ化もの。主に口承伝達されて歴史を積み重ねて来たトラッドという分野に光を当て、積極的に現代の音楽へとシフトチェンジさせる彼のライフワークは、ハンガリーのバルトーク・ベーラ BARTOK BELAなどと比する偉大なものなのかも知れません。まあそんな御託はさておき、この澄み切った美音と朴訥で美しいメロディに浸って下さい。


Ponto de Fusao/Grupo Medusa/ブラジル/Grupo Medusa

クァルテート・ノーヴォ Quarteto Novoなどで自国が誇る天才エルメート・パスコアゥ(パスコアル) Hermeto Pascoalと共演歴のある凄腕ギタリスト、エラゥド・ド・モンチ Heraldo do Monteや、快感フュージョンバンド、アジムス Azimuthのベーシスト、クラウヂオ・ベルトラミ Claudio Bertramiらが結成したフュージョン・クァルテットのファーストより、快速サンバリズムに乗って空に昇って行くような極楽メロディがむちゃカッコいい大名曲「テンポ・ヂ・フザォン」を。この国のジャズについては色々悩みましたが、この弾むような超独特のサンバグルーヴはやっぱりブラジル人じゃなければ無理!ということでこの曲にしました。ちなみに今まで何人もの人に聴いてもらいましたが、今のところお気に入り打率10割キープです。


Fuller Love/Art Blakey & Jazz Messengers/アメリカ/Keystone 3

アメリカはグリスマンかフランク・ザッパ FRANK ZAPPAかそれともパット・メセニー PAT METHENYか・・・・と、とても悩んだのですがアメリカンジャズの良心、ブレイキー&JMの80年代の名演から選びました。前任音楽監督のサックス奏者ボビー・ワトソン BOBBY WATSONが作曲した、刑事ものドラマサントラテイストのむちゃくちゃにカッコいいナンバーです。天才ウィントン・マルサリス WYNTON MARSALISのウルトラバカテクにも涙。これこそが誰にでもアピールするポップジャズ!

通常記事は本記事の下からになります!



私の持論は「ジャズはしぶとい音楽。他の音楽に転移して相利共生し、音楽という芸術を豊かにする」というもの。

つまりは、そう簡単には死なないって意味の「しぶとい」です。

それどころか、変に軟弱だったりマナーに凝り固まったりしているどジャズよりか、ジャズの要素を取り入れたポップスとか他ジャンルの方がよっぽどカッコ良かったりクリエイティヴだったりしますよね。

究極的には本物のジャズが物凄いポピュラリティを上乗せして流通すると良いんですが(その意味においては私は寺島靖国さんの「3分間ジャズ」に賛同します。だらだら自己満のアドリブは要りません。でも、理想としている像は全然違うものだろうなあ(笑)。私のは3分間に「濃縮」ですから)、昔の「モーニン MOANIN'」の大ヒットとかじゃあるまいし、なかなかそうも行かないのが現状ですね。

街を歩くと嫌でもJ-Popsが流れて来るのを耳にしてしまうわけですが、数年に一回ぐらい、完全に「ジャズ」と言い切るには「ポップス」なんだけど、ちゃんとジャズな演奏をしていてメロディやアレンジ自体も非常に完成度が高い、という稀有な曲に出くわすことがあります。

普通にポップスしか聴かない人が聴いてもカッコいいと思うんでしょうし、実際にヒットもして、しかも作曲とか楽器とかをやっている立場から聴いてもとても高度な、あるいは完成度の高いことをやっている。

そういう曲で今のところパッと思いつくのは、


美しく燃える森/東京スカパラダイスオーケストラ feat. 奥田民生

Love Addict/中島美嘉

炎のたからもの/大野雄二

アニメ『スペースコブラ』オープニングナンバー「コブラ」/大野雄二

ワインレッドの心(ライヴアルバム『クラムチャウダー』ヴァージョン)/井上陽水


とかですかねえ・・・。

スカパラ(別に好きではないのですが)曲は基本アドリブなどに長けた人たちではないので食い足りなさが残りますが、もっとジャズィになれる伸びしろを感じさせつつ、かつメロディが良い。

奥田民生は自分の声を一番よく活かす作曲をしていてずるい(笑)。

↑奥田の作曲だとずっと勘違いしていたのですが、スカパラのベーシスト川上つよしの曲でした、すみません。

中島美嘉もあんまり認めてないんですが、この曲は1曲で世界が完成してますよね。

作編曲の大沢伸一(MONDO GROSSO)の仕事が素晴らしいです。

ウッドベースとドラムは完全にアコースティックジャズになってますしね。

最近聴いたこの手のユニジャンル曲の中では完成度は一番ですかね。

大野曲2曲は完全に趣味(笑)。

「コブラ」のいわゆる「アダルトなジャズ」のムードなど、彼ならではかと。

陽水のワインレッドは、ぜひフルートのオブリガードとボッサリズムが心地良いアコースティックなライヴヴァージョンで。

この演奏ならボッサジャズでいける名曲だと思うんですけれどねえ。


とは言え、基本的に私は日本のポップスを聴かない人間なので、他にどんなこの手の良か曲があるか全然判らないのです。

ということで、今回のアンケートはいつもの形態を少し崩して、


教えて下さい「ジャズ」なJ-Popの名曲


です。

色々聴いてみたいので、もうほんと、個人的に教えて下さい。

別に条件はないんですが、ただ「ジャズっぽい」というのではなくて、出来れば楽器のアドリブなど、ジャズの重要な要素をしっかりと踏まえたものだと助かります。

よりアコースティックな演奏だと◎(リズムはロックガシガシでもサックスがアドリブとってるので「ジャズ」というのはちょっと・・・・)

ヒットしたり知名度がある曲だと◎(超絶ベーシスト、渡辺等がいたバンド「アーディ ADI」の「開店休日」という曲など最高に凄いのですが、あまりにも知名度/ポピュラリティがないので挙げるのには無理があるかなーという感じです)


というわけで皆様、「ジャズ」なJ-Popsについてぜひぜひ教えて下さい/情報交換しませんか?


何曲挙げていただいても結構です。

1ヵ月後までトップ記事にしておきます。

それ以降は「アンケート」カテゴリから当記事へお越し下さい。

では、素敵な曲の情報をお待ちしております♪

今、昔の名画から新作まで、DVDが花盛りですよね。

個人的な最近のトピックとしては、前から観たいなあと思っていたもう一つの結末付きの『セヴン』(ブラピ、モーガン・フリーマン主演)とかも再発されましたし、あのキェシロフスキの名画『ふたりのベロニカ』もとうとう国内版DVD化されました。

しかーし!!!

まだまだ足りんのだよ、我々物欲(いや鑑賞欲か?)の塊のような人種には。

というわけで今回はこのお題。



「国内版DVD化して欲しい映画」



です。

皆さんの「これをDVDにしてよ!」という映画をぜひお教え下さい。

「国内版」と断っているのは、海外ではさっさとDVDになっていても、言葉やリージョンの関係で観れなければ意味がないからです。

知られざる傑作、B級かも知れないけれど面白い作品、ありますよね。

世に映画ファン数多けれど、妙にのめり込んでいたり小難しい評論だったり、はたまたやたらミーハーだったり感情的だったり、案外とクールに利用出来る情報源が少ないものです。

アンケートのような形でも、面白い映画、どうしても観たい未観の映画の情報をさくっと並べられるのは有用だと思います。

本アンケートがきっかけで何か商品化されれば良いのですがねえ。

ご回答は以下の要領でお願い致します。


映画名/(出来れば)監督名/(出来れば)国名

何かエピソードや内容のご説明などを・・・


いくつ挙げていただいても構いません。

一応上限5ということにしておきますが、それ以下でも以上でも結構です。

お好きなだけどうぞ。

期限は特に設けませんので、いつでもお暇な時、思い浮かんだ時にご回答下さい。
追加回答もどうぞご自由に。
本日から1ヶ月の間はトップ記事に設定しておきます。
それ以降はテーマリストの「アンケート」から本記事に飛んで下さい。

それではどうぞお楽しみ下さい。



↓私の「国内版DVD化して欲しい映画」(順不同)


1.やぶにらみの暴君/ポール・グリモー/フランス

最近アニメイション監督高畑勲が書いた『「やぶにらみの暴君」と「王と鳥」-漫画映画の志』という本を読んでいて、本当にこの作品がこのまま埋もれてしまうのはもったいないなあ、と痛感しました。もちろん私もまだ観ていません。改編版である『王と鳥』はもう本当に素晴らしいのですが、全く違う良さが『やぶにらみの暴君』にはあるというのですから。アニメイションとしては後者の方が凄いらしいのですね。高畑も言っているように、以下に中途半端な形で一度世に出たといっても、グリモーとプレヴェールの仕事の素晴らしさを誰も疑わないし、歴史的経緯も既に明らかになっているわけですから、ここは一丁、比較して楽しめるように両者のカップリングDVDを実現させて欲しいものです。

高畑 勲
漫画映画の志―「やぶにらみの暴君」と「王と鳥」
ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
王と鳥 エディシオン・コレクトール

2.サタンタンゴ/タル・ベーラ/ハンガリー

これはどんな話か知らんのですけれど・・・・。印象的なタイトルと、7時間半という上映時間に妙に興味をそそられます。ワンシーンワンカット(いわゆる長回し)を多用するベーラ監督の代表作と目されている大作。海外ではすでにDVDになっているようですので、日本版もぜひ!


3.フルスタリョフ、車を!/アレクセイ・ゲルマン/ロシア

これは相方と渋谷で観る予定が、色々あってすれ違ってしまい、結局4時間待ち合わせ場所で待った私と観終わったあちらが再会、という悲劇のいわくつきの映画です。相方によれば凄く面白かったそうですし、何より音楽が良かったそうです。公開当時は非常に話題になったにもかかわらず、今ゲルマン監督のこと全然わかりませんよね。この作品もロシア映画史に残ると評判なんですがDVDになりません。いけませんね~。ちなみにこのわけのわからんタイトルは、かのグルジア出身の稀代の独裁者、ヨシフ・スターリンの臨終の言葉だそうです。


4.死の十字路/井上梅次/日本

未観の映画ばかり続いたので、今度は観たものを。三國連太郎、新珠三千代主演のスタイリッシュなサスペンスです。脚本はミステリアンソロジストとして著名な渡辺剣次。音楽は佐藤勝で、何気に豪華な面子ですね。井上監督と言うとあのはちゃめちゃな『嵐を呼ぶ男』の監督として有名。当時の風俗が楽しめるというだけには終わらない、妙にカッコいいカットが続出の映画で、もちろん白黒!新珠演じる愛人宅で寛いでいるところを、新興宗教にはまった妻が突然乗り込んで来て狂乱の内に殺してしまい、さらには死体を車で運んでいる途中でアクシデントに見舞われ何と死体が入れ替わっている!という展開に焦りまくる社長役を三國が熱演。惜しむらくはヴィデオパッケージに載っている、やや不安そうな表情で眼前の探偵に流し目をくれる超美しい新珠のカットが宣伝用のスチールで、映画中にはないこと。


5.アンジェイ・ヴァイダ(ワイダ)の全作品/ポーランド

今ヴァイダの作品で国内版DVD化されているのは『鷲の指輪』のみ。これは犯罪です。あの名作『灰とダイアモンド』も『地下水道』も『大理石の男』『鉄の男』も、全部ヴィデオのみで、しかも入手困難。『白樺の林』や抵抗三部作の劈頭を飾る『世代』、『戦いのあとの風景』などなど、彼の名前を知ってはいても観れずに悔しい思いをしている、という方はたくさんいらっしゃるでしょう。映画監督でも多くの人が60年代のヴァイダの作品を初めとするポーランドの映画群に大きな影響を受けたと言っています。ヴァイダものに限らず、ポーランドの作品は本当に国内DVDが少ない。キェシロフスキとポランスキぐらいです。時間の問題という気はするのですが、世界の名匠に挙げられている監督の作品がたった一つだけ、なんて恥ずかし過ぎます。


番外1:白痴(完全版)/黒澤明/日本

当初4時間以上だったフィルムを会社の意向で何度も短縮編集させられ、黒澤が激怒し「フィルムを縦に切れ!」とシャウトした話は有名ですね。私はこの映画嫌いではないですし、久我美子が究極に美しいですし、世間が言うほど失敗作とは思えないのですが、やはりその世評の原因は強引な短縮にあるのではないでしょうか。確かに解り難いですから。だって2時間近く切ってるんですよ。失われたと言われるこの映画の完全版がもし見つかれば、世界映画史に残るニュースとなると思います。そんな日を夢見て・・・・


番外2:JAZZ FRANCAIS A NEW YORK/?/フランス

ヨアヒム・キューン、ジャン=フランソワ・ジェニー=クラーク、ダニエル・ユメール、ミシェル・ポルタル、マルシァル・ソラル、マルク・デュクレ、エレーヌ・ラバリエル、ディディエ・ロックウッドというメンバーで参加した、ニュー・ヨークのタウン・ホールでのコンサートを記録したドキュメント映画(らしい)。フランスの名レーベル、ラベル・ブルが猛威を振るっていた頃の演奏、そして普段なかなか知ることが出来ない「演奏している時以外」のこれらのミュージシャンたちを見ることが出来る大変に貴重な映像(なはず)。DVDはおろか、まだ商品にすらなっていないのじゃないでしょうか。もう是非、是非に!


反則1:スピン・シティ SPIN CITY/TVドラマ/アメリカ

現在パーキンソン病で俳優の舞台から身を引いているマイケル・J・フォックスが最後に出演していた大爆笑シチュエイションコメディの傑作。バカ市長ランドール・ウィンストン、ゲイの黒人カーター、人でなしステュワート、芸達者な純情青年ジェイムズ、ドケチのポールらイロモノたちが集ったニューヨーク市長補佐スタッフを舞台に、エッチなネタ全開で突き進むとにかく笑いが止まらないドラマ。ERとかセックス何とかとか24とかシリアス系はどんどんボックスで出してんですからこれも頼みますよ。一時期日本のTV(ただし深夜)でもやってたじゃないですか。


反則2:剣/TVドラマ/日本

何かの本で読んだのですが(確か川本三郎の本)、非常に出来の良いドラマだったそうで。色んな持ち主を渡り歩いて行く一振りの日本刀の話。刀目線で語られる話らしいです。一話毎に主人公が入れ替わり、監督も入れ替わっていたようですね。記憶では第一話の主人公は三國連太郎と山崎努のコンビ!すげ~。もちろん白黒。これはぜひ観てみたい。

最近の記事でやたら「CD化希望!」を連発していることに気がつきました。

プログレ方面なんか恐ろしい勢い&範囲で、私が青春の頃入手が凄まじく困難だったようなアルバムがCDとなって入手し易くなっちゃってますが、しかしそれでもまだまだ「これをCDにしてよ!」というものがたくさんあります。

アナログにあえてこだわっていらっしゃる方もおられるのも承知で今回のアンケートはこのお題。



CD化希望のアルバム(副題:入門者のためにもね♪)



副題をつけたのは、良い作品はとりあえず入手して聴いてもらわなければ話にならないということと、メジャーマイナーに限らず平等に手に取り易い状況が出来た方が、これから音楽にどっぷりはまりたいといういわゆる「入門者」の方にとって幸せだろうから、という意味からです

別にCDをことさら持ち上げるつもりはなくて、ここで「CD化せよ」と言うことは「入手し易くせよ」と同義だと考えて下さい。

今回のジャズ批評誌のテーマ「ジャズ超入門」に私も投稿させていただきましたが、個人的なこだわりは、「誰よりもまず自分が聴いていてワクワク出来るもの」という表のテーマ、そして「入手し易いもの」という裏のテーマがありました。

だって、「これ聴け!」「初めての人にお薦め」って言ってるのにアナログだけだったり廃盤だったりして買えなかったら意味ないじゃん

私が度々採り上げるMUZA POLISH JAZZシリーズコンプリートCD化プロジェクトとかの偉業も進んでますが、全ジャンルにおいてまだまだCD化されている作品は氷山の一角と言えるでしょう。

またこのアンケートの皆様の回答が情報源となって、レコードレーベル関係の方々を動かし、実際にCD化・・・・なんてことにもならないとも限りませんから、皆さん思い入れたっぷりにCD化を訴えましょう(笑)!

あと、回答したものの、後になってから実はCD化されてて知らないだけだった、とか廃盤になってた、というのでも全然構わないので思いついたものをご回答下さい。

聴いたことないけど入手困難で全然聴けない、気になって欲しくて狂いそうだからCD化しろ!というパターンももちろんOKです。

これは、「みんなこんなアルバムをCDにして欲しがっているんだぞ!」という欲望のデータベースになるアンケートですので。

個人的にも楽しみたいのですが、音楽業界に突きつけるシロートたち発の情報源として役に立ってくれれば、と思ってます。

ご回答は以下の要領でお願い致します。


アルバム名/アーティスト名/(もし判れば)レーベル名や品番、録音年など

何か思い出やエピソード、そして思い入れのたけを!


いくつ挙げていただいても構いません。

一応上限10ということにしておきますが、それ以下でも以上でも結構です。

お好きなだけどうぞ。
裏ベスト10で、「再発しろよ」CDを挙げていただいても結構です(笑)。

期限は特に設けませんので、いつでもお暇な時、思い浮かんだ時にご回答下さい。
追加回答もどうぞご自由に。
本日から1ヶ月の間はトップ記事に設定しておきます。
それ以降はテーマリストの「アンケート」から本記事に飛んで下さい。

それではどうぞお楽しみ下さい。



↓私のCD化希望アルバム(順不同)


1.NON-FICTION/STEVE KUHN/ECM RECORDS

スティーヴ・スレイグル、ハーヴィー・シュワルツ、ボブ・モウゼスとの最高のクィンテット作。個人的にはキューンの最高傑作。神懸かっていた頃のシュワルツの作曲/演奏に涙!


2.JOHANN SEBASTIAN BACH:TRIO SONATAS(BWV1036/39)

MUSICA ANTIQUA KOLN/ARCHIV 2533 448

狂気のバロック集団、MAKの恐らく唯一CD化されていないバッハ演奏。絶頂期の彼らの名手ぶりがたっぷりと味わえます。


3.SONG OF INNOSENCE/ZBIGNIEW NAMYSLOWSKI

こんなんワシも聴いたことないわい。どこを探してもかすりとも見つからぬ激レア盤。お願いですからCDにして簡単に聴けるようにして下さい。


4.FUSION III/MICHAL URBANIAK

アンソニー・ジャクソン、スティーヴ・ガッドが何と初顔合わせしたと言われる変拍子ビシバシのプログレシュージョンの傑作。ナミさん曲もやってます。アーティストとしてのウルバニャクの絶頂期。このコイサー盤がCDになってないのはちょっとおかしい。この後彼は何作か同傾向の良か盤を出し、そして急に失速。軟弱フュージョンミュージシャンに成り下がります。


5.QUINTET'80/DAVID GRISMAN(WERNER BROS.RECORDS)

彼のキャリアを代表する傑作で、メンバーもアンガー、マーシャル、オコナー、ワッサーマンと最強なのになぜか未CD化。これは信じられない。ブルーグラス界の大きな損失ですぜ!

順次追加して行きます!!