2014年、〆のご挨拶

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読者のみなさま、ネット上でお友達でいてくださっているみなさま、そしてリアルでお知り合いのみなさま、今年も本当にお世話になりました。
まずはじめに、そのお礼を申し上げたいと思います。

今年はとうとう私の監修・共著による音楽本『中央ヨーロッパ現在進行形ミュージックシーン・ディスクガイド』を出版することができました。
中欧という地域の音楽をメインに取り扱っていること、また、本書で試みているさまざまな工夫は、どれも音楽本として少し違う角度からの魅力を私なりに追求した結果です。
ファン層が出来上がっているジャンルではないので、感想や反響、または批判などが出て来るのはこれからでしょうが、それを楽しみに待っています。
そういう本が作れたことをまずは誇りに感じております。

仕事面では、音楽ライターとしての仕事が増えて来ていることが何よりも嬉しい一年でした。
ネタをポーランドに限らずでお仕事がいただけているので、ライターとしての信頼度がアップしたのだと捉えることにしています。

対照的に、体調面ではかなり苦しんだ一年でした。
激しい中耳炎、猛烈なかゆみを伴うじんましん、後鼻漏と咳による睡眠不足、持病のてんかんによるものか定かではありませんが、時々陥る、猛烈な疲労感など、多くの症状に苦しめられました。
それでも何とか仕事をこなしていたのですから、体調を改善すればもっとバリバリ出来るかな、とポジティヴに考えています。

さて、目標です。
来年は3冊くらい本を出したいです(笑)。
そのうち1冊はこれまた誰も出していない・考えつかなかった企画で、しかもものすごく面白いものになりそうです。
が、『中央ヨーロッパ~』がそれなりに売れないと、どの本の企画も通らないで終わっちゃいますね~。
この3つのうちのひとつは、今ライターと並行して働いている「図書館」についての本です。
自分の職場の図書館が、さまざまな要因が働いた結果とても残念な図書館になってしまっているので、その事実を踏まえた上で、これからどうすれば日本の図書館がもっと面白く楽しい場所になっていくのかというのを超現場的な実践面と創作エピソードをまじえた内容で書きたいです。
が、課題としては「自分のいる図書館」から良い意味で距離をとることをおぼえないといけないですかね。
下手すると職場攻撃や愚痴になるので、その辺は感情的に折り合いをつけつつ企画を進めて行きたいです。
また、プロトタイプを時々noteで発表する予定です。

最後に、お知らせです。
お気付きのことと思いますが、もうブログを全然更新していません。
今は周辺にいろいろ投稿しやすい媒体もでてきて、このアメブロが必ずしもアップしやすい場所ではなくなりました。
というわけで、今年をもって本ブログの更新はストップしたいと思います。
長い間ありがとうございました。
とは言え、ネット検索の際に当ブログの記事にたどりつくという方は今もたくさんいらっしゃるようなので、データアーカイヴとして残すために閉鎖はしません。
これからも調べものの参考資料としてご活用ください。

基本的に、現在ネットでの投稿はツイッター、フェイスブック、時たまnoteという3つで行っております。
ツイッターのアカウントはpoljazzwriter、フェイスブックはオラシオで検索すると出て来ます。
noteは→ https://note.mu/horacio です。
引き続き私の投稿にご興味のある方は、ぜひチェック等々よろしくお願い申し上げます。

それでは、このブログ上でご挨拶するのはこれで最後になりますが、本当にありがとうございました。
これからもみなさまを楽しませるライターのオラシオでありたいと思っています。
今後はもっと面白いあれこれを起こしますので、ご期待下さい!

オラシオ
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