中華そば…650円
【魚介豚骨】
毎度～
どっかでなんかを食べた後、2ちゃんねらー からアメブロガー へ降格したラゲキングが「青葉は俺の青春がなんたらかたら」とうるさいんでお邪魔しましたぉ～
少し離れたコイパ（20分/100円）に青葉の馬車をつなぎ、休日11時00分に入口外左手券売機にて「中華そば…650円」チケを購入し、空いてるカウンター席に腰かける。
スタッフぅは、男女3名体制。
客入りは、到着時（11時00分）先客3人、退店時（11時08分）中待ち2人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、JRAの武ホセ四郎が顔を殴られ骨折した瞬間、注文から3分04秒229で、熱々のラーメンが女子スタッフぅの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨青葉いぉぉぉお～～」ぉぉぉお～～
スープは、魚介豚骨系。
温度は熱々で、冷めゆく感覚に乏しいタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、豚さん主体なライトな動物系メインに、カツヲくん主体なライトな魚介系なチューニング。
魚介＞豚≧鶏な感じのバランスながら、カエシ感が積極的に先行してブラぺパで引き締める感じ。
塩分濃度は高げで、カエシ感あわせて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、青田典子 くらい玉置 。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて魚介感が相乗され、最後に動物感を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、中太微ちぢれ系、麺量150gくらい。
茹で加減しっかりながら、このスープに合っとる仕上がり。
スープや具材との相性は、普通にええ感じやないの～
あまり絡まんかな～
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用初級認定を目指そうぜ!!
具は、チャーシューがメインに、メンマ，ナルト，ネギ，海苔といった構成。
チャーシューは、味つけヘビーな小ぶり中厚タイプなんが1枚でなかなかのウマ～
メンマは、味つけミドルなシニョシニョタイプが3本でなかなかのウマ～
ナルトやネギは相応に機能しとる印象で、海苔はわちきに対して1000採点で引退するよう勧告するラゲキング。
あっ！という間に完食！
連食難で完飲は控えた。
ゴメンぉ～
ちなみに、わちき的妥当価格は680円。
このロケーションで650円は偉い!!ｗ
【味】65【CP】+2【OP】+1【スープール】-1【連食査定】+1【青葉特別加点】+2
総評。青葉やね。
昨今の濃厚豚魚系の進化からするとライトな感じは否めんところやけど、青葉はこれでええんかも知れんね～
さとう宗幸の青葉城恋歌にかけて!!
知らんがなｗｗｗ
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中華そば 青葉 中野本店＠中野
住所 東京都中野区中野5-58-1
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