ラーメン燈郎
汁なし油そば…750円
【二郎エボリューション系】
毎度～
らーめん（ヤサイニンニク）…750円
を食べ終え、いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、松ホセ龍復興担当相
が暴言を謝罪した瞬間、食べ終えから5分34秒225で、ぬくぬくの油そばが店長の手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨汁なしいぉぉお～～」ぉぉお～～
タレは、二郎エボリューション系、巨乳化スープ。
あぶら感希薄で、ややつゆだくな様相。
温度はぬくぬくで、汁なし系としては適温やないかね～
粘度は、汁なし系としてはそれほどネチョらんライトネチョりドロンジョ系。
出汁感は、豚さん主体のヘビーな動物系メインに、カエシ感&刻みニンニクで絡みあげるチューニング。
塩分濃度は高げで、やはりカエシ感とニンニク感で味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、当路璃庵
風。
味の感覚は、初動でカエシ&ニンニク感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物感が相乗され、最後にニンニク感に回帰し鼻孔へと抜けて行く感覚やね。
イメージ的には、ラーメンのスープを少なくしてカエシを多めに入れたような印象。
麺は、自家製太麺ストレート、麺量250gとのこと。
茹で加減若干硬めで、個人的にはもう少ししっかりのほうが好みかも。
タレや具材との相性は、なかなかええ感じやね～
んでも、汁なし系として考えると、あまり良くないかも？
タレがループにプールする、タレプール絡み3段活用準中級認定は余裕やろうけどね。
具は、ブタとヤサイと万能ネギ。
ブタは、味つけライトな中ぶり中厚でのパサチャーシュータイプが2枚でなかなかのウマ～
ヤサイは、「マシ」でCカップ級。
キャベ率32.3%のハイコストタイプで、茹で具合はシャキシニョ混在系。
ニンニクは刻みで効きはかなり強げ、万能ネギは彩り用やろうね。
あっ！という間に完食！
ちなみに、わちき的妥当価格は680円。
汁なし的お得感がないんで、割高感あるかもね。
【味】75【CP】-3【あぶら感】-5【キャベ率】+1【連食査定】+1【祝開店】+1
総評。こってり風の二郎リスペク系汁なし油そばやね。
タレ感やスープ感は申し分ないんやけど、あぶら感が絶対的に不足しとる印象で、サラッと食べさせる仕上がりになっとるね。
イメージ的には、「このラーメン、スープ少なすぎやせんか？」って感じかもｗ
また、スープレス系にしては、具材構成が「らーめん」と変わらんので、ちょい割高感持ってまうかも知れんね～
んまぁ、こちらのデビューはまだ先とのことなんで今後、試行錯誤を繰り返して素晴らしいメニューになることを祈ってまっさ～
トウロリアンの名にかけて!!
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つけめん…780円
【二郎エボリューション系】
ラフレの暴君が頼んだ「つけめん」を2口ばかりいただいてんけど、美味しい「濃厚豚魚」みたいな味わいやね。
いわゆる、二郎っぽさは「ヤサイ」にしか感じへんのやけど「濃厚豚醤」のつけ麺として考えると、今まで食べた中で3本指に入るんやないかな～
んまぁ、提供は1月後くらいになりそうやけど、現時点での完成度は「らーめん」や「汁なし油そば」と比べて一番上かも知れんね～
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らーめん（ヤサイニンニク）750円
【二郎エボリューション系】
毎度～
メルマガ会員プレオープンとのことで、お邪魔しましたぉ～
つうか、間違えて前日に来てもうたがな～ｗｗｗ
ちょっと店の中を覗いてみると、ラーメンの偉い人向けレセプしとったんで、「偉く」はないけど「工口い」んで混ぜてもらいましたぉ～ｗ
こちら、外観，内装とも二郎系らしからぬ様相で、ラオタよりもわちきのようなオサレな一般客をターゲットにしとる感じやねｗ
つうか、達磨含めて一燈によう似とるなｗ
スタッフぅは、ご店主と一燈のご主人を中心に7名体制。
客層は、ラーメンの偉い人がおっぱいｗ
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、長谷川潤と結婚した一般男性がホセさんだと判明した瞬間、注文から10分02秒458で、熱々の燈郎が店主さんの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨燈郎いぉお～～～」ぉおお～～～
スープは、ちばからリスペクト二郎エボリューション系、巨乳化バージョン。
温度は高げで、徐々に冷めゆくタイプ。
粘度は、激しくドロるヘビードロンジョ系。
出汁感は、豚さん主体のヘビーな動物系メインに、煮豚エキス&調味料で味を調えるチューニング。
豚＞鶏なバランスとのことで、豚感ぶっぱなしよりも上品な仕上がりかも。
塩分濃度はそこそこで、強げな出汁感と合わせて味の輪郭を形成する塩梅。
良くいえば上品な塩梅で、ネガティヴな言い回しをするとボヤけ気味な印象。
んでもって、味のコントラストは、マリア・シャラポワの巨乳化ｗ
味の感覚は、初動から動物系の旨みが口内に広がり、中盤から終盤にかけてカエシ感が相乗され、最後にニンニクのキレを纏い鼻孔へと抜けて行く感覚やね。
麺は、自家製太麺ストレート、麺量250gとのこと。
茹で加減若干硬めで、個人的にはもう少ししっかりのほうが好みかも。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやね～
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用中級認定も狙えそうな具合やね。
具は、ブタとヤサイ。
ブタは、味つけライトな中ぶり中厚でのパサチャーシュータイプが2枚でなかなかのウマ～
ヤサイは、「マシ」でCカップ級。
キャベ率33.7%のハイコストタイプで、茹で具合はシャキシニョ混在系。
ニンニクは刻みで効きはかなり強げ。
あっ！という間に完食！
二郎系なんで完飲は控えた。
ゴメンぉ～
ちなみに、わちき的妥当価格は750円ジャスト。
内容的には割安なんやけどね。
【味】75【CP】±0【キャベ率】+1【祝開店】+1
総評。二郎進化系の巨乳化ドロンジョやね。
つうか、全体的なイメージとしては、二郎というよりも角ふじの進化系といった印象。以前、麺屋 一燈
で限定メニューとして提供した「燈郎…700円【昼限定】」の評判がかなり良かったようで、メニューごと店にしてもうてんねｗ
個人的には、限定で供した「燈郎」のほうが味，常習性含めて上な印象やけど、今後の調整で以前の「燈郎」と遜色ない仕上がりになると思いますわ～
カネシで食わせ「客を選ぶ」二郎系に対して、出汁感で食わせる二郎エボリューション系は「老若男女はるな愛」どなたにでも受け入れられそうな感じやないかね～
外観や内装含めてビジュアルの映えるラーメンやし「ミニ」の設定もあるんで、女性が一人でも躊躇なく入れそうな店やね。
可愛い系や美人系が、「ヤサイニンニクあぶらマシマシ!!」とコールる姿にドッキンコしたいな～ｗｗｗ
コリキリアンの名にかけて!!
ラーメン燈郎＠新小岩
住所 東京都葛飾区新小岩1-1-1
店舗詳細&他レポートラーメン燈郎＠ラーメンデータベース