丸の内ではたらく情熱コンサルタントのブログ

熱く、情熱をもって仕事をすることの大事さ、大切さを伝えていきます。意識をほんの少し前に向けることで毎日の小さな変化の中から人生や仕事にとって大切なことが見えてきます。


テーマ:

いけるいける!!

 

ブランドの二極化は世界的な動き

 

ここにきて世界のラグジュアリーブランドの明暗がはっきりわかれてきました。

 

ルイヴィトンをもつLVMHが大きく伸びています。

なんと前年比15%。(1~3月期)

大きく伸びています。

クリスチャンディオールを完全子会社化するなど、かなり強烈に強いブランドの取り込み、育成を行っています。

 

またもう一つ伸びているのがグッチ、イヴサンローランをもつケリンググループ。

こちらは30%をこえる伸び率です。(1~3月期)

 

 

大きく伸ばすブランドが今もあることに驚きですが、その一方で、売上を大きくと落とすブランドもでてきています。

 

ラルフローレンはマイナス10%。

プラダもマイナス10%。

カルティエなどをもつリシュモングループもマイナス4%。

バーバリーは全体では伸びていますが、既存事業はマイナス傾向。

 

ラルフローレンは2年半前にニューヨークの5番街に「ポロ・ラルフローレン」の店を新たに出店しましたが、この5月に同店を閉めることになりました。

もともとのマジソンにある本当の旗艦店舗であるラルフローレンが閉まるのか??と一瞬驚きましたが、ポロのほうでした。

 

(写真 5番街のポロ)

 

この店がオープンした直後にニューヨークで見ましたが、とてもいい店でした。2階にはカフェを併設して、洋服だけでくく、ギャラリーやカフェなどでゆったりしながら買物ができる空間が5番街にできたと非常に評判となりました。

 

店の雰囲気づくりもよく、商品もカジュアルなものとベーシックなものをミックスさせていて、「これはラルフローレンが復活するきっかけになるかもね」と一緒に見にいった方々と話をしたものです。

 

 

しかし、この店を閉店。2016年にはアメリカで従業員1000人を削減。

50店舗を閉鎖。

ラルフローレンは厳しい状況に立たされています。

今後はオンライン事業にチカラをいれるということです。

 

ではなぜラルフローレンガ苦境に立たされているのか。

それは、次々と新商品をだすという今の世の中のファッショントレンドに追いつけなかったからだと思います。

 

ラグジュアリーブランドで伸びているブランドを見てみると、デザインを増やし、従来のデザインにこだわらず、早いサイクルで新商品投入しているブラントです。

 

ヴィトンやグッチはその代表格といえるでしょう。

 

ラグジュアリーもファストファッションのような商品づくりを市場から求められているとも言えます。

ラグジュアリーもいまが正念場です。

 

 

ラグジュアリーブランドはアート的な側面をもっているブランドです。

次々と新しいものをだしていくことを求める必要はないのです。

しかし実際にはそのようにしないと生き残れないという状況下になってしまっています。

 

ブランドの位置づけ。

ブランドの意味すらもこの時代は変わりつつあるのです。

 

なんだか世の中すべてが早く速くとなり、せわしない、余裕がない気がします。

おそらくどこかのタイミングでこうしたスピードだけを求めること、売れ筋だけを求めることへの反発がくるだろうなあと思います。

それはそう遠くないときにやってくると私は思います。

 

しかし今は、いかに売れ筋を追求するか。

ネットに対応するか。

そんなことを求められているようです。

 

世の中のブランドの二極化を受けて、これからの時流を考えさせられます。

 

目先の流れにとらわれず、これからの大きなトレンドをしっかり見ていきたいと思います。

 

今日も少し先を見据えていけるいける!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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