いけるいける!!

 

人間ドック休暇

 

野村證券が人間ドック休暇を導入する というニュースを見ました。

4~9月の間で1日、30歳以上の社員は人間ドックを受診するために1日有給休暇をとることができる制度ということです。

 

人間ドックは意識の高い人は受診しますが、忙しいと後回しにしがち。

行かない人も多いのでしょう。

わざわざ人間ドック休暇 と呼ぶくらいですから、こうした休暇制度を導入しないと定着しないということです。

 

やはりこのような制度を取り入れなければならないのが日本の実態なのだなあと感じるのと同時に、ウェルネス経営というか、健康を維持、増進していくための活動が企業において必要な時代になったことを認識しました。

 

さて、今日の日経新聞を見ると、プレミアムフライデーの記事がそこかしこにあり、

さらに各企業で早帰りを導入することを決めた とか、金曜早帰りを決めて、残業が減ったとかの話がでています。

 

どの内容も「いかに休むか」、「どんな休暇をとりいれるか」「何時に終わるか」という話ばかりです。

 

これが日本の実態なのだなあと思います。

 

 

というのは、おそらく外国の企業や外国から日本にきた方たちにとって、休むというのは当たり前のことで、なんでそんなに休むことに対してあれこれ議論しているのかわからない と思っているてじょう。

 

私は日本人ですが、やはり、休みをどうとるか ということよりも、

どのように働けば気持ちよく働けるか というほうに興味があります。

 

休みはとろうと思えばとれるけど、

働くのは単に働き方を考えるだけでは変わりません。

 

あれこれと工夫をして、効率的に、生産性を上げていかなければ働き方は変わらないのです。

 

それは休み方ではなく、働き方なのです。

 

どのように働くと、いい休みをとりやすいのか。

そのためには働き方、働く環境、働く場所、働くためのツール、働くもの同士の会話などを整備して、変えていかないと、ただ休みが増えるだけで、生産性は落ちます。

 

今回の一連のニュースを見ていると、

いつ帰るか。

何時に帰ることにしたか。

何日を休みにするか。

といった話が多く、そのためにどんな工夫をしているか の話はあまり聞こえてきません。

 

ここがはっきりしないと中小企業は休みを導入しづらいのが現実です。

 

いかに休むかより、いかにして働くか。

やはりここが重要だと私は思いますがいかがでしょうか?

 

気持ちよく働けば、いい休日がとれます。

 

今日も働き方を考えていけるいける!!

 

 

 

 

 

 

 

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