2017-04-24

住宅街迷走のちハワイ

テーマ:日常
目黒社長、保険加入のための健診を受けに、保険会社指定という「お近くの」クリニックにタクシーで。

住所からカーナビでたどり着いたそこは住宅街の奥の奥で、運転手さんも「こんな辺鄙な場所、わからないねえ。」と。
「辺鄙」。いま「辺鄙」とおっしゃいましたか。

患者さんゼロののどかなクリニックで、私のお母さんぐらいの世代の看護師さん&女医さんに、のどかにご対応いただき、あっけなく終了。

外に出て、さてどうやって帰るの?とiPhoneのGPSで見ると、大通りも駅も遥かに遠く…

おしゃれマンションの前のオブジェなど見ながら、とぼとぼとぼとぼ…タクシーなど通りそうもない道を彷徨い歩く。

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今日は珍しく!スニーカーを履いてきたのが正解だった。

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これ、ひと昔まえにチェリー・キャンベルの本を翻訳した時、チェリーが「ゴールドのテニスシューズをいつも履いている」というのを真似したくなって買ったもの。
ですが、まったく履くチャンスがなく死蔵されていました。
だって、仕事の打ち合わせにスニーカーで行くのは失礼な感じだし、劇場に行くにも「カジュアルってどうなのか?」という感じだし…
試写会だったら、誰も目黒の足元なんか見てないからいいのでは、とも思えますが、ホーキンスというブランドの、はんぱにプライドのあるこの感じが「ウォーキングシューズに凝るシニア」みたいな解釈で見られそうな気がして都会ではどうも…
で、
「お近くのクリニック」(結果ぜんぜん近くはなかったのだけれど)に行く時こそ、ゴールドのスニーカーを履くチャンス!
と閃いたのです。
閃くまでに何年もかかったな。

というわけで歩きやすいのですが、陽光温かいのどかな昼、この町は眠ったようで…
まるで映画『ビッグ・フィッシュ』に出てくる幻の町スペクターのよう…
そしてタクシーの姿はない…

その時、奇跡のようにバスが来て、10年ぶりぐらいでバスというものに乗り、駅に生還。

楽園のようなマウカ・メドウズが、私を迎えてくれました。コナ・コーヒーが嬉しい!

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「ハワイってこんな感じだっけ♪」←ミュージカル『キャバレー』より。

シャバに出てほっと一息。
「さあ、仕事。」←ミュージカル『ビッグ・フィッシュ』より。
ほんと、仕事仕事。

『アダムス・ファミリー』(また「みんな大好き・ジェントルマン」の白井晃さんの演出です)のタイム・テーブル解禁も間近のようで、ミュージカル脳はまだまだ続きます!












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