JOLちゃんのブログ

映画・漫画・アニメ諸々を検証という名目で好き勝手に毒舌解説するブログです


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シャッター・アイランド観て来ましたーーーー



予告編観たとき「本格推理サスペンスになるかなー」と期待してましたー




期待したオイラがバカでしたw




いや、まぁ……いきなりひどい感想でなんだけどwwwww



精神を病んだ犯罪者だけが収容され、絶壁に阻まれる孤島。
「シャッター アイランド」。
そこで一人の女性患者レイチェルが忽然と姿を消す。
部屋には鍵、窓には鉄格子、厳重な警備体制。
彼女はどうやって部屋から抜け出し、何処に消えてしまったのか?

彼女の捜索の為、連邦保安官のテディと相棒チャックは
シャッター アイランドを訪れる。四方は海に囲まれ、島を出るには唯一の船着場からのフェリーのみ。
厳重な監視下にある3つの病棟と廃灯台。
テディは自ら捜査を担当することを志願し島を訪れたのだが、彼にはレイチェル失踪捜査とは別の目的があった。最愛の妻を死に追いやったアパートの火災の放火犯がその島に収容されていたのであった。

レイチェルの部屋に残された謎のメモ。「4の法則、67とは誰か?」
なぜか余所余所しい職員と決めれたような台詞しか語らない患者達。
緊急事態にも関わらず休暇の為姿を消した一人の医師。
「逃げて」の走り書き、灯台のおぞましい噂。

いったい彼らは何を隠しているのか。
この島には何があるのか。
真相に近ずくたびに深まる謎と島への疑惑。

テディは謎を解き島を出ることはできるのだろうか・・・



というのが公のストーリーですねー



1954年という設定が最初気になったけど、話が進んでいって意味が分かりましたw

この映画の「恐怖の設定」の一つが「ロボトミー手術」と「洗脳」です。

1954年当時精神障害をもつ人間の治療法は今のように確立されておらず、そういう非現実・凄惨な人体実験ともいえる治療が行われてた時代です。なんで設定が現代にならなかったのかはそこで納得w


さて、ネタバレですが、簡単にいうと


シークレット・ウインドーですw


つまり、主人公テッドはここで収容されている自分の妻を殺したレディスを探してますが、

そのレディスこそがテッド本人、そしてテッドこそが妄想で、彼の治療の一環として、刑務所全員が

彼の妄想につきあって演技していた、という……




なんじゃそりゃ……wwwww



という結末によって見事に島の人間の不思議な態度は簡単に説明されましたwww



ちょっと……思ってた以上にチープな……><;;;;;;;;;




さて、本編前に親切なのか不親切なのか、

「シャッターアイランドには謎解きのヒントが細かく隠されてあります。よくご覧になって下さい」という

一文が入ります。これのおかげでかなり早くオチに気づきました……orz



以下おかしな点でオイラがオチに辿り着いた点ですw



1 保安官テッドは水嫌いである(後に彼の奥さんは火事で死ぬというのがあるので水嫌いは不思議)

2 1954年の私服連邦保安官なのに、銃がクロスドロウでない。(昔はクロスドロウ)

3 入口で「拳銃を預かる」と言われたとき、相棒のチャックは外し方に手間取る。そして刑務官が「保安官バッチを始めて見る」という。オイラはここでおかしいと気づくw


※ 刑務官も本土で試験を受け、その際市警察や保安官などと一緒に警察学校を利用するはず。見たことないはずがない。ということはこいつら刑務官がおかしいのか、テッドたちが本物でないかどっちかである。


4 施設内の操作は全て所長と責任医師の許可がいる。怒るテッドだがそれに従う。

※ 通常本当に消えたのなら、脱獄か刑務施設のミスという大事であり、その場合拳銃とりあげ捜査は不適切であり、捜査主導は保安官側のほうが強い。本編では「これは政府の仕組んだことで、俺たちは出られない」ということだが……結論でいえばテッドたちが患者だからそこまでさせられないということやんwww


結論的に、途中まではその「政府陰謀・正義の保安官」ストーリーもできたはず。そっちのほうが結論としては面白かったと思う。残念や……


5 聞き込み調査の中、最初の男は明らかにテッドを小馬鹿にした顔。わくみると看護婦や看護士たちもテッドのほうを見ない。これは演技で、彼らはきっと心の中では笑っていたのだろう。彼らの違和感も知ってしまえばネタとしてはくだらないwwww


6 少しまともそうなおばちゃんの尋問。ここでオイラはおばちゃんに着目。

 おばちゃん、なんと(演技するように指示されていた)事件に関しては瞳を右のほうに向け、テッドが想定外の話を切り出した時、本当のことを思い出す、瞳を左側に泳がせる動作をした。そして一瞬の隙におばちゃんはテッドに「逃げろ(RUN)」とメモって渡す。


※ここでオイラはテッドが患者か? と気づきました。答えは「RUN」。直訳だと「走れ・行け」ということ。逃げろという意味合いにも使われる。ただしこれは文章的に「(仲間よ)逃げろ」の時は……例えばエイリアンに襲われたとき仲間に言うときとか。つまりテッドとこのおばちゃんは顔見知りであり、テッドはここの患者であり、外から始めてきた保安官ではない、ということ。もし外部の人間だったらここは「GO」「GO AWAY」「GET OUT」などと書くはず。


ということでここで謎の半分に気づきました。


7 嵐でフェリーが出ない。おい、1954年でも天気予想あっただろうがww なんでタイミングよく翌日嵐やねんw


8 テッドが妻の焼け死ぬ夢を見る。(そのくせテッドは水恐怖)、そして殺された妻は「レデイスを追わないで」とか「レディスを探さないで」という。この奥さん、なんか過去の人でなく現在のテッドに語りかけてる。ということは、この奥さんはテッドの回想の中や妻の夢でなく現在進行形でテッドと共にある。回想もまた進んでいるということになる。ということはテッドの妄想確定になる。


9 妄想に、少女が出てくる。あれ、娘三人殺したレイチェルの娘じゃね?

  ここでおおよそ気づく。レイチェルの事件とテッドの事件がリンクしてる……そしてレディスは確かに入所記録はあるが本人はいない=テッド=レディス


……ということでこのあたりまでが映画の一時間ちょいです。あとにも色々こんなカンジでヒントが出てますが、段々作品内で妄想なのか現実なのかわからなくなっていくので割愛w



結局、ラストにテッドは自分がレディスだと認め認識し、ロボトミー手術を免れた……と思ったら、最後に相棒との会話でまたテッドになってしまい、手術?にいく……ということで終わります。



最も、それも妄想で、本当はテッドの言い分が正しくてハメられた……と裏の裏という可能性もあるかもしれませんが……wwwwwww 多分そのまんまでしょうw



ということで、思ったよりしょぼんでしたw

45点くらいかしら?




せめて最初の「この映画には細部にヒントが~」がなければもっと大人しく映画を楽しんだかもしんないwwww

これがホントの墓穴というやつかなぁ……wwwwww








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