フラの舞台に出演しようとすると
どうしても必要になるのが衣装。

みんな気に入ってくれるかな、、、
経済的に無理はないかな、、、

あれこれ考えると、本当に悩ましく、、、
生徒さんにお金を使わせてしまうのは
気が引けます。。。

そんな中、昨日は、初めて衣装をつくる熊谷クラス。
「ワタシ、メジャーを持ってきたの」とお一人の方。
みんなで、ワイワイ楽しそうに測りっこ、、、

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ホッとします。

お教室の衣装について、ご理解いただけて、
ご協力いただけて、
本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。

本来は、曲のイメージに合わせて、
曲が表す世界観を具現化するための
ひとつの要素として衣装はあるものだと思うけれど、
理想を追い求めていたら何枚、衣装があっても足りません。

私達は、私達らしく、できる範囲で
本質を見失わないようにやっていきたいと、
貴重なお金を出して、衣装を買ってくださる生徒さんに対する責任としても
改めて、そう想ったのでした。

生徒のみなさん、
本当に、いつもありがとうございます。
これからも、誠心誠意、やらせていただきます。

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