情報リテラシー論・レポートまとめ@NID

長岡造形大学の情報リテラシー論、日々の講義で思ったことと学んだこと


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情報リテラシー論・第15回講義 2016.1.19「デマ詐欺とパスワード対策」

遂に最後の講義となりました。
毎回充実した講義で、終わるのはあっという間だったように感じます。

ネットの成長や利便性、多様化したサービスなどに
スポットが当てられることが多かったように思いますが、
最後はネットの危険性や、それこそリテラシーの大切さ
改めて感じさせる講義でした。


情報がpush型のマスメディアとは異なり、インターネットはpull型とされています。
情報を受信する側が情報を選べる時代になっているということですね・・・

以前ブログでも書きましたが、情報の発信はだれにでも、気軽にできる時代です。
個人がどんな見解や論を広げても、嘘を言っても問題はありません。

問題がないというと語弊はあるのですが、
例えば、インターネットでの批判的発言は、たとえ内容が同じだとしても
マスメディアで情報を発信する際よりも咎められないことが多い
、と私は考えます。
バックについているものが違うから当たり前なんですけどね。

咎められない理由としては匿名性が挙げられます。
一般人がFacebookでなりすましをされた事件も講義で触れましたが、
匿名だから、だれがやったか分からないために発生したものですよね。
顔写真と名前、学歴等ある程度のデータがあれば簡単に行えてしまいます。
気軽にこんなことができてしまうのは、なんとも恐ろしいものだと感じました。
気軽に情報発信ができると同時に、詐欺、犯罪が普通の一般人にできてしまうような
システムがインターネットに存在していることも忘れてはいけません。


だれがやっているか分からない、だれに疑いをかければいいのか分からない・・・
結局、インターネット上で自分を守ることができるのは自分だけ・・・?

Twitterにもスパムがあったり、
LINEではアカウント乗っ取りが発生したりしています。
これらの大半は、リンクをクリックしたり
ページに飛んだりといった、本人の無用心さが生んでしまいます。

昔ながらのチェーンメールに始まり、なくなることはないのかもしれませんが
一人一人が気づき、注意深くインターネットと付き合っていくべきです。

そうはいっても
こうやって講義で学んだり、今ではTwitterで対策をツイートして拡散していたり、
問題意識は人々の中で確実に高まっていると思います。

もうインターネットという存在は私たちの生活から切っても切り離せないものとなりました。
これからもどんどん進化、多様化していくことでしょう。
そのスピードの速さに流されてしまわないように、
自分の意思・意見をしっかりと持つことや、その時の勢いで判断してしまわないこと
そして今までこの講義で学んできたことを思い出して、
インターネットを賢く使っていきたいです。



15回の講義、レポートを終えて
知っていたはずなのに気付かなかった情報化社会に対する考えや問題に
改めて気づかされたような気がします。
文章を書く機会が減った昨今、こうしてブログを残せるのも貴重な機会でした。

授業中のツイートも、ブログでのレポートも
なにもかも新鮮すぎて最初は躊躇していたのですが(笑)
こうしてインターネットを利用しながらインターネットについて考えるのは
より考えも深まるし、合理的かなと今では思います。

ぜひ、今後は通信授業をスカイプ、ツイキャス、ニコナレでお願いします!(笑)
そんな楽しい横田秀珠先生のブログはこちら

15回の講義、ありがとうございました!
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情報リテラシー論・第14回講義 2016.1.12「デマ詐欺とパスワード対策」

今回は、まさに今問題視されるべきでありながら、明確な解決方法がでていないといえる
ソーシャルメディアによく見られる事象を扱った講義でした。

・誰でも情報発信ができること
・情報がすぐに拡散できること

これらは現代の情報化社会のメリットといえます。
しかし同時にデメリットでもあります。

芸能人のなりすましによる発言が本人のものとして広まってしまったり、
サイトの内容を面白おかしく書き換えたものを本物のスクリーンショットにみせかけたり、
心霊写真を偽造するといったくらいなら可愛らしいものですが
中には冗談では済まされないような投稿も確かに存在します。


横田先生が提示したショッキングなニュースをデマか判断すべき8つの項目
・出展元が明らかになっているか?ソースは記載されているか?
・投稿者が、なりすましでないか?認証済みアカウントか?
・投稿サイトのドメイン所有者情報などを確認してみたのか?
・投稿時間は明示されているか?その時の背景は妥当なのか?
・プロフィール写真や対象を検索して類似画像は出ないか?
・写真のEXIF情報から位置情報や撮影時間など問題ないか?
・スクリーンショットや画像は加工されたものではないか?
・自分意外んい投稿をシェアして拡散する必然性はあるのか?



現在では、加工や偽造がしやすくなって(有能なアプリケーションが増加して)います。
しかし比例してそれを暴くことも容易にできるようになっています。
賢くインターネットを使うこと。これは忘れてはならないですね。




子役鈴木福くんのTwitterなりすまし事件、
一般人の偽物アカウント。
授業で取り扱ったこういった問題もそうですが
ニュースで話題になる法を犯したSNSの投稿なども現代の問題といえます。

わたしは、これらの主悪(といってしまったら良くないとは思いますが)の根本は、
ユーザーの承認欲求ではないかと考えます。

インターネットの普及により、誰でも有名に、
誰でも注目されるチャンスが与えられるようになってしまった。
才能ある人を見つけやすくなっただけでないことを、
現代社会に生きる若者は自覚すべきであると感じました。

目立ちたい、多くの人に自分を知ってほしい、そんなきっかけで
人生をも変えてしまうかもしれないこと。
また、自分が情報を拡散したり、意見することで
変えてしまうものがあるということ。


例えば未成年の飲酒。
社会では暗黙の了解よろしく、昔から行われていたかと思います。
しかし一度SNSに投稿されてしまえば
学校を特定しインターネット上でまつりあげられてしまう。
まつりあげた人たちは果たして正義なのか。


情報リテラシーは、これからの未来もっと深く考えていくべき問題だと思います。
どうしても切り離せない存在になってしまったインターネット。
生活必需品と化したモバイル端末。
過去の事例を反面教師にしていくだけでは進化についていけません。
わたしは、初等教育もしくはそれ以前の段階で
情報リテラシーを学ばせるべきだと思いました。

なにをして、だれがどう思うのか
こんな簡単なこともわからなくなってしまうのはもはや恐怖です。

今まで以上の事件が起こらないためにも、早期の対策をすべきだと考えました。
軽率な行動が少なくなる未来を期待したいです。



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情報リテラシー論・第13回講義 2016.1.5「溢れる写真と画像認識技術」

あけましておめでとうございます。
年が明けて第一回目の授業でしたが、今回も面白かったです。



2010年に開始されたサービス、ショッピ!や
Amazonのフォト検索など、
昨今はカメラの精度だけでなく、ほかの技術の発達(画像認識等)も強く感じさせます。


広告選択ができるようになってきているのもそうですが、
探している商品をいち早く見つけさせること。
これは、より需要と供給を一致させようという、
無駄を省いたマーケティングであると私は考えます。
コストの削減にもつながりますし、いいことずくめなのかもしれません。

NECが開発したGAZIRUという画像認識サービスは、
撮影した実写のモノそのものをなんなのか判断できるというシステムだといいます。
名前がわからない物体がなんなのか教えてくれることが可能になるということですが
これはどうなんだろう・・・とわたしは思ってしまいました。

というのも、スマホの普及によって、
現代人は疑問をすぐにインターネットで解決してしまいます。
これの何が問題かというと、考えることを放棄してしまうこと

疑問を持ち、考えるという行為なしに結果がでてしまうことは
便利でもありますが同時に不安を感じさせました。
2012年にこのサービスは開始されたといいますが、
現在の普及率はそうでもないかなあと思います。
これからどうなっていくのか気になるところです。新たに進化もしていきそう・・!


そういった技術の進化だけでなく、やはりスマホの普及のためなのか、
画像編集や管理、共有といったアプリケーションは年々増加しています。
ピンタレストは利用者側に問題があるひともいるそうですが
(共有不可のものを載せてしまう等)
利用者のマナー違反はどのアプリケーションにもつきものだとは思うので
個人的にはあまり気になりませんかね~。
むしろ初めて知った情報共有方法だったので、わくわくしました!
さっそく利用しようと思います!

自分はもっぱら写真加工や共有などはインスタグラムで満足してしまっているので
新しいアプリがたくさん知れて今回はとても有意義な授業でした。
以前の授業と付随しますが、
画像の情報から位置情報を読みとれることは、
匿名をメインとしているインターネット社会では少し危険かなと思いました。

写真や画像認識についての講義でしたが、
技術発展に感動すると同時に、わたしには新たな犯罪の影を感じましたね・・

SNSであげた写真をもとに住所を特定し、
ストーカーから犯罪に発展したなんていう事件が一昔前にあった覚えがあります。
位置情報機能をそのままにして写真を投稿したり
しているひとは今でもまだたくさん見かけますよね。



気軽に情報発信できる時代ですが
気軽にその情報を読み取れてしまえる時代です。

それこそ、利用者のリテラシーが大切になっていくのだと思います。
そこを踏まえて、これからもインターネットと賢く付き合っていきたいですね。

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