2008年08月30日

Hiroshima

テーマ:ブログ
過ぎ去りゆく夏を思い返しつつ。

今年の夏は一週間、広島と島根に行ってきた。

終戦記念日を前に訪れた広島は暑かった。

一度訪れたかった広島平和記念資料館は、私の想像を遥かに超えていた。
「原爆を落とされた」と言う事象ではなく、「たくさんの人が死んだ」という当たり前の事実が圧倒的に見る者の心に迫る。
頭でわかったつもりになってはいけない。
「しょうがない」と言って辞任した防衛大臣がいた。
当時の日本が置かれた戦況を考慮すると、不用意な発言だが、彼が文脈の流れで言ったことは理解できた。
しかし、資料館を訪れた後では口が裂けても「しょうがない」などと言えない。
一瞬にして消えた命と街。
何も言えない。
資料館にはたくさんの外国の方がいた。
彼らもきっと何か感じたはずだろう。
こうして興味を持って見てくれることがありがたい。

平和記念公園。
原爆死没者慰霊碑には「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」と刻まれている。
この碑文の主語をめぐって論争があったことは知っている。
しかし、私は日本国民の一人として「過ちは繰り返しませぬから」とただただお祈り申し上げた。


圧倒的な存在感でそこにある原爆ドーム。

dome


ナイーブに「戦争反対」とは言わないけれど、大きく自分をゆさぶられる気がした。


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2008年08月25日

WE ARE SAS FAMILY

テーマ:音楽

ライブ最終日の涙雨。

サザンのライブ最終日の席は念願のアリーナEブロック。
初日(16日)のサイドスタンド2Fとは違ってメンバーが肉眼でも良く見える!

sas


しかし、新横浜はあいにくの雨。
ライブ開始時は土砂降り。
ビーチサンダルを履いている人が多くて気になったのだが、確かに普通のスニーカーだと雨が染みて身体が余計に冷えることがわかった。
みんな慣れている。

18:00の開始時刻を控え、土砂降りの雨の中、サプライズゲストの三浦カズが開会宣言。

基本的なセットリストは初日と変わらなかったが、サブステージでの曲が4曲から3曲に減っていた。
(「せつない胸に風が吹いていた」を省略)。

アンコール時には、会場全員でメンバーへのサプライズ・プレゼント。
サイドスタンドとバックスタンド全員で紅白のボードを持って、「WE ARE SAS FAMILY」の人文字。
そして、観客全員で「30周年おめでとう」のコール。
原坊は泣いているように見えた。

最後のYaYaを歌い終えて、メンバー挨拶。
桑田さんの「死ぬなよ~」の声を聞いて、しばらくお別れかと思うと感傷的になる。
原坊がまた泣いてるし。

30年も音楽の最前線を走り続けてきた、稀有なバンドの最終日のライブを瞼に焼き付けてきた。
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2008年08月21日

心友

テーマ:ブログ
アメブロのサービス開始当初からお付き合いさせていただいている、セローさんにお会いすることが出来ました。

かれこれWeb上では4年のお付き合いですが、実際にお会いするのは初めて。
夏休みを利用して研修にいらっしゃっているお忙しい時間の合間をいただき、東京駅で待ち合わせ。
目が合った瞬間にわかりました。
セローさんの優しい雰囲気はblogそのまま。
セローさんも私を想像通りだとおっしゃっていました。

初めてお会いするのに、お互いに知っていることが多く、打ち解けるのにそれほど時間は必要ありませんでした。
実は、初めはワインが充実しているスペインバルを予約していたのですが、セローさんがお酒を飲めないと知って、急遽京風料理のお店へ。
セローさんは「おいしい、おいしい」と言って食べてくださいました。

生活の話から、家族、仕事と話は留まるところを知らず・・・

食事を終えて、カフェ風のバーへ移動。

本物のアロマの香りを教えて頂きました。
本物のラベンダーの香りを初めて知りました。
やさしくて、身体に染み渡るのです。

そして、なんとも素晴らしいお土産を頂いてしまいました。
ひとつは、手作りのラベンダーのやさしい香りがたまらないハンド(?)クリーム。
もうひとつは、汗をかいたときなどに使うさわやかな香りのミントスプレー(オヤジの匂い消し)。
そして何と!
お店でオイルハンドマッサージをしていただきました。
セローさんの「気」が流れてくるようで、触れられているだけで癒されるのです。
両手をマッサージし終わる頃にはすっかり癒されていました。

0時を前にして、さすがにお開き。
初対面の人が苦手で、話すのも苦手なのに、話したいことがまだまだたくさんあるなんて、こんなことは初めてだな。

ぜひともまたお会いしたい心友、セローさん。
ありがとうございました。

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2008年08月17日

サザン1日目終了

テーマ:音楽
ステージから一番遠いサイドスタンドの2階席だったが、すごいライブだった。
やや余裕を持って1時間前には小机の駅に着いたのに、すでにグッズ販売の行列は1時間以上待ちで、開始時間に間に合わず断念。
客層は幅広く、老若男女混在。
思い思いのサザン関連の服を着る観客は、さながらサッカーのサポーターのよう。

会場の終了関係もあるのだろうが、めずらしく18:00きっかりに開始。
観客も、ステージも時間が経つごとに盛り上がりを増す。
特にステージは時間の経過に合わせてどんどん派手になる。

風船もあり、花火もあり、サブステージでサイドスタンドは熱狂の極みを迎え、途中からは毛ガニも参加し5人勢揃い。

これはライブではなく、イベントだ。
ステージが遠い場所でも十分楽しめる。

最終日24日はアリーナEブロックで再度参戦予定。
桑田サさんの「アリ~ナ!!」の声に初めて反応出来る。



本日のセットリスト

1 YOU
2 ミス・ブランニューディ
3 Love Affair~秘密のデート~

MC

4~24 メドレー 名付けて「青山通りからKamakuraまで」
4 女呼んでブギ
5 いとしのフィート
6 お願いDJ
7 奥歯をくいしばれ
8 ラチエン通りのシスター
9 TO YOU
10 C調言葉にごご用心
11 働けロックバンド
12 松田の子もり歌
13 Hello My Love
14 朝方ムーンライト
15 思い出のスターダスト
16 夏をあきらめて
17 Ohクラウディア
18 東京シャッフル
19 そんなヒロシに騙されて
20 あっという間の夢のトゥナイト
21 メリケン情緒は涙のカラー
22 顔
23 Bye Bye My Love
24 メロディ

MC

25 愛の言霊
26 シュラバ・ラ・バンバ
27 爆笑アイランド
28 ごめんよ僕が馬鹿だった
29 ロックンロール・スーパーマン

~サブステージ~
30 涙のキッス
31 せつない胸に風が吹いていた
32 チャコの海岸物語
33 夕陽に別れを告げてて

34 いとしのエリー
35 真夏の果実
36 TSUNAMI
37 I AM YOUR SINGER(毛ガニ登場)
38 希望の轍
39 サマークイーン
40 エロティカ・セブン
41 ホテル・パシフィック
42 ボディ・スペシャルⅡ
43 マンピーのGスポット

~アンコール~
44 夕方HOLD ON ME
45 みんなのうた
46 勝手にシンドバッド(毛ガニ再登場)

MC

47 YaYa~あの時代を忘れない~




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2008年08月16日

サザン1日目

テーマ:モバイル
080816_1733~0001.jpg
開演間近!

今日の席は遠いけど正面で見やすくて良し。

盛り上がってきた。
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2008年08月08日

Say Hello! あのこによろしく

テーマ:
ジャック・ラッセル・テリア。
なかなか飼い難い犬種らしい。

そんな犬の出産、子育て、巣立ちを余すところなく詰め込んだあったかい写真集。
悲しいことはなんにもない。
それなのに、「泣いた」という感想が多い不思議な写真集。

今回、娘のために購入してみた。
まず、真っ先に自分が読んでみる。

ちょっと「泣けた」
幸せで優しくてあったかくてせつなくてさみしくて、な気分になれた。

翌日、娘も信じられないほどの集中力で読んでいた。
さすがに泣かなかったようだが、「ニコ」、「サンコ」と言う名前がしばらく会話に登場した。

なんのことはない犬の写真集。
でもその「なんのことはない」毎日は実はとても「いいこと」なんだなと改めて思った。

そして「ほぼ日」のブイちゃんがますます愛おしくなった。




Say Hello! あのこによろしく。 (ほぼ日ブックス)
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東京糸井重里事務所
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5 家族写真
5 犬ではないのですか゜、、、
5 絶対いい
5 手が届きそうな、ぬくもり
5 答えはひとつじゃありません。


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2008年08月03日

孤独のグルメ / 久住昌之×谷口ジロー

テーマ:
ビジネスマンは昼食時も仕事だ。
誰かと昼食を共にすることにより、情報収集に努めるべし。

などとどこかの本に書いてあるかもしれないが、私は一人で食事をすることに幸せを感じる。
誰にも邪魔されずに、味わい、自由を感じる。
時間も限られ、予算も限られた中で店構えで味を瞬時に判断して入店し、注文する。
サラリーマンの昼食にはちょっとしたスリルの要素がある。

そういった意味で、孤独のグルメがこれだけ売れ続けていると言うことは、私みたいな勤め人は少なくない、と言うことなのだろう。
なにせ、このマンガの主人公が食する店は、給料日前でもフトコロに影響がなさそうな店ばかり。
時には夜中のコンビニのおでんだったりする。

グルメ本に頼らずとも、普通にうまい店はたくさんある。
それも、近所の定食屋にこそ掘り出し物があるかもしれない。

背伸びせずに、それでもうまいものを食いたい、という我々庶民の気持ちを代弁するかのようなマンガがこの「孤独のグルメ」なのだ。

千円札を握りしめて、近所に駆け出したくなる、そんな身近なグルメ本。





孤独のグルメ (扶桑社文庫)
久住 昌之 谷口 ジロー
扶桑社
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おすすめ度の平均: 4.5
5 グルメ本にあらず。
4 一度読んで手放す人はほとんどいないでしょう
5 腹が減っては(以下略
5 一人で食事をするほど自由な時間はない
3 ユニークな食べ物語


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