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2007年11月30日

芝文@浜松町

テーマ:グルメ?
最近、ランチは朝のうちにコンビニで仕入れてデスク飯。
そうすれば、時間のロスなく昼寝の時間もとれる。
少しだけでも、昼寝の時間は午後の生産性を上げてくれる。

しかし、昼には魚が食べたくなることもあり、そんなときには迷わずこの「芝文」へ向かう。
まず「安い」。
と言っても700円前後から1,000円程度なので価格帯は普通だが、出てくる魚の新鮮さが違うため、バリューがある。
そして「早い」。
どう準備しているのかわからないのだが、出てくるのが早い。
焼き魚も30秒程度で出てくる。
しかし、レンジで温めている感じではない。
何より「うまい」。
刺身が安めなので刺身のオーダーが多いのだが、とにかく焼き魚でも刺身でも何でも新鮮でうまい。

今日も焼き魚を食べたい気分で出向いたが、本日のメニューには
「紋甲いかの刺身とししゃも子の和え丼とうに盛り」¥1,000
の表示にふらりと惹かれ注文。

don

この淡い色合いが食欲をそそる。
紋甲いかはやわらかく、ししゃも子との組み合わせは絶品。
特にししゃも子をこのような食べ方としたのは初めてだが、こんな上品な味だとは知らなかった。
数の子を淡くした黄色。
歯ごたえは数の子とたらこの中間くらいのプチプチ加減。
これはうまいなぁ。


そして
uni

「輸入 あめりか」
の表示が板に書いてあるものの、おいしいウニ盛り。

これに納豆と漬け物、エノキの味噌汁。

ささやかな幸せを感じる魚ランチ。

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2007年11月27日

栄昇らーめん@津田沼 

テーマ:グルメ?
アブラギトギトの「なりたけ」は好みではなく、行列覚悟して「必勝軒」に並ぶのが嫌ならば津田沼でおいしいラーメンを食べるのは無理なのかというと、さにあらず。

駅で言えば京成津田沼が最寄りだが、やや入り組んだ路地に面している「栄昇らーめん」はあっさり好きの私にはぴったりの店だ。

以前に訪れたときに食べた、トンコツ、鶏ガラ、魚介の3種スープを合わせた「栄昇らーめん」は、ラーメンには珍しい柚子が効いた飽きのこない素晴らしい味だった。

今回は「魚だしらーめん」を頼んでみた。
月木土が「アゴ(とびうお)」、火金日は「煮干し」と日替わりでだしが違うこのらーめん。
この日のだしは「アゴ」。

栄昇

魚介のだしが濃厚、かつ油分も少なくさっぱりしたこの味はやはり私好み。
スープも全部飲みたくなるほどだが、それは塩分過多になるため断念。

麺の湯切りもしっかり、きっちりしており、店内の雰囲気も落ち着いている。
家族連れでも入りやすい店だ。

店主と思われる方の対応もさわやかで、そのお母様と思われる方も良い雰囲気。


次は「梅塩らーめん」を試してみたい。

アクセスが良ければもっと混雑するのだろうが、これくらいの混雑レベルが客としては嬉しい。
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2007年11月25日

走ることについて語るときに僕の語ること / 村上春樹

テーマ:
村上春樹と出会ってから既に20年以上の月日が経つ。
一番始めに読んだのは「風の歌を聴け」。
高校生だった自分の心に、当時はそれほどメジャーではなかった村上春樹がスッと入り込んできたのは運命だったのか。

僕は今でも村上春樹の新刊が出ると反射的に購入し、冬眠明けの飢えたクマのように一心不乱に読み始める。
「パラパラパラ」

彼の小説のあの独特なリズム感は、もしかすると彼の長年のマラソンによって影響されてる面もあるのかもしれない。


今回の、「走り」を自身の創作活動と重ねあわせたこのエッセイは、村上春樹ファンにはたまらないエピソードがぎっしり詰まっている。


・そもそも彼がこれほどまでに「走ること」に生活の中で重みを置いていたこと。

・「羊をめぐる冒険」を書き終えた後に村上春樹が引っ越した場所は、現在私が住む千葉県某所の近所だったこと。

・アピール力に欠けるが品質には信頼感が持てる、とミズノのシューズを褒めており、「それは自動車ではスバルに似ている」としている。
(レガシィを乗り継いでいるスバリストの私としては非常にうれしい評価)


しかし、春樹フリーク以外の方が読んで面白いと思うのだろうか。







村上 春樹
走ることについて語るときに僕の語ること
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2007年11月23日

豚肉ともやしの焼きそば@慶楽 

テーマ:グルメ?
今日のランチは出先の有楽町で。
なんとなくラーメンではなく、焼きそばを食べたい気分だったので、慶楽へ。

慶楽の焼きそばと言えば、池波正太郎が好んで食べたという「豚肉ともやしの焼きそば」。

豚肉ともやし

味つけは塩味のあっさり目。
もやしのシャキシャキした食感が、豚肉の柔らかさと相まって良い感じ。
たっぷりのもやしをかき分けると、登場するのがやや細め、やや固めの麺。
この麺の食感は、今までの焼きそばでは食べたことがない。

食後は以外とアッサリしているため「また食べたい」という気にはならないのだが、不思議なものでこうして思い出すとまた無性に食べたくなってくる。

池波正太郎は、ビールを飲みながらこの焼きそばを食べるのを好んだと言う。
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2007年11月21日

ナイルレストラン@東銀座

テーマ:グルメ?
日本橋の「つたカレー」閉店後、なかなか好みに合うカレー屋が見つからない。

先日稲毛駅のすぐ近くにある「シバ」に訪れたが、あそこのカレーも最高。
近所にあれば毎日でも通いたいほど素晴らしいカレーだったが、
何せ稲毛。
そう簡単に行ける場所でもなく。

身体がスパイスを求める時はもっぱらココ壱かすき屋のカレーで欲望を満たしていた。


そこへ、ふと思いついたのがしばらく行っていない東銀座の「ナイルレストラン」。

妻と付き合っていた頃に2度ほど行った記憶があるが、もう15年近く前のこと。
店の入り口が、冗談ではなく斜めに歪んでいたのを覚えている。


思い出しながらナイルレストランを訪れると、入り口はすっかり綺麗になっていた。

中に入ると、名物店長のナイルさんはご健在。
頭には白いものが目立つようになってはいたが、あの有無を言わせないムルギーランチの進め方も変わらない。

息子さん?と思われる青年が店を継いでいるのだろうか。


murugi


実は当時は本場のカレーを食べたことがほとんどなく、ムルギーランチも、それほど「おいしい」と言う記憶がなかった。

本日食べてみて、うまさに納得。

やはり当時はスパイスに慣れていなかったのだろう。

あー良かった。
カレーが食べたくなったら、またナイルレストランに行けば良いのだ。
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2007年11月18日

ゆるすということ / ジェラルド・G・ジャンポルスキー

テーマ:
ゆるすことで、私たちは自由になります。

ゆるしによって、自分の本当の姿がわかります。

ゆるしは癒しをもたらします。


幸せなことに、私には心の中にしこりのように残っている「憎しみ」はない。
しかし、日常においては「怒り」、「恨み」、「妬み」に感情を左右されることが多い。
何のことはない、相手に自分の感情を左右されているだけだ。
このなかなか言うことを聞かない感情をどのように手なずけるか。

「ゆるすとは、過ちを大目に見ることにほかならない」
「そいつをゆるせば、相手が正しくてあなたがまちがっていると認めるのと同じだ」

心の中からこんな声が聞こえてきたら、それは心の中の「内なるエゴ」がささやいている。
エゴに身を任せてしまうと、生き方の主導権を握ることが出来ない。

難しいけど、
「相手を裁こうとしない」
「自分の言うことを聞くのは自分しかいない」
とうことを、常々心に留めておかなければならない。








ジェラルド・G. ジャンポルスキー, Gerald G. Jampolsky, 大内 博
ゆるすということ―もう、過去にはとらわれない (サンマーク文庫)
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2007年11月16日

初クリスピー

テーマ:ブログ
私は甘いものが苦手だが、有楽町イトシアにクリスピー・クリーム・ドーナツができたと言うので、家族へのお土産に開店当初に訪れてみた。

地下一階にある店にできている行列はさほど長くない。

「これは行ける」と最後尾に並ぶが、警備員に静止され、「最後尾はあちらになっております」とドアの外を指差され、そこには信じられない長蛇の列が・・・。
ドーナツごときにそんな時間をかけていられるか、と軽い憤りを覚えて現場を後にした。



が、そろそろお落ち着いて平日の夜ならイケるだろうと再チャレンジ。
時間は水曜の夜。
以前より列は確実に短くなっている。
並んでいる最中に揚げたてのドーナツ「オリジナル」が振る舞われる。
せっかくだから食べてみた。
確かに事前の情報通りかなり甘い。
しかし、ふわっとした柔らかい食感は今までに経験したことがなく、クセになるのもわかる気がする。

レジに到達したのは40分後。
まぁ許容範囲の行列のレベルか。
初めて買うので、最初はアソートを。
クリスピーのケースは、ミスドのように縦詰めではなく、平置きのためこのようなピザのような仰々しい形になる。

krispy

中身を開けてみると、

krispy2

知らなければ、ただのミスドである。

家族の評判も「オリジナル」以外は、それほどミスドと差がないのではないか、とのこと。
でもドーナツ嫌いの親父をうならせるあの「オリジナル」の食感は素晴らしいと思う。
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2007年11月14日

グランド・セントラル・オイスター・バー

テーマ:グルメ?
言わずと知れた品川駅にある大人気の牡蠣料理専門店。
今でも夜は予約なしでは行列必至だとか。

昼時に品川を訪れたため、ランチで訪問。
混んでいるのかと思いきや、12時前時点では店内はガラガラ。
ランチ時はそれほど混雑しないのかもしれない。

メニューにて、毎日限定20食の「秋の照り焼き丼」を注文。


秋の照り焼き

秋なす
つくね
小ぶりのぷりっとした牡蠣が4ピース
タレはやや甘めだがくどくない。

これにアサリの味噌汁、コーヒーがついて950円。
牡蠣の味を堪能出来て、この価格設定は非常にバリューがある。

他のオリジナルメニューになると、値段は一気に跳ね上がる。
それを考えるとランチではなく、夜に「白ワインに牡蠣でも」と言う気になるのも頷ける。

グランド・セントラルのランチは限定20食のランチが非常にお得だとメモしておこう。
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2007年11月12日

こどもはおもしろい / 河合隼雄

テーマ:
10年以上前のこと、いきなりスイッチが入ったかのように河合隼雄先生の本をむさぼるように読んでいた時期がある。
きっかけは確か会社の後輩が心理カウンセラーの学校に通い始め、河合先生の本を私に薦めたからではなかっただろうか。
その頃購入した本はすでに古本屋の在庫となり、または他の方の手に渡っていると思われる。

先日も家中に溢れる本をブックオフで売るべく整理していたところ、なぜか河合先生のこの本が出てきた。
先日亡くなった尊敬する河合先生。
まるで、「まだ忘れてくれるな」とおっしゃっているかのようなタイミングで、本が出てきたものの、買った記憶も曖昧、それに内容は心理学とはほど遠い教育分野。
早速手にとり、読み始める。


河合先生ご自身も実は教師経験があり、教育には関心が深く、またこどもの絵本についての本も出されていたと記憶している。
そんな河合先生が、在野の教師の方々と対談された内容を収めたものがこの「こどもはおもしろい」。

教師の質、レベルうんぬんばかりが報道される昨今。
ニュースバリューがないために全く報道されないが、本当に頭が下がるような努力で教育に邁進されている先生も数多くいらっしゃる。
そんな先生達の日常を、河合先生が絶妙の間の手を入れつつ発掘していく。


板橋区立高島第四小学校(当時) 池田光子先生

池田先生の学校では、「こいのぼり集会」がある。
各クラスで思い思いのこいのぼりを作成し、子どもが作った手のひらや桜の形の「うろこ」に一人ひとりの願いを書き入れて、最後に上げる。
そんな行事のとき、5年生の池田先生のクラスでは子ども達の意向で「こい」ではなく「竜」のぼりになってしまった。
その次の年、6年生になった子ども達はどうしたか。
さらに過激になるかと思いきや、まったく普通のこいのぼりを作成したのだと言う。
子ども達の理屈は「平凡だけど、これだと一年生にもこいのぼりだとすぐにわかってもらえるから」。
「竜を経験したからこそ、普通のこいのぼりに戻れたのかなぁと思って・・・」
と池田先生はおっしゃる。


不登校の子どもを専門に教育を実践する生野学園。
その高校長(当時)村山実先生。

ここは全寮制のため、食事は全員が一緒に食べることになる。
変わっているのは、職員会議に厨房の方も参加される点。
なぜなら、厨房の方が実は大事な教育者だからだという。
誰彼かまわず怒鳴りつけることが可能なのは、厨房の方だけだと。
それぞれの子どもの好き嫌い、体調等を管理しながら毎日食材を選択する。
そういった不登校の子どもは裕福だが、食生活は貧困であることが多いのだそうだ。
よく外食はするが、母親の味を知らない。
だから味音痴が多く、「おいしい」と心から言えるのに一年以上はかかる。
そして、厨房は厨房で毎日ミーティングを持ち、子どもそれぞれの変化を報告しあう。


こんな素晴らしい先生達が前面に出てきて教育を説いていただきたい。






河合 隼雄
こどもはおもしろい (講談社プラスアルファ文庫)
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2007年11月10日

あなご天御膳@浜松町 嘉一

テーマ:グルメ?
どうしても穴子が食べたくなり、浜松町で蕎麦と言えば・・・
の嘉一におもむろに向かう。
落ち着いた店内で、「穴子天御膳」 ¥1,200を注文。

奥からはごま油の良いにおい。

しばらく我慢すると、
あなご

揚げたての長い穴子登場。
身はアツアツふっくら、衣はサクサク。
うなぎも好きだけど、穴子のこの淡白なうまさもたまらん。

そしてここは言うまでもなく蕎麦も絶品なのだ。

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