2007年10月31日

日本一の山

テーマ:ブログ
先週末は北海道から両親を招待して、父の還暦祝いの旅行へ。

土曜は、信じられない秋の台風のおかげで東名は雨にけぶり真白。
視界不良の中ハンドルを握る手も汗ばみつつ、一日目は伊豆稲取へ。

翌日、台風一過の太平洋は絶景。
伊豆

山奥に住んでいる親に、この水平線を見せてあげたかったのだ。
伊豆大島付近から昇る朝日は美しかった。


二日目は日本の心、富士山を見に河口湖へ。
どこまでも高く澄み渡る青空と富士山。
翌日は、朝日が昇る前のまだほの暗い時間から、窓にかじりついて富士山を眺める父母。
喜んでいただけて、招待した甲斐があった。

富士山


たった三日間。
精一杯の私からの感謝の気持ちと、未だ子供を思う親の気持ちが深く交錯した。

いつまでも長生きしてください。

ありがとうございました。
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2007年10月23日

天真を発揮する

テーマ:
致知11月号のテーマは「天真を発揮する」。
天心とは、天がその人だけに与えた真実。

ヴァイオリンの世界で「天才少女」、「神童」と呼ばれるみどり、龍の母である五島節さん。
イチローの父鈴木宣之さんのお二人の対談が載っている。


「いいか、イチロー、男というものはな、何でもかんでもできるというわけにはいかない。一つのことに集中し、それを極める。たくさんの道ではなく、一本の道をどこまでも進んでいけば、その道はやがてあらゆる道に通じるんだぞ。一つのことを成し遂げた人のことは、人は必ず認めてくれる。男ならあれこれ迷わないで一つの道を行け。一つの生き方を貫くことが一番価値のあることだから、好きなことをどこまでもやってみることだ。」
鈴木宣之


「振り返ってみると、友達や知り合いとお昼にお茶を飲むとか、仕事以外では一度もやったことがないんです。もちろんお酒なんか飲みに行ったこともない。それならちょっとでも子どもたちの元へ駆けつけたいという思いがありますから、それは一生貫いていこうと思っています。やっぱり自分を律するところがないと、子どもは育てられないですよ。」
五島節




対談からの印象は、剛の五島さん、柔の鈴木さん。

五島さんは、ご自分で「鬼よりも厳しい」と言われる指導で鍛える。
そして、未だに子どもたちを褒めてあげたことがないと言う。
「褒められるのは人からでいいと思っています」

対して鈴木さんは褒めて褒めて育てるタイプ。
「宿題も『お父さんがやれるとこまでやっておくぞ』と言って先に寝かせて、結局できないまま持って行かせたこともあります(笑)」



全く正反対の指導法に見えるお二方だが、実は教育の芯の部分は似ている。

そのキーワードは
「介入」
二人とも、子どもの教育には徹底的な介入を試みている。
親の信念に基づいた、子供を思うがゆえの実力行使。

鈴木さんは高校時代まで一日も書かさずイチローの練習を見ていた。
中学校では、監督がイチローの独特のフォームを直そうとする。
父親は直接監督の元へ赴き、フォームの継続をお願いにいった。

みどりの小学校時代。
レッスンのためにみどりは学校の授業を途中で抜け出して帰ってくることが多かった。
家庭訪問では担任に「学内の風紀を乱す」と注意された。
五島さんはみどりが弾いているテープレコーダーを持ち出し、先生に
「私はみどりをこういうふうに育てています」、
暗にだまっていてくれ、と言った。


子どもの教育について考えさせられることが非常に多い、素晴らしい対談だ。



最後に鈴木さんはこんなことを言っている。
「溺愛でいいんです。少なくとも二十歳になるまでは徹底的に子どもに付き合ってあげることですね。それが子どもの天真を見出し、発揮させる鍵になると思います。」




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2007年10月20日

だいじょうぶ だいじょうぶ / いとうひろし

テーマ:
だいじょうぶ

なんと素晴らしい言葉だろう。

他人に「だいじょうぶ」と言われても、自分で「だいじょうぶ」と言ってみても、そこには温かなやさしさが溢れるような言葉だ。


目を見つめて「だいじょうぶ」

手をつないで「だいじょうぶ」

頬を寄せあい「だいじょうぶ」

背中をさすりながら「だいじょうぶ」

空を見上げて「だいじょうぶ」

そう、どんなつらいことがあったって「だいじょうぶ」

魔法のことば
「だいじょうぶ」






いとう ひろし
だいじょうぶ だいじょうぶ (ちいさな絵童話りとる)
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2007年10月15日

宇宙を貫く幸せの法則 / 小林正観

テーマ:
小林正観ファンにはたまらない、宇宙法則が満載の本である。

「宇宙を味方にする方程式」をやや実践的にした内容だが、やはり全てあたまではなく心にスッと入り込む心地よさがある。

私は毎朝、駅からまでの徒歩での通勤時間を「ありがとう」と呟いている。
片道千回、往復二千回。
土日は休みだから一週間で一万回。
一年間休まずに続ければ、後半のどこかで自分の年齢×一万回に達する。
その時が楽しみだ。

正観さんはこんなことも言っている。
「悪い予言をする人は全く信じる必要がない」
泣きついてくるのを待っているだけだから、と。
泣きつくと待っているのは当然「お布施」。
これは悪魔の側に落ちた予言者であり、無視するに限る。

神様に好かれる方法も書かれている。
神様はきれいな人が好きだが、条件があり、どれかに当てはまらなければならない。
一つ目、見目形、姿が綺麗な人。
二つ目、心の綺麗な人。
三つ目は・・・この本を読んでいただきたい。





小林 正観
宇宙を貫く幸せの法則
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2007年10月11日

TODAY / アンジェラ・アキ

テーマ:音楽
本当に遅ればせながらアンジェラ・アキの「HOME」を聞いたのがほんの2ヶ月ほど前だったか。
彼女の波瀾万丈の生き様は何かで読んで知ってはいたが、曲を聴いたことがなかったのでそれほど気にもとめていなかった。

初めて彼女の声と、その曲を聴いたときには久しぶりにビビッと来るものがあった。
慌ててアルバム「HOME」を買って聞いてみると、これが速球ストレートど真ん中に入ってくる。
先月には2枚目のこのアルバムが発売され、即買い。

彼女を、ピアノマンBilly Joelに例える人が多いようだが、彼よりもやや重めで内面的だろうか。
2枚目のこちらもファーストの路線を踏襲しつつも、悲壮感はやや抜けた感じ。
ハートにしみる曲風、歌声はアンジェラ・アキ。
そう、他の誰でもないアンジェラ・アキなのだ。

このポジションを掴むまでに、20代を費やし、悲しみに暮れる日々が多かったという。
でも、そんな彼女の苦悩の日々は聴く者にはちゃんと伝わってくる。
神様は彼女の歌へのスパイスをちゃんと与えてくださった。


歌ってメロディ、声、歌詞から出来上がっているんだ、という当たり前のことを気づかせてくれる素晴らしい歌手だと思う。

末永く活動していただきたい。





アンジェラ・アキ
TODAY(初回生産限定盤)(DVD付)
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2007年10月06日

眠りながら成功する / ジョセフ・マーフィー

テーマ:
潜在意識の重要性を説き、その活用方法を広めたジョセフ・マーフィー。
恥ずかしながら、私はマーフィー博士のことを「マーフィーの法則」のマーフィーと同一人物だと思っていた。

潜在意識には面白い性質があり、一定の刻印を受けるとそれを現実の形にしてこの世に表さずにはおかないと言うものらしい。
よって、自分の願望を達成するには、その願望をうまく潜在意識に刻印すれば良いと言う。

そして、このことは実は聖書にも記されている。
「何事であれ、祈って求めればことごとく得ることが出来ると信じなさい。そうすれば汝らは必ずそれを手に入れることが出来るであろう」(マルコ伝第11章24節)

この本には、潜在意識誤って活用したがために、命を落とした者、怪我を負った者等の例が多数出てくる。
一方で、潜在意識を用いたがために、奇跡的な事象が起こった例も紹介されている。

否定的な言葉、汚い言葉、暗い言葉がどれだけ自分の潜在意識にネガティブに影響しているのかがよくわかる。
全てを肯定的に、明るい言葉を自分にも、他人に浴びせ続けて行こう。

惜しむらくは、翻訳が古くやや読みにくいこと。
改訂版を期待する。





ジョセフ・マーフィー, 大島 淳一
眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用
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2007年10月03日

iPod Touchがやっと来た

テーマ:ブログ
発売初日に予約したにもかかわらず、刻印を入れてしまったがために到着が遅れていたiPod Touch 16Gが本日やっと到着。

touch


ワクワクしながら開けてみると、本体は予想以上に薄い。
そして説明書は非常にシンプル。

慎重にMacにUSBを差し込み、iTunesと同期すると・・・
なんとiTunesに保存している曲の容量が15.8Gだったので大丈夫かと思いきや、14.8G程度しか転送出来ないとのことで、泣く泣く選曲開始。
3400曲程度まで減らして同期開始。

待つこと50分弱で同期完了。
写真を見るニーズはないが、試しに数枚ぶち込んでみる。


touch2


予想以上に使いやすく、画像は非常に鮮明(液晶はシャープ製らしいし)。
音自体はMP3なのでその辺は許容範囲。
操作に関しては、ビジュアルだけで操作可能なため説明書の必要は全くなし。
今のところ、容量は16GがMAXなので曲だけで埋まってしまうが、今後は動画への期待が膨らむところ。
これはiPhoneの人気が出たのも納得。


しばらくいじくりまわして楽しみたい。
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2007年10月01日

小さいことばを歌う場所 / 糸井重里

テーマ:
昔から良く知っている気がして、でも「その人」が何をやっているのか、と問いつめられると答えに窮する。
しかし、やはり「その人」はなんらかの形で私の人生に関わってきていて、でもそれはとても自然な感じがする。

糸井重里とはそんな人だ。

その糸井重里の「ほぼ日」でのコトバを紡いだものが「小さいことばを歌う場所」。
書店では手に入らない。

とても自然で、押し付けがましくなく、それでいてとても重要なことを言っている。

「ボクはこう思うんだ、キミもそうだろ?」
「コレは正しいんだ、キミも正しいと思うだろ?」

そんな場所から対極的な位置に陣取っているのが糸井重里。



「退却」というのは、本当に難しいことです。
いろんな人の悩みやらを聞いていると、
問題は「退却」についてなんじゃないかと思えるんです。
意思を持った「退却」というのは、
次回のため、ほんとうに大きな力になると思うんです。
だいたいのことには「次」が、あるんです。


自然な雰囲気でこんな人生の深い意義をさらりと言いのけてみたり、



「愛しているのに、愛してくれない」と考えがちな人は、
基本的にまちがっている。
つまり、その人は、
「愛する」ことはもともと難しいものだ、
と、知らないのだから。


と、恋愛の本質を凝縮して晒してみたり



遊んでばかりいる「夏休みの子ども」が、
人間の理想的な生き方のように思えます。
その夏の終わりの悲しみの味わいも含めてね。


郷愁を帯びた詩人になってみたり



「これでいいのだ」は、赤塚不二夫先生の
マンガ「天才バカボン」のなかに出てくる、
バカボンのパパの名セリフです。
まねをして口に出して言ってごらんなさい。
とても気持ちがいいですよ。


現代人への最大級の癒しを提供したり



いつの間にか僕には糸井重里がなくてはならないものになっている。
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