2005年06月30日

マイルス・デイビス

テーマ:

マイルス・デイビス自叙伝〈1〉

帝王マイルス・デイビス。

ふと思い立って取り寄せて読んでみましたが、かなり面白かったです。
ジャズ好きなら鬼のように多い登場人物にも興味が湧くし、マイルスしか知らないジャズ嫌いの人でも「天才黒人アーティスト」の波乱万丈な生涯として読めるでしょう。

全体を通して底辺に絶えず流れている熱い黒人としてのプライド。
ジャズに限らず、真摯に音楽と向き合うその情熱。
その一方で音楽とは切っても切れない関係のドラッグ。

マイルス「でさえ」、人種差別を肌身に感じながら生きなければならなかったアメリカの状況にまず驚きます。それも80年代に入って以降でさえ。マイルスは余計に音楽に深く没頭していったのでしょう。


へぇーと思ったこと。


・マイルスがバラードを吹いてもビブラートがかからずに、きれいなストレートの吹き方をするのは、中学校時代にトランペットを教えてくれたブキャナン先生のアドバイスからだった。

・バード(チャーリー・パーカー)とディズ(ディジー・ガレスピー)はマイルスのアイドル的存在だった。

・コルトレーンはドラッグもやらず本当にマジメな暗いやつだった。

・セロニアス・モンクに付きまとって「Round Midnight」を教えてもらっていた。

・ビル・エバンスからはクラシックの影響を強く受けていた(特にラベルとラフマニノフ)。

・マイルスは「Kind of Blue」の「So What」と「All Blues」は失敗作だと感じていた。

・プリンスを大激賞。現代のデューク・エリントンとまで言っている。

・ウィントン・マルサリスが大嫌い。ウマいが、自分のスタイルを持たず、先人達への尊敬の念が欠如しているから。(そういえばウィントンは「日本人にジャズなんか理解できっこない」発言で物議をかもした事もあった)



彼が生きていた時代に彼の音楽に興味が持てなかったことを非常に残念に思いました。でも、遅まきながら彼の音楽に感銘を受けることが出来て幸せに思います。

ふと気が付くとジャズの中ではマイルスのアルバムが一番多くなってきました。エレキ・マイルス時代の作品は1枚も持っていないので、いずれ聞いてみようと思います。


いや、ほんとすごいな。マイルスって。

今宵もRound Midnightが聞きたくなってきた。


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2005年06月23日

MicaさんからのMusic Baton

テーマ:音楽
今Blog界で大流行の兆し(一部ではすでに沈静化)があるMisic BatonがMicaさん から届きました。
他ならぬMicaさんからのBatonでもありますし、こういうのは流行ってるうちに乗っておかないといけませんのでここはサラッと書いてみましょうか。


・PCに入っている音楽ファイルの容量

1,288.4MBでした。

PCが古くてHDDが10GBしかないから、「もういらない」と思う曲は片っ端から削除です。
でも私が使っている音楽ソフトはSONYのOpenMGというNetMDWalkman発売当初の古ーいやつ。iPodに乗り換えたくてもOSが98SEだから乗り換えられない(泣)そろそろXP買うかな。DELLだとノートにいろいろつけても10万以内で軽く収まりそうだし。


2.今聞いてる曲


Miles Davisの`Round About Midnight

今マイルスの自伝を読んでいて、夜はこのCDばかり聞いています。マイルスもモンクが作ったRound Midnightが大好きだったらしく、モンク本人にアドバイスをもらいながらすごく練習した曲なんだそうです。私も元々大好きな曲なのですが、自伝を読みながら聴くと違った味わいがあります。


3・最後に買ったCD

土曜日に amazonから届いたのがOasisの新譜Don`t Believe the Truth とカラヤンのアダージョ・カラヤン・ベスト

NewAlbumが出るたびに買いつづけている唯一のBandがOasis。とにかくカッコイイ。みんなの言うとおりデビューから2枚目までは神がかり的な素晴らしさでした。もちろんそれ以降も素晴らしいけど、周囲の期待が大きすぎるのか評判は今ひとつで・・・今回のAlbumはシンプル!基本的に全曲を貫くのはシンプルの一言。もちろんノエルらしい曲もあるし、リアムのボーカルも全開。個人的にはこれで一皮向けた彼らの今後が期待できるな、と言う感想。いーんです。私は誰に何を言われようとOASISフリークなのです。そう、オヤジが長島ならなんでも許せるようにw

私はそれほどクラシック好きではないのですが、カラヤンは娘の精神安定剤に。勉強中に、寝る前に、小さな音でかけると落ち着きそうだから。


4.よく聞く曲、または思い入れのある曲5曲

1. Don't Look Back in Anger : OASIS
Angelではありません。Anger。これはRock史上に残る名曲。OASISの評価を決定付けたと言ってもよいでしょう。たまにカラオケで歌ったりなんかします。

2.Ain't No Mountain High Enough : Marvin Gaye & Tammi Terrel
以前記事に書いたこともありますが、マービン・ゲイとタミー・テレルの最高のデュエット曲。ノリノリで、朝会社に行く前に聞くと元気が出ます。

3.Everytime You Go Away : Paul Young
大ヒットしたポールヤングの曲。元曲はホール&オーツで、彼らの方が黒っぽい仕上がりですが、ポール・ヤングが歌うともろBlue Eyed Soul(古っ!)。これもカラオケで歌ったりします。Hey!We can solve any problems!!

4.Walz for Debby : Bill Evans
私をJazz嫌いから救ってくれた救世主のような曲。ビルのピアノが透明で、スコットのベースが饒舌で、何度聞いても飽きない素晴らしいJazzの名曲。家では娘も口ずさめます。

5.In My Life : The Beatles
言わずと知れたRubber Soulに入っているJohn作曲のバラードの名曲。高校の頃、好きな女の子にフラれたときから私の心のテーマソングとなりました。美しい、ただただ美しい曲です。
In My Life . I Love You More.


そして
バトンを渡す5人は

みーんなアメブロ仲間の

doorさん

セローさん

えんちゃん

Mikiさん

詩野さん

にお渡しすることにします。


バトンよ、飛んでお行き!!

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2005年06月18日

Live Aid

テーマ:音楽
U2のボノ様がこんなことおっしゃっている。
さすがノーベル平和賞の候補にあがる方!
金持ちは他国の首相にもジャンジャン言えるもんね!

 世界的なロックスター、ボノ(45)が、アフリカ貧困の撲滅を目指し、精力的に動いている。
 7月初めの主要国首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)前の同月2日には、各国の大物スターが参加する大規模な無料コンサート「ライブ8」を東京を含む世界8都市で開き、アピールする予定だ。
 ボノは17日、本紙と会見し、日本や米国などがアフリカの貧困撲滅に取り組むのは「慈善ではなく、正義の問題だ」と訴えた。 「毎日6300人がエイズなど予防可能な病気で死んでいる。人口の7割は1日2ドル以下で生活している……」 アフリカの貧困のデータが次々と飛び出す。ボノは、ブッシュ米大統領ら多くの国の指導者に直接会い、こうした実情を訴えてきた。来月のサミットで議長を務めるブレア英首相がアフリカ支援を主要議題に据えたのは、ボノら活動家の猛烈な事前運動があったため、とも言われる。その彼は「次のターゲットは日本の小泉首相だ」と語った。
 ボノのアフリカ支援との真剣なかかわりは、20年前にさかのぼる。1985年7月、アフリカ難民救済のための史上最大のチャリティー・ロック・コンサート「ライブ・エイド」に参加し、窮状を知った。以来、抗議行動ではなく、政治家の懐に入って直接訴える独特のスタイルで活動してきた。
 「85年は、1億4000万ポンド(約280億円)が観客から集まった。でも、アフリカではたった1週間で債務返済に消える額だと、数年後に知った。結局、政治家が動かないと貧困の構造は変わらない」 ボノが訴えるのは、〈1〉最貧国の債務免除〈2〉援助金の大幅増額〈3〉アフリカの輸出機会を増やすための公正貿易の実現――の3点だ。 日本のアフリカ支援はここ数年、徐々に減り、2003年実績で5億2900万ドルと、ピーク時の約4割にまで落ちた。小泉首相は今年4月、それを今後3年間で倍増すると発表した。
 「日本はアフリカでもっとやれる。世界のリーダーである日本の義務だ。コイズミは『アジア』でなく、『世界』を視野に判断できる人物だと思う」 どうやって政治家の懐に入るのか。「政治家はロックスターがただ叫んでも、びくともしない。でも、彼らが気にする有権者や企業などがおれたちの存在を認め始めると、結構相手にするものなんだ。ライブ8はその大きなきっかけ。日本でもそれを狙っている」 トレードマークのサングラスを外し、静かに語る青い目がキラリと光った。(ロンドン 飯塚恵子、敬称略)

(読売新聞) - 6月18日14時4分更新

でも実は私はU2もボノも大好きだ。
彼らはデビュー当初から曲を通して他国(南ア等)の現状等を告発してきた経歴がある。高校生の頃はU2の曲で世界情勢を初めて知ることも多々あった。

もうすぐまたなつかしいチャリティライブがあるようで。
ライブエイド2とも言われているライブ8がG8サミットにあわせて開催される。
Live8のサイト を見ると東京でやるとはどこにも書いてないのだが・・・

1984年の年末、イギリスのアーティストによる「Do they know it's christmas?」(ボウイ・ジョージやるじゃん)から始まって、それがアメリカに飛んでいって「USA for Afirica」(スプリングスティーンの熱唱はカッコいいけど、マイコーだけ別撮り?)となり、大陸をはさんで同時開催の1985年7月Live Aidへとつながった。それにしてもUSA for Africaはインパクトあった。今でもモノマネしながら全部歌えるし。
今年はイギリスはウェンブリーではなく、ハイドパークでやるらしい。それってチケットなくてもそばに行けば丸聞こえじゃん。つか、下手すりゃ見えたりして。



実はタイムリーな話だけど、会社の上司が貸してくれたDVD。
3週間かけて今日見終わった。
 
タイトル: ライヴ・エイド★初回生産限定スペシャル・プライス★

なつかしくて涙が出そうでになった。
スタカンのポール・ウェラー若すぎ。えー、こんな雰囲気若かったっけ?
フィル・コリンズの髪なげーw
スティングのバックのサックスがブランフォード・マルサリス!!マジかよ。
え?コステロはAll you need is loveしか歌わなかったっけ?
U2ノリノリ。ボノの衣装は日本の学生服。全然当時は気が付かなかった。
ビーチボーイズかっちょいい!!!ブライアン・ウィルソンの鬱は治ったのかな?治ったらまたツアーに出てください。
クィーンのステージは圧巻。みんなクィーン聞きに来たの?というぐらい会場が歌う、揺れる。すいません、俺はフレディが苦手なんだよ。でもライブはカッコイイな。
デビッド・ボウイは相変わらずクール。
マドンナは20年も経つのに今と変わらないねー。
フィル・コリンズはコンコルドでアメリカにも来てクラプトンのバックでドラム叩いてるし。つか、クラプトンも若いー。Change the wolrldで一般受けしたからかもしれないけど、この頃はバリバリのギタリスト。今でもだけどw
デュラン・デュラン、ナツカシイ。私の周りもにファンがたーくさんいたな。ニックがいいとかサイモンがいいとかいってる女子が。
キター、ミック・ジャガーとティナ・ターナー。すごい。年なのに派手。
最後はこの人ボブ・ディランwithキース・リチャーズ&ロン・ウッドの「風に吹かれて」
ツェッペリンの再結成とか、サンタナとか、パワーステーションとかは入ってない。著作権の関係?残念。


今回のライブ8も面子は結構すごいけど、イギリス以外はそうでもないんだよね。知らない人ばかり。
あの80年代の熱狂はもうやってこないのかな。
なんでこの時期にDVD販売してんの?と思ったが、ライブ8のためだったんだ、ボブ・ゲルドフ閣下。彼も今となってはブームタウン・ラッツのボーカルというよりは、チャリティ・プロデューサーの肩書きがふさわしくなってきた。でもちゃかしてはいけない。彼はマジで、本当にマジメにアフリカ救済に駆け回っている。


日本でもサザン&ユーミン&浜省&B’z&GLAYなんかで参加して欲しいな。

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2005年06月13日

Bダッシュ!

テーマ:音楽

アーティスト: トンガリキッズ

タイトル: トンガリキッズ I

すぐ聞かなくなるだろうから買うのは我慢しておこう、と思いつつしばらく我慢できたのです。
でも今日のお昼に山野楽器でジャケットが目に入った途端に、衝動的に手にしてレジに向かってしまいました。

「トンガリキッズ」のBダッシュ!
ご存知ない方でも、スーパーマリオの音楽にラップで合わせてるフザけた歌、といえばおわかりいただけるでしょう。

「テテンテンテテンテン それは早すぎるかもよ。 Bダッシュ!」
「マリオ使いすぎかもよ。 Bダッシュ!」
「ルイジすねてるかもよ。 Bダッシュ!」

耳について離れないんです!
中毒気味!


2曲目の「MEGANE」という曲も秀逸。
「メガネが割れてる、メガネが割れてる・・・」という曲で、Underworldの「Born Slippy」のパクリらしいという話は知っていたので、早速CDを引っ張り出してBorn Slippyも聞いてみる。

なんとなんと、4分過ぎぐらいに確かに「メガネガワレテル、メガネガワレテル・・・・・・」と聞こえる個所があるじゃないですか!すげぇ、こんなとこまでちゃんと聞き込んでパクるなんて。彼らは何者?
パクリも徹底していて、好感が持てます。
彼らが実はスチャダラパーという噂はどうなんだろう。

そんなわけでこちらもオススメ。



アーティスト: Underworld

タイトル: Underworld 1992 - 2002

Underworldはテクノ/トランス系なので拒絶反応を示される方も多いでしょうが、Born Slippyは映画「Train Spotting」で使われていたので、聞いたことがあるはず。
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2005年06月11日

頭がいい人、悪い人の話し方

テーマ:

著者: 樋口 裕一

タイトル: 頭がいい人、悪い人の話し方

言わずとも知れたベストセラー。
買って読んでみました。

まず、売り方がうまいんですね。
広告で見て
「自慢ばかりする人」
「感情の起伏が激しい人」
「感動癖がある人」
「正論ばかり言う人」

なんか自分が当てはまっているのが中にはひとつはありそうで、それが「頭が悪い」と言われてるんだから、そりゃ気になります。そして、読んでみるとなんだかHowTo形式で【周囲の人の対策】とか【自覚するためのワンポイント】とかがあって、ひたすら読みやすい。でも中身はそれほど深くないw

たとえば、最近自分は涙もろいので「感動癖がある」の【自覚するためのワンポイント】はなんだろう?と見てみると、

「感動とは思考の後にくるものである。考えるくせをつけることが大切だ」、とのお言葉。

はい、はい、コンサートでもいちいち「あ、今自分が気持いいと思ったのは、歌詞が良いのではなく、あそこの転調した部分がとても意外だったからかしら?」などと考えろということか?
ま、いいです。
無理にHowTo形式にして読みやすくしようとしているのがおそらく逆効果なんだと思います。

なんか、昔は新書読むときは姿勢正して「プロのご意見を拝聴する」or「プロの見解を解説いただく」という雰囲気でしたが、最近は全然違うようですね。
それじゃ新書の存在意義は?
そのうちみんな気づきますよ。

「週刊誌との境界線が低くなってるぞ!」

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2005年06月10日

Ms.デビル@三越前

テーマ:ブログ

会社の近所にゴールデンウィーク明けに出来てたカレー屋さん。
お店の名前は「Ms.デビル」

スルガ銀行と八木長の間の道を入り、すぐに左に曲がったところにあるイタリアンの隣に出現。
いつも店頭で「イラッシャイマセ!イラッシャイマセ!どーぞ!」と声を張り上げて、カレー弁当を売ってらっしゃる。インドの方でしょうか、あちら系の雰囲気のお顔のお姉さんがいつも立っています。
気にはなってたけど入る勇気もなく、横目に見ながら1ヶ月。

勇気を出してお店に入ってみました。
地下に続く階段を下りて店のドアを開けると・・・

え?客はオレ一人?

それにこの店って・・・元スナックだった店、内装もそのまま使ってるでしょ!
7,8人も座れば一杯になりそうなU字型のカウンターの中にカレーのお鍋と、炊飯ジャー。
って普通の炊飯ジャー??
まさか、奥には大きな炊飯器があるんですよね?確かめてないけど。
カウンターの周りにはお酒のビンがBARのようにずらっと並んで。
夜も営業してるのでしょうか。絶対来ないから聞きませんでした。


食したのは「キーマカレー」

       デビル

うーん、これが本場の味なのか??香辛料が、いや全然辛くない、香料がすごいー。「ごりっ」て今噛んだのはなんだろう?あ、すごい香りが口に充満。やべ、これじゃ残しちゃう。さっきのゴリってヤツは噛まないようにしなきゃ。ゴリッ、うわまたやっちゃったよ、ひき肉だと思ったんだもん、勘弁してよ。ふーっ水で流し込むか。辛くないのに水おかわりだよ。初めてだよこんな香り。

奥が深いな。カレーって。
Ms.デビル、本物の味。(?)



でもデビルって何?

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2005年06月08日

祝!W杯出場!

テーマ:ブログ
うちの会社でもいわゆる「クール・ビズ」が始まってから一週間以上がたったわけですが、意外に今回は浸透してます。カジュアルフライデーがすでに浸透しているからかもしれません。

6月1日開始の通達が社内に回り、私は早速1日から上着もネクタイもしていかなかったのですが、朝エレベーターで某執行役員に
「君それは通達が出たからやってるの?それとも暑いから?Yシャツにネクタイしないのは私は今でもどうかと思ってるんだよ」
といきなり言われて、
「もう若者はネクタイしないスタイルに抵抗感なんかありませんよ」
と自分を若者の仲間にいれて言ってみたけど、おやじってネクタイしないとカッコ悪いと思ってるんだよ。「慣れ」ってなかなか考えを変えるのは難しいものがあるようです。
カジュアル・フライデーだって、今でこそ皆チノはいてますが、5年前の始まりのときは今のクール・ビズ状態だったんだから。ただのネクタイはずしたくたびれたサラリーマン集団。
今回は定着して欲しいですね。新しいファッション等も生まれるかもしませんし。


タイトルとはかなりズレましたが、おめでとうジーコ・ジャパン!!!
今回は危なげない勝ち方で、サポーターの今後の精神状態に配慮された勝ち方でした。もうみんな心配しなくていいもんね。
今日は大黒。
あなたにつきるでしょう。
柳の1点目もDFを大黒がひきつけてくれたおかげだし、2点目も、再三DFの裏に出ようとした大黒の努力の賜物です。すばらしい。
ドーハ世代の私としては、最後までヒヤヒヤでしたが、これで来年まで安心して眠れます。
ありがとうジーコ・ジャパン。


もうひとつ私が応援している、(小さな声で)「ジャイアンツ」。
またあのおじい様が、復帰されるようで。
野球人気を復活させたいなら、自らの身の処しかたくらいおわかりにならないのでしょうか。
ま、いいや。がんばれ生え抜きボクらの由伸!
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2005年06月07日

たいめいけん@日本橋

テーマ:グルメ?
日本橋の洋食超老舗たいめいけん。
トロトロ卵のタンポポオムライスやその他いろいろで有名ですが、隠れた人気メニュー。

じゃーん。
      たいめいけん


シンプルな醤油ラーメンです。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、スープはとっても透明感があります。スタンドから大きな「ずんどう」が見えるのですが、ニンジンやらタマネギやらは浮かんでいるのが見えるのですが、メインに何を使っているのかが良くわかりません。野菜だけのスープなのかな?そんなわけないか。とにかく濁りがなく、味もさっぱりしていてコンソメっぽい雰囲気がしないでもない。スープを全部飲み干しても、塩分は大丈夫そうな上品なお味です。
「ラーメン!」という感じはあまりしなくて「ra-men?」という感じですが、たまに澄んだ上品なスープを食したくなります。

あ、あと大抵の人は50円のコールスローサラダも一緒に食べます。
「キャベツも」と頼むのが通っぽいみたいです。しかし、50円ですよ、50円。
ラーメンとあわせて700円。


お店の横っちょに4人も立てば一杯になる「麺」と書いてあるスタンドがあって、ラーメンはそこで並んで食します。昼間は結構並びますが、夜は空いてます。
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2005年06月06日

人生は廻る輪のように

テーマ:

著者: エリザベス キューブラー・ロス, Elisabeth K¨ubler‐Ross, 上野 圭一

タイトル: 人生は廻る輪のように




恋ヶ窪さん (doorさん)が昨年紹介されていて、即amazonで注文した本です。
恋ヶ窪さんの記事にもTBさせていただいております。
速攻注文しても読み始めたのは先週からだったのですが。


私はエリザベス・キューブラー・ロス女史も、大ベストセラー「死ぬ瞬間」も知らずに読み始めたわけですが、とにかく圧倒されました。彼女の生き様に。

医療の道を志し、次第にターミナル・ケアの道を歩み始めるのですが、そのバイタリティたるや、ものすごいものがあります。また、彼女の患者に向き合う姿からは、ターミナル・ケアこそが究極の医療なのではないかと考えさせられます。かなりの部分が怪しいチャネリング、臨死体験に割かれていて「??」なのも事実ですが、立花隆の「臨死体験」を読んだことがあったので、「はぁ?」という感覚にはならずに読むことが出来ました。立花氏の結論はここでは触れませんが、彼も「説明できない事象がある」ことは認めているのです。(事例豊富ですので、興味のある方は是非)

ロス女史は言いつづけます
「死は恐くないのよ、素敵な経験よ。」
「思い残す必要はないわ、死はこの世からの卒業なの」


恋ヶ窪さんは、「死が恐いという人にお勧めしている」と書かれていますが、
確かに死に対する漠然とした不安や、恐怖は薄れるように感じます。


ただし、私の場合愛するものへの執着が強すぎるのか、
現世を離れる不安から未だに逃れる事が出来ないのです。
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2005年06月02日

おやじ

テーマ:ブログ
先日、某NHKのプロジェクトXは「釧路湿原 カムイの鳥 舞え」という、題名。

普段は見ないが早く家に帰ったし、故郷の話なので見てみるか、とTVのチャンネルを変えると、あら土佐さんが出てるじゃん。ってわたしのおやじの友達だよ。つか、わたしも良く知ってますよ。昔は土佐さん家のワカサギの佃煮を食事に出されて、どうにも佃煮が苦手で残すとおふくろに怒られたものでした。

土佐さんは釧路川のカヌー下りで有名でで北海道のTV番組には良く出られているのですが、NHKの全国版、それもプロジェクトX!ということで、早速実家に電話。

珍しくおやじが電話に出る。


「もしもし、johnだけど」

「おお、○○(私の名前)か、ババ(おふくろ)はもう寝たぞ」

「そうじゃなくてさ、塘路の土佐さんがNHKのプロジェクトXに出てるから、見なよ」

「そうか、またカヌーだろ」

「いや、湿原の話みたいだけど」

「そうか、それはそうと、今年は帰ってこれるのか?」

「うん、△△(娘の名前)が正月明けに退院したばっかりだから今年も無理かな」

「そうか、じゃしばらくまた無理だな」

「そうだね・・・
また二人で交代で東京に遊びに来なよ。
それはそうと、仕事、忙しくなるでしょ?
もう年なんだから、仕事無理しないでよ」

「大丈夫だ、最近は口ばっかりで若いもんにやらせてるから」

「そうだよ、手伝ってあげられないんだから、体だけは気をつけて」

「オウ、わかった!」

「じゃ、おかあちゃんにもよろしく」

「お休み」


と、おやじとの電話はTVとは全く内容が逸れて話は終わった。


北海道には4年も帰ってないし、オヤジが翌年に東京に来て以来会ってないので、丸4年帰省せず、おやじにも丸3年以上会っていない。実はおやじと電話でこんなに長く話すのは初めてだということに、今更ながら気がついた。

スパルタで何を教わったわけではない。
ひどく怒られたことがあるわけでもない。
でもなんとなくおやじと話すのがずっと苦手だった。


幼稚園の頃、お風呂が外にある古い家で、風呂上がりの小さな私を抱えて居間まで運んでくれた。

冬に足が冷たくて眠れないと、私の足をはさんで寝てくれた。

小学校時代は仕事が終わった後、暗くなるまでキャッチボールしてくれた。

駅伝の選手に選ばれると、当時軽自動車よりも高かったビデオ一式を買って沿道で必死に撮ってた。

高校の合格発表のとき、いい年して学生よりも前に陣取って番号が張り出されるの待ってた。


でも、二人で普通に話しなんかした事は一度もなかった。
お互いに気を遣っていたのか、男同士ってそんなもんなのかと思っていた。

たまに電話しても
「ババは寝たぞ」
の一言で終わるし、それが普通だと思っていた。


そうか、おやじも俺達に帰ってきて欲しいと電話で言う年になったんだ。


「飛行機代かなりかかるけど。今年は北海道行ってみるか?」
と家族に諮ってみる今日この頃。


おやじ、
そうはいってもまだ58なんだからさ。
しんみりするには早すぎるぜぃ!
まだまだ元気でいてください。
お願いします。

息子からのお願いです。



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