2004年12月15日

少しお休みします。

テーマ:ブログ
昨日未明、娘はまた再入院しました。前回と同じイレウス(腸閉塞)です。
短期間に3度目ですので、今回はどうなるか分かりません。
実は退院の当日から体調がすぐれず、ゆっくりと家族団欒する暇もありませんでした。なんとか持ちこたえてきたのですが、昨日の夜中、救急に運び込み、即入院でした。

そんな状況でしたので、コメントに返事も出来ずに申し訳ありませんでした。

今も不安一杯ですが、しばらくブログをお休みして娘に集中します。このブログが娘の闘病記のようになるのは本意ではありませんし…

娘を応援していただいているみなさん、ありがとうございます。
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2004年12月08日

Imagine

テーマ:音楽



アーティスト: John Lennon
タイトル: Imagine

12月8日。今日は敬愛するJohn lennonの命日。

Johnが亡くなったときの様子は10月6日のブログに書いた(ニュースはリンク切れです)。犯人のマーク・チャップマンの仮釈放申請が却下されたときのものだ。

最近の世界情勢、Johnが生きていれば何を言ったかな、と空想する。


Imagine there's no heaven,
It's easy if you try,
No hell below us,
Above us only sky,
Imagine all the people
living for today...

Imagine there's no countries,
It isnt hard to do,
Nothing to kill or die for,
No religion too,
Imagine all the people
living life in peace...

Imagine no possesions,
I wonder if you can,
No need for greed or hunger,
A brotherhood of man,
Imagine all the people
Sharing all the world...

You may say Im a dreamer,
but Im not the only one,
I hope some day you'll join us,
And the world will live as one.


今年もまたクリスマスの時期になり、JohnのHappy Christmasをよく耳にする。どれほどの人があの曲の副題は「War is over」だと知っているだろう。

John、もう少しあなたが作った曲名と名前をお借りしておきます。


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【今日の病院】

今日行ってみると、退院するとき恒例の、仲良くなった友だちとの住所交換で忙しくしている。娘が明日退院だとわかっているので、ベッドの周りには友だちだらけで消灯まで大賑わい。みんなそれぞれ病気を抱えて、子供は子供なりの連帯感が生まれるようなのです。

明日、迎えに行きます。(いま会いにゆきます、みたいだな)
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2004年12月07日

あさって

テーマ:ブログ
あさって木曜日に退院が決まりました!

今日は昼から皆んなと同じ普通の粒々の白いご飯になりました(小児病院なので学童食と言います)。調子に乗って食べ過ぎなければあさって無事に退院できそうだ。丸3週間大変よくがんばりました。短いようで長かった入院も明日一日と思えば頑張れるよね。
あと1日、慎重に行こう。


ここ4、5日消灯前になると必ず不機嫌になり、今日もまた不機嫌になって私が肩をトンと叩いただけで泣き出す。昨日までは、ストレスがたまっているんだろうな、と思って笑わせる話をしたり、家内に任せてそっと帰ったりしていた。今日は退院も決まったことだし、不機嫌に泣いてるし、「明日はパパ来ないからね。あさっては迎えに来るから」と言って帰ろうとすると、より一層泣き出す。「パパが帰るのが寂しいんだよ。」と。

それでやっとわかったのでした。単にストレスだけで不機嫌になっていたのではなく、「寂しさ」と「我慢しなきゃ」と言う気持ちが彼女の小さな心の中で葛藤していたのです。もちろん家内は付き添っていますが、夜のひと時、1時間だけでも、いつものように家族がそろっている事が安心できる時間だったんです。

ごめんよ。8年間も一緒にいるのにわかってあげられなかったよ。
明日の夜ももちろん行くから。
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2004年12月06日

坂の上の雲

テーマ:ブログ


著者: 司馬 遼太郎
タイトル: 坂の上の雲〈1〉



「経営者おすすめの本」みたいな企画では必ず上位にランクされる司馬遼太郎の「坂の上の雲」。今回通勤時間を使って10年ぶりくらいに読み返してみた。

やっぱり私にはこの本の良さがわかりません。坂の上の雲を追いかけるようにして、欧米列強に肩を並べようとする明治時代の日本人の一途な心はわかります。愚直なまでの日本人の勤勉さもよくわかります。しかし、作者が言っているようにほぼ100%史実に忠実であるがゆえに、物語性が排除されて歴史資料を淡々と読んでいる感覚になるのだ。いや、旅順攻略戦やバルチック艦隊との海戦などは手に汗をにぎるのだが、それは全8冊のうちの2冊程度。のこり6冊は歴史の勉強。

たくさんの方が推薦されるからには、それなりの理由があるはずなのだが、私がまだ若輩者だから読み込みが浅いのか。

でも読むたびに途中であきらめそうになる、司馬さんの本では珍しい本である。


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【今日の病院】

今朝から全粥にチャレンジ!問題なくクリアしたようです。娘はそれよりも、おやつに出たシュークリームがうれしかったんだそうだ。
全粥で退院と言っていたので、そろそろ先生からそんな話があるかと思ったのだが、先生もまだ不安なのか木曜以降の退院になった。明日から普通のご飯なのだろうか?それとももう一日全粥で様子見るのだろうか?聞き忘れた・・・

いよいよ総仕上げの段階に入りました。



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2004年12月05日

素敵なお見舞いをいただきました

テーマ:ブログ
kinakoさんから、娘に思いがけない薔薇のお見舞いをいただきました。kinakoさんが愛情込めて育てていた「青い薔薇」のサイモンの開花の記事のトラックバックです。kinakoさんは毎日丹精こめて、まさに花が開くその日には徹夜でつぼみから花が開くまでを記事にされています。そんな愛情込めて育てたサイモンの開花の記事を「お見舞いに」とトラックバックいただいたのです。

あー、ブログってこんなこともできるんだ。だってkinakoさんのところに行けば、どれだけサイモンを大切に育ててきたかがひしひしと伝わってくるのです。そんなkinakoさんのそそいだ情熱のこもったサイモンのトラバ、本当にありがとうございます。徹夜でお疲れのところお気遣いいただいて申し訳ありませんでした。娘が退院した暁にはまたご挨拶に伺います。

でもに私blogにサイモンのお見舞いを、とkinakoさんにお願いしてくださったのが、 恋ヶ窪さん。kinakoさんが「ある読者さんからのご依頼で」とかかれていたので、kinakoさんの所のコメントを読み返してみると、やっぱり恋ヶ窪さんでした。ありがとう恋ヶ窪さん。あなたの優しさと、青いサイモンとkinakoさんの情熱は本物の薔薇以上の感動を私に与えてくれました。 娘はみなさんの暖かい想いを受けて、ゆっくりゆっくりではありますがゴールへと近づいています。


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【週末の病院】

土曜の昼から七分粥。ご飯粒のかたちがだんだん多くなってきた。でも繊維質の多いホウレン草やにんじんなどは自主的に残すようにしている。点滴もはずれたので、頻繁に他の病室の友だちのところで折り紙折ったり、トランプしたり。お父さんの面会は少ないので父親と一緒にいると恥ずかしいらしく、食事の時間は母親だけでOKで、私は病室で待ってて欲しいと娘に言われる。寂しいけど、そんなことに気が回るようになったと言う事は体調が良い証拠。日曜は先生もお休みなので、全粥は月曜の昼食からになった。いよいよ本当に退院が見えてきた。

帰りに久しぶりに抱っこしてみたら、ずいぶん体重が軽くなっていた。また苦労しちゃったね。もうすぐ帰ろう。

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2004年12月03日

SENTIMENTALovers

テーマ:音楽


SENTIMENTALovers

思わず買ってしまった平井堅のニューアルバム。彼のアルバムを買ったのは初めてだが、大ヒットした「瞳を閉じて」も「思いがかさなるその前に」も、彼が作った曲だとは知らなかった。「楽園」でメジャーになる前は自分で曲を書いていたらしい。バラードの雰囲気は似てるけど、自作の曲の方が平井堅らしくて私は好きだ。

しばらくはこのアルバムで楽しむ予定。


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【今日の病院】


昼から五分粥開始。今のところ絶好調。10時と3時におやつも出るようになった。それから今日から点滴がなくなって、久しぶりに昼間にシャワーを浴びる事が出来た。心なしか気分もさっぱりしたようだ。

先生「だいぶ良くなってきてるみたいだね。このまま行ってくれればいいんだけどね。」
私「五分粥が食べれれば安心と言うわけではないのですか?」
先生「まだまだ安心はできませんね。とりあえず全粥が食べられれば退院を考えましょう。」

明日は七分粥で、あさってがいよいよ全粥だ。
もし全粥を食べられても不安なので、病院で普通のご飯も食べてみよう、と家内と娘とも話す。

娘はパパに話す事がたくさんあって、なかなか寝れないから早く帰ってください、と家内に言われ、うれしいやら寂しいやら家路につく。

いよいよゴールが見えてきた。
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2004年12月02日

師走

テーマ:ブログ


昨日から師走。

「お坊さん(法師)も走り回るほど忙しい」から「師走」と言う、のが一般的だが、実はどうやら違うらしい。

「十二月(シハス)には 沫雪降ると 知らねかも 梅の花咲く含めらずして」

上の歌は万葉集に第九巻の歌で、奈良時代には数字の十二月を「しはす」と読ませている。この時代には「師走」と言う字は使われていない。よって現在の「師走」は後から当て字されたもの。

その他、12月は1年の終わりの月であり、総仕舞いの意味の「仕極(しは)つ」が語源との説。「師走」とはもともと「為果つ月(しはつつき)」であり、1年の終わりの物事をなし終えるという意味との説。
結局本当の語源はいまだ不明。

さあ、12月。なんだか気ぜわしいけど、この雰囲気好きだな。


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【今日の病院】

昨日の昼から重湯が始まり、お腹の動きは非常に順調。いよいよ今日の昼からは前回失敗した三分粥。私は会社で家内からのお知らせメールを、ドキドキしながら不安一杯で仕事も手につかずに待っていたところ、「問題なし」とのメール。夜に面会に行くと、本人は昨日と全く変わらず元気な様子。ほっとして気が抜けそうになるけど、前回もあさって退院というところでつまずいたので、今回は退院の日まで気は抜かないようにしなければ。

あやまちは、やすき所に成りて、必ず仕る事に候。

しかし、着実に回復していることに間違いはない。
みんなの思いが届いているんだ。
ありがとうございます。
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