久しぶりの更新になってしまいましたが、前回予告(?)したとおり、今日は保育園について書いてみたいと思います!
※今回は美容の話とは関係ないので、ご興味のない方はスルーしてくださいね!
先日、ワーキングマザー向け雑誌「bizmom」で「秋から保活!(ほかつ=保育園活動)」なる見出しを発見。
そう、この時期は各自治体で来春4月の一斉入所申し込みが行われる時期でもあり、保育園に預けるかどうかで悩むママも多いのではないかと思います。
保育園については思うところがあり、さんざん悩んだ挙句、生後11カ月から認可保育園のお世話になることにした私。
そこで「こんなケースもあるよ」ってことで、体験談を書いてみたいと思います。
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「将来、家で子どもを見ながらでも仕事ができるし~」という理由もあって、フリーランスの道を選んだ私。
ところがどっこい、フタを開けてみればそれはファンタジーに過ぎなかった!!
いざ子どもが生まれると、 子育てしながら自宅で仕事をするのは至難の業だと痛感。
ライターの仕事は、ネットや雑誌で下調べをしたり、 何度も文章を推敲したりという作業を伴うので、 まとまった時間がとれないとなかなか仕事に入り込めず、納得できる原稿が書けません。
しかも息子は、おっぱい星人で抱っこマンという二重苦!
四六時中、私の足にしがみついて「抱っこして~」とせがんできます。
自分で動き回れるようになってからは仕事部屋まで入ってくるようになりました。
「今忙しいからあっち行ってて!」と子どもに背を向けるような働き方はしたくないと思っていたので、仕方なく平日の日中は仕事をせず、子どもとの遊びに集中することに。
私も夫も実家は離れているので、仕事のときだけ両親に見てもらうということもできません。
サラリーマンの夫は多忙で、土日は家事や育児も積極的にこなしてくれますが、平日はほとんど私一人で育児しています。
産後間もない当時は仕事量をセーブしていたとはいえ、レギュラーで続けている仕事もあり、平日夜と土日しか作業時間が取れないので、毎回、締め切りも綱渡り状態でした。
出産前は、「生後3カ月くらいになったら、週2~3日は一時預かりを利用してもいいし~」なんて、軽~く考えていたのです。
でも実際は、生後3カ月の赤ん坊なんてまだホカホカのフワフワ。
生まれた日からずーっと24時間母子密着生活だったので、本当にこれを誰かに預けられるのだろうか?と思いました。
(もちろん、生後まもなく保育園に預けて復帰しているWMもたくさんいらっしゃって、それを否定しているわけではありません。私の考えが甘く、そこまでの覚悟ができていなかったことがモンダイ)
それに、周りでもその月齢で子どもを預けているママはいなかったので、「罪悪感」(←今思えばまったく必要ないモノ)も感じました。
いくらワーキングマザーが増えたとはいえ、「あんまり小さい頃から預けるのは子どもがかわいそう」「少しの間、子育てに専念するのもいいんじゃない?」なんていう外野からの声はまだまだあります。
でも私は、仕事をしていない自分というのは考えられない……。
早くこの状況を打開しないと……と思いつつ、答えはズルズルと先延ばしにしていました。
そんなある日。ママ友Aさんとお茶していて「保育園どうする?」という話題になりました。
Aさんは専門職の資格をお持ちで、産後しばらくしたら仕事復帰したいと考えていたワーキングマザー予備軍。
とても行動的な方で「そうだ!あそこの保育園、今から見学に行ってみない?」と誘ってくれて、夕方だったのですが突如、子連れで見学に押しかけることにしました。
見学に行ったのは、自宅から歩いてすぐの無認可保育園。
HPなどを見た感じでは好印象で、「一時預かりで利用してもいいかな」なんて思っていたところです。
ところが実際に行ってみると、2DKの普通のマンションの一室に、0~5歳までの30人(もっといたかも?)くらいの子どもたちがすし詰めになっていて、保育者の数もまったく足りていない状態。
安全面でも衛生面でも有り得ない、とても0歳の子どもをお任せしようとは思えない環境でした。
そこで初めて「見学して自分の目で確かめてみないとわからない!」と、火がついたんです。
(ちなみにそのときは「無認可園ってこんなところばかりなの!?」と愕然としましたが、その後見学に行った無認可園の中では好印象なところもあったので、無認可園だから良くないとはいえないと思います)
そこから、私の保活が始まりました。
子どもをスリングに入れて抱えつつ、家から通える範囲の無認可園4つ、認可園4つを見学して回りました。
私が見学のとき重視したのは、保育者の人柄と、子どもたちの様子です。
どんなに環境や設備が整っていても、保育は「人」がするもの。
見学に行ったときの保育者の対応が事務的な園は候補からはずしました。
子ども1人1人に目が行き届いているなと感じる園では、子どもたちのほうから「こんにちは」「さようなら」とあいさつしてくれたりして、表情も穏やか。
子どもって本当に正直です。
そして悩んだ末に、認可保育園の一斉入所に申し込むことを決意。
仕事をセーブして週2~3日の一時預かりでしのぐという手もありましたが、信頼できる保育園に月~金曜日までフルタイムでお世話になり、本格復帰しようと決めました。
子どもは可愛くてかけがえのない存在です。
でも、24時間ずっと一緒で精神的に追い詰められてしまうこともありました。
親子が離れる時間を持ち、その間、私は思いっきり仕事をして、子どもは思いっきり遊ぶ。
そして夕方、笑顔でお迎えに行く、というスタイルが私には向いていると感じました。
「♪会えない時間が、愛育てるのさ~」って歌もありますから。
思いがけず長文になってしまいました、つづきはまた時間のあるときにでも。