ボクシング・メタボリック

ボクシングに魅せられて35年。世界戦国内現地観戦230試合、海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。
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村田、非情判定に泣く…ダウン奪うも手数で負けた 「時間ほしい」進退にも含み

 「ボクシング・WBA世界ミドル級王座決定戦」(20日、有明コロシアム)

 WBA世界ミドル級王座決定戦で、ロンドン五輪金メダリストで世界初挑戦の村田諒太(31)=帝拳=は、同級1位のアッサン・エンダム(フランス)に1-2の判定で敗れた。日本の五輪メダリストとしてプロ初の世界王者になれず、95年の竹原慎二以来となる22年 ぶり2人目のミドル級王座には就けなかった。

 判定が発表された瞬間、場内が驚き、疑問、不満の声に包まれた。だれもが村田の勝利を信じていた。だが現実は不可解な1-2の判定負け。五輪金メダリストとして初、日本人として22年ぶりの世界ミドル級王座獲得は幻に終わった。

 「結果は結果なので僕自身どう受け止めるかではない。ジャッジはプロだし、第三者が判断すること」と冷静に受け止めた。

 作戦通りだった。3回から右を上下にヒットさせ、4回には見事なカウンターでダウンを奪った。5回には右ショートをヒットさせロープ上に尻もちをつかせた。7回にも右ストレートでロープにはじき飛ばすなど、ダウン寸前の場面が何度もあっただけに「もう1、2回ダウンを取っていれば」と悔しさをにじませた。

 エンダムの手数は堅いガードで阻んだはずが、ポイントは取られていた。有効打より手数、フットワークに重きを置くWBA独特の採点法が村田に災いした。ガードを固め、プレスをかけ、あれほど右を打ち込みながらジャッジに支持されなかった。村田が勝つにはKO以外なかったのか。

 村田は「ジャブはダメージングポイントではないけど取られたかな。相手は足を使うのがうまかった」と振り返った。

 ロンドン五輪金メダリストとして鳴り物入りでプロ入りした。計り知れぬ期待を受け止め「五輪の金メダリストは世界タイトルを取るのが義務だと思っている」と口にしたのは14年5月、4戦目の後だった。

 それだけに、この敗戦は重たい。「これだけ多くの人に支えられて、集大成として見せたかったことができなかった。またやります、と無責任には言えない。気持ちの整理をする時間がほしい」と、進退にも含みをもたせた。

比嘉が6回TKOで世界奪取 具志堅会長悲願達成!ついに世界王者誕生

 

 「ボクシング・WBC世界フライ級タイトルマッチ」(20日、有明コロシアム)

 同級1位・比嘉大吾(21)=白井・具志堅スポーツ=が6度のダウンを奪い、6回2分58秒TKOで、計量失格で前王者となったファン・エルナンデス(30)=メキシコ=を破り、世界初挑戦で王座を獲得した。1995年にジムを設立した元WBA世界ライトフライ級王者の具志堅用高会長(61)は、5度目の世界挑戦で悲願の世界王者を誕生させた。

 19日に都内のホテルで行われた公式計量でエルナンデスがリミットの50・8キロを200グラムオーバーして失格。戦わずして王座を剥奪された。両陣営の合意で試合当日の16時に非公式の再計量を行い、エルナンデスは制限体重から10ポンド(約4・5キロ)以内に抑えることが確認された。比嘉が勝った場合のみ新王者誕生、負けるか引き分けの場合は王座が空位になる変則タイトルマッチとして試合は決行された。

 調整ミスをしたとは思えないほど鋭いステップにスイッチ、多彩なパンチを飛ばしていたエルナンデスに対し、比嘉は2回に左フックを合わせてダウンを奪う。しかしエルナンデスもこれ以外の失点は少なく4回終了時の公開採点は38-37で2人がエルナンデス、1人が38-37で比嘉だった。

 しかし5回、比嘉が踏み込みの効いた左フックでダウンを追加。6回には右アッパーカットと連打で4度倒し、試合を決めた。

 新王者は「最高ですね。試合前怖くて会長、トレーナー全員に支えられた」と周囲への感謝を示した。ジム設立22年目で悲願を達成させた具志堅会長は「選手を比嘉大吾を褒めてください。本当に心配でしたよ。だけど私は信頼していたから、大吾のことを。本当に素晴らしい試合をしてくれました」と愛弟子を称えた。

 沖縄出身では、1992年4月にWBA世界スーパーライト級王座を獲得した平仲明信氏以来、25年ぶり7人目の世界王者誕生となった。全勝ですべてがKO勝ちというパーフェクトレコードでの世界奪取は日本史上初。

 比嘉の通算戦績は13戦13勝(13KO)。エルナンデスは40戦36勝(26KO)4敗。

拳四朗 百裂拳ばりの連打で判定勝ち 4団体ライトフライ級を日本人王者独占

 「ボクシング・WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ」(20日、有明コロシアム)

 WBC世界ライトフライ級タイトルマッチは、同級4位の拳四朗(25)=BMB=が、王者のガニガン・ロペス(メキシコ)に2-0の判定で勝った。名古屋市で行われたWBO世界ライトフライ級タイトルマッチは、王者の田中恒成(21)=畑中=が、同級1位のアンヘル・アコスタ(プエルトリコ)を3-0の判定で退け初防衛。日本のジム所属の男子世界王者は、史上最多に並ぶ12人。ライトフライ級は主要4団体の王者が全て日本人となった。

 新王者は父の背中に回り、緑のベルトを優しく腰に巻いた。拳四朗が僅差判定を制し、親子の夢が結実した。「お父さんのためというのが大きい」と戦う理由を語っていた。現役時代、手にすることができなかった世界のベルトを贈られた元日本ミドル級王者の父・永(ひさし)氏は「今日が私の引退日です」と感慨深げに語った。

 初対戦のサウスポーに戸惑い「悩みながら戦った」。8回終了時の公開採点では3-0とリードしたが、最終12ラウンドは「行くしかない」と足を止めて打ち合い“百裂拳”ばりに相手ボディーを連打。「楽しかった。『やってるねー』という感じ」と笑わせた。勝ち名乗りを受け、トレードマークのピースサインで喜びを表現した。

 色白の童顔だが、日本酒好きという一面も持ち合わせる。お気に入りの銘柄は「水芭蕉」と「やまとしずく」だという。公の場では「お父さん」と呼ぶが普段は「パパ」。リング上では素に戻って「パパ、親孝行できたと思う」と呼び掛けた。

 京都のジムから初の世界王者が誕生し、主要4団体のライトフライ級は日本人王者で独占された。今後は指名試合2試合が課されており、日本人同士の統一戦は先の話となる。試合後の会見では、ドーピング検査で脱いだトランクスを前後逆にはいて現れる天然ぶり。「負けないチャンピオンになりたい。勝ち続けます」とベビーフェースでほほ笑んだ。

田中判定で初防衛 WBA王者・田口に宣戦布告 統一戦実現を促す

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 「ボクシング・WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ」(20日、武田テバオーシャンアリーナ)

 王者の田中恒成(21)=畑中=が同級1位のアンヘル・アコスタ(プエルトリコ)に3-0で判定勝ちして初防衛を決めた。序盤に攻め込まれた田中は左ボディーなどでダメージを与えて徐々にリズムをつかみ、5回に右の強打でダウンを奪った。その後は最後まで激しく打ち合い、強敵を押し切った。

 宣言していたKO防衛はならず、田中は勝ち名乗りの瞬間、思わず舌をペロリ。それでも、16戦すべてKO勝ちというアコスタを粉砕。最後まで攻め気を失わなかった相手について「本当に激しくて強くてつらくて、最高のライバル」と賛辞を惜しまなかった。

 3回からボディーを増やして勢いを止め、攻勢に。5回は右アッパーでバランスを崩し、上からたたきつけるような右の強打でダウンを奪った。ベルトを守り、勝因を問われると「総合力。実力で勝っていた」と誇った。

 防戦戦終了とともに、気持ちは次の舞台へ。テレビ中継のゲスト解説を務めた田口を、リングに呼び出して「今年中にやりましょう!!」と、統一戦実現を呼び掛けた。

 その勢いのまま、即座に畑中清詞会長にも迫った。「難しい交渉になると思いますが、OKかノーか」。畑中会長は笑顔で「OK!!」。田中陣営は、早くも臨戦態勢だ。

 21日に、IBF世界ライトフライ級王者、八重樫東(大橋)の防衛戦をリングサイドで観戦することも明かした。ライトフライ級の年内卒業も明言して「田口選手、八重樫選手に絞った。この2人との対戦だけ目指す」。若き2階級制覇の王者には、統一戦のリングしか見えていない。

 

会場行く前に田中選手の試合をテレビ観戦。いや~田中選手全KOの相手に真っ向から打ち合いダウンも奪う圧勝。強かったアコスタも気持ち折れずに最後までよく頑張りました。

 

拳四郎選手は引き分けか115.113くらいで勝ちとみてましたが、王座獲得きわどい試合でした。メイン終了後予備カードの時に寺地さん拳四郎、竹原さんの3人で写真撮ってました。竹原さんが寺地さんに20数年ぶりですね~と話しかけ拳四郎選手には、これからも頑張ってと声かけてました。

 

比嘉選手は私の予想では、計量勢いはあっても歴戦の雄エルナンデスには通じず判定負けかスタミナ切らせての後半TKO負けとみてましたが、見事に裏切ってっくれました。エルナンデスを追い詰める足の運び見事でした。パンチ力+相手を追い詰める脚があると強いチャンピオンになりそうな予感。

 

村田選手・・・私の感想は竹原さんと一緒です。然しWBA会長のお詫びしたいってのもね~・・

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八重樫、世界最速の2分45秒撃沈…34歳今後は未定

 
  • 1回、メリンド(右)にTKO負けの八重樫
 

 ◆プロボクシングダブル世界戦 ▽IBF世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 ○ミラン・メリンド(1回2分45秒、TKO)八重樫東●(21日、東京・有明コロシアム)

 場内が一瞬で静まりかえった。1回1分30秒過ぎ。八重樫は暫定王者の左を食らってひざから崩れ落ちた。30秒後には左の連打を浴び再びダウン。さらに残り約20秒、右ストレートであおむけにされ、同級で世界最短記録を1秒更新する2分45秒でのTKO負け。「力のなさが出た試合。何回に終わったかも覚えてない」と肩を落とした。

 会場には長男・圭太郎君(11)、長女・志のぶちゃん(6)の姿があった。「2人とも昨日(20日)が小学校の運動会。行きたかったけど行けなかった。それで父親がこんな試合とは。キツイですね」。長男は試合後の控室で泣いた。父の両目に涙がにじんだ。

 20日に拳四朗がWBC世界ライトフライ級王座を奪取し、WBO同級王者の田中恒成は初防衛に成功。世界主要4団体の同級王座を日本人が独占したが“天下”は1日で終わった。陣営の大橋秀行会長(52)は田中から対戦要望があったことを明かした上で「ちょっと間を置いて」と語った。進退について八重樫は「あとは気持ち。気持ちがあったらやるだろうしなかったらスパッとやめるかも」。激しい試合内容から“激闘王”と呼ばれた男。一方的に殴られたままでは終われない。(高橋 宏磁)

井上尚弥“怪物の左”でV5…次は「9月に米国が濃厚」と大橋会長

2017年5月22日6時0分  スポーツ報知
  •  

  • 3回、ロドリゲス(右)に左フックを浴びせ最初のダウンを奪った井上尚(カメラ・堺 恒志)
 

 ◆プロボクシングダブル世界戦 ▽WBO世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ12回戦 〇井上尚弥(3回1分8秒、KO)リカルド・ロドリゲス●(21日、東京・有明コロシアム)

 WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(24)=大橋=が“怪物の左”で5度目の防衛に成功した。同級2位リカルド・ロドリゲス(27)=米国=に3回1分8秒KO勝ちした。井上の戦績は13勝(11KO)、ロドリゲスは16勝(5KO)4敗。IBF世界ライトフライ級王者・八重樫東(34)=大橋=は、同級暫定王者のミラン・メリンド(29)=フィリピン=との統一戦に1回2分45秒TKO負けし、3度目の防衛に失敗した。八重樫の戦績は25勝(13KO)6敗、メリンドは36勝(12KO)2敗。(観衆6500)

 V5を決めると、井上は勝負を決めた左拳を自慢げに突き上げて観客の大声援に応えた。「正直、ホッとしている。勝って当たり前という試合ほど怖いものはないので集中していたけど、勝てて良かった」。戦いの後とは思えない全く傷のない顔で話した。

 “怪物の左”がさく裂した。初回から主導権を握ると、2回には練習してきたサウスポーにスイッチした。「気持ちの余裕もあったので、今後のためにも試してみようと思った」。左ストレートを繰り出すと、ロドリゲスの膝が折れた。続く3回には強烈な左フックで先制ダウン。相手は何とか立ち上がったが、再び左フックを決めて10カウントを聞かせた。「いい左ストレートが入っていた。(パンチの強さは)7~8割くらい」と余裕の表情だった。

 試合前は自らを追い込み“怪物”ぶりに磨きをかけた。4月中旬に静岡・熱海市内でミニ合宿を敢行。砂浜で両足をいじめ抜いた後、通常の練習でも階段ダッシュや走り込みなど合宿と同等のメニューを続けた。パワーアップし、父・真吾トレーナー(45)の右手首を負傷させるほどの破壊力を身につけた。「左フックにしても体重の乗りが違った。いい効果が出た」

 陣営の大橋秀行会長(52)は「このまま成長を続けたらどこまで強くなるのか。末恐ろしい」と舌を巻いた。今後は「9月に米国でやれることが濃厚」で、防衛戦となる方向という。井上は「一応KO決着できたので、それ(米国)に向かってアピールできたと思う。防衛を続けていくのもいいけどバンタム、スーパーバンタム級で勝負するのも面白いと思っている」と夢を語った。本場・米国での大暴れが現実味を帯びてきた。(三須 慶太)

 

昨日は前日と比べるとお客の入りは少なかったです・しかし試合は驚きでしたね。前座からKOが相次ぎ時間が余ってしまい、予備カードも

終わってしまいましたが、更に生放送開始まで休憩、やっと始まったと思ったら、なんとなんと正にあっという間に終わってしまいました。

八重樫選手、今までのダメージの蓄積か?KO負けは何回かみましたが、耐えて耐えて力尽きてでしたが・・・個人的には、もう十分と思いますが、どういう決断をくだすんでしょうか?

 

そして井上選手は盤石の強さでしたね。入場の表情から気合入ってる感じでしたが、試合始まっても1ラウンド2ランドで相手読んで3ラウンドで決めてしまう、まさにスターですね。然しフジテレビ放送の都合とは言え試合開始が20時半近く嫌になっちゃいましたわ・・・次回はアメリカ進出が濃厚との事、日本ボクシング史上最高傑作を本場のファンにも見て欲しいですね。

 

 

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さて試合の前に、ツニャカオとタパレスに会いにホテルへ。まだタパレスとペニャロサはいませんでしたがツニャカオさんがいました。少しするとペニャロサが降りて来たので、徳山戦の時のパンフにサインを貰おうとペンと一緒に渡すと、俺にくれるのか?ありがとう、と言ってバックにしまおうとすれので、周りのスタッフが、ノー、サイン、サインと慌てましたが、もちろんペニャロサのジョーク。どこにすればいい?と聞かれたのでページを開いて渡すと若き日の自分のファイティングポーズに暫く見入っていました。


そして、タパレス登場。覇気も元気も感じられませんでした。コンディションは?と聞くと答えず薄ら笑いをしただけでした。これは、途中で試合投げるかもと思いましたが、結果は皆様ご存知の通り。

そして一人元気なツニャカオさんがみんなで写真撮ろうと言って撮ったのがこれ

フィリピンの元世界チャンプ3人衆
そして出発の時間に、タクシーで行くから、一緒に来いと言われタクシーを拾いに、しかし人数多くて1台には乗り切れず、私はスタッフと別のタクシーで会場へ。タパレスリミット500まで来たんですが、落とせると思い、食事してしまったそうです、しかし落とせず、サウナなどで落とそうとしたが、ダメだったそうです。この辺りの考え方が日本人との気質の違いか?そんな話しやフィリピンボクサーの話ししてるうちに車は会場に到着。今日は贅沢して新幹線で帰って来たので試合の感想はまた明日。おやすみなさい。

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さて試合の方は戦前の予想通り山中選手圧勝でしたが、それにしても倒しに行ったところでのカールソンのパンチを被弾してたのは気になりましたね。まあ相手を観てるからいいのでしょうが、1発のある選手だったらいってたかも(パンチのある選手にはああいう戦い方はしないかもしれませんが)最近のソリス、モレノのダウンとこのカールソン戦の被弾は今後気になります。
 停電での決定戦から世界戦13連勝ですか。次で具志堅さんに並ぶわけですが、具志堅さんのV13戦は無名のフローレスに楽勝を予想されながらも、徐々に動きが悪くなり12ラウンドはKO寸前になりましたが、13ラウンドに必死に取返し(13.14だったかも記憶あいまい)ふらふらで判定防衛。当時は15Rでしたからね。
 それに比べると山中さんは若い(年齢は当時の具志堅さんより上ですが)ので、上から下まで受けてくれたのが、カールソンだけだったそうですが、次回は指名らしいので大記録に並ぶには、今回のカールソンでなくてよかったですね。
 この試合が終わったら統一戦をそろそろみたいですね。
 
まずは尾川さん、やれやれといった感じでしょうか?
途中採点1人杉田選手リードでしたから。
 
リング誌ベルトとWBCベルト
 
試合前の注意、どっか他みてます。

 
何回目のダウンかわすれました。

山中、“神の左”で5度沈めV12!具志堅伝説に王手/BOX

サンケイスポーツ 3/3(金) 7:00配信      



 

 

 

 

 プロボクシング・WBC世界バンタム級タイトルマッチ(2日、東京・両国国技館)大記録へ王手!! チャンピオンの山中慎介(34)=帝拳=が挑戦者の同級6位カルロス・カールソン(26)=メキシコ=に7回57秒でTKO勝ち。日本歴代単独2位となる12連続防衛を果たし、具志堅用高の日本記録まであと1に迫った。“神の左”と呼ばれる左ストレートの威力を見せつけた男は今秋にも行われる次戦で、日本ボクシングの歴史に名前を刻む。

 大記録に王手をかけるプレッシャーも、山中は“神の左”で吹き飛ばした。計3度のダウンを奪って迎えた7回。右ジャブで間合いを計りながら、カールソンのガードをこじ開けるように左ストレートをねじ込む。どうにか立ち上がった挑戦者に連打を浴びせ、最後は再び左で顎を打ち抜く。圧巻のKOショーで国内歴代2位のV12達成だ。

 「毎試合、プレッシャーを感じているけど、現役なので、それがなければ。期待に応えたい気持ちが自分を強くさせてくれた」

 熱狂に包まれる会場のど真ん中で拳を突き上げた。4歳の長男・豪祐(ごうすけ)くん、2歳の長女・梨理乃(りりの)ちゃんをリング上で抱くと、父の顔に戻った。そして、4日に32歳の誕生日を迎える夫人の沙也乃(さやの)さんに「誕生日おめでとう」と祝福の言葉を贈った。

 戴冠から5年。円熟期を迎えた34歳が貫くのは「自然」だ。「ベルトを守る気持ちも、記録へのこだわりはない」。肩の力を抜いた自然体で目の前の一戦に集中するが、その姿勢はリングを離れても変わらない。スポーツ界ではとるのが当たり前となっているサプリメントをほとんど口に入れない。日本ランカー時代は4種類を愛用していたが、「とり続けると、手放せなくなる。それが怖い」と現在は疲労を軽減するとされるアミノ酸だけだ。

 人工的なものを好まない王者が、最も気を配るのは食事だ。34歳になり、加齢による代謝などの低下が懸念される。

 そこで、今年に入ってから、沙也乃さんに毎食10品目以上の料理を作ってもらうよう頼んだ。「自然なものが一番いい。体にいいものは少しずつ、いろんなものを食べられるのでバランスよく食べられる」。減量幅が世界奪取時の4・5キロから7キロに増えても、体を自然に近い状態に保つことで調整で失敗しない。最高のパフォーマンスを出すための高い意識が、V12という日本選手2人目の偉業につながった。

 具志堅用高の持つ13連続防衛記録にあと1に迫ったが、最強を追求する姿勢は変わらない。「本人も強い相手とやりたいと話している。次はいい相手を探したい」と本田明彦会長(69)。今秋のV13戦は同級2位のルイス・ネリー(メキシコ)らが有力だ。

 「試合が終わって、次の試合に向けて、やる気持ちがすぐに沸いてきた。期待に応えたい」

 次なるビッグマッチのリングに立つ準備は整っている。
 

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試合前に、ビロリアに会い。あとで分かったのですが、ビロリアは、朝7時に朝食を済ませたらしく、その後は部屋にいたらしく、なかなか降りてきませんでした。その間、英語で会話する2人組がいたので、話しかけると、ビロリアの友人とお父さん。もうじき降りてくるよ。との事でしたが、向こうの人のもうじきは、1.2時間は当り前。案の定すぐにはこない。その間ビロリアの友人に、ビロリアが他のスターボクサーと一緒に写った写真をみせてもらったり、今回の試合のPVをみせてもらってるうちに、ビロリア登場。パパさんが、こいつらずっと待ってたらしいよ。と伝えてくれると、ビロリアさん、サイン、写真とあっさりしてくれ、有難う。と日本語で挨拶して、会場へ。しかしパパ、友人は行かないので、聞くと、ビロリアの奥様が支度してるので待ってる。との事。で自分も流れで一緒に会場に行く事に。30分後にこられていざ出発。JR飯田橋から、行くと思いきや、九段下へで飯田橋まで行くと、新宿へ地下鉄で行き、両国へ行くというので、JRのほうが早いよ。と説明したが新宿行くというので、わたしはJRで。時間あったのでマックで時間潰し会場へ行くと、切符売り場の前に、パパ発見。奥さんだけ、パス貰ってあとの人は、自腹らしい。1万円席を6枚買ってました。で中に入って別れ、私は友人を待っていると、奥様が来て、再入場出来るかきいてくれ?というので、パスあるから大丈夫。というと、チケットをコニシキに、渡したい。というので入り口に預ければ?と伝えると、そとの係員さんに渡してきたらしい。ビロリアとコニシキは、同じハワイで友人らしいです。でビロリアの試合後に、パパに合うと、すっかり出来上がっていて上機嫌。次は、パッキャオの前座で、ドバイでやるかもしれないが、まだ未定、しかし、酔っ払いの言うことだしなぁ。肩組んでん一緒に、ポスターの前で写真撮ろうっうので一枚。試合後駅に行く途中でまた遭遇。明日からビロリアも含めて京都に3日名古屋に4日旅行にいくそうです。
運が良ければビロリアに会えるかもしれないですよ。

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