蘇州(義実家)へ行く

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めろんの旅立ちから、少しずつ哀しみから
回復しつつあるりりこです。

その様子は別ブログで


とは言え、遊びに出かける気力などなく
ただただ家にいますが、珍しく夫が
「このままではいかんっ!どこか行こう!」
と言うので夫の実家(蘇州)に行ってきました。


ええ、ええ、もちろん夫には安らぐでしょうが
私には多少のストレスです 苦笑


それでも、家に居て哀しみと戦うよりかは
日常に紛れた方がマシかも?と
思い付いていくことに。



義母は「たかがペットの死」と
思ってるんだろうなと思っていたら
意外と違って私を気遣ってくれて
優しかった。


猫が苦手だった義母も私が知らない間に
めろんを家族と思ってくれていたらしい。


それはさておき、義母から食事中こんな
質問をされた。

「あなたももう10年以上中国にいるけど
中国の何が好き??」


えっ!滝汗


えーっとぉ!!


・・・正解の答えは解っている。


中国を褒め讃える系の言葉だ。



例えば、悠久の文化だとか
アメリカに負けず劣らずの経済とか
人の優しさ、賢さとか・・・




中国の文化!?
はっきり言って興味ないし。
文化はあっても、活かしきれてなくて
残念と感じる事が多いしね。


経済は確かに発展したけど、日本や
欧米諸国と比べる次元ではないし。


人??
今もマナーを守れない輩が大勢いる国で
10年以上も耐えている私には
良いところは見つけていても
褒めるまでにはいかない。
(あ、でもたまには良い人はいるけど
国レベルで褒めることではないよな)



でもまあ、10年以上も住んでいますから
「嫌い」ではなく「好きでも嫌いでもない」
という位置にいるのだが、到底そんな答えは
望まれていない答えな訳で。

かと言って自分の気持ちに嘘をついてまで
リップサービスする気力は今はないし。


と言うわけで苦肉の策で「お茶」と答えた 笑


中国茶は本当に好きだから嘘じゃないしネ。


でも義母は「お茶!?」っていうような
顔をしてた。


でしょうねぇ〜ニヤニヤ


で、帰り道に夫がなんで「お茶」って
答えたの?って聞くので
「だって、中国好きじゃないもん!」と
うっかり素直に答えてしまった!


やっべー!コイツも中国人やった!!


そこから、夫の怒りスイッチがプチっと
入った。


帰り道は当然口論。


「俺はお前が気晴らしになると思って
気を遣って連れ出してやったのに!」


だってさ!


気晴らしになるのは、
オマエだろっつーの!ムキー


そもそも嫁にとって義実家は
寛げる所ではない。


いくら仲良くしてたって嫁は
いつでも気をつかうんだと言ったら、
何で気を遣うんだ?と聞いてくるし。


アホか、コイツは!!?ポーン


ホッホ〜!男はいいのぉ〜。気楽で!!ムキー



・・・といつのまにかいつもの会話。

哀しみから少し抜け出た感じで
元気になった。



めろんはいないけど、私は生きていて
こうやって日常に戻っていく。



夫と義実家に行って結果良かった。


口論しても言い争える相手が
いて良かった。


やっぱり、感謝 笑

夫よ、居てくれてありがとう 笑

















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