参院予算委員会は26日午前、鳩山由紀夫首相と全閣僚が出席して、2009年度第2次補正予算案の審議に入った。首相は、政治資金規正法違反事件に絡み、小沢一郎民主党幹事長に「(検察と)闘ってください」と伝えた自らの発言について「小沢氏が『断固闘う』という心に対して了とした。撤回するたぐいのものではない」との考えを示した。自民党の舛添要一前厚生労働相への答弁。
 また、集団的自衛権を保持するが行使は許されないとする従来の政府の憲法解釈に関し「個別的であれ集団的であれ固有の権利として自衛権を持っているが、憲法で武力行使を禁止する中で、集団的自衛権の行使は禁ずることになっている」と述べ、鳩山内閣として踏襲する考えを示した。 

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