本人確認のコピー不要
大和総研BI、金融機関向け
データ直接管理
携帯電話のカメラを使って運転免許証に記載された住所や氏名などの文字を
読み取るシステムを開発した。携帯電話もここまで来たか顧客の本人確認はあ
まりやられる方もやられる方も感じのいいものではない。コピーを取らせてく
ださい。なんて言われると何に使うんだろう!と疑心暗鬼になるものだ!これ
が上手に使えれば個人情報漏えいのリスクも低くなる。
月内に発売する。携帯電話に専用のソフトを起動して顧客の運転免許証を撮
影するだけで、必要な文字情報を読みとれる。東芝ソリューション(東京・港
梶川茂司社長)が開発した文字読み取り技術を活用した。
読み取った情報は携帯電話の回線を利用して、顧客管理システムに直接登録
する。携帯電話に情報が残らないため、携帯電話を紛失しても個人情報が流出
するリスクを避けられる。
従来は、顧客から免許証のコピーを預かり、社内の顧客管理システムなどに
手作業で入力していた。情報の登録に手間がかかるほか、営業担当者が顧客の
運転免許証のコピーなど個人情報を持ち歩く為、紛失や盗難などによる漏えい
のリスクがあった。
大和総研BIの試算によると、電子化により入力作業にかかるコストや保管
費用などを月間600万円削減できるという。価格は100人が利用する場合で
3150万円。
文字情報の読み取り精度を高める為、今回のシステムは本人確認用の証明書
を運転免許証に限定している。パスポートや健康保険証などの他の証明書への
対応も検討する。
金融機関などは、口座開設などの時に本人確認書類の作成や保管が法律によ
り義務付けられている。このほか、東京都がインターネットカフェで本人確認
を義務付ける条例の施行を予定するなど、本人確認の証明書を読み取る技術へ
の需要が拡大スルと見込んでいる。2010年度に5億円の売り上げを目指す。










1 ■今晩は
携帯電話のカメラを使って、
運転免許証に記載された住所や氏名などの文字を読み取るシステムですか。
凄いですね。
便利になりますね。