日本メンタルヘルス協会卒業生のご紹介

日本メンタルヘルス協会を卒業された後、心理カウンセラーとしてだけでなく、独立されたり、講演活動を行ったり、また本を出版されたりと、様々な業種で幅広く活躍されていらっしゃる方がたくさん!ここでは、そういった活躍されている卒業生の皆さんをご紹介していきます。


テーマ:

新緑が綺麗な季節になりましたね霧


温かくなったり、寒くなったりと気候が不安定ですが、


みなさんのお心はお元気でお過ごしですか?晴れ




今回ご紹介する卒業生さんは、


大阪校昼91期、研究28期卒業の松岡園子さんですブーケ2




松岡さんは、二人のお子さんを持つお母さんでいらっしゃいますが、


ご長男が引きこもりとなり、


メンタルに藁をもすがる気持ちでお越しになったそうです。




今、とても多い、引きこもりや不登校。




メンタルを受講しに来られる中には、


お子さんが引きこもり不登校に悩んでお越しになる方も数多くいらっしゃいます。




「息子が引きこもってから、長い長いトンネルに居るみたいでした・・・。

 出口は無いと思っていた。

 でも、必ず出口はあることを知りました晴れ


と松岡さんはおっしゃいます。



「今トンネルの中に居る方の少しでも参考になれるのであれば・・・」

と今回のインタビューをお引き受け下さいました。カラオケ




同じように苦しむ方々へ、希望の光となれば幸いですキラキラ




日本メンタルヘルス協会卒業生のご紹介



Q. メンタルにお越しになったきっかけは?


長男が不登校引きこもりとなり、


全面的に私を拒否するようになりました。




何とかしたくて本を何冊も読みましたが、


読めば読むほど自分の育て方を後悔し、落ち込んで、


自分が変わらなければいけないのは頭ではわかるけど、


どうやって変われば良いかがわからない・・・




誰かに助けて欲しくて苦しくて、


学校の先生に相談したり、スクールカウンセリングにも行きました。


でも、いつも通り一遍の返事しか返って来ず、状況は悪化するばかり・・・




私は自分の子どもを愛せていないのではないか・・・と悩みも膨らみました。



そんな時に、知人がメンタルを紹介してくれ、


藁をもすがる気持ちで受講しに来ました。



日本メンタルヘルス協会卒業生のご紹介




Q. 基礎コースを受講して変化したことは?



自分がいかに濃い色眼鏡をかけて物事を見て来たのか、


こうあるべき!」 が強くて、


自分の価値観の枠に子どもをはめ込もうとして来たこと、


その通りにならないとイラつき、足りない所にばかり目が行っていたこと、


「自分がこうだから他人もこう」と決めつけていたこと、、、


たくさんの自分の押し付けに気づかされ、雷に打たれたようでした。




ただただ長男にごめんなさい・・・、


取り返しのつかない事をしてしまった・・・と申し訳なくて、


いつも涙々で受講していました。





でも、長男を変えようと必死だった自分を認めることは、


今までの自分はすべて間違っていたと認めるようでショックで・・・。




変えようとするな、わかろうとせよ


離別感


人の為と書いて偽り


どれも心にグザグザ刺さりました・・・。






講座が進むにつれ、


それまで自分に湧き上がる感情はすべて外のせいにしていましたが、


少しずつ物事の捉え方が変わって行きました。




それと同時に、自分は変われるのではないだろうか、


私が変わることで子どもたちも変わるのではないだろうか、


糸口が見えたように思いました。




なぜ私はそういう考え方しか出来ずに生きて来たのか、


なぜ笑えずに来たのか、


なぜ自分に自信がなく、自分が嫌いなのか、


得体の知れない孤独感寂しさ


常に心のどこかにある恐怖感は何なのか、


そんな自分と闘って行ったことで、


私は長男を自分の思い通りにしたかっただけで、


彼の苦しみをなんとかしたいのではない自分に気が付くことが出来ました。




基礎コース12回を一通り受講したからと言って、


それまでガチガチに来た私が急に180度変われたわけではないですが、


何度も繰り返し受けて行くことで少しずつですが前に進むことが出来たんだと思います。





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Q. 研究コースに通われていかがでしたか?



研究コースを受講している時は、


長男との関係もさることながら、


さらに自分自身と向き合い直面することで正直辛い日々でした。




でも、自分を知る事で、


自分の抱えている孤独感や自信のなさは、今の長男と同じなのではないか・・・


長男が今抱えている気持ちは、


もしかしたら自分が子どもの頃から両親に対して抱いていた気持ちと同じなのではないか・・・


それに気づいた時、


私の抱えて来た苦しみが形を変えて、長男に押し付けて来たように思えました。




それは同時に長男の苦しみを少し理解出来たように思えた瞬間でもあり、


私はこの子を愛している」と心から確信できた瞬間でもありました。




丸ごと愛して欲しい


自分を認めて欲しい


微笑んで欲しい


優しい声で話しかけて欲しい


抱きしめて欲しい


ぬくもりが欲しい



子どもの思いはそれだけだと思います。




私自身がこの歳になってもまだ埋められずに苦しいぐらいなのだから、


この子に同じ思いはさせたくない、


愛していることを伝えたい、


自分はちゃんと愛されていると知って欲しい


そして私も息子に愛されたい、


そう思う気持ちが原動力となり、


とても勇気が要りましたが、息子にありのままの自分で飛び込んでみました。




息子の部屋へ行き、真っ暗な部屋でPCに向かっている息子の背中に話しかけました。

今までの息子に対する態度を謝り、

間違った愛情表現だったけれど何とかしたいと私も必死だった。

それがあなたを追い込んでしまった。

でもこれだけはわかって欲しいし信じてほしい。

私はあなたが大切大好きだということを泣きながら話しました。




後ろを向き黙ったままの長男を後ろから抱きしめました。


はね退けられるかもしれないと思ったのですが、


何の反応もなく長男はじっとしていました。



私は自分の子どもを愛していないのではないかと悩んでいたこともありましたが、


もうそんな気持ちは微塵もなくなっていました。


抱きしめた息子は、今にも壊れてしまいそうに思えました。



小さくて、こんなにも繊細で震えている・・・


でも、とても温かくて・・・


私は今までこの子の何を見て来たのだろうと思いました。




本当は私の子どもで居てくれるだけで充分なのに、


無条件で愛することが出来なかった・・・。




「ごめんね。どうしても伝えたかったの。聞いてくれてありがとう」


そう言って部屋を出ました。




 



その時から息子は、少しずつ変わって行きました。


私が居間に居ても自分の部屋から出て来てくれるようになり、


ドアをバン!と閉めていたのが優しく閉めてくれるようになり、


「おはよう」と言ったら、小さい声でも「おはよ・・・」と返事をしてくれるようになり、、、


本当に少しずつですけど、でも確実に息子は変わって行ってくれました。




今では普通に話もしてくれます。

メールもくれますし。




子どもの方が柔軟素直ですね。


こんなダメダメな親を、子どもの方が赦し受け入れてくれました。





講座で学んだように、


自分の本当の心に素直になり、相手に伝えられたなら、


自分も相手も幸せになれるんだと思いました。




自分と未来は変えることが出来る



長く暗いトンネルから出られなくて毎日生きている事が辛かった私に、


やっとが射してくれました。





「明けない夜はない」とか「明日は必ず来る」とか言いますけど、


トンネルの中に居る時はそう思えませんでした。


いつまでもこの苦しみが続く気がして、出口はないとしか思えなかった。


でも、必ず出口はあるし、光は見えて来る。


未来は変えられます


私が「生き証人」です(笑)





まだまだぎこちない親子かもしれませんが、


良いも悪いもない正解も不正解もない比べる必要もない


ダメな母親かもしれないけど、とてもとても貴方が愛しくて愛している


その気持ちに素直でいれば、いつか必ず子どもには伝わると信じています。




日本メンタルヘルス協会卒業生のご紹介




Q. 同じように苦しんでいる方へアドバイスをお願いします。



人間は誰しもが愛されたい生き物なんだと思います。


愛されるためには、まず愛することが先だし、


それにはまず自分自身を愛さなきゃということをメンタルで学んで知りました。





私の場合は、なぜ自分がこうなったのか考えるようになり、


自分は愛されていない、


兄弟3人の中で自分だけ愛されていないと思っている自分が居ることに気づかされました。




自分自身を認めていないんだ・・・


というのが受講している時に心の底から出て来ました。



自分が埋められないものを息子で埋めたくて、


でもそれが埋められなくて寂しくて・・・




研究まで終えた今、私はやっと自分の気持ちを受け止められるようになりました。


この子がどんな状態でも良いやん!」て思えるようになりました。


学校に行かなくたって、生きててくれたら良いじゃない!」って。


それまで「学校に行かない」という文字は私の辞書にはなかったんですけどね(笑)


もし彼にとって学校に行くことの方が苦しいなら、


行かなくたって良いじゃないって今は思います。




以前は息子が不登校だと周りには言えなかったり、


どこか恥ずかしいと思っている自分が居ました。


でも、息子の方が久しぶりに友達とかに会って

「今どうしてるの?」って訊かれても堂々と答えていて、

彼の方が私なんかよりずっと自分に自信を持っているなと思いましたね(笑)


私の方が息子にたくさん教えてもらいました。




ママ友の世界って、とても世界が狭いんです。


今は私のように周りの目を気にする子育てをする人が多いのかもしれません。


ママ自身が目標を作って、周りと比べて優劣をつけてしまう・・・。


その通りに行ってくれたら安心だけど行かなければ駄目みたいな。


でも、子どもは親の目標のために生きているんじゃない

それを息子に教えてもらいました。




実は、息子はメンタルの体験に来てくれたことがあるんです。


まだ講座には通っていませんが、


この間、「俺もいつかメンタルに行ってみようかな」と言ってくれました。


私たち親子もまだまだですが、


でも暗いトンネルからは抜け出すことが出来ました。




今、トンネルの中で苦しんでいる人にも、


出口は必ずあることを信じていて欲しいです。


そして一人で悩まず、メンタルで学んだり、誰かに相談したりすることで、


視野が広がって、違う考え方や物の見方を知ることが出来ます。


そうすれば必ず光は見つけられる日が来ると思います。




私もまだまだですが、これから少しずつでも、


同じ苦しみを持つ方のお手伝いが出来たらなと思っています。





日本メンタルヘルス協会卒業生のご紹介



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ひきこもりや不登校だけでなく、


子育てに悩むお母さんはとても多いです。



松岡さんのおっしゃる様に、


ママ友の世界は狭くなりがちで、


ついつい周りと比べて自分の子どもを評価してしまうのが多いのも現状です。



実は私たちは自分の心の窓を通して色んなことを見ています。


それが解かれば、今抱えている苦しみや悩みも解決することが多々あります。



トンネルの中に居る時は、


1日が1年に感じる程、長く苦しい時間に感じます。


でも、必ず出口はある


光は見つかる


ということを松岡さん自身が「生き証人」とおっしゃる様に証明されています。



今トンネルの中で苦しむ方も是非学んでみて下さい。


光が射すことをお祈りしておりますキラキラ





松岡さん、ご自身の体験を話して下さりありがとうございました晴れ


これから多くの方の支えになって行かれることを応援しております虹






日本メンタルヘルス協会 http://www.mental.co.jp/











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