3月16日(日)に行われました子育てクラブ学び会には、11名のお父さん&お母さんが参加しました。そして、託児室には、5人の赤ちゃんと4人の子供たち。数名で始めた会が倍になっているので、驚いています。ホームページやブログでこの会を知って、飛び入り参加して下さったお母さんもいらっしゃいます。
さて、学びの方は、テーマが「コミュニケーション~子供の協力を得る~」でした。テキストを読みながら、お互いに苦笑する所がありました。ついつい否定的な言い方を子どもにしている自分自身を発見します。
1.責めたり非難するよりも状況を言葉で話す
「またトイレの電気、つけっぱなし!何度注意したらわかるの!お母さんの言ったこと何も聞いていないでしょ!」イライラと一緒に大噴出する「しつけ」という名の感情発散。一呼吸おいて、「トイレの電気、まだついているよ」「トイレの電気、消してくれる?」と言いましょう。
2.「わたし」を使って話す
「あなた、またこんなことしたの~!」と、あなた(You)を主語とする言葉は、責めたり批判する言葉になりがちです。代わりに、「わたし」はどう思うか、どう考えるかを伝えることが大切です。英語では、I message といいます。Youで始まるYou messageではなく、主語をIにして話すことは、自分に責任を持ち、自分はどうなのかを話すことになります。
3.チャレンジを与える
「3つ数える間に靴を履かなかったら、おいて出かけてしましますよ!」と脅す言い方の代わりに、「3つ数えるうちに、きっと靴がはけるわよ!」と励ます言い方をしましょう。おもちゃの後片付けも、「タイマーが鳴るまでに、いくつブロックを拾えるかな~」とゲームをするようにやってみるのもいいでしょう。
4.命令よりも選択させる
「お風呂は、テレビを見る前と後どっちがいい?」
「後5分でおうちに帰るけど、滑り台とブランコ、どっちで遊びたい?」
5.こどもと時間を過ごす
「一緒に手を洗おうね」
「お母さんがここに座って手伝うから宿題を始めましょう」