2009-11-23 08:55:10

予告「学生理事の開幕式挨拶」

テーマ:第2回映画祭<予告編>
第2回日韓次世代交流映画祭 アンソンギ パクチュンフン  イボムス 小栗康平 イミョンセ キムヨンファ  キムジョンウォン 宮田節子早いもので映画祭本番(12月11日~13日、別府ビーコンプラザ)まで、あと3週間を切ってしまいました。

「師走」の声を聞くと、すぐに映画祭です。

今後、少しづつ映画祭の「予告編」をお届けします。上映映画については「アン・ソンギの作品と業績」などの項目で紹介しています。ご参照ください。

今回は開幕式で「学生理事」代表の一人として挨拶する松尾美幸さん(芸短大2年)のあいさつ文(草案)です。彼女は立命館アジア太平洋大学2年の韓国人留学生キム・ゼウくん(映画祭学生理事)とともに、ステージ上で挨拶します。

     *      *

アンニョンハセヨ。本日はお忙しい中、第2回日韓次世代交流映画祭に、ご参加いただきありがとうございます。

私は大分県立芸術文化短期大学2年の松尾美幸です。私は昨年の映画祭で、開幕式の司会を担当させていただきました。それまで韓国のことを全く知らなかったのですが、映画祭をきっかけに韓国に興味を持つようになり、今年の夏休みには、ソウル市立大学に3週間短期留学をしました。

韓国の文化や歴史を肌で感じることができ、ソウルでの生活は、私にとってとても貴重な経験となりました。

日韓次世代交流映画祭は、私たちのような大学生など若い世代が中心となって運営されています。韓国人留学生を含む学生を学生スタッフやボランティアは100名近くに達しています。

みなさん御存じのように、大分県は東京に次いで2番目に留学生が多い所です。特に、ここ別府市ではAPUや別府大学など多くの海外留学生が暮らしています。

今回の映画祭では、特別ゲストであるアン・ソンギさんが主演され、イ・ミョンセ監督が初めてメガホンを取られた「ギャグマン」を日本で20年ぶりに上映することになり、映画祭ソウル事務所の若い大学院生らが日本語字幕の制作にあたりました。

またアン・ソンギさんやパク・チュウンフンさんが出演され、イ・ミョンセ監督の作品である「人情事情お構いなし」の日本語字幕の補強作業を、大分・別府地区の学生スタッフが中心になって行いました。

こういったことも若い世代が日韓の先輩たちの素晴らしい業績を受け継ぎ、文化交流の道を発展させる一つの方法ではないかと考えています。
 
国籍の違いを越えて、若い世代みんなが仲間であり、共に生きることが大切ではないでしょうか。そういった気持に支えられて、この映画祭を運営し、国際観光都市・別府から世界に向けて発信していきたいと考えています。

映画祭の運営に当たっては、多くの未熟な点があろうかと思いますが、よろしくご支援のほどをお願いして、学生理事会からのご挨拶といたします。カムサハミダ。

コメント

[コメント記入欄を表示]

コメント投稿

コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。
※新しくブラウザが別ウィンドウで開きます。

一緒にプレゼントも贈ろう!