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基準地価下落率が拡大

2009-09-20 09:24:28 テーマ:ブログ

『基準地価下落率が拡大』


一昨日の日経新聞での一面の記事に『基準地価下落率が拡大』というのがありました。

前回のブログで『鉄火場の城南地域』という内容を掲載しましたので、丁度正反対の内容となりました。


基準価格と、約半年前に発表された公示価格は調査方法や目的はほぼ同じです。違うのは都道府県か国(国土交通省)の違いと11日時点のものか71日時点のものかの違いです。


私達の会社の近くでの基準地価を例に出します。

目黒区八雲4-5-20 北道路 一種低層住居専用地域 建ぺい率50% 容積率100

都立大学駅 徒歩8分くらいのところです。

新聞では平米単価で千円単位になっていますが、分かりやすく坪単価、万円単位で表すと


基準地価 2009年 234万円 2008年 267万円


同地点の公示価格が324日の新聞で公表されています


公示価格 2009年 250万円 2008年 282万円


時系列に並べると


081月 282万円 087267万円 091250万円 097月 234万円


実際の売買のおよそ(8~)9割といわれています。そして半年位時間差があります。

それを考慮すると 


077月 313万円 081296万円 087月 277万円 091月 260万円


私達の現場の感覚ともだいぶ近くなってきました。


それまで好調だった市場が少しおかしいなと感じたのは07年の夏場位でした。そこから、今年の初めまでは、価格を下げながら売れていった感じです。

売れてきたなと感じ出したのは2月位。各社仕入れを手控えていた分在庫が減少。4月から資金手当てができる建売事業主が多くなり、仕入れを強化し出しました。

6月、7月には完成物件がほとんどなくなり、青田での販売も売れるようになり、仕入れは競争状態、価格吊り上げ。

これが今の状態です。


ですから‘10年の公示価格は、住宅地は下げ止まりか一部上昇、その半年後の基準地価は一部上昇か上昇となります。

この状態が後半年も続けばその次の発表時には間違いなく上昇です。

但し、これは私達が日常接する住宅地についての話です。商業地は賃料相場や金融情勢が大きく影響し、住宅地でもマンション用地等は1年以上の時間差がありますので、回復にはもう少し時間がかかるかもしれません。

また、この状態が冬のボーナス時期も続いているとは限りません。


今後、現在の仕入強化の影響で在庫は増加していきます。売れ行きが怪しくなるとあっという間に物件が多くなります。そうなるとまた、価格を下げて売るようなこともないとも限りません。

建売市場は動きが早いので、3ヵ月後どうなっているかは分かりません。


しかし、お客様にとっては在庫が多くても少なくても自分が買うのは一つだけ。

そして、他のお客様が買ってしまえばその物件は終了。

更に、それが高い時か安い時だったかは、極端な話死ぬまで分かりません。

基準地価や公示地価に振り回されること無く、自分にとってベストなタイミングで良い出会いをして欲しいと思います。



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鉄火場の城南地域

2009-09-10 20:01:21 テーマ:ブログ

前々からお知らせしておりましたが、城南地域の仕入れマーケット(建売事業者が買う市場)は、いよいよ『鉄火場』(熱く)になってきました。


在庫がなくなっている状況の中で、新規の売り物が極端に少ない状況です。

そのため業者の買値は非常に高く、私の個人的な感覚からすると、半年前に比べて1割から1割5分は高い感じがします。


土地の高い城南地域においては、1割といっても大きい違いがあります。

坪15万円~20万円も仕入れ価格が高くなっているということは、15~20坪の土地で販売価格の差は約300~400万円になります。


4,000万円台前半のものは4,000万円台後半に、4,000万円台後半のものは5,000万円台前半になるということですから、大きな違いがあります。


今後半年くらいは、まだ安かったときに仕入れができた商品と、そうでないものと混じって出てくるものと思われます。


手頃なものは、情報が公開された時点で終了ということも多くなってきます。


こういう状況のときは


①普段から信頼できる仲介業者と情報交換をしながら、物件を見ておく


②エリアを変更する


③様子を見る



過去の売れてしまった物件の情報も参考になると思います。

ここ2~3年間の価格のトレンドも抑えておくと、ご自身で判断できるようになりますので、ご相談はお気軽にどうぞ。



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リビングデザインセンター OZONE

2009-09-06 09:35:32 テーマ:ブログ

リビングデザインセンター OZONE


先日 新宿パークタワーにある『リビングデザインセンターOZONE』に行ってきました。


ご存知の方も多いと思いますが、住宅の設備や建材、カーテンなどのメーカーがテナントとして入居しています。


住まいづくりに関する書籍コーナーもあり、これから住宅を取得したい方や、リフォームをしたい方にも参考になるでしょう。


6階には『家づくりサポートセンター』というコーナーがあり、


①土地や中古住宅を探したい方に『土地探しサポート』

②地区年数の経過した建物の状態や耐震性を調査したい方に『建物現況調査』

③建物のメンテナンスを検討している方に『建物メンテナンスサポート』

④家づくりの依頼探しから竣工までをサポートするサービス


などのサービスがあります。


いづれもサポートセンターが実施にあたるわけではなく、あくまでお客様の要望や状況を把握し、最適な方法を提案するといういわば「コンシェルジュ」的なサービスと言えましょう。


お客様の多くは

「どこから手をつけていけばいいか分からない」

「特定の会社に相談に行くと、そこの商品やサービスを買わなければいけない」

「住宅展示場や不動産会社だと営業攻勢が嫌だ」


このような方が「第三者的な立場でアドバイスがもらえそう」ということで相談にみえるそうです。


住宅を既に取得している方もこれから取得しようとしている方も、一度覗いてみたらいかがでしょう。


詳しくはコチラ







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