【出演情報】
2.23-27 ミュージカル座『トラブルショー』
3.18 Robert Tobias 2 「The Duelists」
4.12-18 ミュージカル座『ハートスートラ』

【その他】
3.11-12 ミュージカル俳優のための演技講座
谷口浩久LIE@ お友達募集中!!

(詳細はすべて、ブログ記事下部をご覧ください。)
  • 22 Feb
    • 「ミュージカル俳優のための演技講座」セミナー開催いたします!!

            ミュージカル俳優のための演技講座     開催いたします!!         2003年、新宿コマ劇場にて『サタデーナイト・フィーバー』に出演以来、   『レ・ミゼラブル』   『エリザベート』   など、さまざまなミュージカル作品に出演し、     また、世界的な演技法の標準である   スタニスラフスキー・システム     アメリカの   メソッド演技法     を学び、   ミュージカルやストレート・プレイ、映像の現場で実践してきた自身の経験を生かして、この度、     ミュージカルにフォーカスした、 演技のセミナー     を開催することにいたしました。       現在、日本のミュージカルの現場で、演技の重要性がとても軽んじられているように感じ・・・     また一方で、俳優も、歌とダンスはきちんと勉強しているのに、演技の基本を学んでいない現状・・・     ミュージカルで、演技を学ばない、演技の重要性を後回しにしている、だから学ばない、学ばないから演技の重要性がわからない・・・という悪循環が起こっていると感じています。     結果。 ミュージカルの現場では、「演技」という言葉が、困った時の便利ワードのように使われ、   演出家や振付師、歌唱指導から、やみくもに「もっと演技しろ!」などといった、便利な(!?)ダメ出しをされ、どうしたら良いのか苦しんでいる。   あるいは、ミュージカルの歌を上達させたいのに、演技の基本を知らないがために誤った努力を強いられている。   ミュージカル俳優が、「演技」という言葉の前に、ただただ、苦しんでいる・・・     そんな状況を、何度も目の当たりにしてきたのです。       そして、歌・ダンスをきちんと教えるスタジオはあっても、   演技の本当の基礎をきちんと教えてくれる場所が、本当に少ないのです。       このままでは、ただただ、俳優が苦しい思いをするだけです。       そこで今回、ミュージカル俳優の方々にフォーカスを絞ったこの講座の開催を決断いたしました。。。         開催は、2日間。     まず、1日目は、ミュージカルだけに留まらず、   そもそも演技とは、どういうことか??   を、セミナー形式でご説明してゆこうと思っています。     意外と知らない、演技の基礎。   演技は、ただ演じれば良い、ということではありません。   そこには、歌の発声法や、楽譜の読み方、あるいは、ダンスで言えばバーレッスンといった、歌うため、踊るための基礎と同じような   演技の基礎   というものが存在します。   まずは1日目、そのお話しを展開。   改めて、   「演技」とは、何を学ぶべきか?   「演じる」とは、何をすれば良いのか?   を、きちんと整理しながら理解。         そして2日目。     いよいよ、   「演技」の基本を、ミュージカルにどう使ってゆけば良いのか?   を学んでゆきます。     その、演技という側面から、     そもそもミュージカルは、   なぜ歌うのか??   なぜ踊るのか??     という、誰もが一度は感じていながらも、そのまま放っておいたミュージカルの「謎」に迫り・・・     その謎を解明することで・・・     ミュージカルの歌を、ただの   「ミュージカルっぽい歌」   「演技っぽい歌」   というような、「ミュージカルっぽい」「ミュージカル風の」歌ではなく、     「本当にドラマのある、内面的に満たされた歌」     にする方法を探ります!!         俳優の心が満たされていなければ、観客を感動させることはできません。         カタチの演技は、観客も、カタチとしてしか捉えていません。         「泣いている」風の歌を歌われても、観客は「あぁ、この人は悲しいのだな。」と、アタマで理解しているに過ぎない。   でも、本当に悲しんでいる人の声を聞くと、観客は「なぜかわからないけれど、心が動いた」という感覚を感じることができます。   (これは、人間の無意識が関係しています。この理由も、1日目の演技の基礎の時間に、心理学や脳科学を使ってお話ししようと思っています。)         まずは、俳優が内面的に満たされる必要があるのです。       ・・・と、そういった、内面の論理ばかりに偏ったワークショップやレッスンは、たいがい、俳優の内面を優先しすぎて、 「歌の音程がブレてでも心を動かせ!」 というような思考に陥りがちです。   が、きちんと、「演技」「ミュージカルという芸術」「音楽」の基本的な部分を知れば、   俳優の内面を満たすこと   音符を正確に歌うこと   その双方の必要性を理解することができます。       ミュージカル俳優が苦しい思いをしている状況。 演技がわからないままに進行してゆく、ミュージカル制作の現場。 教えたくても教えられない、演技の基礎が行き渡っていない日本のミュージカルの現場や、教育する側の現状・・・   もう、ずいぶん前からそのような状況を目にし、耳にして。   そして、僕自身、ミュージカルの現場で「演技とは何か」がわからずに、とても苦しい思いをした時期を経て。   今回、この講座の開催に踏み切ったわけです。     やると決めたからには、絶対、僕が長い間かけて身につけたありったけのことをお伝えしようと思っています。     ご参加くださる方々には、絶対損をさせないよう。   そして、今後のミュージカル活動の中で、少しでも苦しみから解放され、演劇の自由さ、楽しさの中に生きていただけるよう。     出し惜しみすることなく、お話しようと思っています。           今回のセミナーは、基本的には実技を伴いません。   (必要に応じて、簡単な実技のご協力をお願いする場合もありますが。)   なぜなら、2日間という短い時間の中で、実技を交えてしまうと、それこそいっこうに話が進まないからです・・・   まずは、講義という形をベースにしながら、演技の基礎とミュージカルについて、学んでいただこうと思っています。       それでは、以下、詳細です。       皆様のご参加を、心よりお待ちしています!!         「ミュージカル俳優のための演技講座」   開催日: 3月11日(土)、12日(日) 両日とも、18:00〜21:30   場所: 日暮里周辺の施設(JR山手線、京成線、舎人ライナー「日暮里駅」下車) (場所の詳細は、お申込みいただいた方に、メールにてお知らせします)   参加費: 8,000円(2日間) ※1日のみの参加も可能です(どちらか1日のみ参加:5,000円)。 ただし、内容は2日間のセットとなりますので、基本的には両日の参加をお勧めします。 (特に、2日目だけを受講される方は、1日目を受講していない場合、内容がややわかりづらいかと思います・・・m(_ _)m) ※参加費は事前の振込みとさせていただきます。詳細は、メールにてご案内いたします。   Presenter: 谷口浩久 【芸歴】『レ・ミゼラブル』『エリザベート』『サタデーナイト・フィーバー:ザ・ミュージカル』『キャバレー』『二都物語』『ミー&マイガール』等、ミュージカル作品に多数出演。ストレート・プレイでは、シェークスピア作『リア王』のリア役や、『リチャード3世』『アンドロマック』といった古典劇から、現代劇まで多くの役を演じ、また、自身の演劇団体「E-Quest Company」(イークエスト・カンパニー)では、演出も手がける。   内容: 【3月11日(土):演技の基礎編】 世界的に、今日の演劇でスタンダードとなっている「スタニスラフスキー・システム」と、アメリカのメソッド演技の方法論から、俳優の演技に必要不可欠な要素をピックアップ。わかりやすくご説明します。 また、行動理論、脳科学、作劇という観点から、「感情とは何か?」「感情は、なぜ湧くのか?」を学びます。 それによって、「演技の内面的なリアリティーとは何か?」「どうすれば、リアルな演技、リアルな感情を手に入れられるか?」をお話しします。 こうした「演技の基礎」は、ミュージカルを演じるにあたっても、必要不可欠なものです。   【3月12日(日):ミュージカルへの応用編】 ストレート・プレイとミュージカルの共通点。 音楽劇との相違点。 これらを明らかにすることで、ミュージカルの歌はより「歌いやすく」なります。 また、これにより、ソロ・ナンバーの構成力の向上や、機械的に捉えがちなコーラス・パートを生きた俳優の演技にすることも可能です。 今回は、そういったお話を、1日目の「演技の基礎編」の内容を用いながら展開してゆこうと思っています。 「なぜ、歌うのか?」 俳優は、その理由を、演技の観点から知る必要があります。 それは、ダンスの「なぜ踊るのか?」という疑問も同じ。 演技の観点からその疑問を解明することで、きちんと演技の基礎に則った歌やダンスwo 演じることができるはずです。     参加お申し込みは、こちらの   お申し込みフォーム   に、必要事項を入力して送信いただくか、   equest.info@gmail.com (主催団体・E-Quest Company のアドレス)   に、件名を「演技講座申し込み」と明記の上、 ①お名前 ②メールアドレス ③参加希望日 を送信してください。 折り返し、確認のメールを送信いたします。   ※定員は20名です。定員になり次第、お申込みを締め切らせていただきます。 ※参加費のご入金が完了した段階で、参加ご予約完了となります。その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。 ※着替え、上履きは必要ありません。当日のお持ち物は、筆記用具だけで大丈夫です。             以下、出演情報!! 最新情報などを直接配信する、谷口浩久LINE@へのお誘いも。 詳細は、各項目をご覧ください よろしくお願いします!!       出演情報 **************************************************************       ミュージカル座 『トラブルショー』 2月23日(木)〜2月27日(月) IMAホール(光が丘) SS席 8,000円 S席 7,000円 A席 6,000円 スケジュール:2/23  18:30 2/24  18:30 2/25  12:30/17:30 2/26  12:30 2/27  12:30 ※月・星組ともに出演いたします。   なんと…約10年前に演じた「玉木太郎」役を、再び演じます!! 夢に向かってまっしぐらの、若き演出助手の役。 あれからずいぶん歳を重ねた僕なのに、そんなのってアリ!? …いえいえ、この舞台では、どんなことでも起こり得るんです ただし、お約束の「トラブル」付きで 抱腹絶倒の、ハチャメチャ・ミュージカル・コメディ チケットご予約は、こちら。 (谷口浩久が運営する団体「イークエスト カンパニー」のHP(「ticket」のページ)にて承っております。) ※3歳以下のお子様のご入場はできません。 ※お取替え・キャンセルはできません。また、公演当日にチケットお持ちでない場合は、理由に関わらずご入場できませんので、紛失・焼失・破損などがないようご注意下さい。 ※出演者並びにスケジュールに変更がありました場合には、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。 お問い合わせ:  j.j.hirohisa@gmail.com(谷口浩久)         **************************************************************       Robert Tobias 2 『The Duelists』 ロバート・トバイアス2「デュエリスト」     3月18日(土) 14:00/17:30 @高円寺  Studio K(2F Studio 2) チケット  5,000円 出演:港幸樹/谷口浩久 ピアノ:高野直子 港幸樹と谷口浩久の歌とトーク。 そして…… 二人の男はなぜ、決闘するのか。 有名ミュージカル作品から、その対立に隠された男たちの「思惑」を暴き出す。 「Neo Stage Creation.」新たなる、挑戦!! チケットご予約: rob.tob.info@gmail.com または、ロバート・トバイアスHP http://robtobinfo.wixsite.com/robert-tobias にて、承っております。 タイトル(HPは、「Subject」欄)に「チケット予約」と明記の上、お名前、時間、枚数を送信してください           ****************************         谷口浩久 LINE@ 「ラインアット」で、繋がりましょう 携帯・スマホアプリ「LINE」に、谷口浩久の最新情報が届くサービスです。 登録はカンタン もちろん、登録無料です   @ore6563i   で検索していただくか、       こちらのボタン、またはQRコードから、是非ご登録ください       **************************************************************       ネットラジオ 「たにらく。」   「たにらく。」youtube チャンネル にて、ご視聴ください   落語家・三遊亭楽天さんと、気ままな雑談を繰り広げてます。 アラフォー世代は、必聴です!!      

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  • 18 Feb
    • ロバート・トバイアス2、最新情報!! チケットご予約、開始です!!

      お待たせしました!!  ロバート・トバイアス、第2弾!!最新情報 そして、チケットご予約開始です ロバート・トバイアス2「デュエリスト」 Robert Tobias 2  "The Duelists"3月18日(土)14:00/17:30@高円寺  Studio K(2F Studio 2)チケット  5,000円出演:港幸樹/谷口浩久ピアノ:高野直子 ミュージカル『貴婦人の訪問』で共演した、港幸樹と谷口浩久のパフォーマンス・ユニット。二人の歌とトーク、そして……二人の男はなぜ、決闘するのか。有名ミュージカル作品から、その対立に隠された男たちの「思惑」を暴き出す。「Neo Stage Creation.」新たなる、挑戦!!チケットご予約は、只今より開始です!!rob.tob.info@gmail.comまたは、ロバート・トバイアスHPhttp://robtobinfo.wixsite.com/robert-tobiasにて、承ります。タイトル(HPは、「Subject」欄)に「チケット予約」と明記の上、お名前、時間、枚数を送信してください。   さぁ、今回は、どんなステージになるでしょう・・・   というわけで、まずは、今回のフライヤー・デザインから公開     みなさまのお越しを、心よりお待ちしております!!     以下、出演情報!!最新情報などを直接配信する、谷口浩久LINE@へのお誘いも。詳細は、各項目をご覧くださいよろしくお願いします!!   出演情報**************************************************************   ミュージカル座『トラブルショー』2月23日(木)〜2月27日(月)IMAホール(光が丘)SS席 8,000円 S席 7,000円 A席 6,000円スケジュール:2/23  18:30 2/24  18:30 2/25  12:30/17:30 2/26  12:30 2/27  12:30 ※月・星組ともに出演いたします。 なんと…約10年前に演じた「玉木太郎」役を、再び演じます!!夢に向かってまっしぐらの、若き演出助手の役。あれからずいぶん歳を重ねた僕なのに、そんなのってアリ!?…いえいえ、この舞台では、どんなことでも起こり得るんですただし、お約束の「トラブル」付きで抱腹絶倒の、ハチャメチャ・ミュージカル・コメディチケットご予約は、こちら。(谷口浩久が運営する団体「イークエスト カンパニー」のHP(「ticket」のページ)にて承っております。)※3歳以下のお子様のご入場はできません。※お取替え・キャンセルはできません。また、公演当日にチケットお持ちでない場合は、理由に関わらずご入場できませんので、紛失・焼失・破損などがないようご注意下さい。※出演者並びにスケジュールに変更がありました場合には、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。お問い合わせ:  j.j.hirohisa@gmail.com(谷口浩久)    **************************************************************   Robert Tobias 2『The Duelists』ロバート・トバイアス2「デュエリスト」  3月18日(土)14:00/17:30@高円寺  Studio K(2F Studio 2)チケット  5,000円出演:港幸樹/谷口浩久ピアノ:高野直子港幸樹と谷口浩久の歌とトーク。そして……二人の男はなぜ、決闘するのか。有名ミュージカル作品から、その対立に隠された男たちの「思惑」を暴き出す。「Neo Stage Creation.」新たなる、挑戦!!チケットご予約:rob.tob.info@gmail.comまたは、ロバート・トバイアスHPhttp://robtobinfo.wixsite.com/robert-tobiasにて、承っております。タイトル(HPは、「Subject」欄)に「チケット予約」と明記の上、お名前、時間、枚数を送信してください     ****************************    谷口浩久 LINE@「ラインアット」で、繋がりましょう携帯・スマホアプリ「LINE」に、谷口浩久の最新情報が届くサービスです。登録はカンタンもちろん、登録無料です @ore6563i で検索していただくか、   こちらのボタン、またはQRコードから、是非ご登録ください   **************************************************************   ネットラジオ「たにらく。」 「たにらく。」youtube チャンネルにて、ご視聴ください 落語家・三遊亭楽天さんと、気ままな雑談を繰り広げてます。アラフォー世代は、必聴です!!   

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  • 14 Feb
    • 『貴婦人の訪問』のあの場面は、どこから出来上がったか…??

      お客様から、メールで。     こんなご質問をいただきました   『貴婦人の訪問』、物語の序盤。   市民が開いた歓迎晩餐会の席で、「多額の寄付と引き換えに、アルフレッドの死」を要求する、貴婦人クレア。   この衝撃的な提案をした彼女は、   「よく考えてからお返事を!」   と言い残して、晩餐会の会場から去っていきます。       衝撃を受ける市民たち。       その視線の中、クレアに続いて去っていくボディガードの一人、トービーを、僕は演じていたのですが。         今回、ご質問をくださったお客様は、ある日。   僕、トービーが、その晩餐会の席からの去り際に、「拍手」しているのを見た、とのこと。   これは、クレアの「よく考えてからお返事を」というセリフに呼応して、アドリブ的に入れた拍手だったのか?   それとも、演技のパターンが決まっていたのか?       ・・・というような内容のご質問でした。           あの、去り際の「拍手」。         驚き、唖然とする市民たち。     理不尽な提案に、異議を唱えようとする、市民たち。       ・・・ボディガードとして、上からその姿を見ていると、大きな衝動に襲われるんです。     その衝動の源、「トービーはどんな葛藤を持っているか」については、当ブログで、これまで『貴婦人の訪問』関連の記事でお話しした通りなのですが。     その葛藤・・・トービーの半生にある、心の傷を胸に抱いて、あの場面に立つと・・・   あの市民たちを見ていると・・・   自然と、大きな衝動が突き上げてくる。       その結果、自然と「拍手」をしていたんです。       つまり、最初は、完全なアドリブでした。       結果、そのアドリブがすごくしっくりきたので、毎回の演技に取り入れたんです。     再演に関しては、稽古場の段階で「拍手」をし始めていたので、本番はほぼ毎回、やっていたと思います。       アドリブから出てきた演技といえば・・・       実は。       冒頭、石川禅さん演じる校長に銃を突き付ける演技も、元はといえば、稽古場で出たアドリブでした。   自然とあのアドリブが出てきた時は、演出の山田和也さんもその演技を即・採用してくださり。   本国からいらした作曲家も、その場面、笑って見てくださってました           ・・・というのも。     基本的に、僕は、演技プランを作らずに稽古に挑んでいます。     プランを作ると、結局、そのプランに縛られてしまい、プラン以外のことができなくなってしまうからです。     できるだけ演技プランを持たずに、ただ、稽古場で相手役が出してきた演技に反応する。。。     そうすると、自分でも思いもよらなかった演技が、自分の中から突然、飛び出すんですね。   顕在意識の中で組み立てた演技は、ただただ、自分の少ない引き出しから引っ張り出しただけの、いわば「頭を使った、人工的な演技」。   それよりも、頭を空っぽにしている時に飛び出てきた演技は、自分の本能・潜在意識レベルから飛び出した、予期せぬ自分。   でも、そういう瞬間こそ、自分自身が一番投影される。   「個性」というのは、こういうものを言うんだと思っています。       この、「予期せぬ自分」との出会い。     でも、この「予期せぬ自分」こそ、自分自身が持つ、本当の「人間らしさ」。       生な感情というのは、頭で組み立てた演技ではなく、思わず飛び出した予期せぬ自分、予期せぬ演技にこそ宿るんじゃないでしょうか。       実際、脳科学的に言っても。 頭を使う=顕在意識レベルで組み立てるという作業は、大脳新皮質が司る、無感情の作業なんですよね。     一方、大脳旧皮質が司る、本能的な作業。   この、大脳旧皮質こそ、感情を司る脳の部位。 本能、潜在意識と呼ばれる部分。   つまり、脳科学的にも、この「本能的な作業」が、感情と結びついているんです。       そして、この、感情に溢れた本能的な作業の積み重ねこそ、芸術。     こうやって積み上げていった演技が、演劇を芸術へと押し上げてくれる。       予期せぬ自分との出会い。     自然と湧き上がる衝動、感情。       僕は、これが楽しくて、演技を続けているんですね。       頭で組み立てる作業をするために俳優を続けているわけではなく。     演技の芸術性の中に、予期しなかった自分との出会いを求めているのかもしれません。         そういえば、『貴婦人の訪問』、ボディガード・トービーの役でいただいたご感想では、こんなお声が一番多かったと思います。       ・・・ニヤニヤしてる。       実はこの「笑み」も、最初は全く予期していなかったこと。       ノープランのアドリブの中から拾い上げていった、予期しなかった「トービー像」だったんです。             というわけで。     頭でいくら考えて、組み立てようとしても、素晴らしい芸術は生まれません。     頭を空っぽにしてでも喋れる仲良しの友達とは、面白い話ができるのに。   大好きな人の前に出ると、途端にうまく喋れなくなる。     あれも、全く同じことで。     「何を喋ろうかな」と、頭で組み立てようとしてしまうから、結局、うまく喋れなくなってしまう。   本当の自分らしさが、出てこなくなってしまうんです。     ・・・そんな、潜在意識から派生する、新しい自分との出会い。   本当の、自分らしさ。     僕は、「ロバート・トバイアス」でも、できる限りこの方法を使って、歌というものに挑んでいこうと思っています。   これこそ、「Neo Stage Creation」の土台なわけで。       3月18日を、お楽しみに!!       間もなく、詳細の第一段と、チケットご予約方法をアップいたします!!               以下、出演情報!! 最新情報などを直接配信する、谷口浩久LINE@へのお誘いも。 詳細は、各項目をご覧ください よろしくお願いします!!       出演情報 **************************************************************       ミュージカル座 『トラブルショー』 2月23日(木)〜2月27日(月) IMAホール(光が丘) SS席 8,000円 S席 7,000円 A席 6,000円 スケジュール:2/23  18:30 2/24  18:30 2/25  12:30/17:30 2/26  12:30 2/27  12:30 ※月・星組ともに出演いたします。   なんと…約10年前に演じた「玉木太郎」役を、再び演じます!! 夢に向かってまっしぐらの、若き演出助手の役。 あれからずいぶん歳を重ねた僕なのに、そんなのってアリ!? …いえいえ、この舞台では、どんなことでも起こり得るんです ただし、お約束の「トラブル」付きで 抱腹絶倒の、ハチャメチャ・ミュージカル・コメディ チケットご予約は、こちら。 (谷口浩久が運営する団体「イークエスト カンパニー」のHP(「ticket」のページ)にて承っております。) ※3歳以下のお子様のご入場はできません。 ※お取替え・キャンセルはできません。また、公演当日にチケットお持ちでない場合は、理由に関わらずご入場できませんので、紛失・焼失・破損などがないようご注意下さい。 ※出演者並びにスケジュールに変更がありました場合には、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。 お問い合わせ:  j.j.hirohisa@gmail.com(谷口浩久)         **************************************************************       『Robert Tobias 2(仮)』 3月18日(土)   詳細は、当ブログにてアップいたします。           ****************************         谷口浩久 LINE@ 「ラインアット」なるものを、始めました 携帯・スマホアプリ「LINE」に、谷口浩久の最新情報が届くサービスです。 登録はカンタン もちろん、登録無料です   @ore6563i   で検索していただくか、       こちらのボタン、またはQRコードから、是非ご登録ください       **************************************************************       ネットラジオ 「たにらく。」   「たにらく。」youtube チャンネル にて、ご視聴ください   落語家・三遊亭楽天さんと、気ままな雑談を繰り広げてます。 アラフォー世代は、必聴です!!      

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  • 12 Feb
    • ロバトバ、速報!!!!

                              お待たせしました!!                     Robert Tobias     第2弾!!                   3月18日(土)       帰ってまいります!!                 さらに進化を遂げるであろう、     Neo Stage Creation.     お楽しみに!!           詳細は、追って、当ブログにて配信いたします                 以下、出演情報!! 最新情報などを直接配信する、谷口浩久LINE@へのお誘いも。 詳細は、各項目をご覧ください よろしくお願いします!!       出演情報 **************************************************************       ミュージカル座 『トラブルショー』 2月23日(木)〜2月27日(月) IMAホール(光が丘) SS席 8,000円 S席 7,000円 A席 6,000円 スケジュール:2/23  18:30 2/24  18:30 2/25  12:30/17:30 2/26  12:30 2/27  12:30 ※月・星組ともに出演いたします。   なんと…約10年前に演じた「玉木太郎」役を、再び演じます!! 夢に向かってまっしぐらの、若き演出助手の役。 あれからずいぶん歳を重ねた僕なのに、そんなのってアリ!? …いえいえ、この舞台では、どんなことでも起こり得るんです ただし、お約束の「トラブル」付きで 抱腹絶倒の、ハチャメチャ・ミュージカル・コメディ チケットご予約は、こちら。 (谷口浩久が運営する団体「イークエスト カンパニー」のHP(「ticket」のページ)にて承っております。) ※3歳以下のお子様のご入場はできません。 ※お取替え・キャンセルはできません。また、公演当日にチケットお持ちでない場合は、理由に関わらずご入場できませんので、紛失・焼失・破損などがないようご注意下さい。 ※出演者並びにスケジュールに変更がありました場合には、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。 お問い合わせ:  j.j.hirohisa@gmail.com(谷口浩久)         **************************************************************       『Robert Tobias 2(仮)』 3月18日(土)   詳細は、当ブログにてアップいたします。           ****************************         谷口浩久 LINE@ 「ラインアット」なるものを、始めました 携帯・スマホアプリ「LINE」に、谷口浩久の最新情報が届くサービスです。 登録はカンタン もちろん、登録無料です   @ore6563i   で検索していただくか、       こちらのボタン、またはQRコードから、是非ご登録ください       **************************************************************       ネットラジオ 「たにらく。」   「たにらく。」youtube チャンネル にて、ご視聴ください   落語家・三遊亭楽天さんと、気ままな雑談を繰り広げてます。 アラフォー世代は、必聴です!!      

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  • 07 Feb
    • ロバトバから、『貴婦人の訪問』のお話…ついに、解明されていなかった「あの謎」を、解く!!

      2月5日に誕生した   「Robert Tobias」。     夜の回のトークでお伝えした通り・・・     今後は   「ロバトバ」   なんて、可愛く呼んであげてください       その、トークの時間では。   相棒のロビー(ロバート)こと、港幸樹さんから、『貴婦人の訪問』ウラ話も飛び出してましたね(笑)   まだまだ、全然話し足りないのですが。   そんな、楽しいウラ話は、いつか改めて港さんからしていただくとして・・・   (ロバトバで、トークショーなんてのもやりたいですね 港さんのマシンガン・トークと、僕は…タイムキーパーかな(笑))     先日のロバトバのトークや、第2部のダイジェストでも取り上げたミュージカル 『貴婦人の訪問』。     僕の方は、この機会に、以前展開していた『貴婦人の訪問』のブログ記事の、回収できていなかったある「問い」の答えについて、ここでお話ししたいと思います。     答え、といっても、これは一つの「可能性」ですけれどね。     以前、『貴婦人の訪問』の記事の中で。     第一幕、終盤。   黒ヒョウについての事件の中で。   銃声が「2発」鳴り響く、という問題についてお話ししたかと思います。     実は、この件について、   「2発目は、何だったのか?」   という問いの答えを、僕は記事に書かずにいたんです。       そうしたところ、今回のロバトバのライブで、   「結局あの  “2発目” というのは、何だったのか?」   というご質問をいただき。     今日は、そのお話について、僕なりの一つの結論(重ねて言いますが、これはあくまで「可能性」です)を出してみたいと思います。       ・・・『貴婦人の訪問』をご覧になった方は、この銃声のシーン、覚えていらっしゃいますよね??   ご覧になっていない方のために、簡単にご説明しておくと・・・     まずは、あらすじ。     舞台となるのは、とある田舎町、ギュレン。 かつて、この町から突然姿を消したクレアという女性がいました…。   そのクレアが突然、何十年もの時を経て、ギュレンに帰ってきたというところから、物語は始まります。 クレアは、町から姿を消した後、大富豪の未亡人となっていて、ギュレンに帰郷した時には、巨万の富を築き上げていました。 一方、故郷ギュレンは、財政破綻寸前の状態。 市民の生活は、貧困に追い詰められています。 そこに帰郷した大富豪クレアは、町を救うために、多額の寄付をすることを約束します。 ただし、その寄付をするために、一つの条件を提示します。 その条件とは、かつてクレアがギュレンにいた若い頃、彼女の恋人だった男・アルフレッドが「死ぬこと」・・・。     この物語の主人公は、この、クレアのかつての恋人・アルフレッド。   彼は、かつての恋人であるクレアが提示した条件…「アルフレッドが死んだら、寄付をする」という条件に、恐れおののくことになるのです。   「町のみんなが、お金欲しさに、俺を殺すんじゃないだろうか…」   果たして、アルフレッドの運命は!?     ・・・というのが、まぁ、ざっくりとしたストーリー。     そしてクレアには、可愛がっているペットがいます。   それは、「黒ヒョウ」。     こいつが、この物語のちょうど中盤あたりで、なんと、   逃げ出してしまうのです!!       町に解き放たれた黒ヒョウに、市民たちはパニック。     そしてついに、平和だった田舎町の市民たちが、黒ヒョウを狩るために、武器を手にするのです!!       ・・・結果、黒ヒョウは撃たれ、死んでしまうのですけれど。   その場面で、なぜか、銃声が「2発」鳴り響きます。     しかも、わざわざ、クレアに   「銃声は2発聞こえたけど」   というセリフまで言わせている…     黒ヒョウを殺すだけなら1発で済みますし、こんなセリフまで用意してあるなんて、これは間違いなく   2発目の銃声に、意味がある   としか思えないんですよね。       さて。       じゃ、この「2発目の銃声」は、一体、何なのか??       一体、誰に向けて発射された銃弾だったのか??       これ、「黒ヒョウを撃つ銃声に紛れて、誰かがアルフレッドを狙った」という意見もあるようですね。     確かに、それも一つの「可能性」として、アリだと思います。     でも、実は僕の考える「可能性」は、ちょっと違います。       このシーン。     警察署長のゲルハルトの扇動により、ライフルを手にした市民たちが一斉に登場する、『貴婦人の訪問』の中でも最も派手なダンス・ナンバーの一つとしてフィーチャーされています。   2発目の銃声が、「どさくさに紛れて誰かがアルフレッドを狙った」という結末なのであれば、実は、このダンス・ナンバーの必然性がなくなってしまうんですね。   ではなぜ、壮大なダンス・ナンバーがここに用意されているのか??   市民たちが一斉に登場して、その誰もが武器を手に取り、しかも客席まで使った大ナンバーが、なぜここで演出されているのか??     ・・・思い出してみてください。     この物語の舞台は、田舎町。   都会から離れ、閉塞された小さなコミュニティーです。   つまり、都会のような物騒な事件は、起こらない町。   …物語で「閉塞された田舎町」というコミュニティーが登場したときは、大抵、こうした意味を含んでいるものなのですが。   この田舎町ギュレンは、都会と違い、大きな事件など起こらない平和な町なんです。   のどかで、平和な田舎町。   知らない人なんて、ほとんど会わない、小さなコミュニティー。   当然、市民は、武器を手に取ったことはおろか、武器なんて、見たこともない人がほとんどでしょう。   唯一、警察の人間を除いては。。。       ・・・さて。   これで、この黒ヒョウのナンバーを扇動するのが「警察署長」の役割だというのがご理解できたかと思います。   彼だけが、日常的に武器に接しているのです。   彼が扇動しなければ、平和ボケした市民たちは、「武器を取って黒ヒョウを殺す」などという選択肢すら思い浮かばないでしょう。       そして。     武器を手に取った警察署長に倣い、市民たちは、武器を取ってしまうのです。   トリガーを引くだけで、人の命を一瞬で奪うことのできる、ライフルという悪魔の道具を・・・     この瞬間・・・     平和で汚れのない市民たちの手は、悪魔に汚されてしまいます。   「地獄の門」の、その鍵を手に入れてしまうのです!!       人間としての尊厳を失い、大きく変身してしまった、ギュレンの市民たち。       ここで繰り広げられる、ライフルを手にした大ナンバーは、ギュレン市民の人間性が大きく変化していくことを表現しているのだと、僕は考えています。     ちなみに、劇中のセリフでは「黒ヒョウをガスで燻り出す」ためにガスマスクを着用する、とされていますが。     市民たちが着用しているガスマスクは、つまり、   「人間性の崩壊によって、異様な顔つきになった人間」   のメタファー(隠喩)なんじゃないかと思います。     あの、ガスマスク姿。     あまりに異様ですからね。     しかも、皆が同じ扮装で、誰かれの区別がつかなくなる・・・     一人の人間(この場合は、警察署長)の扇動によって、皆が人間性を崩壊させ、全体主義へと向かっていく・・・     これは、『貴婦人の訪問』全編にわたり描かれているテーマの一つであり。   まるで、あの戦争の、あの国を思い起こさせます。。。             ・・・もう、ここまでお話ししたら、お分かりですよね??               2発目の銃声は、一体誰を撃ち抜いたのか。               そうです。。。               僕が考える、2発目の銃声の意味。     この銃弾が撃ち抜いたのは、     市民たちの、良心。   尊厳。   人間性。         校長クラウスの歌の中に、こんな歌詞が出てきます。   「もしも理性捨てたならば、獣だぞ」   (今回の「ロバート・トバイアス」で、僕はこのパートを歌わせていただきました)       悪魔の道具であるライフルを手にした時。     人間の尊厳は、打ち抜かれ。     人間性は、死に。     彼らは、獣になってしまった。。。         1発目の銃声で、黒ヒョウの命を一瞬で奪い去った時。   それに呼応して鳴り響く「2発目の銃声」は、市民たちが小さなコミュニティーで守り続けてきた、人間としての尊厳が打ち抜かれた音。       僕は、この銃声を、そう解釈しています。       その2発目の銃声の直後に流れる曲…       ボディガードたちに運ばれる黒ヒョウの死体を呆然と取り囲む、ライフルを手にした市民たち。     そこに流れる曲は、物語の冒頭と、ラストにも流れる「弔いの歌」。     ライフルを手に立ちすくむ市民たちの人間性は死に、そして、そのバックでは弔いの歌が演奏されているのです。     この光景を目撃したアルフレッドは「なぜ弔いの歌なんか歌ってるんだ!?」と問いかけます。   それに対し、校長は「黒ヒョウの命が失われたから」と答えるのですが。   この弔いの歌、実は、市民たちに歌われた歌なんだと思います。   死にゆく市民たちの、尊厳、人間性のために・・・           ・・・いかがでしょうか。       これも、あくまで「可能性」。   もしかしたら、もっと違った切り口の解釈もできるかもしれませんよね。       でも、もしこの解釈で考えたとするならば。     死にゆく市民たちの人間性を尻目に、僕は、ボディガード・トービーを演じながら。     いつも、黒ヒョウを運びながら、死にゆく市民の人間性を笑い飛ばしたくなるのです。     なぜなら、以前にもブログで書いた通り、トービー自身が、人間の手によって、自分の尊厳を奪われてしまった過去を持っているから・・・。   彼が救われる道だと信じているのは、ただ一つ。 自分の人間性を崩壊させられたのと同じように、他人の人間性も崩壊させること。 復讐心…。   クレアは、それを知っていて、トービーを身近に置くことに決めたのだと思います。   なぜなら、自分と似ているから…。     余談ですが。   こう考えていくと、もしかしたら、この黒ヒョウ脱走事件の仕掛け人って。   ボディガードが、自分のために、そしてクレアのために仕掛けた、自作自演だったんじゃないかって思えてきます。   人間のモラル、尊厳のために、アルフレッドを殺すことをためらっている市民たち。   「アルフレッドの死」をご主人様が望んでいるのなら、それを叶える第一段階として、市民たちの尊厳、人間性を奪い去ってしまおう…。   市民たちがアルフレッドを殺すためには、この、尊厳や人間性、モラルというのが、邪魔になるのです。   しかも、復讐心にかられているクレアとボディガードにとって。   市民たちの人間性が崩壊していく過程そのものも、自分たちが求めていたものであるはず。   だったら、黒ヒョウをダシに、市民たちをハメてやろう、と考えても、おかしくはありません。 (もっとも、クレアは黒ヒョウを本当に可愛がっていたのは事実だと思われるので、クレアにとっては少々辛い決断になるかもしれませんが・・・)     ということは。。。 署長に、黒ヒョウの逃亡を通報したのも、もしかしたらトービーあたりが電話したんじゃないか…??   だって、よくよく考えたら、市民の中で誰が「黒ヒョウ脱走」の事実を知るのでしょう??   まぁ、もちろん、黒ヒョウが逃げていく姿を目撃した市民がいてもおかしくはありませんが。   それよりも、自作自演で黒ヒョウを町の中に放ち、「大変だ、マダムの黒ヒョウが逃げた!」と自作自演で通報している方が、よっぽど自然に感じてきます。。。         ・・・と、ちょっと話が逸れてしまいましたが。         もう一つ、注目したい点。         ライフルを手にした市民たちは、アルフレッドを追って。 舞台から、客席へと降りてきます。     客席と舞台上は別空間という、演劇の暗黙の了解を、破壊するのです。     つまり、武器を手に取ったことで人間性・人間の尊厳が崩壊していくという事実を、観客にもダイレクトに突きつけているのです!!       「決して、別次元の話ではないんだぞ! お前たちも、こうなるんだぞ!!」     ガスマスクをつけた、見にくく、個性のない、崩壊した人間たち。     客席へ降りていくという演出は。   人間が武器を取ること、扇動されて全体主義へと押し流されていくことへの、強烈な警告だったのかもしれませんね。       未だに、この地球上から、戦火は消えていません。   この日本でも、戦争へ突入していくのではないか?という懸念が叫ばれています。   でも、人間が作り出した武器の本当の恐怖を知っているのは、日本人のはずです。   この国では、かつて。 たった二つの爆弾で、数え切れないほどの命が失われたのです。   客席と舞台上の壁を破ってまで、伝えたかった、日本版『貴婦人の訪問』のメッセージ。   こうやって改めて作品を咀嚼してみると、そんな、大きなテーマも見えてきたりするんですね。   例え、それが深読みしすぎだと言われても。   そんな、日本人にとって大切な使命…「平和」への歩みを再確認できるちょっとした機会になったなら、それで良いんだと思っています。   僕は、そうやって、演劇と向き合っていきたいと考えています。             以下、出演情報!! 谷口浩久LINE@へのお誘いも。 詳細は、各項目をご覧ください よろしくお願いします!!       出演情報 **************************************************************       ミュージカル座 『トラブルショー』 2月23日(木)〜2月27日(月) IMAホール(光が丘) SS席 8,000円 S席 7,000円 A席 6,000円 スケジュール:2/23  18:30 2/24  18:30 2/25  12:30/17:30 2/26  12:30 2/27  12:30 ※月・星組ともに出演いたします。   なんと…約10年前に演じた「玉木太郎」役を、再び演じます!! 夢に向かってまっしぐらの、若き演出助手の役。 あれからずいぶん歳を重ねた僕なのに、そんなのってアリ!? …いえいえ、この舞台では、どんなことでも起こり得るんです ただし、お約束の「トラブル」付きで 抱腹絶倒の、ハチャメチャ・ミュージカル・コメディ チケットご予約は、こちら。 (谷口浩久が運営する団体「イークエスト カンパニー」のHP(「ticket」のページ)にて承っております。) ※3歳以下のお子様のご入場はできません。 ※お取替え・キャンセルはできません。また、公演当日にチケットお持ちでない場合は、理由に関わらずご入場できませんので、紛失・焼失・破損などがないようご注意下さい。 ※出演者並びにスケジュールに変更がありました場合には、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。 お問い合わせ:  j.j.hirohisa@gmail.com(谷口浩久)           ****************************         谷口浩久 LINE@ 「ラインアット」なるものを、始めました 携帯・スマホアプリ「LINE」に、谷口浩久の最新情報が届くサービスです。 登録はカンタン もちろん、登録無料です   @ore6563i   で検索していただくか、       こちらのボタン、またはQRコードから、是非ご登録ください       **************************************************************       ネットラジオ 「たにらく。」   「たにらく。」youtube チャンネル にて、ご視聴ください   落語家・三遊亭楽天さんと、気ままな雑談を繰り広げてます。 アラフォー世代は、必聴です!!      

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  • 06 Feb
    • 「ロバート・トバイアス」…取り戻しました。見失っていた、何よりも大切なものを。

      本当に、幸せな時間を、ありがとうございました     「ロバート・トバイアス」     昨日、無事に誕生しました     とにかく、幸せいっぱいの時間。     振り返れば、歌を歌うことへの劣等感が、やがて恐怖心になり。   一時期は、ミュージカルを続けていくことも辞めようと思っていて。   そんな自分の歌を、聞いていただけるなんて。。。       心から、感謝の気持ちでいっぱい。       あまりにいろんな思いや、お話ししたいことがたくさんあって。   いざパソコンを前に座ってはみたものの、何からお話しすれば良いのかわからなくなってます(笑)     ・・・でも、昨日、歌ってみて。   心が素直に動く自分がいて。   結局、歌をどう「上手く」歌おうかということばかり考えていた20代〜30代の時は、これがなかったんだなぁ、と、改めて気づかされました。   音楽の力は、自分の記憶や潜在意識の奥底に眠っている「想い」を呼び起こしてくれるんですね。   僕が悩み、結局、歌う事への楽しさを失ってしまったのは。 この「音楽の力」を封じ込めてしまっていたからなのかもしれません。       …仕事現場に入ると 「この音符は、こう歌え!」 という、表面的な指示ばかりが飛び交います。   まぁ、それは仕方のないことで。   短い稽古期間の中で作品を綺麗に整理整頓するには、内面は俳優任せにして、全体のカタチを整える作業が、稽古場では優先される。   仕事とは、ある意味、そういうものなのかもしれませんけれどね。   ちなみに、僕は、その考え方にアンチテーゼを掲げるつもりで、自身の劇団「イークエスト カンパニー」を作りました。   今回の「ロバート・トバイアス」も実はここが命題で。 パートナーの港幸樹さんとは、その考え方が合ったわけです。     「表面的なことばかりを稽古して、整理整頓した舞台を見せたって、意味がない。   整理整頓されてなくても、内面が動いているステージを作りたい。」       ・・・これが、「ロバート・トバイアス」のキャッチコピー   「Neo Stage Creation」   の意味なんです。     決して、奇をてらった新しい見せ物を作るという意味ではなく。   表現を、新しい捉え方(表面の整理整頓より、内面のリアルな動きへ)をする。 それによって、実は、表現が本来的に持っている、あるいは必要としている、 「核心」 「真実」 「真理」 が、見えてくる。   「Neo Stage = 新しいステージ」というのは、実は、「一番根源的な、真理」への道を指し示す。   それは、人間の「心」。   これが、「ロバート・トバイアス」の魂なわけですね。       しかし、大抵の、特に大きなサイズのカンパニーでは。   物事を整理整頓することばかりが優先され。   表現者の心の動きは、後回しにされているのが、現状。     そして。     最悪の場合、封じ込められた心にすら気づけなくなって。   表現とは、心ではなく、表面的に整理整頓することだ、と、勘違いしてしまう。     きっと、僕の「歌に対する思い」は。 そうやって、勘違いを起こしてしまい。 結果、心を封じ込めてしまって、本来の楽しさ、感動を感じることができなくなってしまっていたんだと思います。       こと、ミュージカルのアンサンブル・キャストの場合。   「メインの芝居の邪魔にならないような芝居」   「コーラスの歌は、個人の心よりも、みんなのカタチが揃うことを重視」   そんなことばかりを要求され、そこから少しでもはみ出ると、歌唱指導や先輩から、キツく言われてしまう。。。     「お前がどう感じてようと関係ない。」   「そう見えていないんだったら、お前がいくら感じていても、意味がない」   「それっぽく見えれば、聞こえれば、それでいい」         ・・・実際、某大作ミュージカルで、僕は約半年、先輩からの攻撃を食らい続けたことがあります。   もう、だいぶ前の話になりますが。   作品名は、言えません。 あまりに大作なので、「そんなことがあったなんて!」と、きっとミュージカル・ファンの方を、驚かせてしまうので・・・   とにかく、一緒に出演していた先輩から、毎日のように芝居を否定されていました。   「お前の芝居、変。」   悪い時には、夜、電話でダメ出しをされたこともあります。   「お前、何にもできてない。」   いえいえ、ダメ出しなんてものじゃなく。 僕の人間性を否定されるようなことも、ずいぶん言われました。   その本番中には、精神的に参ってしまったのか。 1か月に2度も、原因不明の38度の熱を出したり。 大千秋楽のカーテンコールでは、意味不明な涙が止まらなくなってしまったり。   気づいたら、芝居への恐怖心は最高潮に達していました。   一応、自分なりに頑張って勉強してきたつもりだったのに。   自分のことだけでなく。   自分の過去も、自分を応援してくれている家族やお客さんも。   その全てを否定されたように感じてしまいました。     まぁ、芝居に関しては、そこで挫けず。 公演が終わってすぐに、新しい演技コーチを探して、必死に勉強しました。   悔しかったですからね   結局、その新しいコーチの教えが、今の僕の芝居観になっていますし、イークエスト カンパニーや、ロバート・トバイアスも、そのコーチから学んだ精神が軸にあります。   言ってみれば、あの某大作ミュージカルでの出来事がなければ、今の自分はいないわけで。   「ロバート・トバイアス」も、誕生していませんでした。   だから、今となっては、その先輩には感謝ですけれど。       でも、このことって。 俳優同士の話ではありますけれど、俳優の「心」を大切にしないという実態が招いた、最悪の出来事だとも思っています。   俳優だって、人間です。   そして、演技をするときは、その俳優自身の持つ「心」を使って、表現するのです。   その先輩の行為は、表現者の「心」をないがしろにした、あるまじき行為。   これ、そのまま僕が挫けて俳優を辞めていたら、どうするんでしょう?   人の人生が変わってしまうようなこと、どうやって責任を取るのでしょう?   結果、昨日の「ロバート・トバイアス」のステージが存在しなかったら、そのお客様が手に入れることができたはずの楽しい時間を、奪うことにもなるのです。       ・・・正直、歌に関しては。   僕の場合、ちょっとそういうところがあったかもしれません。   つまり、「お前の気持ちなんてどうでも良い。そう聞こえればいいんだから」という、表現者の心を軽んじた現場の風潮に負けてしまい。 その本当の楽しさを見失ってしまっていたのかもしれない。。。     昨日の「ロバート・トバイアス」のステージを終えてみて。     歌を心から楽しみ、それをお客様と分かち合う幸せを感じる。     その心が、僕の中にもまだ残っていたんだ、ということに気づかされました。     本当に、本当に。     心が、幸せに満ちていました。     あの、最高の時間を一緒に過ごしてくださって・・・       ありがとうございました           ・・・もちろん。   現場にいる俳優も、スタッフの方達も。   心をないがしろにしている方ばかりではありませんよ。   温かい方、気遣いや思いやりのある方も、たくさんいらっしゃいます。   いえいえ、むしろ、本当はそんな素敵で優しい方たちばかり。   でも。   僕が問題にしたいのは、一部の「心を大切にしない人たち」のせいで、「心を大切にした作品作り」ができなくなる、ということ。   心のこもった方たちの想いが、影に隠れてしまうこと。   観客の皆さんが、心のある舞台を見られなくなってしまうこと。   心を無視した一部の人の考え方が、現場の全体の風潮を引っ張っていってしまうこと。     どんな物語でも、主役よりも悪役の方が、カリスマがあって、強い吸引力を持っていたりしますよね。   悪しき考え方、悪しき風潮というのは、良い考え方を覆いつくしてしまう。   黒は、白を支配してしまうんです。     そして、「心」は、目に見えないもの。   一方、「カタチ」は、目に見えるもの。   人間、どうしても、目に見えるものを優先してしまう。     でも、舞台表現をはじめとした芸術って。   その「目に見えないもの」を扱うものなんじゃないでしょうかね。。。     日本の芸術…特に、演劇の世界は。 「カタチ」と「心」の優先順位を見直すべきです。     目の前の「カタチ」にとらわれるのではなく。 「心」の存在に、もっと目を向け、耳を傾けるべきです。           以下、出演情報!! 谷口浩久LINE@へのお誘いも。 詳細は、各項目をご覧ください よろしくお願いします!!       出演情報 **************************************************************       ミュージカル座 『トラブルショー』 2月23日(木)〜2月27日(月) IMAホール(光が丘) SS席 8,000円 S席 7,000円 A席 6,000円 スケジュール:2/23  18:30 2/24  18:30 2/25  12:30/17:30 2/26  12:30 2/27  12:30 ※月・星組ともに出演いたします。   なんと…約10年前に演じた「玉木太郎」役を、再び演じます!! 夢に向かってまっしぐらの、若き演出助手の役。 あれからずいぶん歳を重ねた僕なのに、そんなのってアリ!? …いえいえ、この舞台では、どんなことでも起こり得るんです ただし、お約束の「トラブル」付きで 抱腹絶倒の、ハチャメチャ・ミュージカル・コメディ チケットご予約は、こちら。 (谷口浩久が運営する団体「イークエスト カンパニー」のHP(「ticket」のページ)にて承っております。) ※3歳以下のお子様のご入場はできません。 ※お取替え・キャンセルはできません。また、公演当日にチケットお持ちでない場合は、理由に関わらずご入場できませんので、紛失・焼失・破損などがないようご注意下さい。 ※出演者並びにスケジュールに変更がありました場合には、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。 お問い合わせ:  j.j.hirohisa@gmail.com(谷口浩久)           ****************************         谷口浩久 LINE@ 「ラインアット」なるものを、始めました 携帯・スマホアプリ「LINE」に、谷口浩久の最新情報が届くサービスです。 登録はカンタン もちろん、登録無料です   @ore6563i   で検索していただくか、       こちらのボタン、またはQRコードから、是非ご登録ください       **************************************************************       ネットラジオ 「たにらく。」   「たにらく。」youtube チャンネル にて、ご視聴ください   落語家・三遊亭楽天さんと、気ままな雑談を繰り広げてます。 アラフォー世代は、必聴です!!      

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  • 30 Jan
    • 「ロバート・トバイアス」…その出発点とは。

      「ロバート・トバイアス」       いよいよ、1週間後に迫ってまいりました!!     まずは、こちらの残席状況のご報告です。         昼14:00の回、   売り切れが間近となっております!!       残席は、あと5席ほど   ご希望の方は、ぜひお早めにご予約くださいませ!!     チケットご予約は、 rob.tob.info@gmail.com または、 「Robert Tobias」ホームページ の予約フォームで、 件名「チケット予約」と明記の上、お名前、ご希望の回、枚数を送信してください。 予約確認のメールを返信いたします。             さて。         そもそも、     「ロバート・トバイアス」とは何か??     というお話から・・・。       港幸樹さんと二人で結成した、パフォーマンス・ユニット「ロバート・トバイアス」。       その、相棒の港幸樹さんとは、ミュージカル『貴婦人の訪問』での共演で出会いまして。   そこで意気投合して結成したパフォーマンス・ユニットなわけですが。       当然ながら、「単なる仲良し」という理由だけで結成したわけではありません。       『貴婦人の訪問』の稽古場や楽屋では、ボディガードというペアの役だったので、多くの時間を共に過ごしたわけですけれど。     そこで互いに話した話題。     もちろん、くだらない男同士の会話も楽しみつつも。     それよりも、多くの時間を割いた話題が、       「(芸術)表現のあり方について」       という、なんともディープなものでした。         ま、端的に言ってしまえば。         表面上のオモシロさにばかり目を向けてしまいがちな、歌や芝居という表現の世界。     でも、本当の表現って、そこじゃないんじゃないだろか。     もっと内面的なものに目を向けた時、表現者にとっても、観客にとっても、もっと自由で感動的なものになるはず。     その、本当の面白さ、芸術の素晴らしさを知らずに、俳優が表現の場に立ち。   観客も、その深い面白さ、自由で素晴らしい世界を享受できずにいたとしたら。       せっかく、もっと豊かになれるチャンスを、逃してしまっている・・・       そんな話を毎日のように繰り返していたのでした。       「だったら、我々二人で、その世界を追求していこうじゃないか」     誰かがやらねば、変わってはいかない。     もちろん、そこに気づいて、行動に移している先輩方や仲間たちもいます。     僕らは、たった二人だけのユニットですが。     それでも、やらないよりは、とにかくやってみる。     立ち上がってみる。     すでに実行している仲間たちがいるのなら、彼らの追い風となり、僕ら自身も先陣を切って進んでいく。       そんな思いで、二人の活動をスタートしました。       何かを始めるって、当然、楽チンなことではありません。       そしてもちろん、たった1回のパフォーマンスで僕らの全てを表現し、表現の世界が変わっていく、なんて、ナマ優しいことは考えていませんが。       それでも、まずは僕らなりに動き出し、徐々にでも、歌と演技の表現の核心的な部分に迫ってみようと思っているんです。         ・・・まずは、その第1回として。         僕ら二人が出会った、あのミュージカルを題材に取り上げています。     もちろん、そこから数曲、ピックアップさせていただいております。     そして。     その楽曲たちのある部分には、ちょっとした「アレンジ」を加えて。     一味違った視点から、あの舞台を見ていただこうと思っております。       あの舞台をご覧になった方はもちろんのこと・・・       見逃してしまった!! という方にも、お楽しみいただける内容になってますので、 未見の方もご安心を。       他にも、おなじみのポップスの曲のメドレーなんかもご用意してます。         ・・・この「ロバート・トバイアス」。         ここまでお話しして、お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが。       実は、表現者側のメンタル的な部分は、先日『料理昇降機』を上演した、僕が運営する演劇団体「E-Quest Company」と、とっても重なる部分の大きいユニット。     まぁ、僕がメンバーなので、そりゃ当然なのでしょうけれど・・・。     驚いたのは、   相棒の港幸樹さんも、同じ考え方を持っていたということ!!     「表現に必要なのは、内面的なもの。ただし、それをアウトプットするためには、その内面的なものを奏でる(外面的な)技術も必要。」     ただ、形ばかりを整え、面白くするために、外面的な技術を磨くわけではない。   一番必要なのは、表現者自身が本来持っている、内面的なもの。   想像力、感受性、人生経験。   それは、人間誰でも持っているものです。   表現者は、そこ(内面)から発信し。   観客は、そこ(内面)で受信する。   演者だけでなく、観客や、一般の人でも。   内面的な想像力、感受性、人生経験とは、人間なら、誰でも持っているものなんですよね。   その、内面的なもの同士が、響きあう。   それが、表現者と観客の関係だと思うんです。       ただし。       表現する側は、それを、外に響かせる技術を持たなくてはいけない。     表現の訓練とは、そのためのものである。     でも、どういうわけか。     訓練の末、「外面的な武装」の技術だけを身につけてしまう表現者が多いんです。     最悪の場合には、外面的な技巧にばかり走るあまり、その人が本来持つ内面的なものすら封じ込めてしまっている表現者もいるんですよね。     でも、内面からではなく、外面からしか発せられていない表現は。     観客の内面には、決して届くことはありません。       ・・・港さんとは、こんな考え方を、心から共有できる同士なんです。       実は、僕自身、外面的な表現技巧にばかり目を奪われ、固執してしまった時期があったんです。   でも、それを追求しようとすればするほど、「何か間違っているんじゃないか??」という不自由さが募り・・・   その結果、内面的なものの重要性に気づくことができたんですよね。       正直、そこに気づけるまでの数年間は、すっごく辛かったです。   何のために俳優をやってるのか?   僕が夢見て、目指していた俳優の世界、表現の世界って、こんなものだったんだろうか??     外面的な武装への固執のために、なかなか出口を見つけることができなくなってしまい、本当に悩んでいました。         ・・・そして。       僕は、ストレート・プレイという側面から、この問題に挑戦すべく、「E-Quest Company」を立ち上げました。         一方、港さんは、歌の世界を中心に、ここまでその問題と戦ってきた表現者。         「ロバート・トバイアス」では。     僕は、その「歌」を表現のツールとして利用しながら。     「E-Quest Company」での挑戦と同じ方向へと、進んで行くのです。       でも、「ロバート・トバイアス」は、歌を歌うだけの単なるライブではなく、もっと「演劇」の表現を取り入れていきたいと考えています。       さあ、ここから、どんな風に「ロバート・トバイアス」が成長してゆくか。     みなさま、ぜひとも、楽しみにしていてください!!     僕も、楽しみです!!                         以下、出演情報!! 谷口浩久LINE@へのお誘いも。 詳細は、各項目をご覧ください よろしくお願いします!!       出演情報 **************************************************************     「Robert Tobias」 (ロバート・トバイアス  1st Performance)   真に心の動くパフォーマンスを目指して。 歌と演劇の可能性と、表現の真髄を目指して結成したユニット。 今回は、二人が出会った『貴婦人の訪問』を、新たな解釈でお届け!! そのほかにも、心を込めてお贈りするパフォーマンスの数々をご用意。 豪華ゲストとの競演も、お楽しみに!!   出演 港幸樹/谷口浩久 ゲスト:飯野めぐみ/榎本成志/清水泰雄   2月5日(日) 14:00/18:30 高円寺・Studio K(1F・Studio 3) チケット 5,000円 ご予約は、 rob.tob.info@gmail.com または、 「Robert Tobias」ホームページ の予約フォームで、 件名「チケット予約」と明記の上、お名前、ご希望の回、枚数を送信してください。 予約確認のメールを返信いたします。       **************************************************************       ミュージカル座 『トラブルショー』 2月23日(木)〜2月27日(月) IMAホール(光が丘) SS席 8,000円 S席 7,000円 A席 6,000円 スケジュール:2/23  18:30 2/24  18:30 2/25  12:30/17:30 2/26  12:30 2/27  12:30 ※月・星組ともに出演いたします。   なんと…約10年前に演じた「玉木太郎」役を、再び演じます!! 夢に向かってまっしぐらの、若き演出助手の役。 あれからずいぶん歳を重ねた僕なのに、そんなのってアリ!? …いえいえ、この舞台では、どんなことでも起こり得るんです ただし、お約束の「トラブル」付きで 抱腹絶倒の、ハチャメチャ・ミュージカル・コメディ チケットご予約は、こちら。 (谷口浩久が運営する団体「イークエスト カンパニー」のHP(「ticket」のページ)にて承っております。) ※3歳以下のお子様のご入場はできません。 ※お取替え・キャンセルはできません。また、公演当日にチケットお持ちでない場合は、理由に関わらずご入場できませんので、紛失・焼失・破損などがないようご注意下さい。 ※出演者並びにスケジュールに変更がありました場合には、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。 お問い合わせ:  j.j.hirohisa@gmail.com(谷口浩久)           ****************************         谷口浩久 LINE@ 「ラインアット」なるものを、始めました 携帯・スマホアプリ「LINE」に、谷口浩久の最新情報が届くサービスです。 登録はカンタン もちろん、登録無料です   @ore6563i   で検索していただくか、       こちらのボタン、またはQRコードから、是非ご登録ください       **************************************************************       ネットラジオ 「たにらく。」   「たにらく。」youtube チャンネル にて、ご視聴ください   落語家・三遊亭楽天さんと、気ままな雑談を繰り広げてます。 アラフォー世代は、必聴です!!      

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  • 26 Jan
    • 『Robert Tobias』が、やってきますよ!!

      明日は。     2月5日(日)に開催される   「Robert Tobias」   のリハーサル!!       いよいよです!!       こちらは、港幸樹さんとのパフォーマンス・ユニット。     今回が、記念すべき第1回目のパフォーマンス!!     まだまだ、手探りな中。     僕ら二人にしかできないパフォーマンスを模索しています。       そして。       この「Robert Tobias」とは。         一昨年の夏と、昨年末に上演された、   ミュージカル『貴婦人の訪問』のボディガード役として、   僕ら二人がペアを組んでいたことから、そこで意気投合。   ボディガードの役名「ロビー」と「トービー」を英語読みして、ユニット名に採用。       ということは。       おそらく、2月5日は、『貴婦人の訪問』に何らかの形で触れることになると思われます・・・       というわけで、当ブログ。   ここからは。       まだまだ『料理昇降機』のお話もしながら。       「Robert Tobias」のお話も、進めていきたいと思ってます!!         お楽しみに!!                     以下、2017年序盤の出演情報!! 谷口浩久LINE@へのお誘いも。 詳細は、各項目をご覧ください よろしくお願いします!!       出演情報 **************************************************************     「Robert Tobias」 (ロバート・トバイアス  1st Performance)   真に心の動くパフォーマンスを目指して。 歌と演劇の可能性と、表現の真髄を目指して結成したユニット。 今回は、二人が出会った『貴婦人の訪問』を、新たな解釈でお届け!! そのほかにも、心を込めてお贈りするパフォーマンスの数々をご用意。 豪華ゲストとの競演も、お楽しみに!!   出演 港幸樹/谷口浩久 ゲスト:飯野めぐみ/榎本成志/清水泰雄   2月5日(日) 14:00/18:30 高円寺・Studio K(1F・Studio 3) チケット 5,000円 ご予約は、 rob.tob.info@gmail.com または、 「Robert Tobias」ホームページ の予約フォームで、 件名「チケット予約」と明記の上、お名前、ご希望の回、枚数を送信してください。 予約確認のメールを返信いたします。       **************************************************************       ミュージカル座 『トラブルショー』 2月23日(木)〜2月27日(月) IMAホール(光が丘) SS席 8,000円 S席 7,000円 A席 6,000円 スケジュール:2/23  18:30 2/24  18:30 2/25  12:30/17:30 2/26  12:30 2/27  12:30 ※月・星組ともに出演いたします。   なんと…約10年前に演じた「玉木太郎」役を、再び演じます!! 夢に向かってまっしぐらの、若き演出助手の役。 あれからずいぶん歳を重ねた僕なのに、そんなのってアリ!? …いえいえ、この舞台では、どんなことでも起こり得るんです ただし、お約束の「トラブル」付きで 抱腹絶倒の、ハチャメチャ・ミュージカル・コメディ チケットご予約は、こちら。 (谷口浩久が運営する団体「イークエスト カンパニー」のHP(「ticket」のページ)にて承っております。) ※3歳以下のお子様のご入場はできません。 ※お取替え・キャンセルはできません。また、公演当日にチケットお持ちでない場合は、理由に関わらずご入場できませんので、紛失・焼失・破損などがないようご注意下さい。 ※出演者並びにスケジュールに変更がありました場合には、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。 お問い合わせ:  j.j.hirohisa@gmail.com(谷口浩久)           ****************************         谷口浩久 LINE@ 「ラインアット」なるものを、始めました 携帯・スマホアプリ「LINE」に、谷口浩久の最新情報が届くサービスです。 登録はカンタン もちろん、登録無料です   @ore6563i   で検索していただくか、       こちらのボタン、またはQRコードから、是非ご登録ください       **************************************************************       ネットラジオ 「たにらく。」   「たにらく。」youtube チャンネル にて、ご視聴ください   落語家・三遊亭楽天さんと、気ままな雑談を繰り広げてます。 アラフォー世代は、必聴です!!      

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    • 『料理昇降機』最終指令…なんと!!指令を送った男が、ミスをしていた!?!?

      実は・・・     『料理昇降機』   会場にて差し上げた、   黒い封筒。     その中に、   「最終指令」   というのが封入されていたと思うのですが。       わたくし・・・       間違いを犯してしまっておりました!!         その「最終指令」とは、   「以下の文章(パンフレット)から、劇中の指令を探れ」   というものだったのですが。       ちなみに、これ。     お分かりになった方、いらっしゃいますか・・・??       まぁ、この指令については、僕のちょっとした「遊び」だったので、正直、答えを出すのはかなり困難。   なかなか、お分かりになった方はいらっしゃらないかと思いますが。       ではでは。       ちょっぴり答え合わせをしながら。       僕が犯してしまった「ミス」についても、謝罪いたしたくm(_ _)m         お手元に、このパンフレットがある方は。       まず、当日にブログで出された     指令−3     「オレンジ色」     というのを思い出してみてください。       そしてまた、パンフレットを見てみると・・・         ・・・お!?         このパンフレットの文章の中に、オレンジ色に染まった文字が・・・         さてさて、その文字をピックアップしてみてください。         まずは、タイトル文字の中から・・・     「降」       そして、オレンジ色に染まったアルファベットを順番に拾っていくと     「L、L、A、I、S、K、G」         ・・・はい。       実は、このオレンジ色の文字にヒントが隠されていたのですが。       あろうことか、オレンジ色に染める文字、デザインする時に     間違えちゃったんです。。。       「L、L、A、I、S、K、G」       のうち、「A」が、間違い。     本当は、「U」。     「L、L、U、I、S、K、G」     この文字列が、本当のヒントなんです。     すみません・・・       とは言え、これでも「何のこっちゃ??」ですよね。       そこで。     こんな時は、よくある「探偵モノ」の小説や映画を思い出してみてください。       意味不明な文字列が登場した時、主人公はそれを、どう判断するか??         ・・・そう、     アナグラム     です!!           日本語のオレンジ文字   「降」   をヒントに、     「L、L、U、I、S、K、G」     を並べ替えてみましょう!!           むむ・・・           んんん・・・             まさか・・・??             お、おぉ・・・!!             「K、I、L、L、G、U、S」           ・・・はい。           本編を最後までご覧になった方は、もうお判りですね??           というわけで。         結局、僕がスペリングを間違えてしまった(×GAS→○GUS)ので、グズグズな結果になってしまった、最終指令(笑)   まぁ、これに関しては、本編をご覧いただければ分かることですし、僕のちょっとした遊びだったので、どうぞお許しください・・・       ただ。       やはり、本編をご覧いただくとわかるのですが。       このメッセージ、ベンは決して、そのままの言葉で上層部から受け取ったわけではありませんよね。   ベンはあくまで「男が到着した」とだけしか聞いていなかったように見受けられます。       しかし。       その裏にある、上層部の意図は。         思慮深く、従順なベンではなく・・・       ちょっと頭がヨワいのではないかと思わせるほどに思慮に欠ける…しかし、直感的で、本能的な洞察力で核心を言い当ててしまうガスを、この仕事から     「降」     ろすことに決めたわけですね。       つまり、上層部の意図は、     「K、I、L、L、G、U、S」。         ・・・でも、本来、どちらが有能な人物なんでしょう??     当然、人間の有能さに優劣などありません。     すべての人が、それぞれの才能を持っている。     あるとすれば、適材適所かどうか、だけ。       殺し屋の世界も、あくまで社会の縮図だと考えたとき。     上層に陣取る幹部ではなく、最前線の実行部隊・・・     よく言うところの「コマ」として働かされている、ベンとガス。     この立場の二人のどちらかをリストラするとしたら。       うん。。。       社会って、確かに。   こんな「適材適所」の判断、しますよね…。           ブラッド・ピットが製作・主演した映画「ジャッキー・コーガン」。   この映画でも、社会の縮図というか、あくまで一般の社会の延長線上にある仕事として、殺し屋の社会が描かれていましたよね。   一般社会に不況の波が立った時、殺し屋社会にも不況のあおりが来て。   腕利きの殺し屋が「不況だよ」とボヤく姿が描かれてました。       『料理昇降機』も、「殺し屋」という設定を上手く生かし、やはり、社会の問題点をあぶり出しているのだと考えています。。。  

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  • 25 Jan
    • 『料理昇降機』上演を終えて…人間だけが持つチカラ。それを育て、使ってゆくことの必要性。

      E-Quest Company   Play & Commentary vol.1   『料理昇降機』     1月23日のステージは、終了いたしました!!     本当に、ありがとうございました!!       ・・・正直。   『料理昇降機』、まだまだ、謎の多い作品だと思います。       15時の回のコメンタリーで、角川さんがおっしゃっていましたが。       「この作品、たくさん撒かれた伏線が回収されずに終わる」       回収されなきゃ伏線とは言えない・・・     文字どおりで言うと、伏線とはそういうものなんですが。     これ、考え方を変えると、     「撒かれた伏線は、お客様お一人お一人が、好きな方法で回収して良い」       ・・・その回収方法で、作品の内容すらガラっと変わってしまう。       その自由……   芸術の楽しみ方って。   回収方法の自由も。   それによって作品の印象や解釈が変わったとしても、その印象や解釈を決める自由すらも委ねられ、許されているのですね。       例えば、舞台を作る俳優の側としても。   演出家のビジョンに縛り付けられ。 俳優から自然に出てきた演技やセリフの言い回し、感情を演出家から否定されて。 客観的なセリフのテンポや言い方ばかりを指定されたり。。。   そんな、がんじがらめの稽古場も、たくさん存在します。       エンターテイメントとしては、当然、そういう作業に特化した作品もアリだと思うのですが。     正直、それは、CGアニメの映画でやれば良い世界だと思うんですね。     演出家の、   「こんな動き、表情、セリフの言い回しを、そのまま形にしたい。」     それが最優先なら、人間を使わずに、CGアニメで表現したほうが、そのキャラクターは言うことを聞いてくれると思うんです。       でも。       そうした作品の多くは、客観的に「どう受け取られるか」ばかりを最優先にしているので、想像力の自由の幅や懐の深さが、どうしても、浅い。       千差万別の思考、想像力を持つ人間同士が生きるこの社会で。     どんな結果になるかわからない、人間同士の化学反応を楽しみながら作品を作り。     それが観客の心に届いた時、さらなる化学反応が起こって、作品の印象や解釈は無限大に広がっていく・・・       僕は、そんな「芸術」の懐の深さが、大好きなんです。       伏線を、好きに回収して構わない。       作品を、どう捉えても構わない。       もちろん、それは、俳優の演技を通して観客の皆様に届けられます。       でも、演技は。   皆様が作品をどう捉えるかの、後押しでしかないんです。   演技は、そこまでの仕事で良い。 俳優の仕事は、そこまでに止める方が面白い。       観客の皆様が同じ理解をするために、必要以上に説明的な演技を展開するのではなく。   俳優は俳優としてきちんと何かを胸に抱いて。   それだけを頼りに、皆様に作品を手渡してゆく。       もちろん、俳優の中に何もないと、お客様も何も想像できないですけれど。   「何か」さえあれば、人間はそれに共鳴して、受け取る側も自分なりの「何か」を思い起こしてくれる。       ・・・それって、人間のコミュニケーションの、根本的な機能でもありますからね。   普段の生活で、コトバや仕草は、そんなに雄弁ではありません。   互いに、相手が説明しきれていない胸の内、言葉と言葉の行間を想像し合いながら、人間のコミュニケーションはなされていく・・・           一方で。       まぁ、確かに、舞台の作品作りに関しては。       テキスト(台本…つまり、「言葉」)に書かれてないからと言って、行間には何も手をつけずに舞台上に乗せる、というのは、確かにちょっと乱暴すぎる感じはあります。     できることなら、台本上で回収されない伏線は、多少なりとも演出的な「補助線」を入れてあげて。     演出の中で回収してから、お客さんに手渡す。     それも一つの方法だと思いますし、僕も、演出を手掛ける中で、もう少しその作業ができるようになるといいな、と思っています。     今回の『料理昇降機』で、その作業がどこまでできたか・・・   正直なところ、自分自身としては、その部分、まだまだ未熟に感じているんですけどね。         とにもかくにも。         今回、「vol.1」として立ち上げた、EQCの企画。         「説明されない部分は、受け取り側で自由に作り出して良い」       という僕の考え方を、皆様と共有するための企画としては、大成功だったと思っています。       というのも、この考え方。       知っているのと知らないのとでは、芸術を楽しめる幅が大きく違ってくると思うんです。   豊かになれる幅が大きく違ってきます。       「これじゃ、分からないよ。つまらない!!」     と捉えるのか。     「自分だったら、この行間をこう埋めるな。そしたら、なんだか感動した!!」     と捉えるのか。       そこに、正解・不正解はありません。       今回の『料理昇降機』は・・・   まぁ、その自由を持って挑んでも、「分からない」部分がとても大きい作品。   でも、それはそれで良いのかもしれませんね。     「分からないな、ちょっと考えてみようかな」     それだけでも、自分自身の中の「芸術への積極性」を育てることができると思っています。   「芸術への積極性」って。   つまりは、「想像力の積極性」。   想像力を、積極的に使っていける、チカラ。   それを養っていけば。   例えば、日常生活の中で、相手の気持ちを推し量る想像力も、上がってくると思います。     「こんな言い方をしたら、相手は傷つくかな?」     「これをやったら、相手はどんな気持ちになるのだろう??」     そんな、日々のちょっとした思いだったり。     「傷ついた相手の心」     「辛く苦しい世界に生きている人たちへの、思いやり」     やがては。     核兵器のボタンを押す時、その向こうで涙を流す人達の心。     そんなことへの、想像力。       ・・・これって。       反戦家であり、ノーベル平和賞を受賞した『料理昇降機』の作家、ハロルド・ピンター。   政治的な作品の多数残しているこの作家が、戯曲などを通して表現したかったことにも通じているんですよね。。。         想像力。         人間だけに与えられた、神様からの贈り物。         でもそれは、裏を返せば。         想像力をしっかり使って生きていかなくては、相手をどこまでも傷つけることができてしまう。   人間とは、それだけの残虐性を持つ生き物。       だから、想像力は。       神様が人間に備え付けた、絶対に必要な安全装置なのかもしれません。                       以下、2017年序盤の出演情報!! 『料理昇降機』稽古場動画や、谷口浩久LINE@も。 詳細は、各項目をご覧ください よろしくお願いします!!       出演情報 **************************************************************     「Robert Tobias」 (ロバート・トバイアス  1st Performance)   真に心の動くパフォーマンスを目指して。 歌と演劇の可能性と、表現の真髄を目指して結成したユニット。 今回は、二人が出会った『貴婦人の訪問』を、新たな解釈でお届け!! そのほかにも、心を込めてお贈りするパフォーマンスの数々をご用意。 豪華ゲストとの競演も、お楽しみに!!   出演 港幸樹/谷口浩久 ゲスト:飯野めぐみ/榎本成志/清水泰雄   2月5日(日) 14:00/18:30 高円寺・Studio K(1F・Studio 3) チケット 5,000円 ご予約は、 rob.tob.info@gmail.com または、 「Robert Tobias」ホームページ の予約フォームで、 件名「チケット予約」と明記の上、お名前、ご希望の回、枚数を送信してください。 予約確認のメールを返信いたします。       **************************************************************       ミュージカル座 『トラブルショー』 2月23日(木)〜2月27日(月) IMAホール(光が丘) SS席 8,000円 S席 7,000円 A席 6,000円 スケジュール:2/23  18:30 2/24  18:30 2/25  12:30/17:30 2/26  12:30 2/27  12:30 ※月・星組ともに出演いたします。   なんと…約10年前に演じた「玉木太郎」役を、再び演じます!! 夢に向かってまっしぐらの、若き演出助手の役。 あれからずいぶん歳を重ねた僕なのに、そんなのってアリ!? …いえいえ、この舞台では、どんなことでも起こり得るんです ただし、お約束の「トラブル」付きで 抱腹絶倒の、ハチャメチャ・ミュージカル・コメディ チケットご予約は、こちら。 (谷口浩久が運営する団体「イークエスト カンパニー」のHP(「ticket」のページ)にて承っております。) ※3歳以下のお子様のご入場はできません。 ※お取替え・キャンセルはできません。また、公演当日にチケットお持ちでない場合は、理由に関わらずご入場できませんので、紛失・焼失・破損などがないようご注意下さい。 ※出演者並びにスケジュールに変更がありました場合には、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。 お問い合わせ:  j.j.hirohisa@gmail.com(谷口浩久)           ****************************         谷口浩久 LINE@ 「ラインアット」なるものを、始めました 携帯・スマホアプリ「LINE」に、谷口浩久の最新情報が届くサービスです。 登録はカンタン もちろん、登録無料です   @ore6563i   で検索していただくか、       こちらのボタン、またはQRコードから、是非ご登録ください       **************************************************************       ネットラジオ 「たにらく。」   「たにらく。」youtube チャンネル にて、ご視聴ください   落語家・三遊亭楽天さんと、気ままな雑談を繰り広げてます。 アラフォー世代は、必聴です!!        

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  • 22 Jan
    • 『料理昇降機』・・・指令−3

                指令−3             1月23日(月)           Play & Commentary 『料理昇降機』         劇場に来られる際。         すでに家にあるものの中で、 オレンジ色のもの を持参・もしくは身につけてくるよう・・・      それでは、劇場で待っています・・・ 

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    • 『料理昇降機』リハーサル見学ツアー…ご感想、第二弾!! ご質問にもお答えいたします!!

      1月16日に行われた、 『料理昇降機』リハーサル見学ツアー。  参加された皆様からのご感想、本当に嬉しいです!!  舞台上で表現をする僕らにとって、こうした身近なお声は、案外、なかなか聞けないもの・・・   そうそう。 ご感想だけでなく、こんなご質問も頂きましたよ       ☆あれだけたくさんのセリフはどの様に覚えるのですか?  ☆煮詰まった時のリフレッシュ方法は?  ☆二人で意見が対立した時、どの様に解決しますか?       ……角川さんは、どんなお答えをするんでしょうね??    ぼく、谷口の場合は・・・    まず、セリフを覚える方法ですが。  実は、ぼくの場合。 大きく分けて、二つの方法を使っています。   例えば商業演劇など、あまり稽古回数が多くない作品の場合には、最初から一字一句正確に覚えるようにしています。 そのケースでは、一字一句を、例えばお風呂などリラックスできる静かな場所で、口を大きく動かして、小さな声を出しながら、ゆっくり覚えていきます。 とにかく、最初から、一字一句間違えないように、何度も、何度も。。。   一方、稽古期間が比較的多い稽古場の場合。  まず、なんとなくの内容を、ざっくり、自分自身の普段の言葉づかいで喋れるようにしています。 そうすると、作家が書いた一字一句に縛られず、直感的に、 「このセリフは何を言おうとしているのか?」 「この役は、何をしようとしているのか?」 が理解できるんですね。  そして、後から徐々に、一字一句を台本通りに戻していく。。。  本来は、このやり方の方が、役の内面を感覚的・感情的に捉えることができるので、僕はこちらの方法が好きなんですけれど。  でも、実のところ。それを許されている稽古場は、外部のカンパニーではほぼ皆無・・・と言って良いかもしれませんね。  やはり、最初から一字一句、正確に覚えるというのが、通常の稽古場の方法だと言えますね。   ちなみに、僕ら E-Quest Company の作品作り・稽古場の進行は、後者を推奨しています。  「まずは、自分の言葉に崩して良いので、役の言いたいこと、行動を感覚的に把握する」  この方法を取り入れています。(今回の『料理昇降機』も、この方法です。)   で。   一字一句の場合も、自分の言葉に崩して覚える場合も。  どちらも、僕の場合は必ず 「棒読み」 で覚えていきます。  セリフの言い方、ニュアンスなどは全て、現場で相手役と実際にセリフを交わした時に自然と生み出されたもので作るため。   自分では一切、 「どう言おうか?」 と言った言い方などは、決めないようにしています。   というわけで、僕のセリフの覚え方をまとめると。  「棒読み」で、 ますは静かなリラックスできる場所で、小さく声を出しながら、何度も繰り返して覚える・・・。    という感じですね。    次に、   「煮詰まった時のリフレッシュ方法」   …僕の場合はズバリ、  「映画を見る」!!  僕にとって、これ以上のリフレッシュ方法はありません。  要するに、好きなことをやる、ということですね。  僕の場合は、映画。 それによって、役のことを忘れる時間を作る。 忘れている間に、案外、役が寝かされて、自然と成長してくれていたりするんですよね。    それから、   「二人で意見が対立した時、どの様に解決するか?」  というご質問。  ・・・とにかく、丁寧に話す。 僕は、自分の言葉の表現力に自信がないので、きちんと、ゆっくり、相手の意見を聞きながら話す様に心がけています。 二人の意見が対立する場合というのは、どちらの意見にもそれなりの良さがあるもの。 自分の意見が、自分勝手な都合になっていないか?? ということに配慮しながら、相手の意見を聞いてみる。 そうすると、僕の意見よりもずっと良かったりするものですよね。 もちろん、それでもこちらの意見で進めたい場合は、その理由をきちんと説明しながら主張はしますよ。  コトバは不自由なものですが、こういう時は、それでも、そのコトバの力を最大限に使って、 「きちんと、落ち着いて話し合う」  ということを心がけています。    さてさて。    まだまだ、皆様からのご感想がありますよ!!        昨年、「グランドホテル」のゲネプロ見学に参加できたのですが、すでにほぼほぼ出来上がっているものと、今回のように、まだ作り上げている途中の段階では、まったく違う雰囲気で、とても新鮮でした。  リハーサル開始の冒頭、谷口さんの半背中から凝視していたら、みるみる腕にトリハダが立っていくのが目に入り、ついついこちらまで緊張してしまいました。  セリフそのやりとりの確認というより、感情の動きを含めてのセリフや位置の移動の確認など、登場人物がより自然な動きや、観客から見た時の自然さと、色んな見方を検討されていて、最終的にはどう表現されるのか、当日は昼夜、同じなのかしら?、セットの中に入るとどうなるのかしら、と興味がつきません。       ・・・そうですね、僕の場合は、セリフの正確さや明瞭さよりも 「心の動き、感情」 を重視しているので(もちろん、どちらも大切なんですけれどね)、どんなリハーサルの時でも必ず、セリフだけでなく、感情もセットで動かしていくようにしています。 でも、リハーサルの稽古場と、本当の舞台セットの中で照明に照らされて立っているのとでは、演じていても、見ていても、全く違いますよね。 やはり、本番のセット、照明の中での演技の方が、演じていても楽しいですし、見ていても、迫力がありますよね〜    次のお声は・・・        普通は演出家が俯瞰で見ているものが「観客の視線」になるのですが、役者がその場面ごとの感情を自分に落とこみしつつ、立ち位置から動線と二人だけでストーリーを積み上げていくという手法は、斬新で面白いですよね。 二人にはとっても大変な作業だと思いますが(笑)   Twitterでお知らせを見たとき、もうある程度出来上がっていて、軽い通し稽古なのかなと考えていたので、ネタバレするのどうかなと応募は最初躊躇したんです。 でも実際は予想よりも場が短くて、しかも試行錯誤を繰り返すところは本当は舞台裏だから絶対に見れないものなのでとても楽しかったです。 おまけにラストは全然予想がつかないし(苦笑)、今回見たところが本番ではどのようにまとまって、客席で見るとどんな風に映るのかも楽しみの1つになりました。   これから小道具もしっかり決まって、ライトや音響も入って、通しでまた試行錯誤を繰り返すは、とても大変な作業でしょう。 信頼しあった二人にしか出来ない貴重な体験を心行くまで味わって、二人ならではの「料理昇降機」に仕上げてくださいね。   魅力的な前菜(公開リハ)だったので、メイン(本番)がどんなものになるかの期待に胸を膨らませながら、23日を待ちたいと思います。      ・・・はい、「二人ならではの料理昇降機」に成長していると思いますよ!! ご期待くださいね!!  そして、ラストシーン。  普通の舞台とは一味も二味も違うラストシーンが、この『料理昇降機』には用意されているんです!!!!  こちらも、早く観ていただきたくて、ウズウズしています    そして、こんなご感想もいただきましたよ〜・・・      まず言えるのは「楽しかったヽ(≧▽≦)ノ」です。 詳しく言うと、まずはとてもとても貴重な時間を過ごせたということです。 これまで何度も舞台に立っているお姿を拝見してきた谷口さんと角川さんが、目の前でお稽古されている…感激でした。 あとは、とにかく一つひとつが興味深いものでした。 『ふたり』という事で、意見を交換しやすそうだな、と感じ、実際も芝居を止めて確認し、より良いものを目指す姿を間近で見られて楽しかったです。 立ち位置! とても気になりました。 私自身、少しダンスをやっているからでしょうか。 バランスの良い立ち位置を探っているお二人に興味津々でしたし、お二人の間の阿吽の呼吸の様なものも感じました。 後半はなるべく邪魔にならないように呼吸さえ細く長く吸って吐いておりました(笑)   来週、どんな本番を観られるのか、とっても楽しみです♫貴重な体験を、ありがとうございました!     ・・・立ち位置や動線という部分は、演出家を別に立てていないので、確かに通常より手間のかかる作業ですが。 でも、角川さんとの「阿吽の呼吸」も取れるようになって(笑) とってもスムーズ、かつ、自由に立ち位置を探してゆくことを心から楽しみながら稽古を進めています。 本当に、お互いの「呼吸」が日々、深いところで合わさってゆくのを感じています。 二人だけという、異例の稽古スタイルを、快く受け入れてくださった角川さんのおかげです 角川さんからは、いつも、たくさんのアイデアをいただいていて。    本当に、今回、角川さんがいらしてくださったおかげで・・・    正直、台本を読んだ時には想像もつかなかったような、スッゴい『料理昇降機』が出来上がりつつあります!!   1月23日。   いよいよ、目の前に近づいてまいりました!!   どんな舞台になっているか・・・??   そこから、皆様が何を感じ取ってくださるのか・・・??   皆様と当日お会いできるのが、楽しみで仕方ありません!!           ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー      以下、2017年序盤の出演情報!!『料理昇降機』稽古場動画や、谷口浩久LINE@も。詳細は、各項目をご覧くださいよろしくお願いします!!   出演情報**************************************************************   E-Quest Company "Play & Commentary vol.1"『料理昇降機』 1月23日(月)の、1日限定!!客席数、約50席/1回。作品上演と、二人のトークもご用意して、お待ちしております。 二人の「仕事人」が待つ、とある部屋。外部と隔絶されたその空間に、突然、何者かからの連絡が・・・その不可解なメッセージの意味とは?連絡を送ってきたのは、一体誰なのか?徐々に…そして、唐突に明らかになる、彼らの思惑。二人の運命は?? 作 ハロルド・ピンター出演 角川裕明/谷口浩久企画・制作・宣伝美術 E-Quest Company 2017年1月23日(月)  15:00/19:00(全席自由・開場は開演の30分前)Performing Gallery & Cafe 絵空箱(江戸川橋)チケット 4,300円+1drink 700円 チケットご予約は、こちらをクリック!!  EQCのYouTubeチャンネルにて、稽古場での動画も配信中!!こちらをクリック!!     **************************************************************   「Robert Tobias」(ロバート・トバイアス  1st Performance) 真に心の動くパフォーマンスを目指して。歌と演劇の可能性と、表現の真髄を目指して結成したユニット。今回は、二人が出会った『貴婦人の訪問』を、新たな解釈でお届け!!そのほかにも、心を込めてお贈りするパフォーマンスの数々をご用意。豪華ゲストとの競演も、お楽しみに!! 出演 港幸樹/谷口浩久 ゲスト:飯野めぐみ/榎本成志/清水泰雄 2月5日(日) 14:00/18:30高円寺・Studio K(1F・Studio 3)チケット 5,000円ご予約は、rob.tob.info@gmail.comまたは、「Robert Tobias」ホームページの予約フォームで、件名「チケット予約」と明記の上、お名前、ご希望の回、枚数を送信してください。予約確認のメールを返信いたします。   **************************************************************   ミュージカル座『トラブルショー』2月23日(木)〜2月27日(月)IMAホール(光が丘)SS席 8,000円 S席 7,000円 A席 6,000円スケジュール:2/23  18:30 2/24  18:30 2/25  12:30/17:30 2/26  12:30 2/27  12:30 ※月・星組ともに出演いたします。 なんと…約10年前に演じた「玉木太郎」役を、再び演じます!!夢に向かってまっしぐらの、若き演出助手の役。あれからずいぶん歳を重ねた僕なのに、そんなのってアリ!?…いえいえ、この舞台では、どんなことでも起こり得るんですただし、お約束の「トラブル」付きで抱腹絶倒の、ハチャメチャ・ミュージカル・コメディチケットご予約は、こちら。(谷口浩久が運営する団体「イークエスト カンパニー」のHP(「ticket」のページ)にて承っております。)※3歳以下のお子様のご入場はできません。※お取替え・キャンセルはできません。また、公演当日にチケットお持ちでない場合は、理由に関わらずご入場できませんので、紛失・焼失・破損などがないようご注意下さい。※出演者並びにスケジュールに変更がありました場合には、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。お問い合わせ:  j.j.hirohisa@gmail.com(谷口浩久)     ****************************    谷口浩久 LINE@「ラインアット」なるものを、始めました携帯・スマホアプリ「LINE」に、谷口浩久の最新情報が届くサービスです。登録はカンタンもちろん、登録無料です @ore6563i で検索していただくか、   こちらのボタン、またはQRコードから、是非ご登録ください   **************************************************************   ネットラジオ「たにらく。」 「たにらく。」youtube チャンネルにて、ご視聴ください 落語家・三遊亭楽天さんと、気ままな雑談を繰り広げてます。アラフォー世代は、必聴です!!   

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  • 21 Jan
    • 『料理昇降機』リハーサル見学ツアー、皆様からのお声をご紹介!!

      来週月曜日に本番を迎える『料理昇降機』。 実は・・・  19時の回が、残り3席となりました!! ご観劇ご希望のお客様は、是非是非、お早めにお申し込みくださいませ!!  チケットご予約は、こちらから       ・・・さてさて。   先日、1月23日(月)に行われた、 『料理昇降機』リハーサル見学ツアー。  ご参加くださった皆様から、続々とご意見・ご感想のメールが届いております 本当に、ありがとうございます  …というわけで。  今回は、そのお声をご紹介させていただきたいと思います     まずは、こちらのお声から・・・・         リハーサル見学☆とっても楽しかったです!   以前にE-Questのお芝居を観させて頂いていたのでこうやって稽古をつけるのか~!とかお芝居をしながら演出をするのって難しそうだけど楽しそうだな~♪とか様々な発見をすることが出来ました! 何よりもプロのお芝居を創り上げていく過程を垣間見ることが出来てとても有意義な時間でした!   そしてお二人のお人柄や関係性やものの考え方が分かるような楽しいアフタートーク付きで二度美味しいリハーサル見学会となりました! 舞台を色々な角度から楽しめる新しい試みの見学会に参加させて頂きありがとうございました!    記念の写真もありがとうございました!      ・・・前にもEQCの舞台を観ていただいているとのこと、ありがとうございます!! そしてそして。 そうなんです!! 実は、ご参加くださった皆様と、我々、角川さんと谷口とで、記念写真を撮影させていただきました〜 こちらは、残念ながら、非公開・・・ブログでご紹介することができないのですが。 僕ら二人にとっても、宝物の記念写真です    次に、こんなお声を・・・      昨夜、谷口さんと角川さんの『料理昇降機』、稽古場見学に行ってきました。 大きなカンパニーの、話題性を狙ったイベント的な稽古場見学と違って(と言い切ってしまうと問題があるでしょうかね?! ^^;;)普段のお稽古風景を見せてもらいました。 とは言え、「最初の方は、多少なりとも、ギャラリーを意識してしまいました ^^;;」とおっしゃっておりました。  ・・・わたしのこだわりたいところ、なんとなく考えに立ち上ってきたことが、谷口さんのぶつぶつ言う独り言から聞こえてきたり 的を得た、ピッタリくる言葉が見つからないかわりに、身振り手振りで表現しているその「考え」を見て、自分の中に力を得たりしていました。  劇が好き、舞台が好き、ミュージカルが好き、と、完成されたもの(あるいは「みせる」ことを意識してまとめあげられたもの)を「観る側」として受け取ることはあっても、その作り上げられていく過程やその方法を見たことなんて、わたしにはありませんでした。 どっかで、そういう「芝居」的な体験なり、話を聞くなり、そういう機会はないものだろうか?! と考えていたんです。・・・     月曜日は、本当に充実した時間を過ごしました。 谷口さんに負けず、劣らず、わたしも幸せな時間をかみしめていました…。 感想など、短い言葉で言えるはずもなく… ^^;;   言葉が、自分の伝えたいように伝わっているか慎重を期すタイプなので、言葉を多く費やしてしまいます ^^;; そして、わたし自身の感性ではピッタリと思っている、たとえ話を文章にはさんだりします。 そう。今回の稽古場見学は、こんな感じでした。   『まるで、野菜(果物)を作っている農家におじゃましたかのようでした。 この方々は、どうしたらおいしく食べてもらえるか、ということに心を砕いていて、何よりも、自分たち自身が食べてみて「美味しい」と思えないものは決して外に出さない! というこだわりの上で、野菜(果物)を育てている方々でした。 今回は収穫間近の野菜(果物)をみせてもらいました。 あれだけ丁寧に、そして愛情をこめて作っているんですもの! きっと極上の味がするはずです。 ただ買って食べるよりも、どんな風に作られているのかの過程や、真剣に対峙している姿を見せてもらったことで、より深く味わうことが出来そうです。うわぁ~、どんな味がするんだろう!!』    というのが、感想です。^^     ・・・そうなんですよね〜。 人間のコトバの表現力というのは、本当に無力だな、と感じてしまいます。 特に、芝居作りをしていると。。。  …それって単に、僕のボキャブラリーが少ないからかな(笑)  でもきっと、言葉でうまく表現できない、ピッタリくる言葉がないものを表現するのが演劇の芸術性なのでしょうね。 だからこそ、稽古場で、互いに考えを共有するのは難しい作業で。どうしても、コトバでコミュニケーションをとらなくてはいけませんからね。。。 う〜ん、芸術って。。。   でも、野菜の農家さんのたとえ話、とっても嬉しいです!!    ではでは、次にご紹介するのは、こんなご感想・・・       すっごく楽しかったです! あんなに間近で、演技されたりディスカッションしたり、造り上げて行くプロセスを見れたのは、本当に貴重な経験であり、楽しかったです‼ 確かにいろいろな作り方があるでしょうけれど、その一端を覗けたのはとても興味深かったです。   見ていてなるほどなぁ~と思うことや自分ならこうするなぁ~とかあ、こう来たか~とか思うことがたくさんありました(笑)   本当に…セリフ1つ、間のあけかた1つ、立ち位置1つによっても全然違うものになりますね。 一瞬でスイッチオンになり役に入り込む集中力、自分だけでなく、相手のことや観客等のことを踏まえつつ造り上げている様はまさに『産みの苦しみ』。 それを二人でやるのは、たぶん1番大変で苦しいやり方。 それが目の当たりに見ることができて、幸せな時間でした。    たしかにネタバレ?の不安や役者さんとしての『素』の自分をさらけ出す不安等もあったかとは思いましたが、私は観に行けて良かったと思っています。   肉付けして、膨らましてそして最後に削ぎ落として~の演技に対する考え方は大好きです。   削ぎ落として作っていくプロセスを見ていると…ゾクゾクしますね。ワクワク…ではなくてゾクゾク(笑)どれだけ試行錯誤して造り上げるのか?そしてそれを一瞬たりとも見逃したくないと思うと…ゾクゾクします(笑)   そして最後に感想や質問の時間を取って頂けたのも嬉しかったです。 劇場ではなかなか手を挙げて質問するなんてことは出来ないので…(笑) それに参加した皆さんのいろいろな感想も聞けたし。 帰りには何だか『同志』?みたいな感じになって(笑)皆さんと「本番が楽しみですね」と会話があったり…(笑) 知らない同士だけれど、心待ちにしている気持ちはみんな同じなんだなぁと(笑)とても良い時間が持てました。 ありがとうございます。   本番に向けて更に試行錯誤し、ブラッシュアップして、当日にターゲットをロックオンして私達観客をノックアウトしてください(笑)   またこのような機会があると嬉しいので、次回の企画も楽しみにしております。       ぜひ、こちらも、続けていけると良いなと思っています!! 帰り道、皆さんでお話しされたとのこと・・・ なんだか、とっても嬉しいです!! 「同志」の皆さんが、また本番の会場で集まれるって・・・楽しいですね!!       ・・・というわけで。    今回は、こちらの方々のお声をご紹介させていただきました!!   また次回も、続きを掲載させていただく予定なので、お楽しみに!!  そしてそして。  『料理昇降機』、 まだお席が残っております!! が・・・ 19時の回は、あと3席!! 皆様のお越しを、心よりお待ちしております!!         以下、2017年序盤の出演情報!!『料理昇降機』稽古場動画や、谷口浩久LINE@も。詳細は、各項目をご覧くださいよろしくお願いします!!   出演情報**************************************************************   E-Quest Company "Play & Commentary vol.1"『料理昇降機』 1月23日(月)の、1日限定!!客席数、約50席/1回。作品上演と、二人のトークもご用意して、お待ちしております。 二人の「仕事人」が待つ、とある部屋。外部と隔絶されたその空間に、突然、何者かからの連絡が・・・その不可解なメッセージの意味とは?連絡を送ってきたのは、一体誰なのか?徐々に…そして、唐突に明らかになる、彼らの思惑。二人の運命は?? 作 ハロルド・ピンター出演 角川裕明/谷口浩久企画・制作・宣伝美術 E-Quest Company 2017年1月23日(月)  15:00/19:00(全席自由・開場は開演の30分前)Performing Gallery & Cafe 絵空箱(江戸川橋)チケット 4,300円+1drink 700円 チケットご予約は、こちらをクリック!!  EQCのYouTubeチャンネルにて、稽古場での動画も配信中!!こちらをクリック!!     **************************************************************   「Robert Tobias」(ロバート・トバイアス  1st Performance) 真に心の動くパフォーマンスを目指して。歌と演劇の可能性と、表現の真髄を目指して結成したユニット。今回は、二人が出会った『貴婦人の訪問』を、新たな解釈でお届け!!そのほかにも、心を込めてお贈りするパフォーマンスの数々をご用意。豪華ゲストとの競演も、お楽しみに!! 出演 港幸樹/谷口浩久 ゲスト:飯野めぐみ/榎本成志/清水泰雄 2月5日(日) 14:00/18:30高円寺・Studio K(1F・Studio 3)チケット 5,000円ご予約は、rob.tob.info@gmail.comまたは、「Robert Tobias」ホームページの予約フォームで、件名「チケット予約」と明記の上、お名前、ご希望の回、枚数を送信してください。予約確認のメールを返信いたします。   **************************************************************   ミュージカル座『トラブルショー』2月23日(木)〜2月27日(月)IMAホール(光が丘)SS席 8,000円 S席 7,000円 A席 6,000円スケジュール:2/23  18:30 2/24  18:30 2/25  12:30/17:30 2/26  12:30 2/27  12:30 ※月・星組ともに出演いたします。 なんと…約10年前に演じた「玉木太郎」役を、再び演じます!!夢に向かってまっしぐらの、若き演出助手の役。あれからずいぶん歳を重ねた僕なのに、そんなのってアリ!?…いえいえ、この舞台では、どんなことでも起こり得るんですただし、お約束の「トラブル」付きで抱腹絶倒の、ハチャメチャ・ミュージカル・コメディチケットご予約は、こちら。(谷口浩久が運営する団体「イークエスト カンパニー」のHP(「ticket」のページ)にて承っております。)※3歳以下のお子様のご入場はできません。※お取替え・キャンセルはできません。また、公演当日にチケットお持ちでない場合は、理由に関わらずご入場できませんので、紛失・焼失・破損などがないようご注意下さい。※出演者並びにスケジュールに変更がありました場合には、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。お問い合わせ:  j.j.hirohisa@gmail.com(谷口浩久)     ****************************    谷口浩久 LINE@「ラインアット」なるものを、始めました携帯・スマホアプリ「LINE」に、谷口浩久の最新情報が届くサービスです。登録はカンタンもちろん、登録無料です @ore6563i で検索していただくか、   こちらのボタン、またはQRコードから、是非ご登録ください   **************************************************************   ネットラジオ「たにらく。」 「たにらく。」youtube チャンネルにて、ご視聴ください 落語家・三遊亭楽天さんと、気ままな雑談を繰り広げてます。アラフォー世代は、必聴です!!  

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  • 18 Jan
    • 『料理昇降機』指令−1、任務完了!!…皆様のお声を聞けたことが、とっても幸せでした!!

      1月16日(月)。  指令−1「リハーサル見学ツアー」 任務完了いたしました   お越しくださった皆様、お一人お一人からのご感想もいただけて   初の試みで、不安もありましたが。 おかげさまで、最高に楽しい時間を過ごすことができました   ありがとうございました    19時半からスタートした、「リハーサル見学ツアー」。   まずは、キャストの角川裕明さんと谷口から、簡単な作品紹介と、軽いトーク。  そしていよいよ、  「たった二人だけの稽古」  が開始されました!!    そうなんです。    今回、演出家もなく・・・  二人芝居を、文字どおり  たった二人だけで作っているんです!!   もちろん、本番に向け、これから音響、照明といったスタッフさんや、当日の劇場受付のスタッフさんたちと、徐々に合流していくわけで。 当然ながら、作品は二人だけで完成させるわけではなく。 スタッフさんたちといった、たくさんの方々のご協力や。そこにお客様の想像力というピースがはまって、初めて出来上がる。 その人たち全員の、共同作業ではありますが・・・  今回の「リハーサル見学ツアー」は、まさに出演者の男二人だけの稽古場を、皆様に覗いていただきました。   ゆっくり、じっくり。。。  台本を精査しながら、役の内面を探っていく作業。   ただ、台本を脳ミソでつなげるだけの、辻褄合わせでは意味がありません。  それを俳優が「生きた物語」にできるか・・・??  理屈だけの物語ではなく、「感情の通った」舞台にできるか・・・??   そのための、根気のいる作業。。。   ミュージカルの稽古場とは違い、音楽もありません。  予想以上に「地味な作業」だと感じられた方も多かったのではないでしょうか。。。  音楽もなく。  ただ、賑やかなテンションだけで押し通す稽古でもありません。  本当に、俳優自身の心の琴線に触れているか??  それを確認してゆく作業。  もし、心の琴線に触れていなければ、いくら理屈で成立していたってダメ。 その演技は、使い物になりません。  心が震える音に、ただひたすら耳を傾けながら、作り上げ、軌道修正してゆく作業。。。   もちろん、「理屈はわかっちゃいるのに、心が動かない」という瞬間も多々あります。 でも。 とにかく、心を突き動かすものでないと、演技にならない。 俳優同士の感情の交流が生まれません。 つまり、そこに「ドラマ」が生まれないのです。  そんな時は、当然、焦りもしますが。  焦りで心の声を聞き逃してしまわないよう、とにかく自分をコントロールしながら。。。  じっくり、じっくり、探ってゆくのです。  でも、そうして見つかった「感情の糸口」は、まるで、砂漠の中から、探していた一本の針を見つけ出したような歓び。。。 自分にとって「宝物」のように光り輝くんですよね。   ・・・と。   そんな「地味〜」な作業を、20時半過ぎまでご覧頂いた後で。   お越しくださった皆様を交えながら、僕ら二人のトークの時間   正直……「いつも通りの稽古を見て頂いて、ホントにお楽しみいただけるのか?」「多少でも、ショーアップした(ま、ワルく言えば「ヤラセ」)稽古を見ていただいた方が良かったんじゃないか・・・」 なんて不安もありつつ。(でも、芝居に対しては誰よりも正直者だという自負のある(笑)、角川さんと僕のペアなんで、どんなに不安でもそんな「ヤラセ」稽古は絶対にお見せしませんがっ)   終わってみて、皆様からの暖かい空気を感じて、ホッと安心・・・ いえいえ、安心どころじゃなく。。。  その後のトークは、すっごく盛り上がって、最高に楽しい時間でしたっ!!  お越しくださった全員の方、お一人お一人からも、直接ご感想を言っていただけて。 本当に、本当に、たまらなく幸せな時間でした   「2回繰り返したシーンも、1回目と二回目では全然違う印象を受けた」というご感想や。 「二人が近くにいる方が、観客の視界に同時に二人入るので、見やすい」といったご意見もあれば。 反対に、「二人が離れているのが面白かった」というご意見も。  僕らとしても、こんなご感想を、ご覧頂いた直後に生でいただけるなんて、普段はないこと!! とっても参考になるご意見!!  また、同じシーンを連続して2パターン見比べていただくというのも、なかなかご覧いただけないと思うんですね。 その、ちょっとした「違い」のどちらを選択するか?? ということで悩む俳優二人を見ていただけたのも、なんだかとっても嬉しい経験でした   僕らからのお話は、今回の作品について、という所よりも、演技、演劇に対しての僕らの考え方、なんていう内容が多めでしたでしょうか。 そこから、ミュージカルの実際の現場の話、体験談なんかも飛び出しましたよね。    ・・・普段はお見せしない、制作過程の「未完成な舞台」。  まさに、「メイキング・オブ・料理昇降機」!!  この時間を共有できたことは、僕にとっても、新たな財産となりました   これからも、こんな試みを積極的に展開していけたら良いな、と、気持ちを新たにいたしました!!   というわけで。   「指令−1」、大盛況のうちに任務を完了することができました!!   本当に、ありがとうございました!!    皆様とのトークが、あまりに楽しくて・・・  30分も延長してしまい、21時半に終了。  遅くまでお付き合いくださり、本当に、ありがとうございました・・・ 

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  • 10 Jan
    • 『料理昇降機』…「指令−2」!! あるパーソナリティーと、ゲスト。彼らは、何を語るのか!?!?

         「指令−2」     『料理昇降機』に関する、重要な情報が流された。  これを、聞くべし!!     CLICK HERE!!         ・・・どうやらこれは、ネットラジオの番組らしい。     角川裕明による、 「ミュージカル・ニッポン326」という番組らしい。    このうちの、「#10」に、何かがあるようだ。   ここに、あるゲストが呼ばれているという・・・      ぜひ、皆さんの耳で、確かめてみてほしい!!       一体、誰が、何を語るのか・・・!?!?          ーーーーーーーーーーーーーーーー   『料理昇降機』に関する指令−1 概要:「ベンとガスの『リハーサル』に潜入するツアー」(リハーサル見学)日時:1月16日(月) 19:30〜21:00場所:「日暮里近辺の会館」(JR日暮里駅より、徒歩5分圏内。場所の詳細は、先着10名の方にのみメールでお伝えします)入場料:500円定員:約10名予約:equestc.info@gmail.comこのアドレスに、件名を「指令1」として、名前と人数を送ってください。折り返し、ご入場可否の結果のメールが届きます。※1月23日(月)の予約を取られていない方でも、ご応募いただけます。     ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー      以下、2017年序盤の出演情報!!『料理昇降機』稽古場動画や、谷口浩久LINE@も。詳細は、各項目をご覧くださいよろしくお願いします!!   出演情報**************************************************************   E-Quest Company "Play & Commentary vol.1"『料理昇降機』 1月23日(月)の、1日限定!!客席数、約50席/1回。作品上演と、二人のトークもご用意して、お待ちしております。 二人の「仕事人」が待つ、とある部屋。外部と隔絶されたその空間に、突然、何者かからの連絡が・・・その不可解なメッセージの意味とは?連絡を送ってきたのは、一体誰なのか?徐々に…そして、唐突に明らかになる、彼らの思惑。二人の運命は?? 作 ハロルド・ピンター出演 角川裕明/谷口浩久企画・制作・宣伝美術 E-Quest Company 2017年1月23日(月)  15:00/19:00(全席自由・開場は開演の30分前)Performing Gallery & Cafe 絵空箱(江戸川橋)チケット 4,300円+1drink 700円 チケットご予約は、こちらをクリック!!  EQCのYouTubeチャンネルにて、稽古場での動画も配信中!!こちらをクリック!!     **************************************************************   「Robert Tobias」(ロバート・トバイアス  1st Performance) 真に心の動くパフォーマンスを目指して。歌と演劇の可能性と、表現の真髄を目指して結成したユニット。今回は、二人が出会った『貴婦人の訪問』を、新たな解釈でお届け!!そのほかにも、心を込めてお贈りするパフォーマンスの数々をご用意。豪華ゲストとの競演も、お楽しみに!! 出演 港幸樹/谷口浩久 ゲスト:飯野めぐみ/榎本成志/清水泰雄 2月5日(日) 14:00/18:30高円寺・Studio K(1F・Studio 3)チケット 5,000円ご予約は、rob.tob.info@gmail.comまたは、「Robert Tobias」ホームページの予約フォームで、件名「チケット予約」と明記の上、お名前、ご希望の回、枚数を送信してください。予約確認のメールを返信いたします。   **************************************************************   ミュージカル座『トラブルショー』2月23日(木)〜2月27日(月)IMAホール(光が丘)SS席 8,000円 S席 7,000円 A席 6,000円スケジュール:2/23  18:30 2/24  18:30 2/25  12:30/17:30 2/26  12:30 2/27  12:30 ※月・星組ともに出演いたします。 なんと…約10年前に演じた「玉木太郎」役を、再び演じます!!夢に向かってまっしぐらの、若き演出助手の役。あれからずいぶん歳を重ねた僕なのに、そんなのってアリ!?…いえいえ、この舞台では、どんなことでも起こり得るんですただし、お約束の「トラブル」付きで抱腹絶倒の、ハチャメチャ・ミュージカル・コメディチケットご予約は、こちら。(谷口浩久が運営する団体「イークエスト カンパニー」のHP(「ticket」のページ)にて承っております。)※3歳以下のお子様のご入場はできません。※お取替え・キャンセルはできません。また、公演当日にチケットお持ちでない場合は、理由に関わらずご入場できませんので、紛失・焼失・破損などがないようご注意下さい。※出演者並びにスケジュールに変更がありました場合には、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。お問い合わせ:  j.j.hirohisa@gmail.com(谷口浩久)     ****************************    谷口浩久 LINE@「ラインアット」なるものを、始めました携帯・スマホアプリ「LINE」に、谷口浩久の最新情報が届くサービスです。登録はカンタンもちろん、登録無料です @ore6563i で検索していただくか、   こちらのボタン、またはQRコードから、是非ご登録ください   **************************************************************   ネットラジオ「たにらく。」 「たにらく。」youtube チャンネルにて、ご視聴ください 落語家・三遊亭楽天さんと、気ままな雑談を繰り広げてます。アラフォー世代は、必聴です!!    ****************************その他・出演情報  「松崎謙二  ディナーライブ」1月29日(日)18:00(ディナー・タイム)/19:00(ショー・タイム)会場:サン・ミケーレ(浜松町)9,000円(食事付き) 役者人生30周年を迎える「無名塾」の松崎謙二さんによる新春ディナー・ライブに、ゲスト出演します。演目は、ミュージカル『ジキルとハイド』ダイジェスト他。お食事を楽しみながら、生演奏によるショーをお楽しみください。 チケットお申し込みは、メールにて。j.j.hirohisa@gmail.com (谷口浩久)へ、「チケット予約」と明記の上、お名前・枚数を送信してください。

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  • 09 Jan
    • 『料理昇降機』…タイトルに隠された謎を、ここに公開!! そこから皆様は、何を想像しますか??

      みなさま、こんにちは。  すみません、最初に、業務連絡を・・・  『料理昇降機』、たくさんのお申し込みをいただき、ありがとうございます お申し込みいただいた方には、まず、こちらから「ご予約確認メール」を返信させていただいているのですが。実は、昨日(1/8)お申し込みいただいた方で、こちらから「ご予約確認メール」を返信するとエラーで返ってきてしまう事例が発生しております。原因としては、・メール受信の制限をされている。・ご入力のメールアドレスに相違があるのどちらかと思われます。「ご予約確認メール」は、必ず、2日以内には返信をさせていただいております。もし、2日経過しても返信がない場合には、以上に該当されている可能性がありますので、再度、お申し込みお願いできますでしょうか。その際には、「メール制限解除」と「アドレスのご確認」を再度ご確認いただき、備考に「再送」とご記入いただけると助かります。 どうぞ、よろしくお願いいたします。     というわけで・・・    まだまだ、100%確実な伝達手段とは言えない、電子メールですが。   でも昔は、「電子メール」なんて、夢のような世界でしたよねぇ。   情報の伝達手段は、とてつもない速さで進化を遂げてきました。   僕が大学の演劇サークル時代は、まだ電子メールでファイルを送る、なんてことがあまり一般的ではなくて。 今でこそ、台本やチラシを「データで送る」なんてことができますけれど。 あの頃は、みんなでコピー屋さんに行って、台本をすべて手作業でコピーしたり。 チラシも、いろんな劇場に回って折り込みしたりと、すべて手作業で撒いていました。  本当に、情報伝達の方法は、めざましい変化を遂げてきました。。。    今回の舞台『料理昇降機』 このタイトルも。 運ぶものは「情報」ではないけれど、何かを「A地点からB地点へ届ける」という意味では、「メールでファイルを送る」というのと同じようなもの。 「運搬手段」という意味では、同じものですね。 (劇中では、「情報」も運んでいますが。)   それにしても。   そんな「運搬手段」がタイトルなんて、なんともヘンテコな感じですよね。  最近では、リュック・ベッソンが製作に当たったフランス映画「TAXi」なんてのもありましたが。 ……「タクシー」って って思うんですけれど、これ、めちゃくちゃハードなアクション映画なんです。   まぁ、発想としては、そんな感じで。   『料理昇降機』というタイトルだからと言って、 コックさんが料理の修業をするサクセス・ストーリーでも、 料理昇降機を作る下町の町工場のおじさんの渋い話でも、ありません。     ……殺し屋の、話です。     そうなんです。  この物語。  『料理昇降機』なんて、つかみどころのないタイトルでありながら。  なんと、登場するのは、二人の殺し屋たち。    ……ちなみに。 先ほどご紹介した映画「TAXi」のリュック・ベッソンが監督した映画といえば、「ニキータ」そして、「レオン」。 このどちらも、殺し屋が主人公でしたね。    ところで。    ハロルド・ピンターの『料理昇降機』といえば、原題の 「ダム・ウェイター」(The Dumb Waiter) での上演の方がよく知っている、という方も、いらっしゃるのではないでしょうか。    「The Dumb Waiter」を和訳すると、「料理昇降機」。 決して、間違った和訳ではありません。。。   が。   「料理昇降機」を指す、「dumbwaiter」というコトバ。 実は、現在は「small freight elevator」と呼ぶことになっているのだそう。  どういうことかというと・・・  「dumbwaiter」という表記の意味。 「dumb」=物の言えない,口のきけない「waiter」=給仕人 という意味で。 これが差別用語であるとして、名称が変更されているらしいです。   「ダム・ウェイター」と言うと、そうした、差別的なダブルミーニングが生まれてくるんですね。  実は。  劇中にも、料理昇降機は登場するんですけれども。 もう一つの呼称、「ダム・ウエイター」というダブルミーニングの方にこそ、今回の舞台『料理昇降機』の本当のテーマが隠されているんです!!    「物の言えない、給仕人」。   「dumb」「waiter」には、さらにもう一つ、別の意味があります。  ……「dumn」=「バカな」。 ……「waiter」=「待ち人」。     「物の言えない、給仕人」    「バカな、待ち人」     ……さぁ。 この作品への印象が、突然、変わったのではないでしょうか!?  「『料理昇降機』なんて、ヘンなタイトル〜」  と思われていた方も・・・  『物言わぬ給仕、バカな待ち人』 と言い換えると、途端に、そこに意味を持ち始め、タイトルがジワジワと動き始めるのがわかりますよね。    実は、今回。 やはり当初、どちらのタイトルを採用するか、悩みました。 結果的に、邦訳『料理昇降機』というタイトルをつけたのには、 ・「ダム・ウェイター」のままであれば、作品のテーマに則ったダブルミーニングとなる……とは言え、結局、その言葉を日本人が聞いても、「二つの意味がある」とは、直感的に思えない。 ・「料理昇降機」というタイトルには不思議な響きがあり、何かその裏にある別の物語の存在を想起させる。 ・何より、日本語として直感的に聞けるもの、イメージできるものをタイトルにしたい。 といった理由があります。  どうやっても、英語圏の人のように、タイトルを聞いて、「料理昇降機」と「物言わぬ給仕・バカな待ち人」という両方の意味を "直感的に" 感じ取ることは、日本語圏の人には難しいんですよね。   さて。  1月23日に上演される舞台……  「料理昇降機」  「物言わぬ、給仕」  「バカな、待ち人」   本日のブログを読んでくださった皆様には。 この、3つのタイトルが存在することになりました。。。   ……一体、どんな作品になるのでしょう??  どんな物語を、想像しますか??     実は、最初に公開したビジュアルデザインのキャッチコピーに。  すでにこの、もう一つの意味が書かれていたんです!!          ーーーーーーーーーーーーーーーー   『料理昇降機』に関する指令−1 概要:「ベンとガスの『リハーサル』に潜入するツアー」(リハーサル見学)日時:1月16日(月) 19:30〜21:00場所:「日暮里近辺の会館」(JR日暮里駅より、徒歩5分圏内。場所の詳細は、先着10名の方にのみメールでお伝えします)入場料:500円定員:約10名予約:equestc.info@gmail.comこのアドレスに、件名を「指令1」として、名前と人数を送ってください。折り返し、ご入場可否の結果のメールが届きます。※1月23日(月)の予約を取られていない方でも、ご応募いただけます。     ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー      以下、2017年序盤の出演情報!!『料理昇降機』稽古場動画や、谷口浩久LINE@も。詳細は、各項目をご覧くださいよろしくお願いします!!   出演情報**************************************************************   E-Quest Company "Play & Commentary vol.1"『料理昇降機』 1月23日(月)の、1日限定!!客席数、約50席/1回。作品上演と、二人のトークもご用意して、お待ちしております。 二人の「仕事人」が待つ、とある部屋。外部と隔絶されたその空間に、突然、何者かからの連絡が・・・その不可解なメッセージの意味とは?連絡を送ってきたのは、一体誰なのか?徐々に…そして、唐突に明らかになる、彼らの思惑。二人の運命は?? 作 ハロルド・ピンター出演 角川裕明/谷口浩久企画・制作・宣伝美術 E-Quest Company 2017年1月23日(月)  15:00/19:00(全席自由・開場は開演の30分前)Performing Gallery & Cafe 絵空箱(江戸川橋)チケット 4,300円+1drink 700円 チケットご予約は、こちらをクリック!!  EQCのYouTubeチャンネルにて、稽古場での動画も配信中!!こちらをクリック!!     **************************************************************   「Robert Tobias」(ロバート・トバイアス  1st Performance) 真に心の動くパフォーマンスを目指して。歌と演劇の可能性と、表現の真髄を目指して結成したユニット。今回は、二人が出会った『貴婦人の訪問』を、新たな解釈でお届け!!そのほかにも、心を込めてお贈りするパフォーマンスの数々をご用意。豪華ゲストとの競演も、お楽しみに!! 出演 港幸樹/谷口浩久 ゲスト:飯野めぐみ/榎本成志/清水泰雄 2月5日(日) 14:00/18:30高円寺・Studio K(1F・Studio 3)チケット 5,000円ご予約は、rob.tob.info@gmail.comまたは、「Robert Tobias」ホームページの予約フォームで、件名「チケット予約」と明記の上、お名前、ご希望の回、枚数を送信してください。予約確認のメールを返信いたします。   **************************************************************   ミュージカル座『トラブルショー』2月23日(木)〜2月27日(月)IMAホール(光が丘)SS席 8,000円 S席 7,000円 A席 6,000円スケジュール:2/23  18:30 2/24  18:30 2/25  12:30/17:30 2/26  12:30 2/27  12:30 ※月・星組ともに出演いたします。 なんと…約10年前に演じた「玉木太郎」役を、再び演じます!!夢に向かってまっしぐらの、若き演出助手の役。あれからずいぶん歳を重ねた僕なのに、そんなのってアリ!?…いえいえ、この舞台では、どんなことでも起こり得るんですただし、お約束の「トラブル」付きで抱腹絶倒の、ハチャメチャ・ミュージカル・コメディチケットご予約は、こちら。(谷口浩久が運営する団体「イークエスト カンパニー」のHP(「ticket」のページ)にて承っております。)※3歳以下のお子様のご入場はできません。※お取替え・キャンセルはできません。また、公演当日にチケットお持ちでない場合は、理由に関わらずご入場できませんので、紛失・焼失・破損などがないようご注意下さい。※出演者並びにスケジュールに変更がありました場合には、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。お問い合わせ:  j.j.hirohisa@gmail.com(谷口浩久)     ****************************    谷口浩久 LINE@「ラインアット」なるものを、始めました携帯・スマホアプリ「LINE」に、谷口浩久の最新情報が届くサービスです。登録はカンタンもちろん、登録無料です @ore6563i で検索していただくか、   こちらのボタン、またはQRコードから、是非ご登録ください   **************************************************************   ネットラジオ「たにらく。」 「たにらく。」youtube チャンネルにて、ご視聴ください 落語家・三遊亭楽天さんと、気ままな雑談を繰り広げてます。アラフォー世代は、必聴です!!    ****************************その他・出演情報  「松崎謙二  ディナーライブ」1月29日(日)18:00(ディナー・タイム)/19:00(ショー・タイム)会場:サン・ミケーレ(浜松町)9,000円(食事付き) 役者人生30周年を迎える「無名塾」の松崎謙二さんによる新春ディナー・ライブに、ゲスト出演します。演目は、ミュージカル『ジキルとハイド』ダイジェスト他。お食事を楽しみながら、生演奏によるショーをお楽しみください。 チケットお申し込みは、メールにて。j.j.hirohisa@gmail.com (谷口浩久)へ、「チケット予約」と明記の上、お名前・枚数を送信してください。

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  • 08 Jan
    • 『料理昇降機』…動画・第2弾!! 史上最強にもつれた糸を前に、激しく燃える男たち!!

      お待たせいたしました!!  『料理昇降機』 動画・第2弾、YouTube にて、アップされました〜!!  パチパチパチ…    さて、その内容は……    昨日、ついに下された  「指令−1」  について、 キャストの角川裕明さんと、谷口から、 語られているのであります   そして   稽古風景も、チラッと公開!!  まだ、4回目の稽古でしたが。  すでにもう、とてつもなく 熱い!!   ディスカッションは、本気モードの男同士がガチで挑み合い。 そして、互いの発想に、  「オォ〜!!」  と、唸らされるのです    そしてそして……   エンド・クレジットの最後に、何やら恐ろしげな「音」が……    この「音」の正体や、そこにまつわる秘密なんかも、後日、このブログを使ってお話できればと思ってます。   それにしても。  この『料理昇降機』、 まるで、 もつれた糸のよう・・・   一見すると、あまりに複雑すぎて。 解きほぐすことすら放棄したくなる、そんな台本です。。。  ……いやいや、僕ら二人がそんなことをする訳は、ありえませんけれどね。 むしろ、グッチャグチャにもつれた糸のカタマリを見たら、燃えるタイプの俳優二人なんですから。  その二人が、とにかく時間をかけて、じっくり、じっくり。 ディスカッションを通して、少しずつ、糸のもつれを解きほぐす。  おっ、ちょっとほぐれたかな??  そう思ったら、あとはとにかく、 実際に演じてみる。  すると、この、見たことのないくらい複雑にもつれた糸の塊の正体は。 やがて、 たった1本の、シンプルな糸だったということに、気づくのです……   『料理昇降機』については、まだ、「1本の糸」へは程遠いですけれど。  その、一見複雑そうに見えるオモテの姿は。  これ以上にない、シンプルな形で身を結ぶであろうことは、手応えとして、すでに感じ始めています。   きちんと、丁寧に解きほぐせば。 たった1本の、シンプルな糸。  その美しさを、この作品から感じるんですよね。   実は、E-Quest Company 第1回目の舞台も。 同じ、ハロルド・ピンターによって書かれた『背信』という作品でした。  だから、ピンターの本は初めてではないのですけれど・・・  ところがどっこい。  『料理昇降機』の糸のもつれ方は、『背信』の比ではありません!!(もともと『背信』は、ピンター作品の中ではすごくわかりやすい作品ですけれど)    と、いうわけで。   「指令−1」にお応えくださった皆様は・・・   「美しくシンプルな "1本の糸" を手にしている、笑顔の角川と谷口」   ……ではなく、   「まだ、解きほぐし切れてない糸の塊を手に、四苦八苦している角川と谷口」  という、究極に追い詰められた人間の姿を目撃することになるかもしれません・・・    …それではいよいよ!!    動画・第2弾の公開です!!         動画・第2弾へは、こちらをクリック!!       ぎゃあ!! 腕がなるぜ・・・          ーーーーーーーーーーーーーーーー   『料理昇降機』に関する指令−1 概要:「ベンとガスの『リハーサル』に潜入するツアー」(リハーサル見学)日時:1月16日(月) 19:30〜21:00場所:「日暮里近辺の会館」(JR日暮里駅より、徒歩5分圏内。場所の詳細は、先着10名の方にのみメールでお伝えします)入場料:500円定員:約10名予約:equestc.info@gmail.comこのアドレスに、件名を「指令1」として、名前と人数を送ってください。折り返し、ご入場可否の結果のメールが届きます。※1月23日(月)の予約を取られていない方でも、ご応募いただけます。     ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー      以下、2017年序盤の出演情報!!『料理昇降機』稽古場動画や、谷口浩久LINE@も。詳細は、各項目をご覧くださいよろしくお願いします!!   出演情報**************************************************************   E-Quest Company "Play & Commentary vol.1"『料理昇降機』 1月23日(月)の、1日限定!!客席数、約50席/1回。作品上演と、二人のトークもご用意して、お待ちしております。 二人の「仕事人」が待つ、とある部屋。外部と隔絶されたその空間に、突然、何者かからの連絡が・・・その不可解なメッセージの意味とは?連絡を送ってきたのは、一体誰なのか?徐々に…そして、唐突に明らかになる、彼らの思惑。二人の運命は?? 作 ハロルド・ピンター出演 角川裕明/谷口浩久企画・制作・宣伝美術 E-Quest Company 2017年1月23日(月)  15:00/19:00(全席自由・開場は開演の30分前)Performing Gallery & Cafe 絵空箱(江戸川橋)チケット 4,300円+1drink 700円 チケットご予約は、こちらをクリック!!  EQCのYouTubeチャンネルにて、稽古場での動画も配信中!!こちらをクリック!!     **************************************************************   「Robert Tobias」(ロバート・トバイアス  1st Performance) 真に心の動くパフォーマンスを目指して。歌と演劇の可能性と、表現の真髄を目指して結成したユニット。今回は、二人が出会った『貴婦人の訪問』を、新たな解釈でお届け!!そのほかにも、心を込めてお贈りするパフォーマンスの数々をご用意。豪華ゲストとの競演も、お楽しみに!! 出演 港幸樹/谷口浩久 ゲスト:飯野めぐみ/榎本成志/清水泰雄 2月5日(日) 14:00/18:30高円寺・Studio K(1F・Studio 3)チケット 5,000円ご予約は、rob.tob.info@gmail.comまたは、「Robert Tobias」ホームページの予約フォームで、件名「チケット予約」と明記の上、お名前、ご希望の回、枚数を送信してください。予約確認のメールを返信いたします。   **************************************************************   ミュージカル座『トラブルショー』2月23日(木)〜2月27日(月)IMAホール(光が丘)SS席 8,000円 S席 7,000円 A席 6,000円スケジュール:2/23  18:30 2/24  18:30 2/25  12:30/17:30 2/26  12:30 2/27  12:30 ※月・星組ともに出演いたします。 なんと…約10年前に演じた「玉木太郎」役を、再び演じます!!夢に向かってまっしぐらの、若き演出助手の役。あれからずいぶん歳を重ねた僕なのに、そんなのってアリ!?…いえいえ、この舞台では、どんなことでも起こり得るんですただし、お約束の「トラブル」付きで抱腹絶倒の、ハチャメチャ・ミュージカル・コメディチケットご予約は、こちら。(谷口浩久が運営する団体「イークエスト カンパニー」のHP(「ticket」のページ)にて承っております。)※3歳以下のお子様のご入場はできません。※お取替え・キャンセルはできません。また、公演当日にチケットお持ちでない場合は、理由に関わらずご入場できませんので、紛失・焼失・破損などがないようご注意下さい。※出演者並びにスケジュールに変更がありました場合には、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。お問い合わせ:  j.j.hirohisa@gmail.com(谷口浩久)     ****************************    谷口浩久 LINE@「ラインアット」なるものを、始めました携帯・スマホアプリ「LINE」に、谷口浩久の最新情報が届くサービスです。登録はカンタンもちろん、登録無料です @ore6563i で検索していただくか、   こちらのボタン、またはQRコードから、是非ご登録ください   **************************************************************   ネットラジオ「たにらく。」 「たにらく。」youtube チャンネルにて、ご視聴ください 落語家・三遊亭楽天さんと、気ままな雑談を繰り広げてます。アラフォー世代は、必聴です!!    ****************************その他・出演情報  「松崎謙二  ディナーライブ」1月29日(日)18:00(ディナー・タイム)/19:00(ショー・タイム)会場:サン・ミケーレ(浜松町)9,000円(食事付き) 役者人生30周年を迎える「無名塾」の松崎謙二さんによる新春ディナー・ライブに、ゲスト出演します。演目は、ミュージカル『ジキルとハイド』ダイジェスト他。お食事を楽しみながら、生演奏によるショーをお楽しみください。 チケットお申し込みは、メールにて。j.j.hirohisa@gmail.com (谷口浩久)へ、「チケット予約」と明記の上、お名前・枚数を送信してください。

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  • 07 Jan
    • 『料理昇降機』が、ついに動き出た模様…!! “彼ら” からの、ファースト・コンタクトが!?!?

              ……もうすでに、始まっている。              あなたは。               その世界の中へと、足を踏み入れているのです・・・                   「あれは何だ。」    「…封筒だ。」         『料理昇降機』の、劇中。 上層部からの指令を待つ、ベンとガスの元に。 突然、謎の封筒が届けられます。         「封を切れ。」  「え?」  「封を切れ!」            その中には・・・                                ……おっと。         届いてしまいましたね。 あなたの所にも・・・             「……何か書いてあるか?」             さあ、封を切ってください。               ********************************************  【指令−1】 こんにちは。 1月23日(月)にお目にかかる、あなたへ。 その日に先駆けて。ぜひ一度、我々の「ツアー」へと、お招きしたく思います。 つきましては、 1月16日(月) 19:30〜21:00「日暮里近辺の会館」 にお越しください。  ********************************************            ……これが、封筒の中に書かれた文章の内容です。        ……指令??        これは一体、どういう意味なのか…??       僕が、察するに。      ノーベル文学賞を受賞しながら、世界的に “難解” だと言われてきた、劇作家ハロルド・ピンター。 やはり難解だと噂される、彼が初期に書き残した一幕戯曲『料理昇降機』にまつわる謎を解くための「鍵」が、そこにあるのではないだろうか……??      ……届いたメッセージの謎を解くために。   まず、『料理昇降機』の物語を、簡単に見てみましょう……  …窓もなく、人の気配すら感じない、小さな部屋。そこで、上層部からの仕事の指令を待つ、二人の「仕事人」、ベンとガス。ただひたすら、じりじりと「待つ」という時間を過ごす彼らの元に、突然、何者かから封筒が届けられる。そして。続いてまた、新たな異変が、その部屋を襲います。それは、壁の中に埋め込まれた “料理昇降機” が突如として唸り声を上げ、上層階からの「オーダー(注文)」を運んできたのです。この、想定外の出来事を前にして、二人の男たちは何を思い、どのような行動を取るのか。その先に待ち構える、二人の運命は…??    ……この出来事を、1月23日に実際に目撃する前に。 きっと何か、この「難解」とされる出来事を紐解く「鍵」が、届けられた封筒に指定された、 1月16日(月) 19:30〜21:00「日暮里近辺の会館」 という中で、展開されるのではないでしょうか……??       そこで、この件を詳しく調査してみたところ……      どうやら。      その日、「日暮里近辺の会館」では。『料理昇降機』に登場するベンとガスが、彼らの仕事にまつわる「リハーサル」を行うようなのです……!!      つまり……      今回届いた「指令」は、  “ベンとガスの「リハーサル」現場に潜入するツアー”  への、招待状なのです!!    そして、そこには。1月23日の『料理昇降機』への、何かヒントとなる「鍵」が隠されているらしい…!?       さらに調査をしたところ・・・      この「リハーサル」潜入ツアーに参加するには、幾つかの条件をクリアしなくてはいけないことが判明したのです!!      その「条件」を、以下に挙げておきましょう……     ■部屋はあまり広くないので、収容人数に限りがある。どうやら、10人程度と、かなり狭き門のようだ。そのため、事前の問い合わせが必要らしい。“彼ら” とコンタクトを取れるメールアドレスも、手に入れた。 equestc.info@gmail.com このアドレスに、件名を「指令1」として、名前と人数を送ると、“彼ら” から返信があるようだ。そして、幸運な「先着10名」に入れた人にのみ、「日暮里近辺の会館」の詳細が記載されるという…… なお、1月23日(月)の予約をまだ取っていない人にも、応募の権利はあるとのこと……  ■この部屋に入るには、ワンコインが必要なのだそう。。。500円玉をご用意して行かれるよう、お願いします……      ……ここまでが、僕が個人的な情報網を駆使して調べ上げた、1月16日(月)に関する情報のすべてです。。。     ここから先については、すべて、あなたにお任せします……     ぜひ、この「リハーサル」潜入ツアーの10名に入り。     あなたの目と、耳と、すべての感覚を使って。     『料理昇降機』の謎を解く「鍵」を手に入れてきて頂きたい……           それでは・・・       ツアー参加者10名の、ご無事と、ご検討を祈って・・・         ……以下、今回届いた「指令」の情報をまとめておきます。。。   ーーーーーーーーーーーーーーーー   『料理昇降機』に関する指令−1 概要:「ベンとガスの『リハーサル』に潜入するツアー」(リハーサル見学)日時:1月16日(月) 19:30〜21:00場所:「日暮里近辺の会館」(JR日暮里駅より、徒歩5分圏内。場所の詳細は、先着10名の方にのみメールでお伝えします)入場料:500円定員:約10名予約:equestc.info@gmail.comこのアドレスに、件名を「指令1」として、名前と人数を送ってください。折り返し、ご入場可否の結果のメールが届きます。※1月23日(月)の予約を取られていない方でも、ご応募いただけます。           ……もし、今回のツアーに参加できなくても。   『料理昇降機』の謎を解くための「鍵」は、他にもまだまだ用意されているらしい……      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー      以下、2017年序盤の出演情報!!『料理昇降機』稽古場動画や、谷口浩久LINE@も。詳細は、各項目をご覧くださいよろしくお願いします!!   出演情報**************************************************************   E-Quest Company "Play & Commentary vol.1"『料理昇降機』 1月23日(月)の、1日限定!!客席数、約50席/1回。作品上演と、二人のトークもご用意して、お待ちしております。 二人の「仕事人」が待つ、とある部屋。外部と隔絶されたその空間に、突然、何者かからの連絡が・・・その不可解なメッセージの意味とは?連絡を送ってきたのは、一体誰なのか?徐々に…そして、唐突に明らかになる、彼らの思惑。二人の運命は?? 作 ハロルド・ピンター出演 角川裕明/谷口浩久企画・制作・宣伝美術 E-Quest Company 2017年1月23日(月)  15:00/19:00(全席自由・開場は開演の30分前)Performing Gallery & Cafe 絵空箱(江戸川橋)チケット 4,300円+1drink 700円 チケットご予約は、こちらをクリック!!  EQCのYouTubeチャンネルにて、稽古場での動画も配信中!!こちらをクリック!!     **************************************************************   「Robert Tobias」(ロバート・トバイアス  1st Performance) 真に心の動くパフォーマンスを目指して。歌と演劇の可能性と、表現の真髄を目指して結成したユニット。今回は、二人が出会った『貴婦人の訪問』を、新たな解釈でお届け!!そのほかにも、心を込めてお贈りするパフォーマンスの数々をご用意。豪華ゲストとの競演も、お楽しみに!! 出演 港幸樹/谷口浩久 ゲスト:飯野めぐみ/榎本成志/清水泰雄 2月5日(日) 14:00/18:30高円寺・Studio K(1F・Studio 3)チケット 5,000円ご予約は、rob.tob.info@gmail.comまたは、「Robert Tobias」ホームページの予約フォームで、件名「チケット予約」と明記の上、お名前、ご希望の回、枚数を送信してください。予約確認のメールを返信いたします。   **************************************************************   ミュージカル座『トラブルショー』2月23日(木)〜2月27日(月)IMAホール(光が丘)SS席 8,000円 S席 7,000円 A席 6,000円スケジュール:2/23  18:30 2/24  18:30 2/25  12:30/17:30 2/26  12:30 2/27  12:30 ※月・星組ともに出演いたします。 なんと…約10年前に演じた「玉木太郎」役を、再び演じます!!夢に向かってまっしぐらの、若き演出助手の役。あれからずいぶん歳を重ねた僕なのに、そんなのってアリ!?…いえいえ、この舞台では、どんなことでも起こり得るんですただし、お約束の「トラブル」付きで抱腹絶倒の、ハチャメチャ・ミュージカル・コメディチケットご予約は、こちら。(谷口浩久が運営する団体「イークエスト カンパニー」のHP(「ticket」のページ)にて承っております。)※3歳以下のお子様のご入場はできません。※お取替え・キャンセルはできません。また、公演当日にチケットお持ちでない場合は、理由に関わらずご入場できませんので、紛失・焼失・破損などがないようご注意下さい。※出演者並びにスケジュールに変更がありました場合には、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。お問い合わせ:  j.j.hirohisa@gmail.com(谷口浩久)     ****************************    谷口浩久 LINE@「ラインアット」なるものを、始めました携帯・スマホアプリ「LINE」に、谷口浩久の最新情報が届くサービスです。登録はカンタンもちろん、登録無料です @ore6563i で検索していただくか、   こちらのボタン、またはQRコードから、是非ご登録ください   **************************************************************   ネットラジオ「たにらく。」 「たにらく。」youtube チャンネルにて、ご視聴ください 落語家・三遊亭楽天さんと、気ままな雑談を繰り広げてます。アラフォー世代は、必聴です!!    ****************************その他・出演情報  「松崎謙二  ディナーライブ」1月29日(日)18:00(ディナー・タイム)/19:00(ショー・タイム)会場:サン・ミケーレ(浜松町)9,000円(食事付き) 役者人生30周年を迎える「無名塾」の松崎謙二さんによる新春ディナー・ライブに、ゲスト出演します。演目は、ミュージカル『ジキルとハイド』ダイジェスト他。お食事を楽しみながら、生演奏によるショーをお楽しみください。 チケットお申し込みは、メールにて。j.j.hirohisa@gmail.com (谷口浩久)へ、「チケット予約」と明記の上、お名前・枚数を送信してください。

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  • 05 Jan
    • 2017年、1本目は『料理昇降機』!!…たった1日だけの、1日では終わらせない楽しみ方を!!

      2017年は。  こちらの作品から、スタートいたします!!   イギリスの劇作家、ハロルド・ピンター。2005年にノーベル文学賞を受賞したこの劇作家による、一幕劇の代表作『料理昇降機』です!!   まずは、今回の公演の基本情報から、ご紹介します     E-Quest Company "Play & Commentary vol.1"『料理昇降機』1月23日(月)の、1日限定!!作品上演と、二人のトークもご用意して、お待ちしております。 作 ハロルド・ピンター出演 角川裕明/谷口浩久企画・制作・宣伝美術 E-Quest Company 2017年1月23日(月)  15:00/19:00(全席自由・開場は開演の30分前)Performing Gallery & Cafe 絵空箱(江戸川橋)チケット 4,300円+1drink 700円チケットご予約は、こちらをクリック!!EQCのYouTubeチャンネルにて、稽古場での動画も配信中!!こちらをクリック!!      一部では、原題の『ダム・ウェイター(The Dumb Waiter)』のタイトルで上演されている、この作品。 過去の上演では、僕もミューカル『ザ・ミュージックマン』でお世話になった演出家・鈴木裕美さんによるバージョン(堤真一さん出演)や、鈴木勝秀さん演出・高橋克実さん出演で上演されたりもしている、人気の作品です   いわゆる「不条理演劇」として知られているこの作品を、今回…… ミュージカル『エリザベート』のエルマー役が記憶に新しい、角川裕明さんとともに、僕らなりに、“料理” してやろう!!ということで。 新年、第一弾の舞台として、上演する運びとなりました。  そして。 今回のチャレンジとしては……  上演時間、約60分というコンパクトな舞台とともに。  その後、僕ら俳優二人で。「舞台上と客席」という関係を取っ払いながら。作品についてのディスカッション、解説、僕ら作り手側のコメントなんかを、皆様と空間をともにしながら、約30分のトークライブを開催。  ただ作品を見ていただくだけの楽しみ方にとどまらず、  「あの場面には、こういう仕掛けがあったのか!!」 「あのセリフには、こんな隠された意味もありそうですね!!」  なんて、さらに作品を深くお楽しみいただこうと考え…  「Play & Commentary」と銘打ち、そんな、新たな小劇場演劇の楽しみ方をご提案しようという企画なのであります!!    物語に登場するのは、たった二人の「仕事人」…。 とある、ひとけのない部屋で、上層部からの仕事の指令を待つ二人。そこに突然、モーターと機械の音が鳴り響く…!!その部屋には、使われていなかった「料理昇降機」(ダム・ウェイター)が隠されていて。突然それが、作動を始めるのです!!上層階から降りてくる、謎のオーダー。予想外の出来事に、必死に対応する二人。しかし。この出来事を通して、徐々に、この二人の本当の思惑が露呈し始める。そしてついに、仕事の指令が下されます・・・    みどころは……  そこまで、予想もつかないような展開に次々と対応していく、相棒同士。果たして。物語のラストに下される「仕事の指令」…その指令に対して、彼らは一体、最後にどんな対応をするのでしょう!?  「待つ」という状況からスタートした物語は、やがて、「想定外の出来事への対応」というドラマに変化してゆきます。 この時点ですでに、個人個人の持つ、人間的な「本質」の差が露呈してくるわけですが。 最後に下される「仕事の指令」への対応の違いが、二人の運命を決定的に違う道へと向かわせます。二人の持つ「人間としての本質」の差が、仲の良い相棒同士ではるはずの二人を、全く違う運命へと導いてしまうのです。 でも。 奇想天外な物語と反比例するかのように……登場人物二人の行動から露呈する、どちらの「本質」も。決して突飛なものではなく。皆様に共感していただける、あくまでリアルな、「人間的」なもの。 ココが、この作品の、よくできているポイントの一つなんです。 「非日常の状況下での、人間のリアリティー」 だからこそ、この奇抜な作品が世界中で広く愛され、上演されているんでしょうね。   そしてそして。   この『料理昇降機』、さらにスゴイ!!と唸らされるのは……  なんと、この一連のドラマの実態が、台本上では、はっきりと明示されないのです!! なぜ、そんな事件に巻き込まれてゆくのか、いったいどんな奴が首謀者となって、事件を引き起こしているのか、それが、明らかにされない!! ……これが、良くも悪くも、この作品が「不条理劇」というカテゴリーに乱暴に押し込められてしまう理由の一つ。 「そこがはっきり説明されていないんじゃ、意味がわからないよ」 と、ケチをつけたくなる部分であり。 不条理演劇が「ワケのわからないもの」と言われてしまう理由なんです。  でもこの、不条理劇=「わけがわからない」というのは、個人的には「間違った考え方」だと思っていて。  つまり。「結果」を引き出すための「原因」をも、作り手や観客の自由に委ねられているということ。 「ワケのわからない作品」を作るための台本なのではなく… 「原因も自由に選択できることで、自分だけの物語を手に入れる」 というのが、不条理劇の秀でたところだと考えています。   「ワケがわからない」で終わってしまったら、正直、失敗なんですね。 むしろ、すべてを自由意志で想像した「自分だけの物語」というのは、 「自分にとって、一番納得のできる物語」 であるはず……   ……映画監督、スティーブン・スピルバーグの演出方法は。 地球にやってきた宇宙船を表現するのに、「宇宙船そのもの」を描き出すのではなく。「それを見上げる人」の顔だけをスクリーンに登場させ、宇宙船そのものは、見せない。それによって、観客は、個人個人の想像の中で「自分にとって、一番スゴい宇宙船」を想像する。そして、その、個人の想像力に勝る表現は、ない。 スピルバーグは、処女作「激突!」から、「ジョーズ」、「未知との遭遇」と、その演出方法で非常に高い評価を受け。その「見せない演出」「想像力に任せる演出」こそが、彼の代名詞となりました。(スピルバーグ後年の作品「プライベート・ライアン」などでも、この演出技法は随所に見ることができ、また、他の映画監督も、それに倣って、この演出方法を実践しています。)  この演出に対し、観客が「なんで宇宙船をもっと見せないんだ!? 何も想像できないから、つまらない!!」「サメの映画なのに、なんでほとんどが “ヒレ” しか映ってないの?? あんな三角形だけじゃ、何が何だかわからない!!」と苦言を呈した、なんて話、聞いたことがありません。(もっと見たい!!という感想はあるでしょうけれどね。)  つまり。  「想像力の自由」を上手に活かした作品作りを行えば、「細かく説明された作品」よりもはるかに名作が生まれる。そしてそれは、観客一人一人の心の中で育ち、完成するので…完成品は、無限大に、観客の数だけ存在するのです。  想像力で完成された作品は、その想像主(創造主)にとっては、絶対的な、最高傑作。  想像力を刺激して、観客の心の中で作品を完成させることこそが、今日の「演劇」、「芸術」の真骨頂だと、僕は考えています。   もちろん、『料理昇降機』においても。 捲き起こるドラマの実態は見えなくとも、それを想像させるヒントは随所に散りばめられています。 サメや宇宙船は登場しなくても。 きちんと、想像力を刺激する「ヒレ」や「空を見上げる人」は、登場しておりますよ。 ただ、闇雲に「ワケのわからない物語」では終わりません!!終わらせません!!      とは言え……     やはり、「ジョーズ」や「未知との遭遇」は、誰が見てもよくわかる物語。 でも、舞台演劇……特に、海外戯曲や不条理演劇に対して、「理解しがたい」というアレルギーをお持ちの方も、たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。 スピルバーグの映画はわかるけど、海外戯曲の舞台は、難解・・・ そんな思いで、どうしても見に行くのをためらっている方も、多いと思います  確かに。  一つには、特に、海外戯曲の「文学」としての進化はすさまじいものがあり。 何の前情報も無く、「自由に発想を膨らませてください」というのでは、正直クリアできない程に、内容が複雑化してしまっているのです。 でも、それって、「舞台芸術」だけがマニアックな方向へと進化を遂げてしまっているからなのでしょうか……??   実はここに、大きな誤解があるんですね。   どういうことかというと。  特に、インターネットなどで、情報のスピードや分量が圧倒的にアップした今日。そもそも、何も手がかりがない、なんてこと、あり得ない。どんなに情報を遮断しても、必ず、多少なりとも頭に入ってきてしまいます。  例えば、「スター・ウォーズ」が、どれだけ極秘に映画製作を進めていても。物語の結末や、ネタバレ的なことは知らされないにしても、何も情報がない中で封切られるわけではありません。むしろ、お祭り騒ぎのようになって。ファンによる「物語の予想」なんかも含め…他の映画よりも、ずっと多くの情報を頭に叩き込まれて、実際に鑑賞する日を迎えるのです。 本当に「一切の情報を遮断して」見に行く人が、いるでしょうか? そして、本当に「一切の情報を遮断して」見に行ったら。その作品、どこまで楽しめるでしょう??  結局。  今は、事前情報をどれだけ収集できるか?その後、見てからまた他の人のレビューなどで、気づかなかった情報を仕入れられるか?で、面白さが変わる。 逆に言えば。 一本の作品に詰められている情報量って。完全に何も知らずに見ようとしたら、とてもじゃないけれど、すべてを拾いきれないほどに、膨大。 それが、今日の映画や演劇の「実態」なんですね。それだけ、台本自体の表現力も上がってきた、というか。そもそも、多少の事前情報があって、それで補って初めて、エンターテイメントとして成立する、というのが、当たり前なんですよね。 「スター・ウォーズ」なんて、もはや、「過去のエピソードをDVDで予習してから見に行きましょう」みたいな世界なのですから。   それなのに……   特に、小劇場演劇は、事前情報や、その後の、作品の理解を深めるための情報が、あまりに少ないんです。 映画や、商業舞台では。 「あの、有名な俳優が出てる!!」というミーハー的な情報に始まり。バックステージやメイキング映像が、情報番組や YouTube などで紹介されたり。いろんな雑誌やサイトで、俳優のインタビューが掲載されたり、評論家の前評判や、その後の批評を目にしたり。 たくさんの情報を手に入れることができ、結果的に、その作品は、観劇の時だけ楽しいのではなく「噛めば噛むほど、長く深く楽しめる」ものになっていきます。  しかし、小劇場演劇では、その過程をなかなか構築しづらいんですね。 だから、どうにも、他のメディアに出ている大きな作品よりも、楽しめない・・・    そこで。   今回。    このブログや YouTube といった、まだまだ小さなフィールドではありますが。 できるだけ、作品についてお話をして。 ご観劇当日までに、お客様とたくさんの情報を共有しながら。 さらに、ご覧いただいた後には、キャスト二人によるトークライブをご用意して、作品に対する意見を共有しながら、一緒に、今見たばかりの作品を振り返ってもらおう、という企画にたどり着いたわけです!!  そんなわけで。  これからも、当ブログでは、『料理昇降機』についてのお話を展開していこうと思っています!!  今回の企画、僕は初めての試みなので、どうなるかはわかりませんけれど。 成功したら、もちろん、第二弾をご用意したいと思っております  まずは、皆様、是非、第一弾の『料理昇降機』をご覧くださいませ。 そして、ご意見なども頂戴できたら、嬉しいです!!  チケットお申し込みは、こちらから!!(『料理昇降機』の主催団体・イークエスト カンパニーのHPです)  それでは、皆様のお越しを、心よりお待ちしております!!  動画第一弾は、こちら!!    「スター・ウォーズ」だって、「ご想像にお任せ」ってわけにはいかない… それが、現代の娯楽の楽しみ方なんですね。 表現方法が複雑化した海外戯曲なら、なおのこと。 …と言うより、進歩した現代に合わせて、戯曲も進化している、と言った方が正しいのでしょうね。 現代的な娯楽、芸術の楽しみ方を、僕らなりにご提案いたします       以下、2017年序盤の出演情報!!『料理昇降機』稽古場動画や、谷口浩久LINE@も。詳細は、各項目をご覧くださいよろしくお願いします!!   出演情報**************************************************************   E-Quest Company "Play & Commentary vol.1"『料理昇降機』 1月23日(月)の、1日限定!!客席数、約50席/1回。作品上演と、二人のトークもご用意して、お待ちしております。 二人の「仕事人」が待つ、とある部屋。外部と隔絶されたその空間に、突然、何者かからの連絡が・・・その不可解なメッセージの意味とは?連絡を送ってきたのは、一体誰なのか?徐々に…そして、唐突に明らかになる、彼らの思惑。二人の運命は?? 作 ハロルド・ピンター出演 角川裕明/谷口浩久企画・制作・宣伝美術 E-Quest Company 2017年1月23日(月)  15:00/19:00(全席自由・開場は開演の30分前)Performing Gallery & Cafe 絵空箱(江戸川橋)チケット 4,300円+1drink 700円 チケットご予約は、こちらをクリック!!  EQCのYouTubeチャンネルにて、稽古場での動画も配信中!!こちらをクリック!!     **************************************************************   「Robert Tobias」(ロバート・トバイアス  1st Performance) 真に心の動くパフォーマンスを目指して。歌と演劇の可能性と、表現の真髄を目指して結成したユニット。今回は、二人が出会った『貴婦人の訪問』を、新たな解釈でお届け!!そのほかにも、心を込めてお贈りするパフォーマンスの数々をご用意。豪華ゲストとの競演も、お楽しみに!! 出演 港幸樹/谷口浩久 ゲスト:飯野めぐみ/榎本成志/清水泰雄 2月5日(日) 14:00/18:30高円寺・Studio K(1F・Studio 3)チケット 5,000円ご予約は、rob.tob.info@gmail.comまたは、「Robert Tobias」ホームページの予約フォームで、件名「チケット予約」と明記の上、お名前、ご希望の回、枚数を送信してください。予約確認のメールを返信いたします。   **************************************************************   ミュージカル座『トラブルショー』2月23日(木)〜2月27日(月)IMAホール(光が丘)SS席 8,000円 S席 7,000円 A席 6,000円スケジュール:2/23  18:30 2/24  18:30 2/25  12:30/17:30 2/26  12:30 2/27  12:30 ※月・星組ともに出演いたします。 なんと…約10年前に演じた「玉木太郎」役を、再び演じます!!夢に向かってまっしぐらの、若き演出助手の役。あれからずいぶん歳を重ねた僕なのに、そんなのってアリ!?…いえいえ、この舞台では、どんなことでも起こり得るんですただし、お約束の「トラブル」付きで抱腹絶倒の、ハチャメチャ・ミュージカル・コメディチケットご予約は、こちら。(谷口浩久が運営する団体「イークエスト カンパニー」のHP(「ticket」のページ)にて承っております。)※3歳以下のお子様のご入場はできません。※お取替え・キャンセルはできません。また、公演当日にチケットお持ちでない場合は、理由に関わらずご入場できませんので、紛失・焼失・破損などがないようご注意下さい。※出演者並びにスケジュールに変更がありました場合には、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。お問い合わせ:  j.j.hirohisa@gmail.com(谷口浩久)     ****************************    谷口浩久 LINE@「ラインアット」なるものを、始めました携帯・スマホアプリ「LINE」に、谷口浩久の最新情報が届くサービスです。登録はカンタンもちろん、登録無料です @ore6563i で検索していただくか、   こちらのボタン、またはQRコードから、是非ご登録ください   **************************************************************   ネットラジオ「たにらく。」 「たにらく。」youtube チャンネルにて、ご視聴ください 落語家・三遊亭楽天さんと、気ままな雑談を繰り広げてます。アラフォー世代は、必聴です!!    ****************************その他・出演情報  「松崎謙二  ディナーライブ」1月29日(日)18:00(ディナー・タイム)/19:00(ショー・タイム)会場:サン・ミケーレ(浜松町)9,000円(食事付き) 役者人生30周年を迎える「無名塾」の松崎謙二さんによる新春ディナー・ライブに、ゲスト出演します。演目は、ミュージカル『ジキルとハイド』ダイジェスト他。お食事を楽しみながら、生演奏によるショーをお楽しみください。 チケットお申し込みは、メールにて。j.j.hirohisa@gmail.com (谷口浩久)へ、「チケット予約」と明記の上、お名前・枚数を送信してください。

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    • 明けましておめでとうございます!!…こちらはのっけから、なかなか想定外なスタートで、びっくり!!

      ご挨拶、ちょっと遅くなりましたが……  2017年、あけましておめでとうございます!! 本年も、宜しくお願い致します  …実は  新年から、トンデモないスタートを切ってしまいました……  1月1日、スター・ウォーズのスピンオフ映画「ローグ・ワン」を見に行ったところまでは良かったのですが…… 帰宅して、その感想なんかも当ブログでご紹介しながら、新年のご挨拶を、と思っていたんですけれど。 デスクに座ってパソコンを開こうにも、どうにも身体が言うことをきかない……  !?!?  これって、もしや……  身の危険を感じ、その日はすぐにベッドへ。  と言うよりも、正確には、 「いつの間にか、ベッドに潜り込んで寝ていた」んです。  翌朝。  あ、やっちまった……  頭痛がガンガン、関節はギシギシ、お部屋がグルグル……  出てました。高熱…!!  というわけで……  頭痛とフラフラめまいで。パソコンの画面を見ながら、ブログを書く作業すらできなくなってしまっていました。ゴメンナサイ……  1月2日は、まるで動くことができず、襲いかかる悪寒を必死に耐えながら、ウンウン唸る1日を過ごし。  翌、1月3日 お正月でもやってる医者を探して、診察へ。  まぁ、間違いなく、アレを診断されるんでしょうな。。。  隔離措置の、アレ。。。 何しろ、39度超の熱が下がらないんです。  「谷口さ〜ん、検査の結果、出ました〜」  あの、細い針金に綿が巻いてある棒を鼻に突っ込まれてから、約15分後。  再度、診察室に戻った僕に待っていた、診断は……   「うん、大丈夫ね。インフルエンザじゃないですよ。」   えぇ〜!?  ここ、7年くらいは熱なんて出たことなかったのにぃ。 しかも、この連日の高熱で、インフルエンザじゃ、ない!?!?   …ま、とにかく、そういうことらしく。  あとは放っておけば、徐々に治っていくと言われて、簡単な解熱剤などを2日分もらって、お家へ。。。  そうかぁ。 ま、ひとまずは安心かな。。。 なんだか、この症状をして「インフルじゃない」ってのも、釈然としないけども。 とりあえず、これを飲んでじっとしてたら、良くなってくかな。   …だが、しかしっ。  それからさらに2日経った今日も、朝は38度近くの熱 これ、本当に治るのかな……  39度を超えていた頃から考えれば、だいぶ下がったとも言えますが。 身体の痛みと、ガンガン・グラグラする頭痛は、むしろ昨日よりもひどくなった感じ……  困ったもんです  とりあえず、医者でいただいた薬も切れたので、あとでまた、近所の医者へ行って診てもらってきます。  というわけで……  2017年、頑張るぞ!!  の気合を、まだ始動できてない、年始なのでした・・・    2017年、第一回目のブログ。「Robert Tobias」の年賀状をお届けします  まぁ、こうやって……内容はともあれ、記事を書けるようになっただけ、ちょっと回復してきてるのかな。  本年も、どうぞよろしくお願いいたします!!    以下、2017年序盤の出演情報!!『料理昇降機』稽古場動画や、谷口浩久LINE@も。詳細は、各項目をご覧くださいよろしくお願いします!!   出演情報**************************************************************   E-Quest Company "Play & Commentary vol.1"『料理昇降機』 1月23日(月)の、1日限定!!客席数、約50席/1回。作品上演と、二人のトークもご用意して、お待ちしております。 二人の「仕事人」が待つ、とある部屋。外部と隔絶されたその空間に、突然、何者かからの連絡が・・・その不可解なメッセージの意味とは?連絡を送ってきたのは、一体誰なのか?徐々に…そして、唐突に明らかになる、彼らの思惑。二人の運命は?? 作 ハロルド・ピンター出演 角川裕明/谷口浩久企画・制作・宣伝美術 E-Quest Company 2017年1月23日(月)  15:00/19:00(全席自由・開場は開演の30分前)Performing Gallery & Cafe 絵空箱(江戸川橋)チケット 4,300円+1drink 700円 チケットご予約は、こちらをクリック!!  EQCのYouTubeチャンネルにて、稽古場での動画も配信中!!こちらをクリック!!     **************************************************************   「Robert Tobias」(ロバート・トバイアス  1st Performance) 真に心の動くパフォーマンスを目指して。歌と演劇の可能性と、表現の真髄を目指して結成したユニット。今回は、二人が出会った『貴婦人の訪問』を、新たな解釈でお届け!!そのほかにも、心を込めてお贈りするパフォーマンスの数々をご用意。豪華ゲストとの競演も、お楽しみに!! 出演 港幸樹/谷口浩久 ゲスト:飯野めぐみ/榎本成志/清水泰雄 2月5日(日) 14:00/18:30高円寺・Studio K(1F・Studio 3)チケット 5,000円ご予約は、rob.tob.info@gmail.comまたは、「Robert Tobias」ホームページの予約フォームで、件名「チケット予約」と明記の上、お名前、ご希望の回、枚数を送信してください。予約確認のメールを返信いたします。   **************************************************************   ミュージカル座『トラブルショー』2月23日(木)〜2月27日(月)IMAホール(光が丘)SS席 8,000円 S席 7,000円 A席 6,000円スケジュール:2/23  18:30 2/24  18:30 2/25  12:30/17:30 2/26  12:30 2/27  12:30 ※月・星組ともに出演いたします。 なんと…約10年前に演じた「玉木太郎」役を、再び演じます!!夢に向かってまっしぐらの、若き演出助手の役。あれからずいぶん歳を重ねた僕なのに、そんなのってアリ!?…いえいえ、この舞台では、どんなことでも起こり得るんですただし、お約束の「トラブル」付きで抱腹絶倒の、ハチャメチャ・ミュージカル・コメディチケットご予約は、こちら。(谷口浩久が運営する団体「イークエスト カンパニー」のHP(「ticket」のページ)にて承っております。)※3歳以下のお子様のご入場はできません。※お取替え・キャンセルはできません。また、公演当日にチケットお持ちでない場合は、理由に関わらずご入場できませんので、紛失・焼失・破損などがないようご注意下さい。※出演者並びにスケジュールに変更がありました場合には、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。お問い合わせ:  j.j.hirohisa@gmail.com(谷口浩久)     ****************************    谷口浩久 LINE@「ラインアット」なるものを、始めました携帯・スマホアプリ「LINE」に、谷口浩久の最新情報が届くサービスです。登録はカンタンもちろん、登録無料です @ore6563i で検索していただくか、   こちらのボタン、またはQRコードから、是非ご登録ください   **************************************************************   ネットラジオ「たにらく。」 「たにらく。」youtube チャンネルにて、ご視聴ください 落語家・三遊亭楽天さんと、気ままな雑談を繰り広げてます。アラフォー世代は、必聴です!!    ****************************その他・出演情報  「松崎謙二  ディナーライブ」1月29日(日)18:00(ディナー・タイム)/19:00(ショー・タイム)会場:サン・ミケーレ(浜松町)9,000円(食事付き) 役者人生30周年を迎える「無名塾」の松崎謙二さんによる新春ディナー・ライブに、ゲスト出演します。演目は、ミュージカル『ジキルとハイド』ダイジェスト他。お食事を楽しみながら、生演奏によるショーをお楽しみください。 チケットお申し込みは、メールにて。j.j.hirohisa@gmail.com (谷口浩久)へ、「チケット予約」と明記の上、お名前・枚数を送信してください。

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プロフィール

谷口浩久

性別:
男性
誕生日:
1975年11月22日18時頃
血液型:
O型
お住まいの地域:
東京都

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