つぶやいてます
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karadahouchu
です。
『からだはうす』は使えないので『からだはうちゅ』で登録しました。
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日用雑貨を買うために街に出た。繁華街にあるディスカウントのスーパー。近年、この店では老人が一人で食品を買う姿が目立つ。なぜ、目立つかというと、男性の老人だからである。女性は年配者であろうが中年であろうが、買い物籠をぶらさげて、所狭しと並べられ積み上げられた商品の間をぬって歩き回る姿が場に溶け込んでいる。しかし、男性の老人が目立って見えるのは偏見で、たぶん僕の経験が浅いせいだろう。よく見ていると、彼らは僕より圧倒的にスムースに商品を選び、要領よく買い物をしているのである。一人暮らしの老人が増えているという情報をもとに、僕は勝手に不自由な暮らしをしている男性の老人を連想してしまっていたのだと思う。その店のなかで、ウロウロ、キョロキョロ、黄色い買い物籠がもっとも不似合いな、そして、このお店にもっとも不釣合いな人間は、なんのことはない僕自身であったのだ。
それでも、少しはよい発見があった暑い日の買い物時間。ここ数年、僕は街を歩く時にあまり女性に(一定程度若い)目を奪われなくなっていた自分に気づいていた。実は歩いている時、よその親父の頭を追いかけている自分がいたのだ。そう、自分もかなりきているのである。それまで、長髪で後に結んでいたくらいだから、少しの洒落っ気はあった。それが、ややバーコード状に薄くなってきたので坊主にした。もう、5,6年は経つかな。それでも、気にはなるもので、テッペン禿の部分は直射日光が当たると、やけに熱く感じ、そこに全神経が集まるほどである。そんなわけで、いつの間にか男たちの髪の毛を見ては自動的に自分と比較していたのである。その分女性への視線はそれほどでもなくなっていたのだ。
ところが、今日は違った。眩しいのである。冬篭りの黒っぽい色を基調とした装束から、春の花が咲き乱れるごとくに女性たちの服装が華やかになってきた。また、素肌も露に堂々と闊歩する。親父の頭ではなく、そういう女性たちの姿に魅かれる心を再発見して、僕はなんだか復活したようなうれしい気持ちになった。そうそう、以前はこんなふうに見えていたものだ。せっかくの夏に向けて、女性たちの奔放なエネルギーを満喫するぞ。街に出るのも悪くない。
こうして、歳をとるということが進行していくのだろう。
情けない話だが、気持に遊びがないとブログを書こうという気持ちにならない。
ずいぶんと長い間ご無沙汰していた。その間僕は何をしていたかというと、実は本を書いていた。否、まだ本にはなっていないので、原稿をしたためていた。その原稿はいまだに漂流中である。その原稿がわたる出版社や編集の方に必ずトラブルが発生し、また、そのトラブルを理由にして最初の、本にするプロジェクトは頓挫する。ゴールに希望はもっているが、あまりに丁寧すぎる自分のプロセスに辟易することもある。というような自然体のブログを書いてみたくなった。
今日、久しぶりに懐かしい人がからだはうすに治療にきた。腰の具合が良くないという。まあ、見たところ大事ではないので、治療しながらもいろいろな話をしてしまった。
母親と息子の話になった。彼のお母さんは軽い認知症が始まったらしい。高齢の両親を介護していく独身の息子という現代的なパターンに彼は合致する。まだ、余裕のある状況だが、今後どうなることやら・・・
そんな話をしながら、彼はしだいにこんなことを言いはじめた。
「僕の母はとてもやさしく、良識もあったんだが、学校とか行くようになると、そういう柔らかいコミュニケーションではなくて、僕はずいぶんと戸惑った」と。きっと、どこかに孤独な自分を確立していったのだろう。早い話が母親との癒着なのだが、彼は母親の期待に応えたい思いで過ごしてきたという。職業という意味ではなく、彼はどこかでその母の期待に応えようとしている自分に満足していない。それに気づいたのが30も過ぎていたと言う。
もう遅いと言う。彼は50を過ぎている。「今からでも おそくない」中学3年の時の級訓を思い出した。若い時は母親を裏切ることで母との絆を確認できる。期待に応えない勝手な行いは自らを奮い立たせる。それが結局は依存しあわない関係になる。
十分に遅くはないと思うが、高齢になってからの自立は難しい局面となる。
人の面倒をみるということは自立とは全く関係がないことだから、彼の課題は最後まで残る。さて、そのような未解決な心情と付き合うことが、これから高齢に向かう僕たちの世代の中心課題となることは確実だ。それは、捨て去れるほど、忘れ去れるほど簡単な代物ではない。
【11・12月グループブレスワーク】
2008年11月16日(日)・12月21日(日) 10時~20時
プログラムのようなものですが・・・
10時~参加者自己紹介もどき 初心者の方がいる場合にはブレスの説明があります。
11時30分~ヨガストレッチ
12時~カタルシスブレス(浄化の呼吸法)
12時30分~チャクラボィッシング(チャクラ活性化呼吸法)
14時~昼休憩(ご飯)
15時30分~17時30分 リバーシングもしくはブリージング(その時によって違います)
18時 シェアリング
20時ごろ終了
こんな感じでブレス三昧な一日になります。
ブレスに関して不明な点や質問があれば、気軽にコメント欄もしくはメールで送信ください。
おぼろに目覚めていく
いつの間にか、意識がはっきりする
いや、はっきりしたような気になる
おぼろな感覚と確かな感覚の境目は見当たらない
とりあえず、外部の音や目に入る事物に焦点が合うと
おぼろな感覚はさっきまで見ていた夢と一緒に奥に引っ込む
あわてて思い出そうとする 断片しか思い出せない
また夢をこぼしてしまった
この世に生まれて、だんだんと成長する
知識を得、体験をしていろいろなことを理解する
いや、解ったような気になる
知らないときと知ってからの感覚ははっきりしている
だから、さらにいろいろなことを欲する
そして、知らなかったときのことを忘れていく
とても楽しかったときのことを
誘惑され、急かされて
新しいモノにノル
しかし、鉛筆一本最後まで使い果たしたことがない
途中でみんな消えていく
いくたびの、あのときの決意はどこにいった
彼岸には、記憶圏外の夢の墓場にお参りしなくっちゃ
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