皆さん、おはようございます❗
自由が丘こども図書館館長ありさです。

東京子ども図書館の課題も児童文学研究センターも手当たり次第にコツコツこなす館長です。

東京子ども図書館の方では、選択制の実技課題があり、おはなしかブックトークを選ぶのです。館長は、フロアワークで本を紹介することが多いので、ブックトークを選ぶことにしました。

2月に発表会があるのですが、テーマと骨組みはもう出来上がっています。原稿が出来たら、紹介をしたいと思います。

そこで、参考になったのがこの本です。


『ブックトークのきほん』



東京子ども図書館/編
2016/9

あらすじ

ブックトークは、あるテーマにそって数冊の本を紹介をすることです。
本書では、歴史やシナリオを作る際の基本の他、東京子ども図書館で行ったブックトーク研修で実際に使ったシナリオを掲載しています。
公共図書館や学校で、子ども達を前に、ブックトークをする方におすすめの一冊

(参考書)
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★本が好き!大好き!

掲載されているシナリオのテーマが意外性があっておもしろいです。読んでいて、こちらが紹介している本を読みたくなってしまう。

着るもの、名前、穴、街を歩いてみたら

意外な切り口から、本をとりあげるのが、紹介しているその人の個性がよく出ています。『大どろぼうホッツェンプロッツ』を「穴」でとりあげるとは思いませんでした。物語に出てくるトリックに「穴」がでてくるんですよ!これは読み込んでいないとできない紹介ですよ!

ブックトークの実践のアドバイスにも、書かれているのですが、

第一に自分の好きな本を選ぶ。そうすれば、ブックトークをする人の本に対する熱意や愛情がおのずとにじみでる。

シナリオを読んでいても、同じ本でも、視点や紹介が違っているのがよくわかります。

本をよく読み、書架を普段から整理し、感じたことをふまえれば素晴らしいブックトークができます。

これ、図書館員の基本的なお仕事じゃないか。つまり、ブックトークとは、図書館員の日々の積み重ねを洗練させた結晶!一番おいしいところというわけですね。

読んでいると、紹介された本を読んでみたくなるし、真似したくなる見せ方もたくさん載っています。

子どもと本を繋げる皆さんは、是非参考に持っておくといいです。巻末のブックリストはいわずもがな!良い本がたくさん載っています!

さてさて、すばらしい参考書を読んで、館長のブックトークは、どうなるでしょうか?それはまた今度のおはなし。

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