先日、国立劇場で、文楽を鑑賞しました。

文楽といえば、大阪に国立文楽劇場があって、前から行きたいと思っていたのですが、なかなか機会が無く行ってないのです。

中学生のときに、音楽の先生が、色っぽい大人の女性の先生で面白かったのですが、文楽は凄いという話をしていたのを思い出します。

多分、その時、吉野の大淀町の公民館に文楽公演が来てたのですね。

校内にポスターが貼られていたような気がします。

中学生の時に、大淀町に来た植村直巳の講演会に行かなかったのと、この文楽公演に行かなかったことも後悔しているのです。

それで、友達のお坊さんに凄い文楽通の人がいて、今回で2回東京の国立劇場の文楽公演に誘っていただきました。

今回鑑賞したのは『仮名手本忠臣蔵』でした。

映画や、テレビでなじみのある、忠臣蔵の原点で、やはり、前から見たいと思っていたのです。

目的の為には、我慢して、自分を犠牲にしてでも、嘘をついて欺いたりするんですね。

それが、悲劇なのですが、こういうのを日本人が好むようになったのでしょう。

もし、恋人から、「あなたのことは嫌いです」と言われたら、本当は嫌いではないのだけれど、何か言えない深い深ーい、理由があって、よっぽどの決心だったと思った方がよいです。

その恋人は、あなたに「嫌いです」と言ったことを、今頃枕を濡らして後悔して泣いているでしょう。

「聞くも涙、語るも涙の物語」と、小豆島の女の子が言ってた。

それで、上方(大阪)の御笑いには、この文楽の要素が入っていて、三味線でベンベンとはやし立てる漫才芸や、「泣き笑い劇場」のシナリオもそうですね。

とにかく、大阪のほのぼのとした文化ですね。

私も、自分の演技の肥やしにしたいです。

次は、『曽根崎心中』を見たい。

 

気になるのが、この三味線と義太夫が二人並んで回転するところです。

義太夫さんの頭がぶつからないのか?心配ですが、回転する前に、内側に座布団と机をずらすところを目撃しました。

三味線の糸が切れることもあって、切れたら黒子さんが、横の扉から新しい三味線を持ってくるのです。

 

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公営の火葬場が、なぜ?お骨上げに、馬鹿丁寧なのか?
理由が、判明。
川口市のお坊さんの私は、前から疑問でした。
普段は、戸田斎場や谷塚斎場では、粛々とお骨上げをやってくれるのですが。
たまに、近隣の公営火葬場に行くと、お骨上げの段階で、骨盤、大腿骨、背骨、頭蓋骨・・・と理科の授業でも行わないような、お骨の説明をダラダラと始めます。
しかも、イチイチ、お辞儀をして、とても丁寧だけが理由とは思えなかったのです。
もし、亡くなった直後に、医者が「ここがオッパイです。これが性器です。・・・」とやったらどうします?
本当に、こんなことをしてご葬家が喜ぶのか?
見ようによっては、おちょくっているようにも見えます。
戸田の斎場のように、サッサとお骨上げをすることがそんなに悪いのか?
私には、お骨に対する尊厳より、火葬場の職員が葬儀を仕切っている優越感なのだと思っていました。
しかし、斎場によって、15分でピッタリと終わることが判明。
つまり、お骨に対する尊厳が丁寧にしている理由ではなかったのです。
理由は、葬儀業者が、休憩室を片付ける時間をかせぐためです。
戸田橋斎場や、谷塚斎場では、全て斎場が休憩室の準備、片付けをするので、わざわざ理科の授業をする必要もなく、お骨拾いを厳粛にしたらよいのですが、公営火葬場では、葬儀業者が、休憩所のコップやら、お皿、残ったお菓子などを片づける時間が必要だったのです。
公営火葬場が、お骨に対する尊厳が高いとか、丁寧とかは関係なかったようです。
 
ただ、このことは私の研究途中のことですので。
みなさんのご意見をお願いします。
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首都高を利用するみなさん、ミューティーを使いましょう。

撮影は、すごく雰囲気も良く、終えました。

撮影にお世話になった皆さん、今までお世話になったみなさん、仏さま、神々さまに感謝です。

ありがとうございました。

 

コーヒーの練香

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練香を始めたら、誰でも最初に作ろうとおもうのが、コーヒー豆の練香ですね。

私も作ってみました。

UCCのエスプレッソ用のコーヒーを使いました。

練ってみると、コーヒーの強い匂いです。

焚いてないのに強烈な香りです。

嫌いな人には不快でしょう。

コーヒーが好きなほうな私でも、カフェインでしょうか?

頭がフラフラしました。

 

沈香や白檀に微量に使うと、良い香りになりそうな気がしました。

 

 

昨夜は、聖天さまの夜でした。

20時から、香水供をさせていただきました。

実は、先日のチベットのリンポチェ来寺のときに、この聖天さまにもお参りしていただきました。チベットの高僧に拝んでいただいて、確実にパワーアップしました。

修法中は、写経をして、過ごしてください。

お供えの大根、お酒などお持ちください。

お酒は、写真のように、箱に名前を書いてくださればしばらくお供えします。

お菓子は、「彩果の宝石」が届いています。

 

先日のチベットの護摩で出来た灰は、本堂前の香炉にあります。

亡くなった人の名前や戒名、先祖代々の供養をその灰の上でお焚き上げしますと、供養出来ます。

また、悪いカルマを消滅したい人も、お札に名前を書いて、供養します。

みなさん、お参りください。

次回の、聖天さまの夜は、12月27日20時からです。

本来、旧暦の1日なのですが、少し早い目に行います。

昨日は横浜、西光寺の柴燈護摩でした。

西光寺は、東名高速道路の港北PAのすぐ脇にあります。

護摩を焚くのは横浜商科大学のグランドの横です。

 

日曜日なので、朝から阿字観でした。

最近作った練香を披露して、SBのカレー粉で作った練香が、カレーの匂いがする。(当然)

が受けました。

 

阿字観終了後すぐに出発して、山川さんをピックアップして横浜まで、1時間でした。

写真は、山川さんが撮影した火渡りのようすです。
私は正面の人の陰で映っていません。

 

来週、12月4日の阿字観は、ありますが、私が8時までに出かけます。

川口マラソンのバナナステーションの準備をしておきますので、9時頃からよろしくお願いします。

29日は聖天さまの夜です。
聖天さまの香水供と同時に、写経をして過ごします。
もちろん願い事も。
ほぼ毎日、お香を触っています。
毎日、(これを作ろう)と浮かんでくるのです。
それと、丼で例えると、ご飯にあたる、沈香が少しあるので作ってみようという気持ちがおこります。
知り合いのお寺さんにいただいたり、記念の沈香とか、あるのです。
それを、ミルで砕いて粉末にします。
今日は、沈香10、乳香10というお香を作りました。
乳香は、フランキンセンスという名前で、アロマオイルが売っています。
それで、香がどれほど同じか?

最近、焚き終わった練香にアロマオイルをしみこませて、もう一度焚いています。
アロマの薫りが強すぎます。
練香の香りが少し復活するのですが、アロマのほうが蒸発が早いのでしょう。

いろいろやってみたいと思います。

それで、そろそろ、沈香も少なくなってきたので、買おうと思います。
どなたか?余った沈香があったら下さい。

年末の予定

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次の聖天さまの夜は、11月29日(火)20時からです。

みなさんお越し下さい。

 

その次の満月は、12月14日(火)です。

その次の聖天さまの夜は12月29日(木)ですが、相談して決めたいと思います。

 

川口マラソン バナナステーションは、12月4日(日) 阿字観終了後

大掃除、12月25日(日)11時から終了後忘年会です。

ガザ法要は12月28日は、15時から。

年末もよろしくお願いします。


謎の香料、占唐

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平安時代にいろんな薫物のレシピが試みられ、の中でもポピュラーなレシピが、六種の薫物(むくさのたきもの)と呼ばれます。

六種の薫物は、「梅花(ばいか)」・「荷葉(かよう)」・「侍従(じじゅう)」・「菊花(きっか)」・「落葉(らくよう)」・「黒方(くろぼう)」の六種類です。

 

昨日は梅花を作りました。

梅花といえば、占唐(せんとう)という謎のお香を材料にします。
ところが、お世話になっている師範にこっそり教えて頂きました。
なんと、あの甘い香料でした。
こういうことは、秘伝なので、うっかりネットに流すと迷惑がかかるので流しませんが、流儀とか人にもよるようです。

ただ、ヒントを流しているサイトもあるので、知っている人は多いようです。
じゃこうも、微量に使いました。

出来上がった練香は、そういえば、梅のような香りがしているような気がします。

どうして、梅のような香りがするのか?

それは謎です。

でも、練香って面白いですね。
春が楽しみです。

写真は、大徳寺の天神社と梅林です。