他のブログに書いたのだが、このブログの読者にも読んでいただきたく、一部書き換えて、転載した。



 『四字熟語の読本』と読み物風かと思えるネーミングだが、れっきとした辞典である。


 ハンディーなサイズの中に約1,200の四字熟語が載っているが、『日本国語大辞典』の小学館だけあって、用例は実例で、用例の載っている書籍の出版年までついているのは、驚きである(その用例が江戸時代以前のものも多くあるというのが、またすごい。)。


 小学館の読本シリーズは、質的には、なかなかいいものが多いが、この本のように量的には物足りない場合もある。


 読本シリーズの上位バージョンとして、数千語レベルの四字熟語辞典でこのように、用例がきちんとしたものが欲しいものである。もちろん、他社が出してくれたのでもありがたい(明治時代の作家などから実例を多く載せるものとしては、『大修館四字熟語辞典』がある。)。



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