他のブログのために書いたものを一部書き直して、転載した。


以下、転載。


 昨日、岩波書店から「ご書評などでお取り上げていただけますと幸いです。」とかかれた謹呈伝票が挟まれた形で「日本の漢字」という最新刊の岩波新書が郵送されてきた。

  著者は、国字・異体字・位相文字・JIS漢字・現代日本語の表記など漢字の色々な研究分野において、第一人者と目される研究者で、私が師と仰ぐ笹原宏之氏である。

 書評など、おこがましいのだが、すばらしい内容の一端を紹介しておく。

 そのうち特に驚くであろう字を二つあげておく。

 文豪の遺稿に残された76画の漢字(字形は秘密)、日本人の名乗りに使われたことのある64画の漢字(大漢和にあるあの字)である。詳細は、岩波新書の最新刊の同書を見ていただきたい。

 その他の特徴を簡単に触れておくと、次のようなことになる。

 日本の漢字に関する難しい問題を素人にもわかりやすく書いてある。

 地名・文学その他、幅広い分野から素人はおろか漢字の専門家でも見たことがないだろうという漢字が和製のものを中心に、これでもかという分量が提示されている。

 その中には、普通の漢字とはいえないような、個人文字・ギャル文字や学生のノートなどの省字なども俎上にあげられている。


以下、個人的回想。


 笹原先生と知り合ったのは、「JIS X 0208-1997」(普通に言うJIS第1第2水準のこと)の策定中に、「メモであるから委員の先生には、渡さないで」と通産省の担当に渡したものが、誤って委員会に出されてしまったのが、端緒であった。


 それを見た笹原委員が、詳しい典拠を教えてほしいと電話をかけてこられてからの知り合いということである。



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 「なお、近い目標として、総合で1,000位以内ジャンル順位10位以内を目指したいと思いますので、応援をお願いします。」と言っていたが、このブログぐらいでは、上位を目指せないレベルにあるのではないかと思っていた。ジャンル順位10位以内(1日だけで、現在は、16位)を達成し、総合1,000位以内も、今一歩で達成できそうなところまで行っていた再度挑戦したいので、今後とも応援をお願いしたい

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 名前からすると、もっと硬い本か、逆に漢字クイズ本のように思える。


 実態は、その中間であるが、どっちつかずのだめなものではなく、双方の長所を兼ね備えている。


 2000のクイズを解きながら、故事成語・四字熟語・ことわざ・慣用句などの知識を確かなものにしようとするものである。


 B6両開き2ページに10問ずつ出題されてあり、上部三分の一に質問と正解が、他の部分に解説と関連する語句が紹介されている。


 初版第一刷が1993年で、その後一度も改訂されておらず、一部にある外来語は新しいものがなく、定着しているものがほとんどで、いまさらな感じを受ける。


 ただ、このブログを読んで四字熟語・ことわざ・慣用句に興味を持ったが、普通の辞典形式のものは、堅苦しいし、かといってあまりにクイズ本的なものや読み物風なものも嫌だと言う方には、おすすめである。


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 188人(ページビューは、215)に来ていただいたが、総合順位は1,048位から1,095位に落ち、ジャンル順位は12位のままであった。本日も、すでに131アクセスあり、ご訪問いただいた方に感謝いたしたい。



 「なお、近い目標として、総合で1,000位以内ジャンル順位10位以内を目指したいと思いますので、応援をお願いします。」と言っていたが、このブログぐらいでは、上位を目指せないレベルにあるのではないかと思っている(名前漢字と名付けお助けブログ」なら1日平均600アクセス以上あるので、可能だったかもしれない)。


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 別のブログのために書いたことであるが、こちらの読者の方にも読んでいただきたく、一部書き換えて、転載した。



 昨年購入していた漢検1級の方が書かれた本を読み返してみた。


 この本の中に、国語辞典や漢和辞典から見つけたJIS外漢字の一部を一覧表にしているところがある。


 現在、JISの漢字は、JIS第1水準からJIS第4水準とJIS補助漢字がある。


 この本には、JIS補助漢字のことは書いていないが、JIS第1水準からJIS第4水準があることは、注記されている。


 このことを理解のうえ、この一覧表を見てみると、すべての字がJIS漢字であり、JIS補助漢字も入っているが、JIS規格内の漢字として認識しているはずのJIS第3第4水準漢字も多く含まれているのである。


 これは、漢検が、出題範囲のすべての漢字を示し、おおよそJIS第1第2としながら、その範囲の漢字で出題範囲に入っていないものがあり、逆にJIS第3第4水準の漢字も含まれているものもある。


 そのため、JIS漢字という日本漢字の基本的な知識がなくても漢検の1級まで取得できるという、ちょっと残念なことになっているのである。


 この他、漢検1級において、国字はJIS第1第2の範囲のものも、範囲外としているものが多く、かつ誤りが多い。


 この本の著者が、漢検1級を受験するまでに国字の勉強を一通りしていたら、ここまでのことにはなっていなかったであろうと思う。


 

 ジャンルの順位が、初めて23位になったが、総合順位は、またまた落ちてしまい、目標の第一段階である2,000位以内突入は、ますます遠のいている。



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 『大日本国語辞典』の松井簡治のお孫さんで、『日本国語大辞典』編集の中心人物松井栄一(まついしげかず)さんの本である。


 副題に「辞書作り三代の軌跡」とある。副題どおりの本であるが、なかなかの内容である。このなかで著者は、若いときに『例解国語辞典』・『角川古語辞典』の原稿作成に携わったことが書いてあり、若輩者の身でと書かれているが、国文学部出身の若い研究者がもっと辞典の執筆にかかわって欲しいと考えている私からするとその意思がある人はどんどんかかわってもらいたいものだ。


 私など表題で『学研新漢和大字典』の執筆に参加したことを書いているが、大学院はおろか国文系の大学すら行っていないのであるから、編集部の方が知ったら、驚かれること請け合いである。



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 漢字力がつくわけがない。


 どう見てもこの著者は、漢字の素人のようだ。


 「宝」…旧字の俗字といわれるが、中国で使われない。まったくの誤りであることは、「当用漢字・常用漢字・簡化字ルーツの辞典」を見ていただければ、わかります。


  「々」…明治末期活版印刷工が発明。江戸時代に使われているのは何。この人がタイムトラベルしたわけじゃあるまいし。知らないのもほどがある。



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