用例があっても、読みがわからないということは、特に大型・中型の漢和辞典が対象とする漢字にはおこりうることだ。


 ここで問題にしようとするのは、そのような読めないケースでなく、読めるケースの事である。


 読めるのならつければ良いじゃないかといわれるかもしれないが、熟語として読めるが、漢字1字ごとの読みはない熟字訓やそれに準じて読むケースの人名・地名用例しかない場合の事である。


 字源は「じげん」という読みがあるが、これを「なりたち」と読ませるのも不可能ではないだろう。この場合「字」と「源」に分けて読むことは出来ない。


 今日、字源について扱っている他ブログで、苗字に使われる国字について、このことを取り上げたが、このブログでも切り口を変えて、取り上げてみた。


 閑話休題。


 今日、注目ブログで取り上げていただいた。そのこと自体、どうということはない。順番で取り上げてくれているんじゃないかと思っているからだ。


 ただ、今回で、まだ3回目なのだが、2回目に取り上げていただいてから、1週間ほどしか経っていないのだが、1日100アクセスあまりしかない当ブログをそんなに取り上げていただいていいものなのだろうかと、ふと思ってしまう。


 


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〔191〕生死涅槃

テーマ:
 「しょうじねはん」と読む。誤って、「せいしねはん」と読まないこと。

 生死の苦しみと苦しみを脱却した悟りの境地とは、相容れぬものではない。


 仏の教えからすれば、生死の差別層を離れて涅槃はなく、涅槃の平等心がなければ、生死の苦しみも理解できないということ。


 ある四字熟語辞典の解説にあったのであるが、難解かつ解説が不適切であったので、自分で理解するためも含めて、わかりやすく書き換え、取り上げてみた。


 大体において、仏教の用語は難解かもしれないが、ブログやホームページで取り上げるのではなく、書籍として料金を貰い、かつ素人向けの設定の辞典で、難解な書き方なのはよくないと思う。


 このブログは、もちろん無料であるが、難解な説明があれば、遠慮なく書き込んでいただきたい。


 


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 他のブログのために書いたが、こちらのブログを見ていただいている方にも読んでいただきたく、転載した。ただ、こちらのブログの趣旨からすると、やや話題が重いところもあることをお断りしておく。


 なお、最近多くの方が呼んでいただいた結果、システムがおかしくなったときを除き、アメーバでのランキングが、過去最高位(2176位、ジャンル内26位)になったことをお知らせし、感謝の意にかえたいと思う。



 漢字の字源については、『説文解字』の昔から、現在に至るまで、六書による字源解釈が行われている。


 国字に関しては、六書に該当しない成り立ちのものが多く、それでも六書に当てはめようとするものや、字源解釈を放棄している漢和辞典もある。


 ほかのことでは優れたところのある漢和辞典でも、解字に「国字」と書き、読みや意味をその下に書いてこと足れりとするものもある。


 字源解釈をきちんとしようとしているものの中にも、色々欠点がある。


 ある漢和辞典は、字源的に見て、元の意味から派生義という順番で解説していることを明記しているが、国字に関しては、その順番になっておらず、派生義によって字源解釈をするというおかしなことになっている。


 国訓の場合についてはもっと多くの辞書や文字で、字源解釈がなされていない。「鰉」は、漢字本来の意味は、チョウザメであるから「魚+皇(大きい)」で大きな魚を表したという字源説には異論がなかろうが、国訓では、「ひがい」という20センチ足らずの淡水魚のことであるから、そのままでは説明できない。国訓の場合「皇」が大きいという意味ではなく、この魚を好まれた明治天皇の事を表していることを書いている漢和辞典は、少ない。


 字源解釈は、その漢字の意味や読みをどのように表そうとしたのか考えて、その結果解明できた字源説がその漢字の字体や音義に合致しているか検証すべきであるのに、ちゃんとやっていないと思われる漢和辞典があるのは、残念である。


 以上は、国字に関する字源解釈を元に論じたが、日本人が作った漢字、和製漢字(国字)に対する字源解釈がきちんとできない人が、他民族である中国人のそれもより古い時代の人が作った漢字の字源を解釈できているとは、とても思えないという視点にたって、やや詳しく論じてみたものである。


 


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 なんか少し変である。


 先日、訪問者数が少なかったときに、ランキングがドンと上がり、逆に訪問者数が増えてから、ランキングが落ちている。


 上がったときに、こういう事態も想定された。なぜか、上位の方が、ほとんどランキングを落としていたからである。


 前回変になったときは、ランキングの付け方がなかなか決まらなかったが、あのようなことにならなければいいがとだけ思っている。


 もう少し、システムの管理やランキングの付け方など、しっかりしてもらいたいものである。


 


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〔188〕氾濫停蓄

テーマ:
 「はんらんていちく」と読む。

 「停蓄」は、水がとどまっていて、深いという意味、「氾濫」は、台風などの大雨で、増水して堤防を越えることだから、自然災害の意味だと思いませんか。


 実はまるっきり違う意味で、学問が広く深いことを意味します。


 私などは、広くも深くもないのに、こんなサイトをやっているのは、ずうずうしいと言われかねない。


 


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〔187〕第六感

 視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感の外にあるということから、第六感と呼ばれることは、当然ご存知だろう。


 しかし、一般の肉体的感覚以外のものを第六感ということは、次の理由から、本来は、おかしいということをご存知であろうか。


 五感ほど感覚として意識されていないが、平衡感覚も感覚の一つであるから、これを含めると肉体的に感じる感覚は、六感あることになる。


 そうすると、第六感とは、平衡感覚のこととなるから、普通、第六感と呼んでいるものは、第七感などと呼ばないといけないことになる。


 


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 ここにこられる方は、ウェブ版については、ご存知かと思います。


 現在、書籍版を作っていますが、かなり漢和辞典風になる予定です。


 先日、出版社に原稿見本を送っていたところ、流通の方から、色よい返事があった旨、社長より電話があった。


 そのため、一昨日は、遅くまで、原稿を書いていたので、昨日は、1日休んでしまい、こちらのブログにも書くことが出来なかった。


 『漢字源』などにしたお願いをこの辞書にもしたいと思う。『漢字源』などでは、要望として伝えるだけであるが、この辞書については、私自身が著者であるので、可能な限り実現したいと思う。


 『和製漢字の辞典』Web版のこんなところがわかりにくいとか、この文字の説明がわかりにくいというのがあれば、私のブログのコメントかホームページなどの掲示板に書き込んで、お知らせいただきたい。


 


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〔185〕衆議一決

テーマ:

 「しゅうぎいっけつ」と読む。


 多くの人が議論や相談して、意見が一致し、物事が決定することである。


 間違っても次のような使い方をしないこと。


 小泉政権与党が三分の二を得たことによって、衆議院の過半数で可決した法案を参議院が否決しても、再度衆議院が三分の二で可決すれば、法案が通る。


 まさに参議院はないに等しく、法案は衆議院一院で通るに等しくなった。まさに衆議一決といえる。


 


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 辞書目録をざっと見てもわかるのだが、何年も習っているはずなのに身につかない、英語の辞書だと思った方も多いのではないでしょうか。


 それでは、日本語の辞典ではというと、最近やや中型以上の出版が鳴りを潜めていますが、ことわざ辞典だといわれています。幅広く取って、故事成語や四字熟語・格言集まで、お仲間にすれば、ダントツ1位になるでしょう。


 国語辞典も多いほうですが、あんまりぱっとしたのがありません。


 一々の辞書については、私の他ブログ「語源・字源・漢和辞典のブログ」を、見ていただければと思います。


 


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〔183〕危機一発

テーマ:

 「ききいっぱつ」と読む。


 「危機一髪」だろうって、そんな小学生でも知っているような四字熟語取り上げてもしょうがないと思う。


 実は、007シリーズの中にこの題名が出てくるのだ。日本版の担当者が「危機一髪」と「一発(銃などを撃つ単位として)」を組み合わせて作ったものだと思う。もちろん、誤って、こう書く人も多いということを知っていて、やったことではあるだろう。


 閑話休題。


 「勿忘草」が歌の名前で「忽忘草」となっているのを見て、誤りではないかと、私のホームページの掲示板に書き込んだ方がいた。


 もちろん、その可能性がないでもないが、007のような効果狙いだろうと思う。


 


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