そんなの簡単だという方には、すごいと言って差し上げたい。


 「鮟鱇」だろという方には、ではもう1つの書き方は、言いたい。


 そんなの知らないという方がほとんどだろう。どの漢和辞典にも載っていないし、今そのように書く人もいないと思われるからだ。


 実は、古辞書には、「鮟鱇」のほかに「鮟鯱」とかかれているケースもあるのだ。そして、この用法で使われた方が、「鯱」を「シャチ・シャチホコ」と使ったのより、古いと考えられるのである。



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 辞典というか字典ですが、勘弁してください。


 辞典的なところは、ほとんどないので、中日辞典の代わりにはならないかもしれませんが、『新華字典』は、なんといっても、中国の字典のベストセラーですから、中日辞典を買って余裕があれば、購入を勧めます。


 漢和辞典を補填するものにもなるかもしれません。漢和辞典は、主に中国の古い時代の意味と日本での意味しか出ていませんから、中国での新しい意味を知るために役に立つと思います。


 この字典とともに日本語版がほしいなと思うのは、『説文解字』です。なんといっっても字源の分野の古典ですからね。



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 そんなの簡単だと答える方が多いだろうし、手元の漢和辞典を引いて、何の問題があるのかといぶかる人もあるだろう。


 部首引きでなく、五十音引きを使っているという方は、この際置くとするが、そう簡単な問題でもない。


 部首を改良しようとする動きは、今に始まったことではなく、最初の部首引き字典『説文解字』に540あった部首は、数百年前の『字彙』で214となり、『康煕字典』やその後の諸辞書に引き継がれた。


 その部首の考え方として、部首はその字を構成する部分の主な部分であり、字形や字音より意味が重視された。


 近年、日中とも、字形から部首を判断する辞書も作られているが、日本では、普及するにいたっていない。



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 私のブログにきていただいている方の中には、漢検一級とか取られていて、漢字を書くことにおいては、かなりの自信を持っておられて、このブログの著者など物の数ではないとおもってらっしゃる方もいることでしょう。


 ただ、多くの方は、漢検の出題範囲やJISの第1・第2水準の漢字の印刷体を知っているという方が多いのではないでしょうか。


 しかし、現実に書かれ、読まれてきた漢字は、そのような中に収まるものではなく、カタカナなどでさえ、明治時代にいたって整理されたに過ぎず、普通の人には読めない異体のものが多くあるのです。


 それは、崩し字などで無くてもそうなのですから、崩し字が入ってきたのではどうにもなりません。


 漢検一級などの上を目指したいといわれる方のために、国立国会図書館で借りたなかんずく読みやすい古辞書を紹介しておこうと思います。


 それは、室町から江戸期のいわゆる古本節用集といういろは引きの国語辞典のようなものです。勉誠社から出ていた『古本節用集六種研究並びに総合索引』というものです。あと漢和辞典形式のものでしたら、字鏡集の類が読みやすいと思います。


 大きな図書館で閲覧してみてください。知っているはずの漢字の読みが異なっていたり、当用漢字の新字体が割と古くから存在していたり、驚かれることが色々あると思います。



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 「軅」については、最近まで、ほとんどすべての漢和辞典などで、同じ解釈がなされていました。


 それは、「軈」の異体字であるというものでした。それは、どこにも典拠がないことでした。いずれかの辞書がその説を出して、この字に対する情報を持ち合わせていなかった辞典の編者たちが右へならったということです。


 早い話が、何の根拠もないにもかかわらず、孫引きをしたということなのです。このことは、JIS漢字の規格書に知名に使われる「タカ」と読まれる字であるという調査結果が出ても続きました。


 辞典によっては、JISの規格書の情報を載せながら、何の根拠もない、「軈」の異体字であるという説も載せ続けました。


 「彁」は、JISの委員会によって、何の情報も収集できなかった唯一の文字です。この字については、多くの辞典は、音義未詳としましたが、一部の辞典が、「カ・セイ」と音をつけました。


 しかし、これは何の根拠もないことでした。音があるとすれば、こういった音であると想定したものでした。それをはっきりわかるように書いておけばまだ良かったのですが、私の知る限りそのようにした辞典は、ありません。


 このような何の根拠もない音や訓をつける辞典がある限り、日本の辞典界の前途が明るいとは、お世辞にもいえません。

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〔154〕厚顔無恥

テーマ:
 「こうがんむち」と読むことは、わかるだろうが、「紅顔無知」などと書き誤らないようにしなければならない。

 厚かましくて、恥知らずな人の意味なのに、「紅顔無知」と書くと、女性にもてる「紅顔の美少年」だが、知識が劣るということになってしまう。


 私が、鉄人や漢字のカリスマなどを名乗っているのは、単に厚顔無恥なだけでなく、自分にプレッシャーをかけて、少しでも良いものを作ろうとしていることをご理解いただきたい。



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〔153〕一意専心

テーマ:
 「いちいせんしん」と読む。


 もっぱら1つの事に意を注ぐことである。


 ホームページやブログで何度も言っているので、ご存知の方も多いかもしれないが、私は、在野の和製漢字(国字)の研究者である。


 そのため、研究に一意専心することは出来ないし、研究にさける金額も高が知れている。


 このことを、国語研究者の方に言ったところ、予算をとるための書類を作るのも、なかなか難しいんだといわれてしまった。



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 おばあさんは、何歳まで生きるのか分かりますか。


 この言葉を言っているのは、おばあさんですので、99歳までなんです。


 お前とは、下の立場の者から上の立場の人に言う言葉なのです。


 当時は、今と違って、女性の地位が低い時代なのです。おじいさんが、おばあさんに言った言葉と勘違いされていた方も多いのじゃないですか。



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〔151〕飛耳長目

テーマ:

 「ひじちょうもく」と読む。

 

 遠くのものを聞く耳と見る目をもっていること。


 転じて、学問その他に精通していること。また、精通する為の手段。特に書物をさす。


 このブログの著者などは、飛耳長目といえるレベルに到底いたらず、かつその手段ももたないため、たいしたものが出来ないことを、事前にお断りすべきであった。



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 他のブログにも書いたことだが、このブログの読者の方にも協力いただきたいので、転載した。

 読者の方からあった、当用漢字・常用漢字新字体の字源が漢和辞典にないが、入れることができないかという意見があった件について学研に問い合わせてみた。


 私もわかる範囲で、改訂意見として出すということで、お願いしたところ、編者の加納先生と相談してみると前向きの回答をいただいた。


 このときの話で、親字項目の選定も遅れているとのことであった。


 こんな字が親字として載っていないと気がつかれた方は、25日ぐらいまでに教えていただければ、親字の候補とすることが出来ますので、ご意見をいただければ、幸いです。


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