アセスメントマニュアルヘンダーソンをご利用中の方へ | 実習記録に振り回されない看護過程の学び方

アセスメントマニュアルヘンダーソンをご利用中の方へ

いつも、ありがとうございます!
ナースの先生、ローザン由香里です。


看護アセスメントマニュアルゴードンバージョンをご利用くださっている方へ。


シチュエーション別のマニュアルの使い方について、メールでお届けしています。


CHPTER1
・ヘンダーソン理論でアセスメンとするときのチェックポイント
・アセスメントするとは(看護過程におけるアセスメントの位置付け)
・アセスメントを始める前の鉄則
・アセスメントの視点を確認するタイミング
・アセスメントの作業に含むこと
・アセスメントの結論と、その結論となる理由
・アセスメントのプロセス


CHAPTER2
・アセスメントリーダー
・アセスメントの4つの結論パターン
・看護のアセスメントとは(病気の診断と、看護診断の違い)
・4つの結論パターン
 結論パターンその1;充足
 結論パターンその2;経過観察


CHAPTER3
 結論パターンその3;未充足になる可能性
 結論パターンその4;未充足
 

CHAPTER4
・ミニ事例でアセスメント;脳梗塞


CHAPTER5
・ミニ事例でアセスメント;肝硬変
・まとめ


*アセスメントを基礎からしっかり学びたい方は、CHAPTER1から順番にご視聴、をおすすめ


*アセスメントの基礎は確認済み。実際に行う方法を学びたい方は、CHAPTER2-3をチェック。


*自分のやり方についてこれでいいのか確認したい、という方は、CHAPTER4-5をチェック。
事例(情報)を紹介してから、アセスメントをした後に、解説を聞くとより効果的です!





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