ふんわり風船星『次世代の子ども達への啓発活動』講義の様子はこちらをご覧ください。

 

4月9日、次世代チームの本拠地としている飯田橋ボランティアセンターにて、活動の練習、

ミーティング、そして活動の種まきをいよいよ始めました。

 

★アイドッグ・レスキュー隊では『次世代の子供達への啓発活動』に力を注いでいます。

まとめブログはこちら

 

この日は7名参加。この日も練習をしました。

 

活動の1年目は、プログラム作りと練習に明け暮れた1年。スタッフばかりお客さんにして何度も

練習をしました。1年たってようやく初めて中学生の前で発表。

 

2年目はやっと少し芽が出てきて、いくつか啓発活動の場がありました。

活動の場がない月も常に練習をしています。

 

そして3年目の今年。

位置づけとしては、昨年がようやく『芽が出た年』とするならば、『芽が伸びていく年』と考えています。

 

 

お花見シーズン。ここのところ花粉も嫌でずっと行っていないお花見。

お花は大好きなのになあ・・・・

 

京樽のお弁当で雰囲気だけ。

 

今年の活動の予定で決まっているのは、

 

1、夏休みの『保護犬新聞つくり』3回(夏休み前半、中盤、後半に1日ずつ予定)

2、秋の葛飾区ボランティアセンター主催の中学生対象講座(10~11月)

3、11月1日鎌倉市児童館にて講座(約120名対象)

 

そして、もっともっと活動したいので、私たちは都内、神奈川、千葉県の一部の小中学校に、パンフレットでの案内を送ることにしました。

 

まずはお知らせしなくては仕方がない。

まだまだ認知度が低いため、待っていても活動場所が降って湧いてくるわけではありません。

 

時間と切手が足りなくて、一部のみで終了。

 

※皆様のご家庭で眠っている書き損じの年賀状があったら、送っていただけませんか?

切手に変えて活動で使わせていただけましたら幸いです。

勿論、切手そのものも大歓迎です。

 

【宛先】

〒125-0052 東京都葛飾区柴又5-30-7 アイドッグ事務局
                        TEL 080-7898-7495

 

 

各校長先生宛のお手紙とともに、案内を送りました。

 

なんと、それから1週間して・・・・

 

まだ交渉の段階ですが、3小学校よりお問い合わせ、お申し込みがありました。それと里親

さんのご紹介で1か所、児童館での啓発活動が決定。

 

 

今、全部に全員が参加できるかわからないので、5人以下でも活動できるように、にわかに形を

作るべく、メンバーと活発に連絡を取り合っています。

 

一時預かり組のスタッフさんも興味をもってくださる方がいて

「ケイトさん。今朗読をしているお決まりのメンバーの他にやりたいという人がいても、できるの?」

という質問を受けました。

 

はい、この活動は年々、活発化をしていくと思います。

すでに今年は複数の学校からお申し出をいただき始めているため、全員がいつも学校の指定日に

参加できるわけではない。

 

そうなると、いつも6~7人必要だった箇所に、4人でとか、毎回メンバーが違うこともありえます。

 

パワーポイントもできるように練習しなくては。

そうなると、ピカまるママさんの個人パソコンだけでは追いつかなく、いよいよ次世代チームで使う

安価のパソコンを購入する必要があるのか、思案中です。

 

先々、もっと訪問場所が増えても対応できるように、いつでも次世代チームの登録メンバーを

増やして行きたいと思っています。詳しくはこちら

 

もっともっとよいものを同時発表する用意も提案されています。

未来のある子供たちの社会が、命をかけがえのないものとして意識してほしいという願いを

もってこの啓発活動を続けていきたいと思います。

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ふんわり風船星『次世代の子ども達への啓発活動』講義の様子はこちらをご覧ください。

 

アイドッグ『次世代チーム』の活動について

 

アイドッグ・レスキュー隊の活動には

 

1、保護犬の引き取りと里親探し(一時預かりチーム)

2、次世代の子供達への啓発活動(次世代チーム)  

 

の2本の柱があります。

 

日本が犬の殺処分ゼロを目指すには、

 

法律を改正して、いたずらに生まれてくる命の規制をしなければいけません。

ペットショップに陳列することで成り立っているビジネスを、根本からなくしていくような法律が必要です。

今現在いる命には避妊去勢を行い、増えすぎた不幸な命を増やさない努力が必要です。

 

しかし、もう一つ大事なことは、不幸な犬を生み出さないための『適正飼育』の徹底、

日本人のほとんどの人が「小さな命」をかけがえのないものとして扱っていく感覚を

何よりもこれからの社会を担っていく子供達へ伝えていくことが必要です。

 

その思いを形にする第一歩として、私たちは「次世代の子供達への啓発活動」を行っています。

活動できる場所を募集しています!

(学校、子供会、サークルなどおおむね10名前後の子どもが集まれるならOK。)

ボランティアで出張して講座を行います。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

※当日記は、『アイドッグ活動日記』カテゴリー「次世代の子ども達への啓発活動」からの

転載になります。

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2月4日、新年第一回の次世代チームの練習&ミーティングがありました。

 

来月の始めに全体ミーティングを予定しているので、スタッフの皆さんに成長

した次世代チームの朗読を披露する予定で、その練習も兼ねています。

 


今年の計画と提案など、それぞれの思いも話すことができました。


アイドッグでは、設立以来ずっと、「トピックス 」という記事にて犬猫を中心とした動物関連のニュースを拾って発信しています。

 

現在、発信の係はmonKOHAさん、記事は私とまめちこさん、monKOHAさんがセレクトしています。

 

この中で最近のもので

 

犬猫の流通、1年で10万匹増 途中で2万5千匹死ぬ


というニュースに、次世代チームの関心が集まりました。

 


ボランティアがセンターに犬猫を引き取ってシェルターなどに抱えこむことで

殺処分ゼロを達成できたとしている行政がある一方、

 

ここに書かれているのは、

 

2015年度に国内で販売されるなどした犬猫は少なくとも約85万匹で、

前年度より約10万匹増えていることが朝日新聞の調査で分かった。」とのこと。


繁殖業者の実態は変わらず、むしろ生まされる犬猫は増えて、移送中に

流通量の3%にあたる約2万5千匹の犬猫が流通過程で死んでいたことも判明した。」とのこと。

 

私たちは見かけだけの殺処分ゼロで満足してはいけない。

 

片やペットショップの命に違和感を感じない人がいることは、尊い命がなくなることを、潜在的に「仕方ない」と思っているのです。

 

欧米の殺処分ゼロを達成している国の意識とは、かけ離れていることに、気づかなければいけないのです。

 

繁殖業者への行政の介入や法律の規制など、以前から言われ続けてきたことが整備されることはもちろんのこと、

 

繰り返し伝えていることは、「次世代を担う子供たちに教育をすること」

 

人間も国も、全て教育によって変わってきた(是正されてきた)歴史があります。

 

今の日本で犬猫が受けている理不尽な環境のままの10年後であってはいけないし、八方ふさがりのままではいいわけがない。

 

そのために、若い世代に伝えていく活動を、もっともっとしなければいけないと思うのです。


次世代チームについてはこちら

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アイドッグでは犬の殺処分ゼロを目指して活動をしていますが、その主なウエイトを

占めているのが、処分前の犬の引き取りになります。

 

ジョイジョイです。先日無事に去勢ができました。
 

しかし最近、ようやく殺処分ゼロに達したという愛護センターが増えてきました。

犬の収容がゼロにならないまでも、基本的には『処分はしない』方向で高齢、病気の、引き取り手のない犬でも最期までセンターに置いてくださるところが増えてきて、欧米のシェルター並みの施設が揃っているところさえ出てきました。

 

多くはボランティアが引き取って、ボランティアが犬を抱えることで、センターの殺処分ゼロを達成しているところです。

それでもひと昔よりはよいのです。

 

ですが、それが果たして本当の殺処分ゼロでしょうか。

 

勿論これは、地方に行けばすべてではありません。

 

また、千葉県などはどうしても野犬がいて、家庭犬にするにはかなりのむずかしさがあり、野犬の収容が殺処分ゼロを妨げていますが、これを都会の犬と

 

一緒に考えて「処分」を責めるには、難しい問題があるようです。


これは例外と考えて、その施設の「殺処分ゼロ」が少しでも保たれるようになったことは嬉しいことではありますが、

 

 

活動している者としては、引き出しと里親さん探しがやりたくて活動しているのではないので、時代の流れとともに、私たちの目指す「殺処分ゼロ」とは保護活動を始めた10年以上前の状況からはその人によって、対象とするものが違うものになるのではと考えています。

 


まだこの現状の流れさえ気づいていない人達に知らせることをはじめとして

もっともっと先のことを考えていかなければいけないと思います。

 

アイドッグの『次世代チーム』では、「次世代の子供たちへの啓発活動」の重要性を、現状の流れを維持する活動と同時進行で必要不可欠であると伝え続けてきました。


●2016年の次世代チームの活動


本当に地味で少しずつですが、次世代チームの2016年の活動は、蒔いた種の芽が出てきたところではあります。


2016年の活動その1 こちらこちら

2016年の活動その2 こちら

2016年の活動その3   ↓

 

 

昨年11月29日の亀有里親会では、葛飾区ボランティアセンターで募集した

中学生による、里親会のお手伝いと私たちの講演「犬を飼うって素敵ですか」の朗読を行うことができました。



 

 

犬がはじめてな子もいたりして・・・・講演できる

 

スタッフの指導も。


 


このような活動を2017年も計画しています。

 

次世代チームはもっともっと動いて活動したいと思っています。

 

皆様の地域で必要としている場所へ行って、私たちの朗読のできる場の提供をお願いします。

 

里親会&次世代チームの講演が可能な会場であれば上記↑亀有のように子供たちのお手伝いも検討いたします。

 

また、学校授業で壁新聞(保護犬新聞)の提案も行えますので皆様からのご相談をお待ちしています。

 

お問い合わせ、お申し込みはこちら から

講演の内容はこちら を参考にしてください。(少人数でも可)

 

また、パンフレットが必要な方は送りますので、お問い合わせ から

部数、送付先をご記入の上、お申し込みください。

パンフレットはこちら

 

*次世代チームの活動についてはこちら をご覧ください!

仲間も募集しています!!

あれからいろいろな出来事や引き取り、里親会後の行事が続いたため、ご報告が遅れまして申し訳ありません。

 

 



メンバーのブログをご覧になった方は、ご存じと思いますが

 

9月18日西東京市こもれびホール映画祭にて、次世代チームによる講演が無事に終わりました。


 

 

始まる前の会場の様子

 

この日は、西東京市の映画祭で、地元の小中学校のお子さん中心に、動物関係の映画の鑑賞券を配り、たくさんの方にご来場いただいていました。

 

今回の講演の参加者

 

羊さん、ぴかまるママさん、モカ母さん、ピース母さん、monKOHAさん、ゆみくまさん、ケイト

 


2本立て映画の合間にゲストとしてアイドッグ啓発グループ「次世代チーム」の

参加をさせていただき、

 

『犬を飼うって素敵ですか?』の朗読を行いました。

(青色はお話の一部です)

 

 

犬を飼うって、こんなことがあります。

悪戯もするし、病気もするし、いいことばかりではないですよ。

 

いろいろなことを我慢する必要があります。

犬より先に飼い主が死ぬわけにもいかない。

 

犬を飼うってことは、想像以上に手がかかって、お金もかかります。

 

あんなこと

こんなこと・・・・

 

最初は可愛かったおチビちゃんも、1度迎えてしまったら家族と同じです。

どんなことがあっても最期まで面倒をみなければいけません。

命には責任があるのです。

 

 

10年以上に及ぶ、そんな生活であなたが得られるものそれは、犬との

思い出。


 

かけがえのない愛。

多分、それだけです。

 

それでも・・・・!

(ここまでの間、約20分)


犬を飼うって素敵です。

あなたが素敵な人なら・・・・ね。

 

 


最後のこのシーンでは、犬との数々の思い出場面を紙芝居のように流します。

 

最後は、命を全うした犬を抱く飼い主。

そして涙。

 

このシーンの朗読は、本当に感情をこめて、気持を入れて読んでいきます。

会場を一つにすることができたら、皆さんも泣いてくれる。

 

一緒に朗読しているメンバーがホロってしてくれる時もあるし、自分も泣きそうになることもある。

 

 

そして、冊子を編集した部分の朗読が終わると、私たちの活動の紹介をします。

行政による学校教育では、このような踏み込んだ内容はお話しないようです。


 

 


 

ただ、そういう講座も見せていただきましたが、残念ながら、踏み込んだ内容の入っていない講座では、心に残るものを感じなかったので、ギリギリの所で

 

使える言葉、使える内容を精査して、今回はやはり、『殺処分』についての

説明を入れました。

 

10年前の日本では36万頭の犬猫が殺処分されていました。

いろいろな人の努力によって、平成26年度で10万頭まで減ってきました。


 

でもすでに殺処分などほとんどない国があります。・・・・

 


この子は、昨年、私たちが保護したチャロルという子のセンター収容時の

写真です。

 

無責任な飼い主によって、不潔な場所に何年間も閉じ込められて、まともな

ご飯ももらえずに生きてきたことが予想されます。

 

皆さんのため息が聞こえます。

 

チャロルにシャンプーをして清潔にし、栄養のあるご飯を食べさせて、愛情を

かけるだけで、こんなに綺麗に元気になりました。(幸せになった時の写真)

 

 


でも、本当は、捨てられた子達を救う、という世の中ではなくて、初めから
捨てられる子を生みださない世の中に変えていく必要があります。


 

それには、(お子さんたちに)皆さんが大人になった時、いくつかお約束して

いただきたいことがあります。

 

・・・・・・・・・(ここで、お約束していただきたい事項を伝え、終えます)

 

かいつまんで一部の内容を紹介しました。


皆さんが真剣に聞いてくださったので、最初心配していた私たちのハラハラドキドキも問題なく、いつも通りに行うことができました。


何よりも、映写室で頑張って下さったぴかまるママさんとピース母さんの作ったパワーポイントが色褪せることなく、大きな画像で皆さんに紹介できたことに感動しました。

 

帰りにはメンバー一同、一つになって大きな仕事を終えた感で、満足感で一杯でした。 

 


私がこの活動をスタートした10年以上前、右も左もわからなかった為、心の底にふつふつとしていた、この『啓発活動』を形にする術がありませんでした。

 

当時は「あれもこれもやることはできない。啓発活動はそれだけをやっているところに任せるべき」ということで、チャンスがありませんでした。

 

しかし、探してもこのような活動ができている団体は見つからず、あっても地道に学校などを回って長く続けているところを見かけません。

 

アイドッグ・レスキュー隊を立ち上げる時に、真っ先に『次世代の子ども達の啓発活動』を会の活動の柱の一つに入れました。

 

その時に、「なぜ犬の引き取りもやるの?啓発活動をやりたいなら、それだけをやればいいのに」とある人から言われました。



でも、私にはこの地道な活動が、保護活動と同時進行でなければいけないと、最初からわかっていました。

 

保護活動を行って、現実を知らなければ、啓発活動は机上の理論となる。机上の理論を展開しても、成功するとは思わない。説得力に欠けるでしょう。

 

今、救わなければいけない命と、未来の何千頭、何万頭の命を救うことは同時進行で行わなければ。

 

それは間違いない。

 

そして、保護犬を知り、実際に動くことで、ようやく道が開けてくる啓発活動であることもわかりました。

 

今年の夏の次世代チーム主催の新聞づくり。

その参加者のほとんどが、会の活動を知って、このブログから、HPからの参加者でした。

今年はあと一つ、10月29日の里親会にて、お手伝いをしてくださる中学生向けに講座を開く予定です。

 

今、次世代チームには、新しく参加するメンバーが増えて、来年に向けて前向きな気持ちで頑張っています。