快便女王じろの
お腹がゆるくなり、みんな心配して、寝不足です。
用心のため、お医者さんに行って、薬をもらいました。
「苦いですよ」と言われていましたが
ご飯に混ぜたら、知らずにペロリ。
直後、マンガみたいなかおで、
「にがっ、にがっ」となって、警戒するようになりました。
薬をきれいに残すようになったので、無理やり作戦に変更です。
押さえつけて、無理やり口をこじ開けて
薬をねじりこませます。
じろは、泡をぶくぶく吹きながら抵抗しています。
一日目はぷっと噴き出した薬を
何かおいしいものかとねらっていた、ばかうーが
あわてて、食べてしまいました・・
二日目は、成功！と思いきや
お散歩から帰ってきてお手入れしていたら
立派な胸毛に、噴き出した薬がついていました。。
むしり取って、毛ごとたべてもらいました。。
そして、元気になった、じろ。。
よかったね。。。ありがとね。。
最後の１．２回は、私もどうやら上手になって
薬をすきまなく、ぴっちりと、ささみにくるんで、おしこんで・・
ストレスなく食べてもらえるようになりました。
ごめんね。じろ。。。
ちなみに、うーのお腹の調子も
いつになく、快調でした。。
