映画『じんじん』公式ブログ

「絵本の里」北海道剣淵町を舞台に人の優しさと親子の絆を描く、
映画『じんじん』2013年春〜全国で上映中!撮影記録や映画の最新情報をお届けしている公式ブログです。


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今年2017年も、もう11月になりましたね。

11月といえば、そう、5年前の2012年…11月23日に、北海道剣淵町で

映画『じんじん』は初上映されました

 

今年は、神奈川県秦野市に舞台を移した『じんじん〜其の二〜』も公開されました。

こんなにも長い年月をかけて多くの方から『じんじん』を応援していただいていること、

大変嬉しく思います。ありがとうございます。

 

たいへん時間が経ってしまいましたが(ごめんなさい!)この夏、大分市で行われた

『じんじん』チャリティ上映会のご報告をさせていただきます。

 

今年7月はじめ、九州北部を襲った豪雨被害。

福岡県朝倉市、大分県日田市などで記録的な集中豪雨が続き、土砂崩れなどで多くの人命が失われ、地域に甚大な被害をもたらしました。

 

その約1週間後、大分市の田代さんからご連絡をいただきました。

田代さんは、2014年7月に、大分市の映画館で1週間にわたり上映会を開いてくださった実行委員のおひとりです。

 

豪雨被害によってもたらされた甚大な被害のひとつに、日田市の小野地区で18世紀から作られていた「小鹿田焼」(おんたやき)の窯元の壊滅がありました。

 

小鹿田焼のお皿(Wikipediaより)

 

代々受け継がれた家族経営の窯元でひとつひとつ大切に作られ、重要文化財にも指定されている小鹿田焼ですが、豪雨により44基ある唐臼の6割以上が稼働できなくなりました。原材料となる陶土や松も、土砂崩れにより採掘・入手が困難に…。このような状況に心を痛めた田代さんは、「じんじん」のチャリティ上映会を行いたいとお申し出くださいました。

 

お申し出を受け、製作委員会からはチャリティグッズとして販売していただけるよう「じんじんTシャツ」などをご提供させていただきました。

 

8月26日、大分市のCafe Moi にて昼の部・夜の部2回の上映会が行われました。

多くの方に「じんじん」を観ていただき、チケット代、絵本とTシャツの売り上げから33,500円が、小鹿田焼窯元復興事業への支援として寄付されました。

 

田代さんたちは当日、来場者の方にアンケートを実施してくださいました。

その中からご紹介させていただきます。

 

【映画の感想】

 

☆3年前にも『じんじん』を観たのですが、今回は小学5年生の息子にも観てもらいたかったので一緒に来ました。もう一度観ても笑いあり、感動ありでとてもすばらしい映画だと思います。ありがとうございます。

 

☆冒頭のおばあの語り部のシーン、とても迫力があります。大人の私でも「お話を聞きたい!」と思うので、そういった体験が親子でできる場所がたくさんあればいいなと思いました。

 

☆2回目を鑑賞しました。絵本のように何度観ても感動するものですね。昔大好きで読んでいた絵本をまた読みたくなりました。

 

☆すっかりと映画の世界に入り込んでしまい、終わってから現実に戻るまでぼーっとしました。北海道の自然をバックに、過度な演出がなく、自然と引き込まれて楽しい時間を過ごしました。

 

☆自分が幼い頃に親から読んでもらった絵本は今でも何となく思い出します。それほど絵本には子どもたちに影響があるものだとあらためて感じ、自分の子供が生まれたときは、絵本を読んであげたいと思いました。

 

☆絵本にたくさんの思いがつまっているなんて考えたことがありませんでした。人の思いは伝わるんだと思いました。ありがとうございました。

 

☆ほんとうの町づくりは大人が子供になにを大切に残すか考えること…といった台詞が印象的でした。何もかもどんどん便利になっていく世の中ですが、将来に伝えていきたい映画だと思いました。

 

☆2回目でしたが楽しめました。基本は重い話だと思うのですが、適度なギャグとテンポの良さで明るく楽しく観ることができ、観終わったあとに気持ちよく帰ることができる映画だと思います。

 

☆必死で本を創作する銀三郎の姿に、自分も大切な人のために尽くすことができる人間になりたいと感じました。また、絵本の中での「愛してる」というクロコダイルの台詞にとても感動しました。

 

☆それぞれの人の感情、出会い、影響しあって成長していく…何度も観ても泣けます。

 

☆読み聞かせを子供にあまりしなかったなぁと少し後悔しています。自分の子供には、読み聞かせの大切さを教えてあげたいです。映画とても感動しました。じんじんと心にしみました。

 

☆3年前に観ていましたが忘れているところが多かった。親子の深い愛、笑って泣ける映画です。また観たいです。

 

大分の皆さま、ありがとうございました!

1日も早く…といっても復興への道は長いと思いますが、被害を受けた町が、息の長い支援を全国から受け少しずつでも元気を取り戻していくことをお祈りしています。

 

 

ドキドキ ドキドキ ドキドキ ドキドキ ドキドキ

 

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絵本を真ん中に、人の心の絆を描く映画『じんじん』。

2013年夏に劇場公開され、現在も全国で上映会が行われ

来年4月までの上映が決まっています。

 

さて、昨年9月にこのブログでご紹介した

『じんじん』石垣市で上映会実現を…

 

がついに実現することになりました!

今月27日日曜日、会場は石垣市民会館。

 

上映会の情報はこちら

 

石垣市は沖縄本島からさらに南へ400km。

八重山諸島にある

日本最南端・最西端の市です。

11月の今も昼間の最高気温は30℃近くなることもあり

まだまだ夏!というかんじです。

 

映画『じんじん』の主演 大地康雄さんは

中学・高校と、この石垣島に住んでいました。

高校は、八重山商工高等学校。

この「日本最南端の高校」が

大地康雄さんの出身校です。

 

2015年6月に神奈川県箱根町での

『じんじん』上映会に参加された田島さんが

石垣市のご出身ということで、

大地康雄さんがこの高校の1期生ということを

ご存知で、ぜひ石垣市で上映会を、と

呼びかけられたそうです。

 

今回の上映会は、

八重山商工の創立50周年記念上映会として

行われるそうです。

現在、第2弾『秦野編(仮)』制作中の

『じんじん』ですが、1作目もまだまだ

多くの方に上映の輪が広がっています!

 

流れ星 流れ星 流れ星 流れ星 流れ星 流れ星 流れ星 

 

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3月5日に東京都荒川区で行われた「じんじん」上映会レポート、後編です。

前編はこちら

映画のエンドロールがすべて流れ終わったあと、客席からは自然に拍手がわき起こりました。そして全国各地の多くのスローシネマ上映会でいつのまにか「定番」となってきた上映後のプログラム、地元の読み聞かせ団体の皆さんによる「クロコダイルとイルカ」の読み聞かせタイムが始まりました。

ひと文字ひと文字に意味を込めて

今回お話をしてくださったのは、荒川区の図書館や小中学校で活動するボランティア団体「おはなし つくしんぼ」のメンバーの皆さん。

左から今野陽子さん、石畑榮一さん、原口きみえさん。

第1回目の上映後に読み聞かせをしてくださった石畑さんは、「ほんとに俳優さんじゃないんですか?」と思わずこちらが質問してしまうほど、情感あふれる朗読でした。孤独で獰猛なクロコダイル、かわいらしいイルカのアヤカの声との使い分けにも驚かされました。かつては小学校に勤務され、子どもたちに読み聞かせの授業などをされていたこともあるそうですが、今は落語や講談、無声映画の活動弁士など、ボランティアで活動ををなさっています。3月26日(土)には日暮里サニーホールで「第一回あらかわを語る講談会」にも出演されるそうです。

「大地康雄さんは、よくこんな素晴らしい映画を作りましたね。ほんとうにじんじんと感動しました。銀三郎は寅さんの再来ですね。この絵本もとても良いです。大きなクロコダイルが主役、というのがいいですね。子どもは意外と、大きな動物を観たり描いたりする機会がないんです。せっかく動物園に行っても、小さなは虫類をスケッチしたり。でも『かわいそうなぞう』を読んであげたあとには、みんな象の絵を描くんですよ。ワニを主役にした絵本、とても良い思います」

絵本の読み聞かせで心がけていることは何ですか?という質問に、石畑さんは「絵本は、ほかの文学とちがって、文字が少ない分、ひと文字ひと文字に意味が込められていると思います。例えば、行が1行空いていることにも意味がある。そうしたひとつひとつを大切に考えながら読むようにしています」と答えてくださいました。

読み聞かせで癒されるのは大人たち?

「おはなし つくしんぼ」の代表をつとめる今野さんからはこんなお話が。

「最近はお子さんを連れてくるお母さんを絵本で癒してあげたい、と感じることが多いです。お母さんたちはやっぱり疲れが溜まっているように思いますし、実際、大人のための朗読会なども企画しています。『クロコダイルとイルカ』は、大人向けの絵本でもありますね。小さなお子さんのためには、絵本『ぴょーん』(まつおかたつひで作・ポプラ社)など、擬音語などの多い本を読むことが多いです。『ぴょーん』のところでお母さんやお父さんに子供を抱き上げてもらうと、お子さんがキャッキャと喜んで、それを見て親も笑って。親が笑うのを見ると、お子さんもまた楽しくなって笑うんですよ」

原口さんは、落語をモチーフにした演劇や日本舞踊などを介護施設、児童館、学校などに「出前」する劇団「夢華座」の代表もつとめていらっしゃいます。

「『クロコダイルとイルカ』の絵本は、海の青と自然のグリーンが多いなか、この夕焼けのページの赤が印象的です」と話してくださいました。

もちろん「おはなしつくしんぼ」の皆さんは新しい「ゆいの森あらかわ」でも読み聞かせをしてくださる予定!(ぜひお願いしますね!と横で堀室長がお願いされていました^^)日本の伝統芸能を地域に根ざす活動も続けていらっしゃる方が読み聞かせをされているというのが、下町荒川らしいです!


ロビーでは『クロコダイルとイルカ』をはじめ、前編でもご紹介した柳田邦男さんがおすすめする絵本を販売するコーナーもありました。荒川の皆さんにとって、ますます絵本が身近になり、すばらしい「ゆいの森」ができますように!荒川区の皆さん、ありがとうございました。

       

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「応援団員」新規募集は終了いたしました。(2016年2月)


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絵本を真ん中に、人の心の優しさ、家族の絆、町づくり、といったテーマを私たちに投げかけてくれる映画『じんじん』。先月の国分寺市に続いて、都内での上映会がありましたのでレポートします。
※写真はクリック(タップ)すると拡大表示できます。


東京都荒川区の町屋駅前。
都内に唯一残る都電・都営荒川線と、東京メトロ千代田線、京成線の3駅が交差する「下町のターミナル」です。

今回は3回上映でしたが、第1回の朝の10時の会から、会場の「ムーブ町屋ホール」に多くの方がご来場くださいました。

蔵書60万冊、絵本3万冊!複合施設「ゆいの森」来春開館

今回の上映会は、荒川区に来年3月オープン予定の区立の複合施設「ゆいの森あらかわ」の開館プレイベントとして企画されました。


1回目の上映前には、荒川区長の西川太一郎さんが駆けつけて、ご挨拶をしてくださいました。

   

「ゆいの森あらかわ」には、蔵書約3万冊の「絵本館」が入る予定です。この絵本館はノンフィクション作家の柳田邦男さんが監修されています。
「絵本は人生に三度、読む時期がある。大人に読んでもらう子ども時代、子供に読むために親になったとき、そして子育てを終えた後、自分のために」という考えを取り入れ、すべての世代が楽しむことができる絵本館にします。絵本の里、剣淵町が舞台の「じんじん」を観ていただき、どうぞ皆さまの財産として、「ゆいの森」を育てていただきたいと思います。

   

柳田邦男さんと荒川区、そして「じんじん」のつながり

荒川区では「柳田邦男絵本大賞」を創設し、子どもから大人までが参加できる絵本の感想文コンテストを8年前から毎年開催しているそうです。柳田邦男さんといえば…そう、「じんじん」の応援団員代表呼びかけ人として、映画公式サイトにもメッセージをくださっています。


「じんじん」公式サイトより


ちなみに、柳田さんは昨年、荒川区内のある小学校で読み聞かせをなさったそうですが、そのとき選ばれた絵本が『クロコダイルとイルカ』だったとか!この頃から荒川区と「じんじん」のご縁は始まっていたんですね。

荒川区地域文化スポーツ部 複合施設準備室室長の堀裕美子さん(写真左)、主任主事の寺田彰宏さん(写真右)にお話を伺いました。



  



来場者に配布された「ゆいの森」資料より


区内の7つの図書館のうち最も老朽化の激しい荒川図書館が、「ゆいの森あらかわ」に生まれ変わることになりました。荒川区には区立の「あらかわ遊園」がありますが、「ゆいの森」は雨の日にも子どもが楽しんでいただける場所になります。中高生の皆さんのためのコーナー、地域の大人がボランティア活動をするスペース、親子で参加するワークショップルームなどを、すべて壁の少ない広いワンフロアにおさめ、様々な世代の人たちを結ぶ空間にします。

乳幼児とその親のためのエリアも充実させます。公営の施設では同様のコーナーはあっても飲食は制限のある施設がまだまだ多いのですが、「ゆいの森」では開館時間内はいつでも飲食OKのエリアを設ける予定です。館内の本を持って入れるカフェも併設します。災害時には乳幼児に特化した避難所になります。

「ゆいの森」の目玉となる「絵本館」は、階段状に並ぶベンチを3万冊の絵本の本棚が囲む空間。静かな環境が守られる図書館エリア(蔵書60万冊!)とはフロアを分けますので、絵本館はお子さんとそのご家族が絵本を囲んでにぎやかに過ごしていただける場所になると思います。また、階段状の座席を利用して、映画会などのイベントも考えています。

荒川区では子どもの「科学離れ」対策にも取り組んでいます。「ゆいの森」では、科学に関する本の読み聞かせと親子で楽しめる実験がセットになった「理科読(りかどく)」ワークショップを運営していく予定です。

そして、荒川区出身で多くの優れた歴史記録文学をされた吉村昭さんの書斎を再現した記念文学館も、館内にオープンします。

さらに、南千住が松尾芭蕉の「おくのほそ道」出立の地であることにちなみ、国内外の俳句資料を集めたコーナーもできる予定です。今や海外でも愛好者がいる「俳句」。外国語の俳句は語学の勉強になるということで、日本人の方にも人気なんですよ。

  

うーん、「ゆいの森あらかわ」、お話を聞けば聞くほどうらやましい!

お二人に「じんじん」の感想を伺いました。

堀さん「私も子どもが小さいときに絵本を読み聞かせたりしましたが、銀三郎のように、本を読みながら“つくり話” をしてしまうこと、あったなぁ、と思いながら観ていました。そんな思い出を、カタチにして娘に渡すことのできた銀三郎の姿に涙が出ました。銀三郎のような、あんなダメダメな大人(笑)を、温かく包みこむ剣淵の町や人は素敵ですね。荒川区は現在、住民の「幸福実感度」を上げるためのさまざまな取り組みを行っています。区内には大型マンションがどんどん増えていますが、基本は人と人とが助け合って生きている「下町」の空気が流れています。たとえば港区とか新宿区のような都心に比べると、銀三郎のような大人も幸せに暮らせる町だと思います」

寺田さん「2歳の息子がいるのですが、この映画を観て、絵本を読んであげよう、と思いました。今、実際に読み聞かせをしています」

今後、館内での読み聞かせやワークショップ、館内の運営に携わるボランティアを募集していくそうです。「じんじん」の剣淵町で、町の大人たちが農作業の合間に「絵本の館」で子どもたちに絵本の読み聞かせをしているように、「ゆいの森」も地域の皆さんで助け合い、子どもを見守り育てていく、素敵な「下町の図書館」になっていくといいですね!

レポートは後編に続きます

       

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今も全国でスローシネマ形式での上映が行われている映画『じんじん』。
2月5日と6日に東京都国分寺市で行われた上映会のレポート、後編です!
前編はこちら



さて、今回の2日目の上映はおそらく全国初?アコースティックライブつきの上映会でした!
ライブをつとめてくださったのは、国分寺市出身のアコースティックデュオ「ふたば」のおふたり。左が藤川僚馬さん、右が岡部慧斗さん。

なぜ上映会にライブを?実行委員の根本節子先生(市内小学校の保健室の先生!)に伺ってみました。


準備の様子のスナップ写真でゴメンナサイ、右端にいらっしゃるのが根本先生です…
ちなみに奥に座っていらっしゃるのは、上映会の会計をしっかり守ってくださり、メンバーから信頼の厚い神山さん。小学校の給食調理のお仕事を通して実行委員メンバーに加わってくださいました。

「上映会の準備を進める中で、実行委員の間で『ふたばに来てもらえたらいいね』という話になりました。ふたばは国分寺市を中心に大変人気があり、私たち学校の先生、そして子どもたちとご父兄の方にもファンが多いんです。2人に来てもらえれば、“地域をつなげる”という今回の上映会の意味もより深まると思いましたし、上映会をより多くの層の方にPRできると思いました。」



実際2人は会場でも大人気!ご自分たちのCDだけでなく『じんじん』のチラシを持ってきた子供たちにもサインをしてくださっていました。

ふたばの2人は、地元のライブハウスや路上ライブ(府中駅前が多いそうですよ)や各地のショッピングモール、イベント会場での活動が中心。意外にも、市内随一の本格的な音楽ホールであるいずみホールでライブを行う機会はあまりなかったそう。


1回目の上映後のライブでは「友達へ贈る歌」「パノラマ」の2曲、2回目の上映後ライブでは中島みゆきさんの「糸」のカバーも披露してくださいました。2回目のライブでは客席からアンコールの拍手もが起き、実行委員も「時間大丈夫かな!?」の嬉しい悲鳴。



アンコールにもしっかり応えてくださった2人。おふたりは2回目の上映で『じんじん』を観てくださいました。岡部さんは「涙で若干鼻声です…」と言いながらステージに上がってきてくださいました(岡部さんはご自身のTwitterでも映画の感想を書いてくださっています。じんじんのTwitterでもRTしていますのでぜひ読んでみてくださいね)。藤川さんは「僕は涙もろいので、事前にスタッフさんに『泣けますよ』と言われて、泣かないように構えてました(笑)。小学生の頃、教室に地域のお父さんお母さんが来られて絵本の読み聞かせをしてくださったのを思い出し、子供の頃にタイムスリップしたような気持ちになりました」とMCで話してくださいました。


冬の寒さを吹き飛ばすような、温かく真っすぐな歌。2人の演奏、そしてハーモニーが素晴らしかったです。『じんじん』の世界にも通じるハートフルなライブをありがとうございました!

ちなみに1日目の5日は、上映後に『クロコダイルとイルカ』の読み聞かせがありました。
1回目の上映後の読み聞かせをしてくださる予定だった、実行委員で児童文芸作家の光丘真理さんが、インフルエンザで無念のご欠席。急遽代わりをつとめてくださったのが、おはなしの会「でんでんだいこ」の松﨑由子さん。



「孤独なクロコダイルの気持ちをどう伝えるのか、考えながら読みました。2回目の上映後に読んでくださった絵本書店「おばあさんの知恵袋」の三田村慶春さんの朗読は、クロコダイルと同じ、お父さんの立場からの読みきかせだったのでよかったですよ」




国分寺の上映会は、絵本が身近にあるお子さんとそのお父さんお母さん、現役の学校の先生たちが一体となって運営し、受付ロビーでも笑い声の絶えない、ほんとうに楽しい上映会になりました。上映会にお邪魔すると、ほんとうにその街が好きになります。知っているようで知らない、国分寺の魅力がいっぱい伝わってきました。6日にお会いできなかった方も含めて、実行委員の皆さんほんとうにありがとうございました!お疲れさまでした。

     

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