う～ん、一度崩れた信頼は取り戻すことはできないのでしょう・・・・・・トップとナンバー2の
残された社員の動揺と不安は計り知れない。早くお互い前を向いて走り出す改善案を出さないとムダな時間ばかりが過ぎていく。
独り言です・・・・・気を取り直して
嬉しいニュース！そうです。アメリカ大リーグ、マーリンズのイチロー選手がついにやりました！
4,257安打。日米通算という言葉としてですが・・・・・でもこれは偉大ですよ。
日ごろからの弛まない努力ですよね。42歳ですが体形変わらないですから。ここまでストイックにやれるでしょうか。
私は意志が弱いから無理ですけど・・・・・少しは見習いたいと思ってます。（笑）
さて話は変わって、
管理職であるみなさん。改めて質問です。
「自らダメな部下を作ってませんか？」
自分がすべて責任をもってやらなければならないと仕事を抱え込んでいませんか？
部下に任せればいいのに、ついつい介入してませんか？
このようなことを続けているとどうなると思いますか？
部下のやる気を削いだり、信頼関係も築けない、責任感も奪ってしまい悪循環に陥るのです。
たとえば、管理職が責任を背負い過ぎて、部下の責任が軽くなったり、部下に任せることが出来ず、信頼関係が築けないとか、部下は頑張っても口出しされるので、適当に仕事をやってしまう・・・・・このようなことが起きてはどうにもならないと思います。
今一度、考え直してもらうために、本当に部下が悪いのだろうかと自問自答してみてはいかがでしょうか。
やる気のない部下がいるとか、ローパフォーマーを何とかしたいなどど思っている上司・・・・・
新たな気づきが得られるのでは・・・・・
