バイバイ、ウシジマ

テーマ:



約3年前『闇金ウシジマくん』に参加させて頂き、今日無事にバイバイ、ウシジマをしてきました。

3年前の僕は俳優としてご飯を食べていく、人に何かを与えてご飯を食べて行く覚悟が出来ていなくて、多分それにも気付けて無くて、フワフワしていたんだなと今だからこそ思えます。

演じることの楽しさと、それに伴う自分の不必要だった自意識を取っ払ってくれたのが明らかにこの『闇金ウシジマくん』という作品でした。

ただ、その時の僕は今以上に足りないものが多く、無鉄砲でしたが自分に負けまいとガムシャラだったことに関しては尊敬してあげてもいいのかなと。


どんな仕事でもそうだけど、気を抜いた瞬間そこで終わり。ただ、始まりも自分次第で導いていける。人は前に進むか、徐々に転げ落ちて行くか、そんな究極の瀬戸際を描き、届けるのがこの作品の意味だったのではないかと最後まで見て改めて感じました。



どんな作品も役者としての真価にかかってる。もちろん、そこに繋げてく沢山のスタッフの皆様の導きがあってこそだとは承知の上です。


職務を全うする楽しさを忘れずに。



{DBCBC962-25F1-4803-9E0E-2E3BAFDDF397}