少年アトム
テーマ:山梨☆愛虎視眈々な日々
2010年お正月の話。
毎年1月2日の午前は、幼馴染とRUGBYを楽しむ。
今年も、実家近くの「ドラゴンパーク」にて「初蹴り」をした。
じゃぁ、ちょっと走るかぁ~なんて思っていても、運動不足で走る気にもなれず、そうそうに妥協。
とりあえず、パス練習をしてみるがテンションも上がらない。
それじゃぁ、いっちょテンションあげるか~ってことで、トライを取る練習を開始。
おらぁぁぁ! トライじゃぁぁぁぁ! (-益- )
ひとしきりダイビングトライの練習をするも長続きせず、
家から持ってきた野球グッズ(ゴムボール&プラスチックバット)で野球大会。
ピッチャー/バッター兼キャッチャー/外野という強行3人ローテーションで楽しんでいると、
どこからともなく幼児が乱入してきた。
幼児:「僕もいれてよぉー」
大人:「あん?(-益- )」
いや・・・・ 「あん?(-益- )」 なんて言うわけがない。
どこぞの子供か知らないが、しぶしぶ仲間にいれ、バットを貸し、なぜか全員で守備につく。
誰だ、てぃみーわ!
大人:「おい!少年!YOUは何て名前だい?」
幼児:「アトムっ!」
大人:「あ・・・アトム!?」
アトム・・・ 漢字でどのように書くんだろう・・・。
亜斗夢か、歩徒夢か、まさか、愛吐無じゃあるまい。
話を聞くと、お父さんは家にいて、お母さんは、その辺で散歩しているらしい。
育児放棄かっ(-益- )!
んで、アトムは5歳で、今年の4月から小学1年生らしい。
んでんで、野球は知ってるけど、RUGBYは知らないみたいで・・・
「すべり台」を無性にしたがっているようだ。
兎に角、すげー人見知りをしない子で、超なついてきた。
まるで、我が子のように。
わりと長い時間野球をやったら、何故だか友達に。
おい、先輩後輩の礼儀をわきまえろよ、オラ(-益- ) っとも言えず、
アトムペースで遊びに付き合わされる俺ら。
ついには、アトムの要求どおりに「すべり台」に付き合わされる小沢さん。
次々に要望をだしてくるアトムに、俺達も付き合いきれなくなりここで奥の手をだす。
大人(俺):「アトム隠れんぼしよーぜ!」
アトム:「じゃー隠れる! 30秒ね!」
大人(俺):「OK!OK!んじゃ数えるぞ~ 30・29・28・・・」
うわわわわーーい! 奇声とともにアトムが隠れる。
よし・・・ じゃぁ帰りますか(笑)
悪い大人たちは、荷物をもち、隠れているアトムを置いて公園を立ち去るのでした。
俺は、極悪非道の男。
からの・・・・
探しにこないアトムが、「ここだよ!ここ!」 っと、超アピール。
かなりシカトしていたが、しょうがなく発見。
最後には、おじさん達は「コリン星」に帰るんだよ。 もうお迎えがきてるんだ。こりん。
っと、コリン星の住人ぶって、そのまま逃亡だこりん。
山梨県がかかえている育児放棄の問題を目の当たりにした正月だったのである。
って、親は本当に心配じゃないのかね・・・。
余談ですが。
「キャバクラ」という言葉を親がいない間に教育しましたが・・・ 無理でした。
キャって言いづらいのかなぁ~(笑) 育児放棄の罰じゃ!





























