おしごとを続けながら、家族4人分の完全無農薬米(1年分!)をつくる方法

●おしごとを続けながら、購入時の“約半額”で、家族4人分の完全無農薬米(1年分!)をつくる方法をご紹介します。
 
●また、世界で唯一、“放射能を消した農法”(大自然農法)に挑む過程も、
   いっしょに たのしんでいきましょう。


昨日『公開』したページが「読みにくい」と言われましたので、
もう一度、お届けします。
こんどはどうでしょう。

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1年のうちで、たった「10回ほど」田んぼに通うだけ!
家族3~4人ぶん”なら
(目の前のおしごとを日々つづけながら)
“初心者” のあなたでも、あんがいスムーズにコメづくりができちゃう 
「ある方法」とは・・・

狂いはじめた自然のリズムと
人災時代を生きる
たいせつな人を守るための<一生の財産>になるかも。

 
(お借りする“田んぼの条件”はあるものの)
 だって、全国 「どこへでも もっていける」んだもん。このノウハウは
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 ふらっと来て、「ゆめ」をみる。
<第8章>

ここんところ、長らくお待たせしてしまいましたが、
やっと、本日、<第8章>にたどり着きました。

じつは、この間、農園内に“ふとどきもの”が侵入いたしまして、
わが愛しの「若メス(ニワトリたち)」(にんげんでいえば20代の女子)が相当数“食害”を受け、
対応策に追われていました。
そのあおりを受けた「緊急出張」も加わり、昨日、帰宅したわけですが。

本編をはじめる前に、ですね・・・
意外にも、出張時のすきま時間をつかっておじゃました
『天のしずく』(辰巳芳子 “いのちのスープ”)
を、ほんのすこし、ご紹介させてください。

この「ほかほかな映画」、とてもきもちよかったんです。
最高の誕生日プレゼントになりました。
(はい、出張のまんなかで、何かとてもよいことが起こりそうな
 「五五歳」になりました^^)

一見おだやかなこの映像は、わしらのような「農」にたずさわる者や、
「食」を提供する側の方々(つまり、現在おかあさんを毎日こなしている人や、
これから“母”にもなる男女、そして料理人のみなさん)には、
ぜひに観ていただきたい、
いまという時代にあっては“過激な一本”、ではあります。
パンフレットから、ほんの一部を引用しますと・・・


海、山、畑の恵みを渾然一体化し、
もっとも吸収しやすい状態にした食べ物、“おつゆ”。
(1924年生まれの)辰巳芳子さんが
病床の父のために工夫を凝らして作り続けたスープは、やがて・・・
人々を癒す「いのちのスープ」と呼ばれるようになり、
多くの人たちが関心を寄せています。(中略)

ていねいに、素材をいじめないよう、素材がよろこぶように作り出されたスープ。
家庭や病院などで、それを口にした人々のホッと息づく表情。スープが結ぶ絆が見えてきます。

といったくだりは、まさにそのとおりで、
“いのちのスープ”
このことばから想像できるあらゆる要素がとけこんだ
まさに、この映画自体が<一杯のスープ>に仕上がっています。

少女たちが、サトイモの大きな葉っぱにたまった露のしずくを
ていねいに集めては 食材とからめていくシーンなどは、
むかし、わが家でも「ユリ」の花を揺らす朝露を、一滴一滴、集めては
のどを潤すという代替療法を実践していたことをおもいださせてくれまして、
研修生たちと、もういちど
そんな時間をはじめてみようと思っています。

とにかく、ゆっくりと こころが透きとおっていく映画、です。
わっしがとびこんだ日の場内はご高齢者の方が多かったようですが、
ワカイ世代に観てもらいたいですねぇ、この1本は。
東京都写真美術館ホール他にて、たしか、12/9くらいまで?
(まちがっていたらごめんなさい)の開催だったと思います。
四国では上映ないのよねぇ。^^;

それでは、「本編」まいります。
お伝えしている<開墾記>の内容は、
冒頭の『テーマ』とは異なるプロセスを進んでいきます。

「あの日」みたゆめを、舌の上でなんどもころがしていました。



(「収穫」 編)

初収穫のモミ

この手で 射止めた「世界一」のおコメちゃんたち。
ちょこっと さわると、にげた。



●“初心者”とか”素人“とか、カンケーないね


この“ひとつぶ”を追いかけて、

マチに「あの日」までのじぶんを ぜんぶ捨ててきた。



あなたとおんなじ、

コメづくりなんてなんも知らん にんげんが、

はじめて出会う田んぼ(休耕田)で、

<自然>から分けていただいたおコメの



「最初の味」って、どんなだろう・・・



ほんとをいえば、

<この手でつくった俺の米>を、おやじとおかんに

プレゼントしてやりたかった・・・

ふたりが逝っちまう前に、

いっしょに 茶碗の湯気を 顔にあててみたかったよ。

ごはんの湯気と

「山の主」からのラブコールもあり、
踏みつけられて地面にめりこんだやつも混ざっててねぇ、
見るからに、“シロウト”がこしらえましたっつー顔 してますけんど、ね。^^

36歳の「家なし」ほぼ無一文野郎と、
ベランダでレモンとニンジンをつくっていただけの42歳のおんなが、
とつぜん、
ぐわぁっとコンジョいれて 
あたまに描いただけの教科書どおりやってみたら、

「1円」もおカネをかけずに、


ほんとに「完全無農薬米」ができちゃった。

できるできるできる。

いっつも、スマトラの坊さんのように唱えてましたっけ。^^
「そら」と、わっしの意識の底に刻んだコトダマの腕力もお借りして、
10月16日頃(だったとおもう)、
枕元で恋い焦がれてきた「ゆめのお相手」と、
こうしてやっと抱き合えた。

それも大冷害の年に!


 収穫直前、“なんだこれは!”

イノシシ侵入

じつを言いますと、収穫の当日、
田んぼの中にひろがっていたその風景を目撃したとき、
さっきまで使っていた「ことば」が、この世から消え失せていました。

腰にちからが入らない状態で、恐る恐る 田んぼに近づくと、
また、しばらく何も言えませんでした。
まだ、何が起こったのか わからない・・・。

昨日までは上に向かって「立っていたコメ」が、
風にガツンと吹かれたように 横に“なびいている”のです。
先っちょの「稲穂」も、お土の中にぐっしゃりとめりこんでいました。

前回お話したように、
ムラじゅうを歩きまわり、風を切るような会釈をくりかえしながら、
あたまを下げまくって「もらった苗」を、
一本一本、田んぼにおさめてから四ヶ月。
来る
日も来る日も、一株ずつ、
稲の周囲の雑草をカマで刈り倒しつづけてむ
かえた
めでたき「稲刈りの日」にですよ、
ちょうど この日をねらっていたかのようなスルドサで・・・

イノシシの親子が
やってくるかぁ!!!!!!!!!

わっしらの半年分の食料を、一夜で丸呑みして、
裏山の母屋へと帰っていきました。
シの両足で、踏まれても踏まれても、

このこめつぶは、
モグラになりきって“田んぼからこしらえあげて”つくった
「あこがれのコメ」だ。

いとおしくて、いとおしくて・・・
脱穀した後も、精米せずに、しばらくながめておったです。

初収穫のモミ

*この「事件」を発端に、<全国どこでもコメがつくれる方法>(“万全な”ケモノ対策)を 
 身をよじりながら、進化させていくことになる。

(農業の「参考書」のようなものなどに書かれている防護策は、
 限界集落では“効きません”。)

気をとり直して「立ってる稲」から刈りはじめるかみさん。

かみさんの初稲刈り
きのうまでのなんとかの結晶が、シシの太い腹に吸い込まれていった。
93年といえば、冗談で「身売りがでる」とも噂された“大冷害”の年。
収穫をあきらめ、実がまったく入らない稲穂を
トラクターで肥やしに変えていく農家が全国規模で続出するなかで、

わしらの「新米」には、ちゃんと“子だね”が宿っとる!

ではでは、おコメづくりの最終ステップを、
小川の流れのように 
さらさらっと紹介しますね。

私の初稲刈り

カマというものをにぎって、
はじめて「ザクっ」と入れた瞬間のスナップ

稲刈りが終わった頃には、かみさんの機嫌ももどり、
こんなふうに“天日”に干して乾燥後・・・

初めてのおだ掛け

わが家の村営住宅の玄関にも、2~3株ほど、
魔除け用にぶら下げておいたら、訪れたムラのおんなたちが、
稲っこをつかんでは、目を皿にして、
稲穂を“撫でていった”ものだ。
一気に、「よそ者」の顔が売れた。

足踏み脱穀機

昔ながらの「足踏み脱穀機」で稲から
おコメ粒を「はずす」プロセス。

大正時代に生まれたこの貴重なお宝は
約20年の年月を経た今も、大切に使っている。

コメ粒をふるいにかける

(右は、田んぼとこれから借りることになる1800坪の畑のオーナー、
 善進さん。この棟梁なくしてイマはない。 
 夕方6時になると、一升瓶をもってほぼ毎日やってきていた。)

 脱穀したモミは、こうやってふるいにかけて、
   稲ワラのかけらや雑草の種を除きます。
  こんな昔ながらの風景に、“あこがれていた”。

とうみ選

 これも年代物!「とうみ」といいます。
 このブログの初期にも紹介しておりますが、
“ファン”(風)をつかって比重の軽いものを遠くへ飛ばしながら
 ここで、「たね」と「食用」を分別します。

はじめてつくったコメで、
「未知の玄米の味」をにぎりしめた。
玄米おにぎり



お日さまをしっかり吸い込んだやつらの「香り」がいいんだよなぁ。

カネもコネも、農業技術も、住む家さえなかった

すっぽんぽんの私たちが、
これからもし、この地で、しかも、
 「ゼッタイ食えない」といわれるヒャクショー“専業”で、
 “あこがれの”自給自足的な暮らしを実現できたら、

大変なことになる・・・。

ふつうのサラリーマンからヒャクショーへ脱皮したふたりは、
 もうもうしばらく、
 なにか
のモルモットを演じていくことになります。

あのバシャールが語るように、^^
胸の奥に灯った「ワクワク」は、必ず実現できる。

あなたも、じんぶんちでたべるコメは、

かならず、じぶんでつくれます。


次回は、昨年研修を終えたばかりの20代の女子が、
はじめての土地で、
まんまと 家族4人分以上の完全無農薬米づくりに成功した例を
サクッとご紹介しましょう。

今日も最後までお読みくださいまして、ほんとうにありがとうございました。

(質
問やつぶやきなど、なんでもお気軽にお寄せください。)
●こちらもよろしくおねがいします
 ⇒農園HP:http://www.jikyuno.com/


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