校正の鬼

テーマ:
葬儀社のサービス?か何かで、喪中ハガキを印刷してくれるというので
世帯主の実家にうちの分もお願いしていたら
住所の一部が間違っていた。

と、いうことは先日の時点で気づいていたんだけど
今日になってみたら本文の間違いもハッケーン。
間違いといっても助詞が抜けてるだけなんですが
こういうの、無性に気になる~!

世帯主は、別にいんじゃね?と言うので彼の分はそのまま出しておいたけど
自分の分だけでもと2ヶ所に赤字(色は黒だが)を入れてみました。

しかしながら、これが大失敗。
ほっとけば「あ、違ってる」か、むしろ気づかれないですんだのに
ものすごく悪目立ちしております。

途中でやめれば良かったのに、勢い止まらず間抜けなハガキが数十枚。
すみません、我慢できませんでした。

数日後には届くと思うので、知り合いのみなさん、
特に私をよくご存知の方は「きよらしいね…」と笑ってやってください。
AD

シビれる歌と詩

テーマ:

最近、『にほんごであそぼ』の中で毎日のように流れる

うなりやベベンの『平家物語』にハマっております。

「祇園精舎の鐘の声・・・」っていう、古典は苦手だった私でもこれだけは暗唱できるってくらい

有名なアレですね。


その詩を、うなりやベベン(国本武春さんという浪曲師)が

三味線の音にのせて歌い上げるんですが

これがもう素晴らしくて。



おごれる人も久しからず


ただ春の夜の夢のごとし


たけき者も遂には滅びぬ


偏(ひとえ)に風の前の塵に同じ



メロディにひきこまれるのと同時に

改めてその言葉の美しさ、正しさにジーーーン。

AD

世帯主のナゾ

テーマ:

古いメールをポチポチと見ていたら

そういえば2年前の7月29日は、結婚のために引っ越した日でした。


もともと2人とも東京に住んでいたのに

なぜか流れ流れて結婚当初は地方に住むことに。

すったもんだした後に、そら引っ越しだー!とあくせくしている様子が

当時の母親とのやり取りに如実に表れております。


ま、さらに流れ流れて、また半年後には2人してこっちに戻ってきたんですけどね。

あれだけ悩んだというのに、人生とは分からないものです。


ところで、私は、この場所で夫のことを世帯主と呼んでますが

当然本人には名前で呼ぶし、人前では夫だったりダンナだったりするわけです。

でも、ここでは世帯主なわけです。


なぜかっちゅーと、というほど深い理由はなく。

説明すると長くなるので省きますが、引っ越して1週間ほどは

夫ではなく私が世帯主だったんですよね。

別に私が稼ぎ頭だったわけではなく、要は彼の怠慢によるものといいますか。

役所の人と相談した結果、そのほうがよかんべということになり

世帯主がめでたく世帯主になったのは、8月8日に籍を入れてから。

だから世帯主を世帯主と呼ぶのは、よかったねえ世帯主になれて・・・(クスリ)

のような意味合いだったりするのでした。


ちなみに、世帯主を変更することを役所では「主変(シュヘン)」と言うんですね。

姓の変更は「氏変(ウジヘン)」。

2年前に新たに取り入れた知識でありました。

AD

知らなかった

テーマ:

昨日、初めて知った。

発端は、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で優勝した

ウクレレえいじの話から、ケーシー高峰の話に移ったためである。


「ケーシーって、外科医とかが着てる短い作業衣のことなんだよ」


これ


ケーシー


そうなんだ!


そういえば、ケーシー高峰の名前の由来について考えたことがなかった。

もともとはアメリカのドラマ「ベン・ケーシー」で主人公が着ていたことから

その名前が定着したのだとか。


それにしても、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が大好きです。

前回の優勝はワタシ的には阿佐ヶ谷姉妹だったのですが、残念。

お宅のカレーは?

テーマ:

最近、方言ブームなのですね。

本屋に行くと、その手の本がいくつか見つかります。

わざわざそこまでして方言覚えなくても・・と思うが

方言だからこその味というか、かわいげみたいなのに

あこがれるのは、分かる気がする。



で、本日の昼ご飯タイムに方言話。

そこで

「関西では、鍋などの汁がとろみを失って

水っぽくなっている様子」を

しゃばしゃばしてる

って言うらしい、ということが話題にのぼる。

なんかそれって聞いたことあるような気もするんだけど・・・

でも方言というより、単なる表現では?

ちゃぷちゃぷとか、グツグツとか、ねばねばとか。



でも、そうじゃないらしい。

しゃばしゃばは、あくまでもしゃばしゃばでしかない

用法としては、

「このカレー、しゃばしゃばやん」

何か可愛いぞ。



そして

しゃ(↑)ばしゃば

ではなくて、

しゃばしゃば(→)

って感じらしい。

調べてみると、関西というより

北陸で多用されてるみたいですな。

ちなみに私は、しゃばしゃばカレー、とろとろカレー、

どっちも好きだーーー。


ことのは遊び

テーマ:

ちょっと前に

脱出ゲーム

(かの有名なビリジアンルームとかの類)

クリック誘導ゲーム

(こういうジャンルがあるのを最近になって知った)

とハマり、今度はこんなのに熱中。


四字熟語

三字熟語

これも三字熟語


ほどよい難しさ加減で、どれも面白いのだ。

他にもあったら、どなたか教えてくださいな。



さて、仕事仕事・・・。


とある方のブログで見つけてめちゃめちゃ笑った。

(リンクして良ければ言ってくださいねー)

サイトのURLの前にコレ↓を貼り付けると・・

http://www.yansite.jp:8080/osaka/-_-

わっはっは!



こういうのは、まじめなサイトであればあるほど

面白いですね。

思わず会社のURLでも試して遊んでしまった。



前にも書いたのですが、

小学校まで大阪にいたので、そのころは大阪弁を

しゃべっていたのでした。

でも家に帰ると標準語。

おじさん風に言うと「バイリンギャル」という感じです・・。

自然にそれを使い分けつつも、ときどき冷静に

「あ、いま大阪弁しゃべってる」とか思ったりしてね。



そんな大阪弁の魅力を再認識したのは

こっちに来てから。

たしか、高校を卒業してすぐ。

なんだかものすごく暑い夏だった。

小学校時代の友達に会いにいったときに

生まれも育ちもバリバリ大阪のその子が

「電車で見たおもろいおっちゃん」の話をはじめた。



「そいでなあ、そのおっちゃんがな、パッと目ぇさましてんやんか。

ほいで、キョロキョロしだしたんや。こんなん(身振りつき)なってな。

なんやびっくりするやん?おっちゃん、どうしたんやろなあ思ててんよ。

そのうち、なんやもう、ボーッとした顔しはってるんや。ボーッてな。

そやから心配なってなあ。

うち『おっちゃん、おっちゃん。どないしはったん?』って聞いてんよ。

ほしたらそのおっちゃんな・・・」



つまりは、

おじさんが電車を乗り過ごした、というだけの話。

たぶん標準語で言ってしまえば、あっさり終わってしまう話が

彼女が口にするとなんて生き生きと面白くなるんだろう、

と思った。

そのとき改めて、大阪弁はいいなあと思った。

たしかに、自分がしゃべるときでも

何か言いにくいことでも、やんわりやんわり言えたりするのだ。

あとは、ちょっと「ドラマに出てくる友情的会話」みたいな

陳腐なセリフも、さらっと言えたりするのも便利。

私は、したこともされたこともないですけど、

大阪弁で愛の告白をされるとコロリって女性もいますよね。



もう今では、私の中の大阪弁濃度はかなり薄れてしまって

よっぽど親しい人でないと、もしくはかなり時間がたたないと

相手が大阪弁をしゃべっていても

大阪弁が飛び出てくることはない。

それでもちょっとはしゃべれるもんね、という

誇りにも似た気持ちがあるのが、自分でもおかしい。

しゃべれるもんね、って何なのだ。



あのときとおんなじくらい、あっつい夏だからか

ふと思い出しました。



買いました、買いました。
「問題な日本語」。
電車のつり広告で見てから、気になってたのです。


こういう、文章の中にマンガが時々あったり
マンガでエッセイをつづる本って最近多いよなー。
ふーんってものも多いけど、
私のように、難解な日本語を頭の中でかみくだけない人には
かなり有効かと。
それに何より、絵がかわいいとそれだけでフフフな気分になるものです。
昔、太田垣晴子さんの本を見たとき
「やられた!」って思ったもの。
私が先にやりたかったなあ・・って、
いつどこでそんな本を出すのかって感じですが
なんだか悔しかった。


そんなわけで「問題な日本語」。
予想どおり、自分が気になってたものもあれば
「えっ、その言い回しダメなの?」ってものもありまして。
ただ、誤用であっても
「そのうちこれが普通になるのかもね・・」
「若者が、なぜこの言い回しを好むのかという背景も考えて」
という感じのやわらかい指摘が目にとまります。


もっとピシッと言ってしまえー!と思いつつ
実は私も、昔ながらの日本語にこだわりすぎるのも、
あまり好きじゃないのですよね。
本当の日本語っていっても、じゃあどこまで時代をさかのぼればいいのか。
おなじ昭和でも、初期と後期でかなり違うでしょー。
ただ、基本というか昔はこういう言葉だったけど
それが変化して、いま自分はこういう言葉を使ってるのね
ということを自覚はしていたいなと。


それはそうと、この本には載っていませんが
「~ですか?」っていうのを
「~です?」っていう言い回し。
個人的にはアレも気になる。
私は、人にしゃらっと暴言を投げたりするくせに
人の発する言葉にはやたらと敏感という、
かなりとんでもない性質でして。

色々あるんだけど、仕事上で使わないようにしているのが


とりあえず

という言葉なのです。

最初の会社に入ったばかりの頃、つまり20歳そこそこのとき
取引先の人と電話で話していて
「じゃあとりあえず送ります」
と言って受話器を置いたら
上司(といってもまだ30歳)に言われた。
「きよくん、とりあえずって言葉は偉そうに聞こえる」
いや、そんな言い方じゃなかったな、「お前何様?」くらいの口調で
言われたんだけど、正確に思い出せないや。

確かにとりあえずという言葉は、
その場に間に合わせるために、いちおうやっておきます
みたいな感じもありますな。
別に悪い言葉じゃないんだけど、
目上の人に使う言葉じゃありませんね。

そんなわけで。
未だにそのクセはしみついていて、
だからメールを送るときにも
とりあえずと使えない。
取り急ぎ、と言っております。

人から見るとどーでもいいことかもしれないけど
私なりのこだわりだ。

ほんとは自分も直すべきところがあるので、
そんなに偉そうなことは言えないの。きゃーーー。

私とアタシ

テーマ:
アタシと私、っていう小説がありますね。
中山美穂が書いたやつです。

ちゃんと読んだことはないので、彼女がインタビューで言ってたのか
物語の中で言ってたのか、うろ覚えなんですが
「自分のことを『わたし』なんて言わない。『あたし』って言う」
って言ってたのが、妙に印象的で。
あ、そーなんだーって思った。
だって私(わたくしではなく、わたし、ですが。ややこしいな)は
あたしって言わないから。

子供のときはあたしだった。
でも小学校6年生のときに「これからは私って言おう」と
思ったのを覚えている。
自分としては、そのほうが大人っぽい気がしたんです。

勝手な意見としては、これって関東と関西の違い?
と思ったり。
というのも、私が大阪で育ったからなんですが。
私の中では、あたしって言うのって
「東京もん」ぽいというイメージがあります。
ちょっとすれっからしで、でも色っぽくて
「あんた」とか「おまいさん」って続きそうな。
・・東京というより江戸ですな。

まあ、仕事でしゃべってたりすると
みんなやはり「私」なので区別がつきにくいのですが
書くものを見てると、何となくそう思いました。

ちなみに大阪の時は「わい」って言ってる女の子も
いましたけどね。
わはは。