小庭のバラと写真

お立ち寄り頂きありがとうございます。
ネコの額程の小さな庭で育てているバラの育成日記&バラの写真です
先日、デジタル一眼を購入しただいま勉強中!


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グリーンアイスだけが、まだポロポロ咲いてくれています。
寒くなると、少し花びらが緑になるので、グリーンアイスの真価を発揮するのは今の時期かな?

グリーンアイス


さて、今日はスタンダードの台木つくりに挑戦してみました。
と言っても、ノイバラを使うのではなく、今年延びた我が家のツルバラを使ってみました。
台木として使ったのは、オールドローズのゼフィリン・ドルーアンと、つるブルームーン、つるコンパッション。
いずれも樹勢の良い品種です。
スタンダードは、高くて買えないし、かといって適当なノイバラも無いので、つるバラのシュートを代用として使うことにしました。

まず、今年延びたシュートを1.5m程に切り出します。枝の太さは、下部で8mmぐらい。

スタンダードの台木用意


ゼフィリン・ドルーアンは、トゲもまったく無く台木にはうってつけかも。。。。
我が家のブルームーンは何故かトゲが一杯。コンパッションもかなりトゲがあるので、切り出した枝からトゲを取り除きます。
トゲを取り除いた後、葉の付け根の節にある芽も削り落とします。
今回は、先端の葉のみ少しだけ残してみました。

挿し穂の処理1


切り出した枝は、挿し木にするので先端を斜めにカットして、更に周辺を薄く削り、形成層を露出させます。通常の挿し木と違い、太くて長い茎の場合は、これまでの実験?から切り口よりも、薄く削って形成層を露出したところの方が根を形成するカルスが出来やすいようです。
また、芽が出るところからも良く発根します。
先端の処理が出来たら、いつもの吸水スポンジに差し込みます。吸水スポンジは、保水効果もたかく、また枝が多少動いても切り口を傷めず保護する役割もあるように思ってます。

挿し穂の処理2


吸水スポンジをつけたまま、4~5cmほどの深さで、赤玉土の小粒に植え込みます。
太くて長い挿し木をするときは、ペットボトルが便利!
1.8リットルの大きいポットボトルを底から15cmほどの高さで切り出し、さらに水の逃げ道として、底から2cmほどのところに数箇所キリで穴を空けておきます。
キリで穴を空けるときは、怪我をしないように注意してください。
これをつかうと、挿し木の水の管理がとても楽になります。

深めに挿し込む


あとは、長い枝がカゼで倒れないように、しっかりくくりつければ完了。
あとは、来年の春まで枯れずに発根してくれるのを待つばかり

しっかり括り付け





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