2011-11-23 07:58:40

通称夫姓でジェンダーを生きる。

テーマ:セクシュアリティ・ジェンダー
短い婚姻期間が終わり、晴れて離婚したにもかかわらず、夫姓を名乗らなくてはいけないことが増えた。
それだけではない。
夫姓で呼ばれることが多くなった。

自分で名乗るのはまだいいのだが、相手に呼ばれることがとても違和感。

子供の少年団スポーツである。
これが、、、、お母さん頑張っちゃう世界。
俺には合わないな、と脱力感。
この中で、夫姓、正確にいうと、子供姓なんだけど、これで呼ばれる。

これまで子供を通した親づきあいでは、息子の名前+ママ、とよばれたり、仲良くなると、ファーストネームで呼び合うようになって来た。
だから、日常そんなに夫姓という通称を使う必要はない。

少年団は親のバックアップで運営してるようなものだけど、いくつかの過保護と、指導者へのお茶だしや弁当作りとか、たくさんくるメール案内、、、気が遠くなります。
お茶だしも、指導者によって入れ方をかえないといけない。指導者への弁当も手作りです。
20年前に戦って廃止にしたことを、なんでいまやらなきゃいけないのか。子供を介してるだけに難しい。
ボランティアの指導者への感謝の気持ちを示すことに、なんでもお手製を良しとする精神論根性論を交えると、そこに非合理が発生する。
昨今の少年団人口の減少は、単に少子化だけでなく、親の負担を嫌がっての背景があるらしい。
急にタイムマシーンで旧態依然とした昭和に来たような。
父の姿の見えにくい世界で、私はジェンダーの抑圧に耐えきれるのだろうか。
AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2010-10-26 21:05:09

村木厚子さんと東電OL

テーマ:セクシュアリティ・ジェンダー
膝をうってしまった。
虚偽公文書作成により逮捕された村木厚子さんの無罪が確定した、彼女のポリシーが「目標を低く設定すること」。だというのだ。つまり、
「体調を崩さないこと」
「落ち込まないこと」
とにかく負けない。勝とうとしなくていいから、負けないこと。
でなければ検察=強者には勝てないと。
さすが均等法施行以前に労働省という霞ヶ関の舞台では、女一人では戦い抜いてはこれないのだと。

ああ、自分も会社員生活で、とにかく体調を崩さず、落ちこまなければ、もうちょっと楽にやってこれたのかなあ~なんて思ってしまうのだが、やっぱり体調はよく崩してしまうんだな。これが。

で、ここまでは深イイ話。
けれど、このいい話を持ちあげてくれたLove Peace Club代表の北原みのりが、そのブログの記事「村木厚子さんと東電OL」で、東電OLと引き合いに出したのはちょっとゲンナリしてしまうのである。
ぎんぎんのロックをカラオケ歌ってたら、次のイントロ演歌きたよ~、みたいな語り口じゃね?

東電OLは学歴エリートとして女性総合職として東電に入社。でも現実はお茶くみもさせられ、いやいや茶碗を振って洗ったら割ってしまった過去もあったわけだけれど、まあだからといって、ふつーにお茶くみを黙って乗り越えてきた村木さんと比べられる必要はないよね。
もちろん、北原みのりは、『村木さんのやり方が「賢かったから」というだけではない。東電OLが「間違っていた」からじゃない。』と断っているものの、それが真意とは文脈からは受け取りませんから私。
むしろ東電OLに近い側の北原みのりはシンパシーを感じてるんだろうけど。

東電OLは出世で女性差別を受け、そして、自らの女性性に抑圧され、そして売春に走った。1000万円の年収があるのに。まあ女性性に抑圧されたのは確かだろうし、売春の動機もそうだったのかもしれない。最初は。
しかし、売春がここから数年日々のノルマのようにエスカレートしていったのは、ある種、趣味の領域っていうか、要は麻薬と同じで中毒ってやつじゃないかと。仕事の虚しさや女性性の承認をここで癒していたとかいうのは物凄い妄想にすぎないんじゃないのかな。
別に仕事で認められる人生がすべてではないし、むしろ高収入で毎日定時に帰れる環境にあるのなら、そこを楽しむのも一つである。
女性学として東電っていまだにそんなに面白いネタなのですか?フェミニストは、何かここに演歌を作りたがるような気がしてならない。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2010-07-22 23:10:34

牛耳ってるのが男だから

テーマ:セクシュアリティ・ジェンダー
旧態依然とした会社にいるせいかわからないが、
カタログなどのクリエイティブ表現で、海外のマネジメントが口出ししてくるようになってきた。

”ライフスタイルを表現しろ。”

それ自体はいいことだ。

しかし、
ディレクションは、「家族」をよりフォーカスすること。

性別役割分業の表現、それが幸せな家族の象徴。

ジェンダーな世界は、Traditionalな男によって、再生産されていくのかとため息がでる。

いくら私自身の生活が性的役割分業から解放されていても、こうやって、仕事の上での命令で、上位者の考えを受け入れなければならない。
何十万部か発行されるカタログによって、この古典的価値観が、何気に植えつけられていくのである。

これぞ再生産の構造。
世の中を牛耳ってるのが男だから。

でもこれが通用するのは、衰退しつつある会社だからかもしれないな。

いずれにしても、私自身は、こんな家族像を生きてはいないから。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2010-07-22 22:48:18

究極の女性解放

テーマ:セクシュアリティ・ジェンダー
息子が保育園で乳児の頃からおつきあいのあるママ友で、私が知ってるだけでも3回パートナーが替わった女性がいる。

イベントで集まった時に、あれ、、お迎えのときに会ってたパパと違うなぁ・・、、なんて思ってたら、どうやら新しい彼氏。一緒に住んでいるらしい。娘さんとも仲良し。いいところは、親子の集まりにも堂々来るしね、新しいパパかあ(結婚はしてないけど)。

・・・と思ってたら、別れちゃった。ええー!?

・・・と思ったら新しい彼氏ができたらしく、今度のイベントにも来てくれるらしいだ(かなりの人見知りらしいが)。

くしゃみしている間に状況が変化していた。そんな感じ。

彼女は二人の子供がいるシングルマザー。たくましい。
世間がどうのこうの気にせず、公の場につれてくる。この堂々としたところがカッコイイ。

男に属せず、子どもをもうける。
これぞ、上野千鶴子なんかが言うところの究極の女性解放なんじゃないのか。

今後も次々に恋人があらわれるのか。

世間は関係ない。自分が思うように生きる。
その方が納得がいくし、何よりも居心地がよいというものだ。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2010-04-13 23:38:06

威厳

テーマ:セクシュアリティ・ジェンダー
昨年末より、Wiiのニュースーパーマリオにハマって、世情から疎くなっていて、思考停止中の日々であった。

そんななか、先日知人宅パーティで、古典的なおじさまに会い、「父親の威厳というのが近頃軽視されている」という主張をうかがった。
まあ今更これを聞いても、テレビのコマーシャルをぼーっと見るように通り過ぎるような出来事でしかないぐらい感受性が鈍っているのだが、それでも威厳とは何だろうか、と久々首を捻ってみる。
それで、あ!そっか、そもそも威厳が無いから、威厳といい続けてきたのか、と膝を打つ。
威厳のある人間は威厳という言葉で飾らなくても立っているだけで威厳があるのだ。
ブスなのに美人と言い続けるようなことか。
ブスなのに美人と言い続けないといけないのはなぜ?洗脳か。
だけど、ブスはブスでしょ。見抜かれてる。現実。

近頃、学校の先生が尊敬されないよね、という話もする。父兄が子供の前で平気で悪口いうしね、と
。まあ、これだって、尊敬に値しない人間を無理に尊敬する必要はないし、生徒も見抜いているのだ。
自分だって自分の子供に教師の悪口も言わないし、先生のことは褒めてる。でも尊敬しろと強制する必要もない。

尊敬や威厳で、統制が取れてた時代はいい時代なのだなあ。
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2009-10-02 00:05:13

「子供は?」って大きなお世話

テーマ:セクシュアリティ・ジェンダー
ちょっと前になるけれど、自分の田舎で中学校の同窓会があった。

ン十年ぶりの再会、・・・ってことはあまりに共通点が見いだせないことがあって(そもそも共通点なんて見出す必要はないんだが)、どうも挨拶がわりに「子供は?」なんて聞かれることが多く辟易したのだ。
これじゃ子供がいなかったり、結婚していない人には、なおさら迷惑、同窓会なんて行きたくなくなるんじゃないか。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2009-06-24 05:05:38

いつもごはんをつくってくれてありがとう

テーマ:セクシュアリティ・ジェンダー
共同合宿所

父の日の息子からの贈り物。
なんだか我が家の場合、こうなるらしい。

自分もご飯作ってんだが・・・

なお、二人厨房に立って困ること、というのは、食品の在庫が管理しきれなくなることだ。
今夜はハンバーグをつくるぞ、と思って買い物して帰ってくると、あるはずの玉ねぎやニンニクがなかったりすること。おいおい、いつ使いきったんだ、買い足しておいてくれよ・・・。
こういう場合、長ネギを使う、という許容力が、夫と違って、私には全くない。
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2009-04-29 22:22:43

夫婦から自立しないとね。

テーマ:セクシュアリティ・ジェンダー
結婚生活を何年かしてきて思うのは、妻としての自分が夫婦の中に埋没してしまうという現実をどうしようもできなくなってきた。
だれそれの妻、という自分でしかない御神崎。
夫婦の一部、というか、彼の一部でしかない自分。そんな無力感。
これはもちろん、二人で、もしくは家族でいるときは全く問題ないのだが、他人と過ごすときに痛感する。

夫婦単位での集まりにいくと、実につまらないことの方が多い、と思うのは自分だけだろうか?
自分が名前で呼ばれなくなったり、所在のなさをもてあましたり。自分が仕切ってやってきたことは、なぜか彼の手柄になる。
何より妻としてのふるまいをしないといけない。そんなジェンダー早く脱いでしまえばいいってのは「おひとりさまの老後」のけだし名言。
夫婦でなるべく一緒に行動し、楽しいときを共有しようと、ずっと思ってきたのだけれど、そんな努力は何の意味もないような気がしてきた。
がんばってスケジュール調整して、夫婦一緒に参加したところで、なんかつまんねーイベントだったな、ってなる。
というわけで、敢えて無理して、二人で一緒に参加しなくてもいいんじゃないか、と考えがかわってきた。
私は私の時間を過ごす。あなたはあなたの時間を過ごす。

・・・こんな当たり前のことに気づかなかったのか?!なんて思いつつ、これからは一人立ち宣言をしてみる。
彼は何の執着もないから、どうぞどうぞ、である。
よかった。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2008-11-06 02:34:54

やがては「自立が大事」に変わる

テーマ:セクシュアリティ・ジェンダー
久々の更新。しかもNew PCにて。IEがさくさく動く、快適。

小学校以来の長きにわたるつきあいの友人に久々あった。
彼女は保守的な女性で、大学時代以降は合コンに力を入れ、収入があってステータスのある男性をいかにゲットするかに注力していた。合コンしすぎて、とある日の合コンで、「そういえば、先日、別の合コンで会いましたね」なんて言われちゃったこともあるそうだ。
そのエネルギーには、引くものがあったものの、しかし、最後は歯科医をゲットし、超一流ホテルにて結婚式をあげたときには、あっぱれ!夢はかなうのね、と感心したものだ。

そんな彼女に先日久々会ったら、家業のお手伝いは辞め、今現在仕事を探していると言う。
ちょっと驚いたが、いろいろと問題があったらしい。
そして、言うのだ。
「やっぱりね、自立が大事。自分で稼がなくちゃだめ」

彼女の口からそんな言葉が聞けるとは夢にも思わなかった。
男性のために女は尽くして当たり前、そして、そのかわり、多大なる経済的な見返りを求めて当たり前という感じだったから。
しかし彼女は、どこの家にも見られるような、嫁がらみのいろいろな確執やら何やらにもまれ、義親や小姑たちからのプレッシャーに、考えが変わってきたようだ。
とはいっても、外で働かないブランクが長いと、就職活動も思うようにはいかず、あせるようだ。

「自立が大事」そんなこと、自分はとうの昔から当たり前のことと思ってきたからこそ、今、この期に及んで気づき、そしてあせっている姿に歯がゆさを感じる。
でも彼女は新たなドアを開けようとしているから、その「気づき」は、人生の大切なきっかけであることには間違いない。きっといい方に行く、と励ましつつ、でも、世の中はそう簡単にはドアを開けてくれない現実が彼女を押しつぶしそうにしているのをみて、この社会をどうしたらいいものかと考えこんでしまう。
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2008-07-23 22:02:10

ブス恋!

テーマ:セクシュアリティ・ジェンダー

買う気はなかったのに、ついつい立ち読みしていて森三中・大島の「ブスの瞳に恋されて」を購入してしまう。

何しろ、ブスな自分に対するイジメや仕打ちに対して、燃える復讐心が素晴らしすぎて、噴き出してしまう。

高校時代、理不尽な起こられ方をした先生に対し、黒魔術をした結果、その1週間後、先生がバイクで事故って、やった~!とか。

中学時代、バスケ部の男子の先輩から、執拗なイジメにあい、こっそりシューズに土を入れたり、リコーダーにおしっこつけて返したり(!)。ウ●コでなかっただけよかっただろ!ってなi言い草は、この辺はさすがお笑い。

お笑いタレントとして成功した後も、占い師に浮気で離婚するといわれて腹が立ち、執念で電話番号を調べて、無言電話をかけたりとか。

どんどんやれ~!っとエールを送ってしまう。


だけど、結婚の幸せに思いっきり浸りきってしまっているところが、なにか凡庸かなと。


確かに、夫である鈴木おさむ氏のブログを読むと、彼のひたむきさや、目線の温かさに、カンドーを覚えてしまうのだが。


でも、ブスだからこそ、逆に「結婚なんて、たいしたことねぇよ!」ぐらい言って、世の中の人たちに勇気を与えてほしいのであるが。


(もっとも、私は大島御幸をブスと思ったことなんて、なかったんだけど・・)

いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。