台湾でお受験?
テーマ:L 現地校
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ご訪問ありがとうございます。
先月オーダーをいただいていた、ソフトボールチームの
マスコットキャラクターが、完成しました・・・!
今週中に、キャラクターの作成過程や
どちらのチームなのか・・・など、ご紹介しますね。
さて、今日は、台湾での中学生のお勉強事情についてです。
台湾は、学歴社会だ・・・!
といつもかんじていますが、日本のような
激しい私立校の中学受験はありません・・・・。
・・・と思っていましたが、
実は、存在するようです・・・・汗 ごめんなさい。
自分の子どもの程度が低く、蚊帳の外だけだったようです。(‐^▽^‐)
ただ、日本のように、小学4年生から本格的に、お受験用に塾に行ったり
するのかというと、そういう話は余り聴きません。
肝心なのは、受験のテストの出来具合はもちろん、親の財力やコネ・・・
だという人もいれば、いやいや純粋に子どもの能力・・・・という人も。
または、学力以外の才能、たとえば、音楽や絵画コンクールで、
優秀な成績を収めた経験などもモノを言うらしいです。
でも、とにかく、台湾では、べつに中学受験をしてもしなくても、
子どもの中学生活はそんなに変わらないように思います。
たとえば、
このままなら、長男は、今年の秋から、学区の普通の公立中学校に
通うのですが、中学校に入ったら最後、クラブ活動なんてせず、
学校が終われば塾、休みの日も塾・・・・、
宿題はないが、その代わりに毎日毎日テストがあり、
その準備が毎日の宿題・・・・暗記も多く、塾などに行って
全てを終えて帰ってくるのは、よるの9時、10時・・・とか・・・・!
・・・というわけで、お弁当をお昼と夕食の二つを持参するといううわさも・・・・。
つまり、台湾(台北では特に)では、私立校を受験などしなくても、
中学進学=勉強漬けの毎日。
やる気がない、成績が悪い子は、どんどんオチこぼれクラスに集められていく・・・
日本のゆとりなんて、台湾人が聞いたら、鼻でわらうかも・・・・。
今の台湾の普通の小学校生活でも、私からみれば、成績優先しすぎで、
子どもが運動する時間が少ない気がするのに・・・
台湾では、勉強できることが何よりも大切のように言われるけれど、
勉強が向いている人なんて、ほんの一握り・・・もっと別の進路や夢を
持つことができない・・・こういう社会に反発とか感じる青少年は
多いんじゃないの?と思ってました。
でも実際は、大半のワカモノは、「こんなもの」と思っている様子。
人間って、特に子どもって、その社会しかしらないから、それが普通と
受け入れることもできるのかも・・・・と思いました。 勝手な憶測ですが・・・。
そういえば、日本で成功した人たちって、よく学生時代、夢中になった
クラブ活動の思い出を語ったりしますが、台湾はクラブ活動って
あんまり盛んではないみたい・・・。
勿論、めざせ!甲子園!なんてありません・・・・。
きっとそういう運動エリートを育てる組織もあるのでしょうが、
そこには、最終的にプロを目指す・・・・という現実的目的があってのこと・・・
家の主人に、「子どもが中学にいったら、ぜひクラブ活動とかさせたいね」と
いったら、「は?」という反応でした。( ̄ー ̄;
そんな台湾社会ですが、40歳代の台湾人に言わせると、
「今の子どもたちなんて、全然ゆるすぎ!
それに、中国大陸の子どもたちなんて、もっと勉強してるのよ。」
と、大陸の優秀な人材に脅威を覚えている様子。
そういえば、キムヨナとまおちゃんを応援する韓国人と日本人の間にも、
なにか飛んでもない違いがありましたよね。
韓国は、一番じゃなくては・・・金でなくてはならない!・・・という勢い・・・。
日本は、まおちゃん、全力をつくしてきてね~!・・・・と控えめ・・・・。
アジアの小さな国が世界でサバイバルしていくには、人材が大切。
もっともっとエリートを育てよ!という焦りが子育て中の親世代に
伝わるのかもしれませんね。
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1 ■台湾の子供たちも
大陸に負けないくらい大変なんですね。
日本の甘さも問題だとは思いますが、勉強命で子供らしさをなくしてしまうことも、避けたいとは思います。
ただ、国全体の意識や方針であれば、なかなか個人の意見で変えることは難しいですね。
バランスのとれた教育って、難しい・・・