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2017-01-17 11:46:02

独立して10年たちました

テーマ:独立という生き方

2007年の1月1日から、私はサラリーマンではなく、「独立」の仕事人になりました。


個人事業主⇒法人化と途中さまざまな経緯はありましたが、おかげさまで、独立して


「まる10年」


になります。


「どうして、独立したのですか?」


「独立って、どうするんですか?」


「7つの行動原則」の研修の、初日の夜の懇親会に参加すると、若いビジネスパーソンから、この二つの質問をよくいただきます。


ということで、10年という「節目」ですので、この場を借りて、内省してみることにします。


まずは、


「どうして独立したのか?」


から、振り返ってみましょう。


***************


やはり一番は、


「大きな挫折をしたこと」


でしょう。


いきなり景気の悪い話で恐縮ですが、正直、これが一番のきっかけです。


私立の付属校から大学へ、そして一部上場企業に内定をもらって・・・


と「挫折」することなく、、人生をスルッと生きてきた私です。


が、30歳のとき、仕事でつまずき、


「9か月休職する」


という大挫折を経験します。


このときはもちろん、独立するかしないかなんて、そんな大それたことを考える余裕は1mmもありませんでした。


(このさきも、働けなかったら、自分はいったいどうなってしまうのだろうか・・・)


そんな不安と恐怖に押しつぶされそうになりながら、布団の中で呆然とし、震える毎日でした。


(「夢」であってほしい・・)


まず、その現状を受け入れることが、できませんでした。


(自分と仕事(会社)の関係の、どこに、いったいぜんたい問題があったのだろうか・・・)


(自分は、今後、どうやって生きていけばいいのだろうか・・)


少しづつ現実を受け入れられるようになってから、この「自問」と「自答」の、終わることのない、スパイラルがはじまりました。



キャリア開発で一番気をつけなければならないのは、ひょっとしたら、


「スルッといってしまうこと」


かもしれません。


特に男性は、その危険性が女性よりも高いように思います。


なぜかというと、女性は、


「結婚」



「出産」


を考えるときに、必ず、


「自分と仕事との関係」


にも向き合わざるを得なくなるからです。


それに対して男性は、下手をすると、結婚しても、子供ができても、


「自分と仕事との関係は、特に変わらない」


と思ってしまい(そう思っても、許されてしまい)ます。


というか、そもそも、それらのことが、自分の仕事に変化を与えるなんて、考えもしない方もいるのです。



次のきっかけは、


「総務の仕事を担当した」


ことです。


幸運にも、復職できた私は、本社のマーケティング部門から、支店の総務部門に異動になりました。


私はもちろん、会社も、


(もう堀田は、第一線(最前線)での仕事はムリだろう・・・)


と考えた末の、異動だったと思います。


ちょうど、「ショムニ」というドラマが流行っていたころだったと思います。


仕事に戻れる感謝の気持とともに、


(これからは、ずっと、下を向いて、愚直に生きていくしかないんだ・・)


という、悲しい?気持ちをもったことも覚えています。


しかし・・・・


私は、総務の仕事を舐めていたようです。


独立に必要な学びは、すべて


「総務」


にあったのです。


総務とは、「総ての務め」


です。


さらに、「7つの行動原則」にもつながる、仕事の師匠にも出会うことができたのです!



三つめは、


「人事部で、採用と教育の担当になった」


ことです。


人事部の採用・教育担当という仕事は、


「この会社に、求められる人材とは」


ということを、真剣に考え抜く仕事でもあります。


少なくとも、私は、真剣に考えました。


そんなある日・・・・・


(あっ!)


あることに気づいてしまったのです。


それは、


「私が採用担当者だったら、堀田は採用しないかもしれない」


という、ある種残酷な気づきでした。



そして、一流の講師たちとの出会い。


さらに、社内での、ではありますが、講師デビュー。


このころから、独立という方向に向かって、歯車がかみ合いはじめてしまったように思います。


仕事で躓いた私は、自分を振り返り、自分が仕事ができるようになるために、


「自己変革」


を実践していました。


自分のキャリアの


「コンテクスト(文脈)」


が、


「この仕事をするためだったのかもしれない」


とつながってきたのです。



そして、とどめは、


「あるカウンセラーのひとこと」


です。


「独立しなさい」


その〝スピリチャル”なカウンセラーは、(勝手に)私の前世や話してもいない私の過去を棚卸しした後、私に向かって、そう言ったのです。


おそらく、人生ではじめて、


「独立」


という言葉を、


「自分」


を関連づけて聞いた瞬間でした。



私は、その瞬間、喜ぶよりも、むしろ「怒り」を感じました。


「サラリーマンでつまづいた男が、独立なんてできるわけないじゃないですか!簡単に言わないでください!」


喰ってかかる私に、カウンセラーは、笑いながらこう続けました。


「独立と、サラリーマンは、上下の関係ではありません。」


「サラリーマンより、独立の方が『上』なんていうことはないんです。」


「サラリーマンが向いている人もいれば、独立が向いている人もいます。」


「あなたは、独立が向いている、というか、〝サラリーマンが向いていない”のではないでしょうか?」


まさに・・・・「目からウロコ」でした。


挫折したこと、総務で学んだこと、そして人事で感じた会社とのマッチング・・・・・・


すべてが、線でつながった瞬間でした。


そして、


「もし、『独立』という仕事の仕方が、ほんとうに実現できたら・・・」


そう考えたとき、人生初といっていい、


「ワクワク感」


が全身を包んだのです。


頭ではなく、体が、体の底から、喜んでいるのです。


(この感覚に、かけてみるか・・・・・・)


こうして、私は、


「どうやったら、『独立』を実現できるか?」


という方向に、キャリアの舵を切ったのです。


~つづく(と思います)~


******************


先週は、都内で、ヴィーガンOKの新しいカフェに出会いました。


富谷の「Bojun」さんです。


http://www.chayam.co.jp/restaurant/bojun.html


IMG_2287.jpg

ランチのサラダは、おかわり自由です。


もちろん、大盛でおかわり!


IMG_2288.jpg

ベジコロッケと玄米のプレートも美味でした。


これで1000円というのは、とてもリーズナブルです!



八ヶ岳の「原村ベース」の打ち合わせに行ってきました。


すっかり、原村は雪景色です。



車の温度計を見ると、マイナス9度!でした!


IMG_2309.jpg


でも、体感的には、それほど寒くないのです。(乾燥しているからか?)


雪の中、無事?に原村ベースは建っていました。


IMG_2290.jpg


中は、着々と工事が進んでいます。


IMG_2305.jpg

昼食は打ち合わせをかねて、もはや行きつけの店となりつつある、甲斐小泉の


ピアニッシモ

http://cafe-pianissimo.petit.cc/


さんで。




来年は、我が基地の暖炉の前で、こうして読書ができるはずです。


IMG_2313.jpg

野菜サラダがシャキシャキでおいしい、野菜ゴロゴロのカレープレート。


IMG_2314.jpg

寒い日には、やはりアツアツのラーメンが体に沁みます。




富士見高原からの富士山。名前に偽りなし、です。




帰り際に、雪を抱いた八ヶ岳が、挨拶をしてくれました。

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