気がついたら、2月も1/3過ぎてました。。。


突然ですが、セミナーやります!

『中国EC進出セミナー』

久しぶりに中国語っちゃおうと思います。

今回はJBCとして、ではなく、業務委託を受けている株式会社Eストアー主催で僕のほうで企画させて
いただいてます。

講師として、毎客迎(上海)貿易有限公司の宇田川社長をお迎えし、中国ECやネットショップの動向
について、お話いただく予定です。

どちらかというと、

「中国よく分からないけど、なんか今すごいし、どないしょ?」

って方にしっかりと中国の現状を知っていただき、そしてなんといっても日本との違いや
難しさ!をリアルに感じていただきたいと思ってます。

セミナーの内容については下記のページをご覧ください!

『中国EC進出セミナー』

Eストアーのユーザーではない方でも受講出来ますので、有料(1,000円)ですが
お気軽にお申し込みください!
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先月末(僕はグアムで修行してましたが。。。)リリース出しました!

「中国現地法人設立のお知らせ」


非常に残念ながら現地に住むことには”まだ”ならないですが、

着実に一歩ずつ前に進んでます!

さぁ、連休明けからまた更に楽しくなりそうです!
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じゃんぼぉのぶろぐ-cu3g

↑ちょっと見づらいかもしれませんが、北京にてDoCoMoの携帯でローミングして使っていると、普段はCMCC(中国移動)、GPRSと出るのですが、突然キャリアが切り替わってCU-GSM、3Gと出てるのです!!

確かにiモードにつながるスピードも速いように思いますが、、、さてさてどうなんでしょうね?
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先日北京のジムで運動していると、上海のあんとにおから電話が。。。

「じゃんぼぉさん、3GiPhone上海でもう売ってます!」

世界でも香港版とイタリア版のみがSIMロック解除された状態(つまりSIMロックされていない)で販売していると聞いていたので、てっきりその香港版が売られていると思いきや・・・

「いや、1台5200RMB(約8万円弱)なんです!」

あら?確か香港版は10,000RMB(15万円強)以上の高値で売られてると聞いていたのに?

ってことで、さっそく北京の中関村にある「海龍」という電脳ビルに市場調査に行ってきました。

タクシーに乗って「海龍」に向かっている途中に、あんとにおから電話があり、どうも上海で売っているのはSIMカードを入れる際に別のカードを一緒に挟むタイプ(つまり、TurboSIMを使っている)であり、

あくまでもソフトウェアでSIMロック解除したものでないと嫌な僕としては、それならいらないや。。。と思ったものの、すでに近くまで来てしまっていたので値段調査のつもりで、店に入ってしまったのがそもそもの間違いだった。

(いや、「海龍」に向かった時点でかなり買う気マンマンだったと思う。)

結論から言うとかなりいろんなやりとり、うそ、だまし、等々中国で買い物をする際の店員のいい加減さを自分の持つ知識で蹴散らしながら、無事(?)香港版のSIMロック解除版をゲット!

これで次回日本に帰ったときにドコモのSIMをさしてみんなに自慢できる!

とか意味不明な満足感に浸って上海に帰ってきました。



でも、よくよく考えるとこないだドコモの契約を全部ソフトバンクに変えてしまったのでドコモのSIMがないことに気づいた。。。。


それにしても日本でiPhoneは苦戦しているようですが、今日本で販売されている売れ筋商品のうちいくつかの商品はすでに中国でSIMロック解除可能だそうです。

つまり、日本の携帯もかなりの数が中国に流れてきていてSIMロック解除されて販売されています。
(ドコモの906シリーズも!)

以外に、iPhoneのSIMロックが解除されると販売台数がまた伸びるんじゃないでしょうか?

また、日本で買ったほうの3GiPhoneも先日脱獄させましたが、かなりいいです!いろんなフリーソフトで画面テーマをカスタマイズしたり、結構便利なソフトが無料で手に入ったりします。

なんか日本の「携帯電話」というカテゴリーではiPhoneは語れないように思えます。
まったく新しいカテゴリーを創出していく必要があるでしょうし、そもそもアメリカなんかに比べて、圧倒的に「PDA」市場が小さい日本では厳しい戦いを強いられるのかもしれません。

それでも僕は3GiPhoneが好きなんで、日本においてもがんばってほしいと思います。

ちょうど先週の木曜日からまるまる一週間。


非常に凝縮された一週間でした!


木曜、金曜で新規に投資候補先企業や既に投資させていただいている企業とのミーティングあわせて10件ほどこなし、週末も上海起業家登龍門 や東京からの嬉しい来客「米国IT企業社長ブログ」hiroさん 、それから僕の全然職時代の同僚で今もずっと仲良くしてもらってる、りんりん夫婦が来られたりで、とにかくずっと予定が詰まりっぱなしでした。

(みなさん、あわただしくてちゃんとアテンドできなくてホントごめんなさい。)


そして、週明け月曜は朝から北京に出張し、中国最大の検索エンジンポータル「百度」のヘッドオフィスを訪問!


ぐるっと中を一回りさせていただき、CEO補佐の任さんから今後の日本展開についてなど色々とお話を聞くことができました。


そして、その後も大和証券SMBC北京オフィスのかたがたのアレンジや、NCP北京のKen木村のアレンジなどでこれまた面白い会社を訪問することができました。


ある企業はちょうど訪問したその日がベータ版のサービスリリースで、まさにカットオーバー、みんなでシャンパンで乾杯!


というタイミングに同席させていただき、非常に感動したのと、やっぱりベンチャーっていいなぁ~としみじみ感じたのでした。


ってなことで、水曜の夜上海に戻り、飛行機の1時間遅れなどというもはや当たり前のトラブルを通過しつつ、上海戻ると東京から電話で急遽翌朝の役員会向け資料作成が必要とのこと。。。


朝方まで、資料作りして、かろうじてその役員会を乗り越え、夜はこれも偶然先週上海の花園飯店で再会した、日商岩井時代の先輩からのお誘いで、上海で働く元日商岩井(今は、双日)のかたがたの集まりに顔を出してきました。


いやぁ~なんだか、あまりに充実しすぎて・・・と思ったらまだ週末にかけてイベント目白押しやった・・・


その報告はまた!


なんといっても、去年あたりからむちゃくちゃ高騰している中国ネット企業の株価ですが、これは欧米をはじめとしたいくつかのベンチャーキャピタルが(必要がないといっても過言ではないくらいの)高額な投資を中国のネットベンチャーに対して行ってきたことがその大きな要因です。

が、ここに来て、それじゃダメだ!ってことにちゃんと気づいて事業を推進しているベンチャー企業もたくさんあるんだ!?ということに気づかされます。

つまり、そういったベンチャーの起業家の方にたくさんお会いする機会に恵まれているのです。

これはもうワクワクもんです。

そういったベンチャーの中で、また更に熱意と方向性や事業シナジーを持てるようなものに投資し、それらの事業の成功に少しでも約に立てればいいなぁ~と思うのでした。

北京にて。。。

昨年の夏前から投資検討をはじめ、その後色んな問題をクリアしやっとこ昨年の11月に投資した案件がこの『easyTVC』 という会社です。


昨年夏頃から上海の近郊の都市、太倉市でテストマーケティングを兼ねたプレサービスを実施し、そしてこのたび中国の江蘇省、浙江省、南京市の3地区で、市内限定などで放送する地域局50局と契約しネットでのサービスを開始することとなりました。


日経新聞の朝刊にも出てます。


↓こちら



easyTVC

既に、この記事に対してもたくさんのお問い合わせを頂いています。


このサービスはこれから中国のコンシューママーケットをターゲットにしていく企業にとってはかなり有効なツールになると思いますので、これから中国市場への進出を検討されている方は是非、サイトのほうを見ていただければと思います。

昨日はNTTドコモ上海のヂョン石井さんとネットエイジテクノロジーの真崎さんが主催する上海日系企業若手勉強会に初参加してきました。

ちょうど昨年の夏頃から毎月1回ペースで開催されているのですが、今まではいつもタイミングが合わず参加できませんでしたが、ちょうど今回は上海での大親友でもある、クィックマイツ上海総経理のジョーこと小園先生の『中国人材市場をメッタ切り!』というタイトルのお話でもあり、初参加と相成りました。

出席してみると9割方が知った顔で、知らなかったのは大企業の駐在員の人だけでした。。。

ホント僕の上海での活動方針が改めてよく見えました・・・

はい、大企業の駐在員の方とは話があいません。

が、勉強会のほうは非常に意見・質問も活発に出て、クィックマイツという会社がこの3年半の間上海で人材紹介市場に入り込む上での苦労や、考え方について、中国人材市場のデータも交えて非常に楽しく聞かせていただきました。

結論から言うと、

「中国に日系企業が必要としている、人材はいない!だから育てるか、非常に高額な給与で引っ張ってくるしかない!」

「英語に比べると圧倒的に日本語が話せて、キャリア・職制を持った人材は皆無に等しい!」

ってことで、中国人材市場における日系企業の人気になさも改めて痛感しました。

日本でも中国でも同じです。

人材は育てるしかない!

そう思った一日でした。

ジョー、貴重なお話ありがとうございました。
世界第二位!

利用者数、1億1千万人!

とかって言ってますが、普及率は8%くらい・・・

当然13億人以上いる人口に対しての話なのですが、ではさぞかしこの8%がお金持ちの人たちが使ってるのか?というと、

そうでもない。

やっぱりまだまだ、夜中にインターネットカフェにこもってネットゲームやチャットをしている若い、無職の人たちが多い。

そう、つまり中国のインターネットビジネスはまだまだこれからなのです。

この1億以上いるインターネットユーザーの構成要素が変わってこないことにはビジネスマーケットにはなってこないし、当然広告のビジネスモデルが成り立たないのです。(厳密に言うと成り立つ広告が限られる。。。対象が偏ってるから。)

で、ふと思ったのですが。。。

仮に、先月末の台湾地震で中国のインターネット自体がボロボロになっていましたが、あの地震をきっかけに中国が本気でインターネットインフラに力を入れ始めたら?

いまや都市部ではADSLなどのブロードバンドがかなり普及してきていますが、これもやはり都市部に限られている、つまりは沿岸地域なのですが、この沿岸地域の普及率がもっと高まってきて、こういった都市部だけでのインターネット利用者が1億近くになってきたら?

中国のインターネットマーケットはすごいことになってるんじゃないかと思います。

インターネットインフラが普及することによってロジスティックスにも変化が出てくるでしょう。
それに今年(のいつかは明言されていませんが。。。)3Gのライセンスがおりてサービスが始まったら・・・・

残念ながら中国のモバイル、特に3Gに関してはかなり権利ビジネスになるのではないかと予想されます、それがゆえに一挙に広がるかどうか懸念されるところではありますが、3Gが広がってくると中国のインターネットマーケットは爆発するように思います。

それに平行して上述のようなインターネットインフラの充実と、利用者の構成要素の変化、こういったものがあいまってかなり面白いビジネスが生まれるのではないかと、期待しています。

昨日、以前UCJ のときにサーバー移転プロジェクト(過去記事ご参照) で大変お世話になり、あまりに良い会社なのでその後ネットエイジキャピタルパートナーズで投資させていただいた、

ネットエイジテクノロジーズ の真崎社長とお話をしていて、なかなか興味深いお話を聞くことが出来ました。

今、日本の企業におけるWEBによるブランディングはきちんとしたお金をかけて作るという時代にようやく突入している。

が、ここ上海ではというと、まだまだそこまで到達していない。

これは驚くべきことに中国企業のみならず日本企業においてもなのである。

当然ネットエイジテクノロジーズ の事業の柱としてのWEBビジネスにおいては厳しい話であるが、逆に彼らの強みを活かせば日本のこの市場に向けた、サービスの展開というのは多いにありだと言うことである。

個人的には、早く中国でもWEBマーケティングやWEBによるブランディングというものの価値が向上して欲しいと感じるが、実際ちょっとした企業のWEB制作をテンプレートベースで格安で受ける中国企業も多いのでどうしてもそちらを利用しがちだが、

今後中国のインターネット市場を構成する要素、つまりは消費者が変わってくる段階においては、そんなちゃちいホームページではだまされないマーケットに変貌するのでは?!と期待しています。

※過去の「サーバー移転プロジェクト」の記事はこちら

前編 

中編 

後編 

終章