今更ですが、中国の人たちが海外の良い商品、ブランド品をどんどん買っていて

もうその購買意欲たるや、年がら年中バーゲンに群がるオバちゃんみたいな(笑)




で、そんなかでも日本の商品、特に生活家電や日用品、ドラッグストアーなんかで売ってるような化粧品、薬、サプリメントなど



もう買い漁ってます。



日本への旅行者もめちゃくちゃ増えてて、




日本への観光プラス買い物、円安による割安感も手伝って、凄いことになってますが




今年は更に増えると思われるわけで



こうなってくると、中国人ターゲットにした商売が今後の経済を盛り上げるキーにもなると思うんですが、



中国人向けの商売は、やっぱり中国人が上手いわけで(笑)



もう、中国人向けの個人輸入代行とかやっぱり日本に住んでる中国人がバンバンやってます。



逆に中国行くと、日本人のこと良く理解した人たちが日本人からガッポリ稼いでるのに



日本に来た中国人からガッポリ稼いでる日本人ってあんまり聞いたことないアルヨ!




このあたり、シッカリ考えていかないとですね!





AD

と言っても、小姐のいるカラオケではありません。

以前良く上海で普通にParty Worldとかビッグエコーとか、いわゆるカラオケBoxに中国人の友達と歌いに行くと、決まって彼らは10曲とか連チャンで曲を入れまくる。。。叫び

しかも、歌いながら入れまくってたりする。。。。

「なんで順番とか考えへんねやろ???」

と、常々不思議でしたが、ま彼ら好きな曲入れまくってても、どうせ後で割り込みしまくったりと、無秩序な中に、秩序?みたいなものがあるわけです。

とか、思ってたら。。。

東京で娘の摩弥ちゃんとカラオケ行くと・・・


これまた、10曲くらい、ってかもう予約できへんくらい入れまくってる。ショック!

しかも、歌いながら、携帯でメール打ちながら!?

いや、まじで中国だけかと思ったら日本もそうだったんやあせる

と、東京を身近に感じた出来事でした。

photo:01



メッチャ歌いまくる摩弥ちゃん音譜
AD

中国のiPhone事情

先週、3G iPhoneの発売でにぎわってましたが、中国ではもちろんまだ3Gといっても中国独自企画の
TD-SCDMAという企画の3Gサービスが今年の4月からテスト運用が始まったばかりなので、3G iPhoneの発売はない。。。。

はずなんですが、裏情報でいろいろ出回ってます。

業者さんによると

「まだSIMロック解除できてないから売り出せない」

とか。。。

っていうか、やっぱ売るんだ・・・

ちなみに、中国ではすでにたくさんの人が初代iPhoneを利用されていますが、

ざっと街(上海や北京)で見かける限りにおいては、女性ユーザーが多いように思います。

ちゃんと統計とったわけではないのですが、僕の見た感じだと男3:女7くらいでしょうか?

(僕が個人的に女性ばかり見ているということは置いといて・・・)

中国移動はすでにブラックベリーのサービスもリリースしていますが、ひょっとしたら
中国市場においては、男性はブラックベリー、女性はiPhoneみたいな傾向があるのかもしれません。
AD

物価上昇中!

中国の物価、どんどん上がってます。

2月の消費者物価指数で見ても、食料品のあがり方がハンパないです!

これって中国全体の好景気と共に国内の食料生産が追いつかなくなってきたってことなのでしょうか?

昔、僕らが子供だったころTVのニュースで流れていた石油ショックを彷彿させるような事件が今年は起こる
(すでに起こってる?)気がします。アップ

変革のとき

下記は、上海でいつもお世話になっている、クィックマイツの「じょー」こと、小園総経理からのメールから抜粋させていただく数字です。

----
上海の消費者物価指数です。

2005年度平均   1.8%
2006年度平均   1.5%
2007年度平均   4.6%

・・・跳ね上がってます。2007年。

労働契約法といい、北京オリンピックといい、消費者物価指数
の指標といい。。

2008年は、大きな節目の年になるのかもしれませんね!
---

うぅん、、、半端なく上がってます・・・

僕がちょうど上海に来た2003年から比較して、この一年は本当に上海の街を歩く人の姿から、街を走る車から、レストランの値段、売っているものの値段等々・・・

変わりました。

来年はオリンピックの年、そしてその更に2年後には上海万博(世博)があり、この伸び、変化はまだまだ続くと思われます。

これを変革といわずして何といいましょう?

これから3年間、ますます中国、上海から目が離せません!

日帰り杭州旅行

週末、なんとミクシーで知り合った19個も年下の高校の後輩と一緒に(つまり、僕が高校に在学中はまだ生まれてなかった・・・)

日帰り杭州旅行に行ってきました。



あいにく、天気は雨が降っていたのですが杭州といえば西湖、西湖といえばロンジン茶という西湖に行ってきました。



西湖1

湖のほとりを歩くとあちらこちらできれいな緑が映えていました。


西湖2

天候はいまいちでしたが、なかなかの目の保養です。


西湖3

あまり時間がなかったのと、雨風が強く、その上かなり寒かったので次回はもっと暖かくなってから再度訪問したいと思います。


この杭州、上海から電車で2~3時間、車で移動しても2時間半程度ですので観光地としてはなかなか楽しいところです。

そして、観光のみではなくビジネス的にも今後発展するのでは?などど勝手に考えており、ちょっと今後いろいろ調べてみたいと思います。

元宵節

昨日3月4日は中国の正月15日『元宵節』でした。


この『元宵節』は農暦の1月15日で、旧正月である『春節』の終わりをあらわすそうです。


なので、実質この『元宵節』まではほとんどお休み気分は抜けません。


先週一週間は街の中もなんだかまだまだ、人通りや車も少ない感じでした。


ってことで昨夜もまた(『春節』ほどではないですが・・・)あちらこちらでものすごい爆竹と花火!


が、それをやっている人も、見ている人たちもなんだかお正月が終わる寂しさと、これからの一年の商売繁盛、家族の健康などを思う気持ちにあふれているようでした。



中国のお正月

いよいよ、2月18日は中国のお正月である、『春節』です。


この『春節』を前に、とあるメッセージが届きました。


「2月18日から3月5日までの中国正月の期間、外国に住む中国人のSkype電話料金が無料になるそうだ。中国内の固定電話に携帯電話、いくらかけても全て無料だという。日本に住む中国人も、もちろんその対象だ。

この嬉しいお年玉。フルに活かして、家族や友人に新年おめでとうと伝えよう!」


というものですが、このメッセージを見ていくつか思ったことがあります。


ここ3年くらい中国の消費者マーケットを重要視する企業が非常に多くなっていること。

もちろんこのSkypeも例外でなく、重要視するが上でのこのキャンペーンであろうこと。

他にも多くの企業が中国の消費者マーケットに対し、無料であること(期間限定での場合が

多い)でプロモーションを行い、まず使ってもらうというマーケティングを行っていること。

いくら単価が安いとは言っても、やはりそこはボリュームが大きいマーケットゆえ、結局資金力が豊富な企業しかこのマーケティングでは成功しえないこと。


が、ここで気になるのはこの「無料キャンペーン」を大々的に実施して消費者を集めて、その会員数などを指標としてファイナンスを実施し、非常に高いバリューで増資を受ける。。。


といったことをやっている企業が非常に多いのですが、実際のビジネスモデルとして収益を生む部分についての実証・検証が出来ていないビジネスが多い!


ここに気をつけないと、本当にバブルで実態経済に訴求するビジネスが残らないように思います。


もちろん、Skypeがそうだと言っているわけではありませんが、どうも誰も彼もが中国で「無料キャンペーン」を行っている状況を鑑みて、少し危機感を感じずにはおれないのです。


もう中国では新しいマーケティング手段に出ないと、消費者は「無料」というだけでは飛びつかなくなってくるのではないでしょうか?


一昨日の夜のことでした。

見慣れない携帯番号から上海の携帯に電話が掛かってきました。出てみると、中国語で

「俺、明日広東からそっちに帰るから、そしたら会おうよ!」

ってなことを言ってくる。。。

残念ながら広東には友達はいないので、「誰ですか?」と聞くと

「え、俺が誰か分からないの?俺だよ、俺」

だんだんむかついてきたので、「あ、今忙しいから君が誰か、何の用があるのかショートメッセージで送っておいてね!」

というと、なんだか凄く寂しそうな声で、「ホントに俺が誰か分からないんだ、じゃあ俺がそっちに行ってもあってくれないんだ」

と言う。

とにかく、そのときは本当に手が離せなかったのでとりあえず電話を切り、しばらく誰だろう?と考えていました。

そのときちょうど、年明けに東京にいる上海人の知人が中国に来て上海にも来ると言う話があったので、ひょっとすると彼かと思い、こちらからショートメッセージを送り

「ひょっとしたら、Kさんですか?」

と聞くと、

「そうだよ!」

と、言うメールが帰ってきた。

それは悪いことをしたなぁと思い、すぐさっきかかってきた電話に電話して

「もう、人が悪いなぁ、なんで最初っから言ってくれないの?」
と日本語で話しかけてみた。

すると、彼は中国語で「とにかく明日、友達とそっちに行くからそのときに会おう!」と言ってきた。

(ん?なんで日本語ペラペラなのに、日本語で話して来ないんだろう???他に日本人とかがいて聞かれたくないのかな?)
と、勝手な想像をしてその場は電話を切った。

その後、彼からショートメッセージで内容を確認するように

「今、杭州にいて、明日友達と車でそっちに訪ねていくから。」
と書いてある。あれ?広東じゃなくって杭州にいるんだ?


翌朝、8時半頃彼からショートメッセージが届き、「今もう出発したよ。」と言うことだった。

その後、9時半頃に彼から電話が掛かってきたのだが、ちょうど会議中だったので後で折り返そうと思い、ビジーボタンで電話を切る。

すると、その後5分後くらいにまた掛かってきたが、再度ビジーボタンで切った。

そして打ち合わせが終わった10時過ぎに彼に電話すると、今度は向こうが電話に出ない。。。

「あれ?どうしたのかな?」

と思っていると、今度は彼からメッセージが入り、
「不注意から車で事故を起こしてしまった、今公安を呼ばずに示談の交渉してる。」
と言う内容だったのだが、はっきり言って仕事上のコミュニケーションで使わない単語や言い回しは全く理解していないので、ただなんか車でトラぶったんだなぁ。。。くらいに思い。

「そう、気をつけてね!こちらは今打ち合わせが終わって会社に戻るところです。」

とだけメッセージを返しておいた。

その後、20分くらいして、また彼からメッセージが届いた。

「賠償額が8,000RMB必要だって、この近辺に発展銀行がないから僕の発展銀行のカードじゃお金が下ろせない。なんとか助けてくれないかな?そっちに着いたらすぐお金を下ろして返すから。」

これも普段使わない中国語なので、最初分からず、会社のアシスタントの人に、前のメッセージも併せてみてもらった。

「あ、じゃんぼぉさん、これって最近TVでやってた今中国でたくさん被害が出ている詐欺事件と同じ手口ですよ!」

と言われた・・・

「え?」

「この人は本当に、じゃんぼぉさんのお友達ですか?間違いないですか?」

うぅ~ん、そう言われると確かに昨夜電話したときもいっさい日本語を話していないし、こりゃ怪しいかも。。。と思い。

彼にすぐ電話をしてみた、するとやはり出ない・・・

これはかなりの確立でやばいと思い、「こういう場合、どうやって返事するのが良いと思う?」

と聞いたら、うちのアシスタントさんは面白がって「どこの銀行口座に振り込めばいいか聞いてみたら?」と言う。。。

確かに、興味をそそられる話だが、そんなことに時間とパワーを使うのはもったいないし、何よりも面倒くさいので

「あぁ、そんなに掛かるんだったらちゃんと公安に行ったほうがいいよ!」

とメッセージを送っておいた。

その後、彼からは何の連絡もない。。。

とりあえず、その勘違いした(であろう)友達と連絡をしてみよう・・・・

ってことで、経済や技術のみならず犯罪面でも日本は先進国なんだなぁ~と感心させられた出来事でした。