Rain

たまたま先日短気短期で遊びに行った、クアラルンプールのツインタワーの中にあるベスト電器のテレビ売り場で、韓国のRainのミュージックビデオが流れていたのですが。。。



それ観てちょっとはまっちゃいました!



早速上海でDVDを買い、毎日のように見ていますが・・・



いいです。



なんだか、とっても僕の友達の「M○SA.W」君に似ていることもついつい観てしまうひとつの理由かもしれませんが・・・



そういえば、元気?まさ?



しばらくはRainにハマリそうです。
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もうたいがい書いている僕も、そして読んでいる皆さんもたいがい疲れて、嫌気がさしてきたこのハノイ出張から北京への移動ですが、結局臨時で着陸した、石家庄空港の大雨と雷が止むのを待って再度みんなで飛行機を降り、バスに乗って空港のターミナルに!途中、機内にはたくさんの人が眠っており、一切起きるつもりがなさそう・・・(つまり、飛行機に居座るみたいな・・・)


で、空港ロビーに到着すると・・・


↓ のような感じでカウンターに人だかりが!!!


石家庄00

そう、間違いなくいつになったら出発するのか?とか、

ホテルくらい手配してないのか?とか、

こっからタクシーで北京まで行くから交通費を出せ!とか・・・


さまざまな、クレームが飛んでいるのでした。


そんな中、僕たち三人はまず眠るための場所(座席ですね)を確保し、あとは飲み物やカップラーメンを買ってお湯をそそいで3分待って・・・おいしく、眠るための準備を完了したのでした。


そして、心地よく眠れるわけもなくうとうとと待つこと約3時間・・・


時計は朝の7時半を指そうとしていました、とりあえずもう拉致があかないので空港のスタッフに話を聞き、今だったらタクシーもすぐ捕まるということだったので飛行機を放棄してそこから300km離れた北京までタクシーで!


空港をそのまま出ようとすると、


『そこからは出れないので下の階の到着ロビーから出てください!』


この期におよんで、何を細かいことを・・・と思ったが、とりあえず下に降り、到着口から出るとそこにはボロぉい・・・ほんとに旧式のタクシーが一台・・・


運転手がよってきて、


「どこまで?」


とうれしそうに聞く・・・わかってるくせに・・・


「北京まで!」


と答えるとなぜか車にたくさん積んであった荷物(いったい誰のだ?)をそこにいたおばさんと子供に渡し、僕らの荷物を載せるスペースと座るスペースを作り、車は一路北京へ・・・


↓ タクシーの中から撮影した石家庄空港の看板・・・・


石家庄01

その後の記憶は定かではない・・・なぜなら、そのオンボロタクシーが異様な振動と音を発しながら時速150Kmで滑走するなかを助手席で爆睡していたからである・・・


次に目が覚めたときは、すでに北京に着いていた。


時計の針は10時半を指している。


前日朝7時半にハノイのホテルを出発して、27時間経過したことになる。。。


長いだけでなく、本当にいろんなことがあった。。。


今度は違う経路でハノイに行くことを胸に誓い、北京の雑踏に紛れ込んだ。

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いろいろなことがあったハノイへの初出張でしたが、広州白雲空港をみちあきさん、まるちゃんと3人で走り抜け、無事北京行きの飛行機に乗れたところで、本当に波乱に満ち溢れた今回の出張も北京というある意味、第4のホームタウンに向かったところで良い思いでと化す第一歩を踏み出していました。


多少のゆれはあるものの、本当に順調に北京までその飛行機は飛んでいてちょうど着陸まで後30分となったところでいつものように、飛行機が下降し始めたことを告げる機内アナウンスが告げられるはずだったそのとき・・・

「機長です。北京上空、大変天候が悪く、管制塔から着陸の許可が出ないため、急遽、投機は石家庄空港に向かい、石家庄空港にて天候の回復を待ちます。」(日本語だとこんな感じのことを中国語でしゃべっていた)

その瞬間、面白いことに機内中から呆れ果てた感じで、ドッと笑い声があふれた。

そう、僕たちはハノイから到着してひと悶着あって、ギリギリ搭乗できたのだが、他の人たちは広州空港で既に1時間半以上待たされていて、その上での”着陸できない”という状態なのである。

僕らも当然そうだが、彼らもあきれて思わず笑ってしまったのであろう。

それにしても、『石家庄』ってどこだ?

まずは機内誌の国内線ネットワークの地図から場所を探す。。。

あれ?な、ない・・・載ってない・・・

ってことで、マルちゃんが持ってた北京のガイドブックの地図を探す。。。北京の南、約300Kmほど離れた場所にあるらしい。

まぁ、焦っても着陸できないものは仕方ないのであきらめて、待つ。。。石家庄空港には無事すぐに着陸。

本当に北京は天気悪いのか?と思うくらいにこのあたりは曇りではあるものの、穏やかな天気だった。

石家庄空港に着陸したのがちょうど夜8時半、すでに朝ホテルを出て12時間以上経っている・・・

みちあきさんは飛行機のシートで爆睡している・・・こういうときは寝るに限る!

が、なんか寝付けない。

それもそのはず、普段なら窓側席か通路側席でないとダダをこねて搭乗しない僕が、この日ばかりは事情が事情なだけに、ダダをこねる暇もなくというか、席の希望を告げる余地もなく、座っていたため間席でしかも、となりが二人分くらい場所をとりそうな太ったオヤジ・・・

なかなか寝付けないので、周りを観察したり、ギャレーのところで少しストレッチしたり、するとそこには同じようにジッとしてられなくなった、大人ゲない人たちがどんどん集まってくる。

が、そうこうしているうちにその大人気ない人たちとキャビンアテンダントの人たちの会話からいろんな情報が聞こえてくる。

夜12時まで待って飛べなかったらホテルを手配して翌朝に飛ぶ。。。とか

もう後、30分以内で飛ぶはず!。。。とか

そうこう言いながら、もう12時をまわり日付も変わってしまいました。

すると、一人のキャビンアテンダントが

「まだみんなに言えないんだけど、今日はもう飛ばないみたい。それにホテルも手配しないし、このまま空港から自分で北京に向かうか、また明日飛ぶまで待つかしかないみたい。。。あぁ、みんなからのクレームが怖い・・・」

なんとなぁ~く、ハノイから次々に起こるトラブルからも想像はしていましたが、やはり最悪の結果に・・・

まぁ、どんなクレームが出てくるのか、暴動が起こるのか!?

むしろ、そのアナウンスがされた後の状況が楽しみになってしまい、ますます眠れない・・・

そしていざそのアナウンスがされると。。。意外や意外、クレームを言いに来たのはわずか、数人!

これは、広州~北京行きの飛行機だったため、上海人が乗っていなかったからなのか?

それとも、みんな寝ててあまり状況を理解していなかったのか?


とにかく、順番に飛行機から降りて空港ロビー内に行くことに、しかし、石家庄空港に臨時着陸しているのは他にも10機以上あり、空港ロビーまで移動するバスがやって来ない。

ようやくバスが到着したとのことで、みんな荷物を持って、飛行機を下りようとしたとき、外がひどい雷と大雨。。。どうやら北京の大雨が南下してきたらしい・・・

また、機内アナウンスが入り結局、誰も降りられずに機内で天候回復を待つことに。。。

いったいどうなることやら・・・

疲れたので、ハノイ珍道中 その7に続く
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すっかり、資生堂スパのタイ式マッサージで心も体もほぐれたので、後方の空いている座席でくつろぎながら広州へと向かい、スムーズに広州白雲国際航空に到着!

この空港とにかくデカイ!

国際線(とは思えないくらい、小さい飛行機で、機内食なんかビスケットでっせ!機内免税品販売もないし・・・)のターミナルから、北京行きの国内線ターミナルまでひたすら歩く、歩く。。。途中みちあきさんがへばるのを放置しつつ、国内線北京行きの中国国際航空チェックインカウンターへ!

ハノイからの飛行機が遅れて、別の便に振り返られているはずだということを告げると一度発券カウンターに行けと言う・・・

すぐに発券カウンターの女性に事情をまた説明し、確認してもらう。。。ふとそのお姉さんの後方のホワイトボードに飛行機の発着(特に遅延)情報が・・・

あら、なんと元々僕たちが乗る予定だった飛行機が1時間半出発が遅れており、今からならまだ乗れる時間!

「なんだ、だったら変えてもらわなくっても良かったねぇ~」

なんて、のんきに話していると、発券カウンターのお姉さんが

「ミスターみちあきとミスターまるちゃんのお二人は元々乗る予定だった飛行機のままなんですが、ミスターじゃんぼぉ、あなただけが別の飛行機で手配されていますが?」

「え?!な、なんでやねん!?」

と思ったがすぐに状況は飲み込めた・・・

つまり、さきほどハノイからの便に乗る前に僕だけが上海行きの便に手配されたため、あえて国際航空にチケットの変更を申請し、北京行きの(遅延したためにみんなが振り返られているはずだった)便に予約変更したのですが、最初から乗る予定だった便も広州で遅延しているため、他の二人は便が変更されずに、僕だけが遅い便に変更されていたわけです。

とりあえず、その場で便を変更してもらうようお願いすると、

「ここではだめです。ちゃんと予約した代理店を経由して端末から変更データが入力されないと無理です。」

と言うことなので、すぐに上海オフィスに電話をかけ、代理店に変更してもらうようお願いする。

が、、、、既に元々の出発時間を過ぎているため予約変更は出来ないと・・・

なきそうな顔をして、上目遣いに発券カウンターのお姉さんにもう一度お願いすると・・・

「ちょっと待ってなさい!」

と、別のカウンターに行ってなにやら交渉してくれている・。・;

しばらくすると、戻ってきて

「とりあえず変更手数料掛かるけどいい?」

ってことなので、「いいです!」と答え無事に変更してもらった!

が、搭乗時間も迫っており、なんせやたらと広いこの空港、しかもゲートが一番端っこときたもんだ!

三人でそっからダッシュ!

まるで、ドラマの一シーンだなぁ~と感動すら覚えながら野郎三人荷物をひきづり、ひたすらダッシュ!

無事、北京行きの飛行機に乗ることが出来たのでした!

めでたし、めでたし・・・・






と、思うでしょ?

まだあるんです・・・・

ってことで、ハノイ珍道中 その6に続く・・・


もう、これはブログテーマとしてもエンターテインメントとしてもいいんじゃない?

って思うくらいに、アドベンチャーチックなことになってきたハノイ珍道中ですが。。。

前述のとおり、朝ホテルを出て9時30分くらいの飛行機で広州にいったん入り、そこから北京に向かう予定でした。

朝とくに大きな渋滞もなくスムーズに空港まで到着し、空港のチェックインカウンターに向かうと、そこには・・・

「遅延」

と、大きく(僕には大きく見えたのですが。。。)掲示されていたのでした。

変更された出発時刻はな、なんと

「14:00」

ってことで、約5時間弱の遅れということ・・・

とりあえず、唖然としながらも広州で乗り換える北京行きの便に間に合わない時間なので乗り換え便の手配を確認すると。。。ちょうど3人一緒に移動していたにも係わらず、3人がバラバラにチケットの手配をしていたために、それぞれ別の飛行機に振り分けられていた!

が、ちゃんとチェックインの際に同じ飛行機になるように念を押し、空港内を散策することに。

しばらく空港内を散策しても、それほど時間がつぶせるわけもなく、とりあえず再度ハノイの街に戻ることに!

目標は、ハノイでも有名な「資生堂SPA」へ!

この後におとづれる更に喜劇的な事件のことなど知りもせず、ワクワク心躍らせながら市内観光も兼ねて「資生堂SPA」に向かったのでした。

そもそも、観光ガイドブックなど持たずに行ったので(しかも、誰も持っていない・・・)ハノイでビジネスを起こしたみちあきさんの記憶に頼り、タクシーの運転手に行き先を告げたものの全く場所が分からないようす。

とりあえず湖の周りだってことで、湖までたどりつき、そこから湖の周りを約1周半・・・・

なかなか見つからないので、ちょうど湖の周りにあった資生堂のショップに行き、場所を聞くことに。。。さすがは資生堂の店員さん、ちゃんと資生堂SPAの場所も理解している!(中国だとこうはスムーズに行かないことのほうが多い気が・・・)

なんとかかんとか、資生堂SPAにたどりつき、3人思い思いのマッサージを頼んだのでした。

たっぷりと、マッサージを堪能して外に出てみると先に出て着替えまで済ましていたまるちゃん(社長室長)が、ソファーに座り時計を見ながら、

「じゃんぼぉさん、時間押してますけど!?」

と、まるで会議の時間が迫ってるかのように僕に告げた・・・

確かに14時に出発なのだから13時くらいには空港に到着しておきたいところだが、その時点ですでに13時半前、今からシャワー浴びて着替えてると結構いい感じでぎりぎりだ。

「ま、大丈夫やろ!」

と、いつもながらの根拠のない自信の元に、ゆっくりとシャワーを浴び、着替えを済ましいざ空港へ出発!

ちょうどお昼過ぎで渋滞も心配されたが、とくに大きな渋滞もなく13時20分ころハノイ空港に到着!

が、実は空港に向かう途中でちょっとした、トラブルが・・・

上海のスタッフである王さんから電話があり、旅行代理店が僕だけなぜか広州から上海行きの便に振り替えた!と言うのである。。。

「な、なんで?」

と、思いながらも話を聞いているともともとは確かに広州から上海に戻る予定で予約をしており、そのあと北京行きに変更しているため手違いが起こってしまったようだ。が、とにかく便名を告げてほかの二人と同じになるように再度手続きをしてもらい、ことなきを得た。


そこから、急いで出国手続きをして税関抜けて・・・・

あれ?みちあきさんが来ない???

しばらく待っていると、少し疲れた様子でみちあきさんがベルトを通しながらやってきた。

「いやぁ、入国のときにもらった税関の紙がなくって、通してもらえなかったんで、大きな声で『じゃんぼぉさ~ん!』って叫んだら通してくれました。」

え!?おれの名前ってベトナム語でなんか人を脅す意味でもあるの???

と、不思議に思いながらもまぁ、入国、出国等の手続きも含めた国のいろんなルール作りが今急激に整備されている中で、いろんなことがあるんだなぁ!と関心しつつも、無事3人そろって飛行機に乗り、広州へと向かったのでした。

~ハノイ珍道中 その5に続く~
今回、来るときからいろいろとトラブルの多かったハノイ滞在でしたが翌日は、広州を経由してそこから北京へと向かう予定でした。

ハノイ最後の夜を満喫したい!という欲望をぐっと堪えて、体調を整えるためにホテルのジムで汗を流そうと走り込み始めたところまでは良かったのですが・・・

どうも、走ってると・・・胃が痛い!?

それでも走ってると・・・腸も痛い!?

これはいかん!なと思い、15分くらい走ったところで筋トレに変更。

ダンベルを担いでのスクワット、ベンチプレスと

メニューをこなしていると・・・体がだるい!?

それでも、ラットプルダウンやロウイングを続けてると・・・頭がくらくらする!?

そのとき改めて、

「そっか、俺って体調悪いんだった・・・」

と、自分のおかれた状況を思い出し仕方なくトレーニングを途中で切り上げてサウナに入り、マッサージを受けそして部屋で早めに寝たのでした。

そして、翌朝7時半にホテルのロビーに集合し、あらかじめ手配していただいていた車でハノイ空港へ!

実質の滞在時間は丸4日と少しでしたが、ベトナムの会社法のことやビジネスのことアジアの中での位置づけや、日本がこの国に対しての本当の意味での進出が遅れているということ・・・などなどたくさんのことを吸収し、そしてなによりも僕のこだわりである、携帯電話番号もゲットすることも出来、体調面での問題でほかの皆さんにご迷惑は掛けてしまったものの、非常に実りのある出張ができました!

ハノイでお世話になった皆さん、そしていろいろと面倒を見てくれたみちあきさん!ありがとうございました。

って、ここで綺麗に終るハノイ珍道中のはずだったのですが・・・

~ハノイ珍道中 その4に続く。~

先日、親愛なるyama-p が大阪はミナミにあるDJ BAR『VANITY BOX』に連れて行ってくれました。


ここは、僕とyama-p が愛してやまない「角松 敏生」さんが名付け、彼が大阪で愛するBarなのです。


vanitybox


角松敏生さんといえば、僕達が学生の頃、恋愛やそのライフスタイルのお手本となるような曲を作り続けてきた人なんですが、この日はマスターから彼の音楽に対して取り組む姿勢を聞き、改めて


「あぁ、やっぱり僕は角松敏生と彼の作る音楽が大好きだ!」


と感じたのでした。


詳しい話は別途yama-p ブログに出ていますが(→「伝統的な音楽観。。。」 を参照下さい。


今や音楽業界もIT化、デジタル化がどんどん進む中、本当にいつまでも人の心に残る音楽というのが少なくなってきていると思います。


そんな中、この『VANITY BOX』で数年ぶりに聴いた角松敏生の音楽はどれもが、今尚新鮮であり、


『心躍る、ワクワクする』


音楽なのでした。


僕達がビジネスとして取り組んでいる中にも、ちゃんと人の心に残るようなビジネスを展開していきたいとあらためて感じたしだいです。


vanitybox2


『VANITY BOX』・・・この場所自体は全然「VANITY」ではなく、むしろ「VANITY」だらけの世の中に対して本物を残していこう!そんな意味が込められた名前のような気がします。