中国で携帯電話を使い始めてもう2年半になります。


この2年半で変わったことと言えば、営業SMSの配信が増えたことと、『彩信』というパケット通信を使ったマルチメディアメールによる情報配信が増えてきたことだと思います。


毎朝、この『彩信』を使ったニュースが配信されてくるのですが昨日、今日と二日続けて日本のことがTOPニュースになってました。


その内容は、「日本の教科書に釣魚島(中国名)が、尖閣列島と、独島(韓国名)が竹島と強引に書かれている。同時に、1937年の南京大虐殺の死者の数が30万人から20万人強と書き換えられた!また、小泉首相が靖国神社に参拝することが重要な論点となっているのに、教科書に小泉首相が参拝している写真が載っている。」


ってなことで、こうやってニュース読んでると改めて(こと政治においては)過去をずぅっと引きずり回して外交として使うんだなぁ~って思ってたら、今日日本から橋本龍太郎元首相を団長とした日中友好7団体の代表団が北京で胡錦涛主席とあってるのね・・・


でも、こういったねちっこい外交は是非日本にも真似して欲しいと思ったりするんですが・・・


あっ、話が違う方向に向かってしまいましたが。。。


このように、中国の携帯事情も徐々にですが使えるコンテンツが出てきたように思います。


しかし、依然日本の携帯に比べると使いにくい。。。


現在、中国では2.5Gと言われるサービスが展開されており、近々3Gが始まると言われています。


恐らく、この3Gが開始されれば新しいマーケットが生まれてくると思われます。


僕の予想では、この3Gの利用者マーケットというのが当社UCモールでの購買層とかなり重なってくると読んでおり、この3Gサービスが始まるタイミングでネットショッピングというコンテンツを持った当社がどのようにこの携帯3Gのサービスに参入していけるか?ということが次のキーになると考えています。

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先日、親愛なるyama-p が大阪はミナミにあるDJ BAR『VANITY BOX』に連れて行ってくれました。


ここは、僕とyama-p が愛してやまない「角松 敏生」さんが名付け、彼が大阪で愛するBarなのです。


vanitybox


角松敏生さんといえば、僕達が学生の頃、恋愛やそのライフスタイルのお手本となるような曲を作り続けてきた人なんですが、この日はマスターから彼の音楽に対して取り組む姿勢を聞き、改めて


「あぁ、やっぱり僕は角松敏生と彼の作る音楽が大好きだ!」


と感じたのでした。


詳しい話は別途yama-p ブログに出ていますが(→「伝統的な音楽観。。。」 を参照下さい。


今や音楽業界もIT化、デジタル化がどんどん進む中、本当にいつまでも人の心に残る音楽というのが少なくなってきていると思います。


そんな中、この『VANITY BOX』で数年ぶりに聴いた角松敏生の音楽はどれもが、今尚新鮮であり、


『心躍る、ワクワクする』


音楽なのでした。


僕達がビジネスとして取り組んでいる中にも、ちゃんと人の心に残るようなビジネスを展開していきたいとあらためて感じたしだいです。


vanitybox2


『VANITY BOX』・・・この場所自体は全然「VANITY」ではなく、むしろ「VANITY」だらけの世の中に対して本物を残していこう!そんな意味が込められた名前のような気がします。


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今回のショールームオープンに関しては、上海現地法人の上海聯市投資諮詢有限公司のみんなが非常に良くがんばってくれました。


中でもショールームの内装工事手配から運営マニュアル作成と裏方部分を一手に引き受けてまとめてくれた胡敏と、ショールームでの商品の見せ方(売り方)からセールイベントとしての集客や接客にいたるまでの表部分をまとめてくれたMick。


この二人の活躍には本当に頭が下がります。


そうでなくても、急なイベント開催の決定でドタバタしてるところに初日などは200人以上の来場者が来ててんてこ舞いしているところにわがままな老板の更にわがままな要求にもちゃんとこたえてくれています。


そして、何よりも嬉しいのはこの二人を中心にCSメンバーもきれいにまとまりを見せ、非常に雰囲気も良くなっています。


セール自体は4月2日(日)までやっていますので、上海に来られる方、上海で勤務されている方は是非一度お立ちより下さい。


受付で、「じゃんぼぉいる?」と聞いていただければ、きっとみんあが僕を呼びに来てくれますので!


お待ちしております。

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先週、とある大阪の某ホスティングカンパニーの人たちと話してたら


『マネージメントの仕事というのは、管理することではなく、なんとかすることなんです。』


と教えてもらった。


確かに、事業を進めていく上で様々な問題が起こり、思い通りに行かないことが多々ある。


そんな状況で、その上手く行っていないことを部下や周りのせいにして


「出来ません。」


とか、


「こんな状況になってます。」


とかって、報告だけではなく


「ですが、こうしようと思います。」


という


『なんとかする!』


解を自分なりに用意して、それを実行できる人がマネージメントなんだと思います。



ちょうど中国の旧正月あたりから計画していた『UCモールショールーム2号店』が本日オープンしました。


showroom1


お客様が来られる前の様子です。


showroom2


ちょうど、本日から一週間セールイベントですので、ショールーム入り口に受付を用意し、招待状と会員への登録が出来るように準備しています。


今回ショールームオープンに際し、やはり中国の新富裕者層の方々に対して「UCモール」というショッピングの場を知っていることに対する「差別化」や「ロイヤルティ」的なものを創出する意味で、かなりスケジュール的にはタイトでしたが、なんとかUCモールに出店いただいているたくさんのショップ様からもご協力いただき、『オープン記念セールイベント』を開催することが出来ました。


本当に時間がない、また僕やミンミンが代々木-上海を行き来する中で上海のみならず、代々木チームも非常にがんばってくれてはいましたが、やはり告知面での時間の短さが非常に不安要素のひとつでもありました。


本当にお客さんは来てくれるのか?


来て、ここに並ぶ商品を見ての反応はどうなのか?


といったことが、実際にオープンするまで分からずしかも午前中の来客が月曜の朝ということもあり、あまり芳しくないということで、ホントにドキドキものでした・・・


しかし、ちょうどお昼休みに入るくらいからランチの休憩時間を使い、近くで働くOLやビジネスマンの方々を中心に、何十人という人が一挙に押しかけて来たのでした。


showroom3



showroom4


まだまだ、セールの初日と言うこともありそれほどたくさんのオーダーが入っているわけではありませんが、特に色々な商品をここで見て、非常に皆さん好印象を持っているということと、ここに日本の様々なカテゴリーの雑誌を設置しているのですが、こちらにも皆さん興味深々ということで明日以降の反響がまた楽しみです。


また、明日上海市内の地下鉄の駅のホームに設置される『Ⅰ時代報』というフリーペーパーにこのショールームでのセールイベントが取り上げられることになっており、更に集客が見込まれています。


このショールームについての説明は別途、UCモールブログ でも取り上げていますのでこちらも是非ご一読下さい。


ちなみに、3月3日時点でこのショールームはこんな感じでした。。。


preshowroom


昼間はこの現場で寝て、夜中ずっと作業してるんですね。。。


このパワーが非常に廉価な労働力として確保できるってのが中国のまたすごい一面でもあります。

昨年9月末にキュービックスさんとの提携でオープンした第一号店に続き、今月末、当社の上海現地法人である、上海聯市投資諮詢有限公司のオフィスが入っている、ビル(上海市黄浦区漢口路515号 匯金大厦601室)に新しいショールームスペースをオープンします。


以前からUCモール で買い物をした人が、実際に当社まで来られて

「商品が見たい!」

とか、カタログを持ってきて

「この商品が欲しい」

等々、やはりモールを運営している当社への信頼感を持つためにも実際に商品を展示してその場で見てもらい、気に入ればそこでオーダーが出来る場所というものの必要性を強く感じており、今回は当社事務所のあるビル内なので、細かい対応も含め、またイベント等の開催も出来るということで非常に楽しみにしています。


showroom


この件に関する、詳細記事はこちら 

超級女声

昨年中国で一大ブームとなった「中国版アサヤン」とでも言うのでしょうか?


この社会現象とまでなったオーディション番組は中国は湖南省のローカル番組だそうで、2004年まではそれほど人気もなかったのが、昨年2005年にはCCTV(中国中央電視台)をもしのぐスポンサー料を集めるほどの人気番組になったそうです。


昨年の優勝者についての記事→ こちらをクリック


その人気のきっかけとなったのは、オーディションの審査方法としてそれまでの審査員による得点と会場の観客による得点に加えて、携帯電話からのSMS(ショートメール)による投票を採用したことによるものが大きい。


一人(一つの番号)につき、15回までの投票が認められているということだが、中国ではプリペイド式の携帯電話用SIMカードが販売されており、中には自分のお気に入りの女性を応援するがあまりに一人で何万枚ものSIMカードを購入し、投票した人もいたそうです。


いずれにしても、このある一つのローカル番組が、社会現象とまで言われるほどに人気が出た大きな理由としては携帯電話による投票を採用したことでバイラルマーケティング的な効果が生まれたのではないかと考えられます。


恐らく、今年以降こういった中国における携帯電話をつかったマーケティングの手法が色々な面で話題になると予想され、われわれUCモール としてもこの携帯電話による面白いマーケティングの仕掛けを是非試してみたいと考えています。

白色情人節

テーマ:

『白色情人節』というのは、いわゆる『ホワイトデー』のことですが、中国では『ホワイトデー』という風習はないようです。


しかし、海外商品を専門に扱う、UCモールではそんなことは関係ない!と強引に『ホワイトデー』を引っ張り出してイベントをやってしまいました。


http://sh.sina.com.cn/action/xiaofei/2006030315142808.html


全部中国語で書いてあるのですが、内容としては、

「海外では3月14日はホワイトデーといって恋人同士がお互いに気持ちを告白する日です。中国ではじめての国際インターネットショッピングモールである、UCモールではたくさんの中国の人たちが国際的な気分を味わえるように、海外のお店と協力してホワイトバレンタイン月間キャンペーンを行います。」


ってなことが書いてあります。


ちなみに、中国でこの『白色情人節』というのを大々的に歌いだしたのは、今回の僕たちが最初だ!


と喜んでいたら、上海の静安寺にある「久光」という(そごう系列)のデパートでもやってました・・・


惜しい!けど、いい流れです!

三八婦女節

今日3月8日は『三八婦女節』、つまり『女性の日』です。


そもそもは、


1909年3月8日、アメリカのシカゴの女性労働者たちは自由と平等や一日8時間労働制、賃金の引き上げなど政治と経済の権利を求めるため、大規模なストライキとデモを敢行し、世界の女性労働者たちから大きな反響と支持を得た。1910年8月、第二回国際社会主義女性代表大会は決議を可決して毎年3月8日を国際労働婦人節と決めた。1977年、第32回国連総会は3月8日を「国連女性権益と国際平和の日」と正式に決定した。(http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zgbk/zyjr/t63256.htm より引用)

とあるように、国際的な女性のための一日なのですが日本ではあまりなじみがなかったりします。(僕だけ?)

で、日系企業でありながらその運営方法や中身は間違いなく上海企業である、UCJの現地法人「上海聯市投資諮詢有限公司(UCJSH)」においては、午後から女性に限ってお休みとなります。

で、昨日の夕方UCJSHの管理の責任者である胡敏(ふーみん)という女性から今日のメールが全員に来てましたが、その内容は

「みなさん、明日3月8日は三八婦女節です!みんなで一緒に楽しみましょう!女性陣は明日午後から仕事を休んで、髪を洗い、トリートメントをし、足を洗うなどして更に明るく、美しい顔になって仕事に励むのです!その間、男性陣はしっかりと持ち場を守っていてください。。。(後略)」

ってなことで、大変中国、特に上海における女性陣がいかにパワフルか!

今日は半日、女性陣がいないからその間男性諸君しっかりやりたまえ!みたいな・・・・

はい、がんばります。。。